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2000.08.31

続々・メガネ、メガネ、メガネ

う〜む、また日記をさぼってしまった。やっぱ、これくらいのペースが無理がないのかなあ。さて、昨日の夜はF1ベルギーGPだった。一応最後まで見てまあまあ面白かったのだが、ふと考えるとF1を見始めてそろそろ10年になる。あれは忘れもしない……え〜と、何年だったっけ?(゚゜)バキ☆\(--)
どうもこのところ物忘れが激しいのだが、たしか91年の夏頃から見始めたのだと思う。セナとプロストが鈴鹿のシケインでがっちゃんこした年の翌年だから……あれ?90年だっけ?まあ、どちらにしても約10年経ったということだ。
当時はいわゆるセナプロ対決が泥沼に突入していた時期である。会社の知り合いに、前年の日本GPのビデオを見せてもらい、それから見るようになったのだが、昔は良かった式ノスタルジーを割り引いて考えても、そのころのF1にはぴりぴりした緊張感が漂っていたと思う。スタートを待っている時なんて、ほんとに心臓がバクバクしたもんなあ(もちろんTVで見てたのだが)。それはやはりセナとプロストという、二人の不世出の天才が真っ向からぶつかり合うと言う(かっこいい面ばかりではなかったが)滅多にない状況がそうさせたのだと思う。ましてや、毎レースが遺恨試合みたいな面があったからなおさらである。考えるとえらい年にF1を見始めたもんだ。
で、その緊張感が絶頂に達したのがその年の日本GPだったのだが、結果は例のスタート後数秒で衝突、両者ともサンドトラップに消えるあっけない結末だった訳だ。不完全燃焼と言えば不完全燃焼なんだけど、有る意味で私にとってはそれは「真っ白に燃え尽きた」面があったのも確かだ。なんか気障な言い方だが、あの時に「F1を面白がる心」の何%かはそこで燃え尽きたような気がする。それ以後、どんなに凄いレースがあってももうそれまでのように完全にはのめり込めないような…。まあ、客観的に見ても、それ以降全体としてF1はつまらない方向へ向かったような気がするのだが。
なんかF1十年と銘打った割には、最初の1年だけで終わってしまったなあ。はっ!と言うことはまさか…?
(続く)…のか?

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