自由浮遊社・流々浪々日記

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2003.03.20

久方のライヴ

本日の鬱度=△
本日も精神的には調子良し。ただし鼻の調子は相変わらず悪い。やはり花粉症なのか風邪が治っていないのか?結局今日は一日中鼻ぐすぐす状態のまま過ごす。
そんな中でも10時には起床して出かける準備をする。今日は、伊丹のアイフォニックホールというところで沢知恵さんのライヴ(しかも無料!)があるのだ。
会場に着いたのは、開場10分前くらいだったが、少し早めに開場になった。20〜30人目くらいに入り、真正面5列目くらいを確保。
無料なのは、市の文化事業か何かなのだろうと考えていたが、入場時に貰った資料によると、伊丹市は「平和都市宣言」なるものをしており、定期的に平和フォーラムというのを開催しているらしい。内容は講演会だったりコンサートだったり色々なのだが、今回はそれが沢知恵さんのコンサートということらしい。
いずれにしろ費用は伊丹市の税金から出ている筈なので、伊丹市民でない身としてはちょっと形見のせまいところ。
しかし、司会の人も言っていたが、よりによって「平和フォーラム」の当日にアメリカ軍によるイラク空爆が始まってしまうとは皮肉としか言いようがない。
と言う訳で始まったライヴ。沢さんは黒字に般若心経の文字が書かれたドレスを着て裸足という格好。最初の内はちょっと重苦しい雰囲気だったが、3曲目の「Listen To My Voice」(客席との掛け合いが楽しいナンバー)あたりからほぐれてきた。そして4曲目は、先日買ったライヴ盤で聴いて期待していた「やぎさんゆうびん」!おなじみ♪しろやぎさんからおてがみついた〜、というあれだが、この曲は歌詞がループするので終わるきっかけを見つけるのが難しいという恐ろしい曲なのだった。
その他「盛岡スコーレ高等学校校歌」(誕生のエピソード語り付き)など、約1時間半。なかなか楽しいライヴでした。
終わって外へ出るとCDの即売会をやっていた。無料では申し訳ないので、何か買うことにする。最新ライヴ盤はこの前買ったし、「いいうたいろいろ」シリーズは4枚もあるのでどれにするか迷うし、ということで結局はオリジナル曲のピアノ弾き語り集『死ぬか生きるか』にする。迷っている内に即席のサイン会が始まっていたので列に並んでサインしてもらう。
さて、ライヴ終了後街をぶらぶらするかと思ったが、どこに何があるか判らない。とりあえず阪急駅前のショッピングビルへ入ると古本屋があったので全く期待しないで見てみたが、ハヤカワ/創元推理文庫に収穫が3冊。
まずはT・J・バスの『神鯨』。ここ数年古本屋巡りをしても全く見かけなかった本だ。読んだことはあるのだが、もう1回読んでみたかったので。
続いてはクリス・ネヴィルの『ベティアンよ帰れ』。どこで読んだか判らないが、あらすじだけが強烈に心に残っている作品。現物を見るのは初めてかな?
最後はウィルスン・タッカーの『静かな太陽の年』。この本、1983年の初版にもかかわらず背中の部分がほとんど日焼けしてない!一体どんな状況で保存されていたのだろうか。以上3冊で¥500。
その後はJRへ移動してそのまま梅田まで出る。ヨドバシカメラのAVソフト売り場へ行くと、テリー・ギリアムの『バンデットQ』のDVDがフライング発売していたので買う。伝説のラスト10分カットの劇場公開版を見た身としては買わないわけにはいかない(もっとも完全版のLDも持ってるが)。前にも一度予定表に載りながら結局発売されなかったものだ。待たせた割には中身はLDと同じマスターじゃないか?という噂もあるみたいだが、今回は監督&キャストのオーディオコメンタリーが付いているのが楽しみだ。
あとは、ヘッドホンをちょっと物色する。今住んでいるマンションは、凄く静かで、それは利点でもあるんだけど、逆に自分がでかい音を出せないということでもある。と言う訳で、音楽を聴く時はほとんどヘッドホンだ。今使っているのは、SONYのMDR-F1という奴で、装着感というか、長時間つけていても平気という点ではピカイチなんだけど、音質の面では低音がイマイチとか不満がある。それでMDR-F1は映画見る時専用にして、音楽聴く時には別のを買おうと思っている。どうせ買うならそれなりにクラスのをということで、あこがれのゼンハイザーを試聴。やっぱり凄い。でも、店によって機器の状態に差があると思うので、もう2,3軒試聴してみてから決めるつもり。それなりに値段するしな。
毎日が休日な生活を過ごしているものだから、明日が祝日だと言うのをすっかり忘れていた。本来通院日なのだが、医者も休みなので土曜日にずらさなくては。

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