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2001.09.07

夏の終わり

そろそろ夏も終わりという時期になってきました。この時期になると、皆さんいろんな事がきっかけで夏の終わりを感じると思うのですが、私の今年のそれはちょっと変わったものでした。
うちのマンションのあたりでしょっちゅう見かける大きな茶虎猫がいます。首輪はしてないけど、よく人に慣れてるし、丸々と太っているのでおそらく半野良猫と思われます。この茶虎猫が、この夏好んで寝場所にしていたのが、マンションの駐輪場の屋根の上でした。駐輪場といってもそんな大したものではなくて、ガレージとかによくあるプラスティック製の簡単な屋根を建ててあるだけなんですが、その屋根の上がおそらく涼しくて快適だったのでしょう、お気に入りで毎日のようにそこで寝ている姿が見られました。薄っぺらいプラスティック板1枚の下は何もない空間だから放熱効果は抜群だし、高さも2メートルくらいはあるから風通しも良かったのでしょう。
ところがここ2,3日くらい、大分夜が涼しくなってきたので、姿を見かけません。それに気付いた時に、「ああ、今年の夏も終わりか…」としみじみと思ってしまった次第(^^;。
ちなみに、この猫、人なつっこいし、なかなか可愛い顔をしているのですが、発情期になるとすごい声(かなりの低音)を出して、マンションの周辺を俳徊するのは困ったものです。しかも年2回ぐらいは発情してるしなあ。
ところで、夏の終わりと言えば、春から夏にかけては、じわじわと気温が上昇していくという感じなのに、夏から秋にかけては、なんだか急激に気温が低下するような気がするんですが、これは何故なんでしょうか?上昇も下降も、同じ様な曲線を描きそうな気がするんですが、なにか下降だけ速くなるような要因があるんだろうか?それとも、人間(ていうか生物全般)の特色として、気温の上昇よりも低下の方に敏感なのかも知れない、などと毎年この季節になると考えていますが結論は出ていません。

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