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2001.03.20

ぐりぐり

本日はマウスのお話し。
1年くらいまえから、マウスにはワコムのFAVOというタブレットを使っている。別にタブレットをマウスとして使っている訳ではなくて、こいつにはタブレット以外にコードレスマウスも付属しているのだ。と言っても本来はタブレットなので、いわばタブレットのペンの代わりをするマウスが付属している形だ。
いちおう、普通のマウスと同じ様に使えるのだが、ちょっぴり使い勝手が異なる。例えば、マウスが斜めにかしいでいようが、極端な話前後逆になっていようが、前後に動かしさえすれば、ポインタはちゃんと前後(画面上では上下)に動いてくれる。そのかわり、タブレットが斜めになっているとちゃんと動かしたつもりでも斜めに動いてしまう。また当然のことながらタブレットの上でないと作動しない。
便利なのは、コードレスにもかかわらず、電池を積む必要がないので軽いこと。ボールもないので、埃で動きが悪くなることもないし、掃除する必要もない。ちゃんと2ボタン&ホイール付きだし。唯一の不満は、せっかくのホイール機能がいまいちだったこと。スクロールバーが複数あるような画面だとうまくスクロールしてくれないのだ。
そんな訳で多少の不満はありつつも、全体として見れば満足して使っていたのだが、最近ちょっと加減が悪くなって、マウスがスムーズに動かずに引っ掛かるような感じがすることが多くなってきた。タブレットの上に、ビニール製のカバーがあるのだが、それの表面に傷がついてきたためか、あるいはマウスの底に取り付けてある滑りを良くするパーツが痛んできたせいか、どちらかは判らないが(あるいは両方か)。
普通のマウスならマウスパッドを取り替えるという手もあるが、タブレットなのでそうもいかない。残念だがFAVOにはこのへんで引退、ではなくて本来のタブレットとしての業務(って言ってもほとんど使ってないけど(^^;)に専念してもらうことにして、マウスは買い替えることにした。
と言ってもコードレスマウスの快適さに馴染んでしまった身としては、今更コード付きのマウスを振り回す気にはなれない。かと言って電池内蔵の重いマウスもなんか嫌だ。と言うことで、今まで使ったことがないのだが、トラックボールに挑戦してみることに。
Macのトラックボールと言うと、KENSINGTON製のものが有名で、それも考えたのだが、値段面と機能面その他で折り合いが付かず、結局ロジクールのTrackman Wheelというモデルにした。トラック ボールというと、普通四角い台座の真ん中にボールが鎮座しているというものが多いのだが、これは見てもらえば判るように、普通のマウスをねじ曲げて左側にボールを無理矢理くっ付けたような形をしている。つまりボタンのクリックは人差し指と中指で行い、空いている親指でボールを操作する形だ。
実際に使ってみるとなかなか具合が良い。ボタンクリックとホイールの操作に関しては普通のマウスと同じだから違和感なく扱える。親指でのボール操作も最初の内細かい操作が覚つかない感じだったが直ぐ慣れた。ボールが結構軽めなので、もうすこし重量があった方がよいような気もするが、あまり重いと今度は親指に負担がかかるような気もするのでこんなところか。
FAVOだとうまく動かなかった複数スクロールバーがあった時のスクロールもちゃんとポインタに近い方のスクロールバーが選択されてスクロールするようになった。
ただ一つの問題点は、ATOKの手書き文字入力機能を使う時に普通のマウスよりは文字が書きづらいこと。ボールが軽いせいもあって、細かいところで思うように操れないのだ。それを除けば、今のところ満足している。マウスやタブレットに比べると専有面積も少ないので机の上もほんのちょっぴりだが広く使えるしね。

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