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2001.04.19

文章とは難しき物也

土曜、月曜と「ですます調」で書いてみたのだが、昨日の分ではまた「だである調」に戻してしまった。内容が「ですます調」にそぐわなかった、と言えばそうなんだが、それよりは単にそういう気分でなかったから(゚゜)バキ☆\(--)。
私だけに限った話ではないだろうが、どうも「だである調」だとやたらと偉そうな文章になってしまうし、かいって「ですます調」だと馬鹿丁寧というか、嫌みっぽい感じになってしまう。このコーナーを書く時のスタンス(というような大層なものではないが)としては「だである調」と「ですます調」の中間くらいがぴったりくる感じなのだが、そういう感じを出すのは難しい。両方併用の文章という手もあるが、なかなかうまく書くのが難しそうだ。
HPを立ち上げて、そろそろ9ヶ月。長いのから短いのまでそれなりに色んな文章を書いて来たが、やっぱり難しい。私の場合、最大の弱点は自分の文章というものが確立されていないところで(もっとも他人が見たらまた意見も違うかも知れないが)、つい他人の文章の真似になってしまうことが多い。別に意識して真似している訳ではないのだが、文章を書いている途中で「あ、この言い回しは誰それの真似だ」とか「この書き出しは誰それがやりそうだなあ」と思うことはしばしばある。その都度、手直しするようにはしているのだが、当然気付かずにそのままになってしまうこともある訳で、アップした後で読みなおして「うわあ」と思うこともしばしば(^^;。
そういう風につい他人の文章を真似してしまうというのは、結局は自分のスタイルじゃない文章を書こうとしているからなんだと思うのだが、じゃあ自分のスタイルってどんな?と言われると、それが見えてないんだよなあ。う〜ん、結局堂々巡りだ(^^;。

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