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April 2003

2003.04.30

何もする気がしない日

本日の鬱度=▲
(昨日からの続き)で、どうしても眠れず、途中で本を読んだり、CD聴いたりしている内に朝に。もう、すっかり昼夜逆転が板に付いた感じだ。
朝食を食べて、朝のワイドショーを見ているとようやく眠くなってきたので寝る。夕方に起きるが、気分的にそれほど鬱という訳ではないものの、全く何もする気がしない。ぼーっとTV見たり、またベッドに潜り込んだり(さすがに寝はしなかったが)。
つうことで普通に朝起きて夜寝る生活に戻るのは結構難しい。今のままだとなかなか外出できないので困るんだが。う〜む、ヒッキーへの道一直線という感じだな。
さて、今夜もまた眠れないのかなあ。

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2003.04.29

会合

本日の鬱度=△
昨夜は日記を書いた後、寝ようとしたがなかなか眠れない。ようやく寝たのは4時頃。
で、いったん寝たとなると今度はなかなか起きれない。ずるずると眠り続けて気がついたら15時。今日は、先日鬱でキャンセルした知り合いと会う予定だったのであわてて起きて身支度して出かける。なんとか10分遅刻くらいで集合場所に着いた。
集合場所は、知り合いが久しぶりにカンテ・グランデの本店に行きたいと言うので中津。ワシは初めて行ったが、ビルの半地下のようなところにあり、確かになかなかいい雰囲気のところだった。
その後、歩いて天六へ移動。焼き肉を食べて解散。
帰宅後、なんか急に眠りたくなり(「眠たく」ではない)、23時頃にベッドに入るが、やっぱりなかなか眠れない。

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2003.04.28

心斎橋巡回

本日の鬱度=○
昨日一日中寝ていたものだから一睡もできず。それでも精神的にはすっかり鬱から回復した。今回は立ち直り早かったな。
さて、このままだとまた昼間寝てしまって同じ事の繰り返しになるので、寝ないよう出かけることにした。久しぶりに心斎橋を巡回するつもりだったが、出かけたのが早かったので、時間が余って日本橋まで足を伸ばす大遠征になる。当然、CD買いまくり。ええ、もう死ぬ程買いましたよ(開き直り)。
今回もブルース系中心ていうかそればかりだが、中古・新品は混ざっている。まあ、新品と言っても中古と大して値段の変わらないものばかりだが。
アルバート・キング『Wednesday Night In San Francisco』
  同      『Thursday Night In San Francisco』
アルバート・キングのライヴ2枚。前者が1968年6月26日、フィルモア・オーディトリアムでのライヴで、後者がその翌日の同じ会場でのライヴ。2枚とも中古。ていうか2枚仲良く並んでいたのを救出。
もっとも後で寄った心斎橋タワーで、デジタルリマスター&エンハンスド仕様の新装盤が出ていたのを知ってちょっと凹む。まあ、いいか、新品の半値だったし。
B.B.キング『クック・カウンティ・ジェイル』。続いてもライヴ盤。1970年9月10日、シカゴのクック郡刑務所での慰問ライヴの様子を収録したもの。『ライヴ・アット・リーガル』と並ぶ名ライヴとして名高いので楽しみだ。これも中古。
ハウンド・ドッグ・テイラー『Genuine Houserocking Music』。1stと2nd録音時の未収録曲集。新品。ハウンド・ドッグ・テイラーのアルバムはこれでおしまいです。あとはアルバムデビュー前の曲がいくつかコンピ盤に収録されているだけ。
『Slidin'!:The Slide Guitar Blues Anthology』。で、そのコンピ盤の1つがこれ。これにはハウンド・ドッグ・テイラーの曲5曲を収録。中古。
アルバート・コリンズ『Collins Mix (The Best Of)』。「The Best Of」とあるが、実際には全て再録音なので、セルフカバー集というべきか。スタジオアルバムとしてはこれが最後のリリースとなった。新品。
収穫は以上6枚。多少意味合いが違うとは言え、徹夜明けで動き回るのはちょっとしんどかった(休憩を入れまくったが)。帰宅して早々に2時間ほど寝てしまい、今目を覚ましてこれを書いている。従って今日の収穫は全て未聴。感想は明日以降に。

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2003.04.27

久々の鬱

本日の鬱度=●
久しぶりにかなり激しい鬱。ベッドから出れない状態。
知り合いと会う用事があったのだが、無理を言ってキャンセルしてもらった。
結局、一日寝ていただけ。しかし夜に入ってやや復活の兆しあり。

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2003.04.26

結局寝る

本日の鬱度=▲
ここ3〜4日は、結構元気だったのだが今日は久しぶりに鬱気味。という訳で、昼前に起きて、メシを食べた後、当然何もやる気がしない。
昨日からディスクユニオンの大阪出張セールをやっているのを想い出したので、ちょっと行ってみようかなどと思ったが、第1回の時の値段の高さを想い出すとあまり行く気にもなれない。
ということでまた寝る。
起きた後もぼーっとしてTV見てるだけ。何もしなかった一日だった。
明日は出かける用事があるのだが大丈夫かなあ。

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2003.04.25

やっぱり眠い

本日の鬱度=○
昨夜もやはりなかなか眠れず。寝付いたのは4時頃か。またしても8時頃にいったん目が覚めるが朝食を食べた後にまたベッドに潜り込んでしまう。ここ2週間ぐらいずっとこのパターンだなあ。
目が覚めたのは15時頃。家賃の振り込みやら何やらで外出する。ついでに書店へ寄って、『月刊動物のお医者さんVOL.2』を購入。
帰って来て、夕食を食べてから昨日買った『吸血鬼ゴケミドロ』を見る。小さい頃に見て怖さに半ばトラウマと化していた映画であるが、この歳になって見るとどうということもない。ニューテレシネマスターと銘打っているだけあって画質はさすがに綺麗。発色なんか毒々しいくらいだ。
特典の高英夫とうしおそうじのインタビューがなかなか興味深い。
さて、明日も多分同じような生活パターンだろうなあ。

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2003.04.24

梅田で買い物

本日の鬱度=○
昨夜はまたしてもなかなか眠れず。いよいよ本格的に昼夜逆転のリズムになってきたようだ。
明け方になんとか寝付くが、8時頃にはもう目が覚めてしまう。仕方ないので起床してぼーっとしていると、眠いというよりもしんどくなってきてまたベッドへ。4時間くらい寝て起床。
今日は、買い物があるので、15時頃家を出て梅田へ。買い物と言うのは、今日発売の(正確には明日発売だが)、『吸血鬼ゴケミドロ』のDVDだ。
まずヨドバシカメラへ向かうが、置いてない。まだ入荷してないのか?でも同じく明日発売のハリポタとかは売ってるしなあ。速攻で売り切れたのか?
仕方ないので、もう1つ買う予定だった『ハマー・フィルム怪奇コレクション 人外魔境編』を購入。これで全4巻が揃った!この3巻目に収録されている作品は今ひとつ興味を惹かれなかったので、正直触手が、じゃない食指が伸びなかったのだが、4巻揃えて応募券を送るとポストカードコレクションと収納ファイルが貰えるという企画があって、その応募期限が今月末だったので、そろそろ買わんとヤバイということで購入。
その後、何件か回るも『ゴケミドロ』はなかなか見つからず、最後に寄ったディスクピア梅田店でようやく発見して購入。高秀男のどアップのジャケットがなかなかの迫力。
ディスクピアでは、そのほかに中古コーナーでCD1枚購入。
ハウンド・ドッグ・テイラー『ナチュラル・ブギ・プラス・ビウェアー・オブ・ザ・ドック!』。2ndアルバムと3rdアルバム(ライヴ)の2in1カップリング。早速聴いてみたがやっぱり歪んだギターが最高だ。しかしハウンド・ドッグ・テイラーのオリジナルアルバムって、これで終わりなんだよなあ(あとはアウトテイク集が1枚ある)。寂しいなあ。
後は旭屋書店で『トリスタンとイゾルデ』の対訳本を購入。『ニーベルングの指環』と比べると薄っぺらいこと!
さて、今夜はちゃんと眠れるだろうか?

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2003.04.23

もはやタイトルさえ思いつかない日

本日の鬱度=○
昨夜はまたまた一睡もできず。なんか完璧に昼夜逆転しつつある、というより睡眠のリズムと呼べるものがもはや無い、という状態だ。
7時頃起床するが、朝食を食べて、さて、と思ってもやっぱり何もする気がしない。その内9時頃になると激しい睡魔に襲われてきたので寝る。約6時間睡眠。
起床後もぼーっとTV見たりCD聴いたり。
久しぶりにamazonからの購入物。
飯田圭織『オサヴリオ〜愛は待ってくれない〜』。モーニング娘。のリーダー、飯田圭織の初ソロアルバム。地中海レーベルというレーベルからの発売で、その名の通り地中海沿岸諸国の名曲(「シェルブールの雨傘」とか「イパネマの娘」とか「無造作紳士」とか)を原語でカバーしたもの(「イパネマの娘」は何故か仏語バージョンだが)。
まあ、企画モノなんだが、飯田さんのヴォーカルが思いの外良い。普段の粘っこい「聖子ちゃん唱法」ではなく素直な歌い方で、微妙なウィスパーヴォイス具合がなかなか。発音は多分ひどいものだと思うけど(笑)。あと、バックのオケが安っぽいのも仕方ないか。オリコンのデイリーチャートでは8位となかなか健闘している。飯田ヲタとしてはガンガン売れて欲しい。
コンビニでTVBrosを買ったら、表紙がNOVAうさぎだった。巻頭特集もNOVAうさぎ。NOVAうさぎ、ブレイクしているなあ。なんせ声の主が判明しただけでYAHOOのニュース欄に載るくらいだからなあ。

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2003.04.22

無為なる日

本日の鬱度=△
昨夜は2時頃寝た。にもかかわらず7時半頃には目が覚めて起床。しかし起きてはみたものの今ひとつ何もする気がしない(HP更新する予定だったのだが)。
ぼーっとTV見てる内に眠くなって来てまた2度寝。今日のは鬱からというより薬の副作用っぽい。この前の通院で配合を見直してもらったのだが、あまり効き目がないようだ。
夕方に目を覚まし、買い物に出る。知り合いのHPの記事から、「月刊動物のお医者さんVOL.1」をまだ買ってなかったことを想い出し、本屋へ寄ると幸い2冊在庫があったので購入。この前のTVドラマを見て(ちなみにドラマの出来は可もなく不可もなし、というのが個人的感想)久しぶりに読みたくなっていたのだ。
もっとも、こんなのを買わなくても家のどこかには(正確に言うと、家のあちこちにある本を詰めた段ボール箱のどれかには)、花とゆめコミックス全12巻がある筈なのだが、発掘してると収集がつかない事態になる恐れが大なのでつい買ってしまった。
雑誌サイズなので、コミックスのサイズに慣れ親しんだ目にはなんか違和感がある。今週末にはもうVOL.2が出るのか。また買わなくては。
昨日買ったT−ボーン・ウォーカーの2枚組。とりあえず前半の1枚だけ聴く。前半30分くらいは、マスターテープが残ってなかったのかアナログ落としだ。音質は悪くないが、針音は結構耳障り。内容の方は、ギター弾きまくりというようなこともなくて割合静かな、いかにもブルース、といった感じの演奏だがなかなかいい感じ。聴き込むと味が出そう。
さて、明日はもうちょっとなんかしたいなあ、と言いつつまた寝てばかりの1日になりそうな予感。

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2003.04.21

久しぶりの出社

本日の鬱度=○
ここしばらくの睡眠過多のせいか、昨夜は一睡も出来ず。それでも案外元気で、朝の8時から恒例の片づけ作業を始める。
本日の作業の結果、小さいCD棚が1個空いたので、これをDVD収納用にすることにする。トールケースの奴は縦に入らないので横に寝かせた形で収納することになるが、そんなに取り出しにくくはない。とりあえずこれでDVDの積み上げ山はなくなった。
平行して『指環』のフルトヴェングラー箱もようやく聴了。やっぱりもう少し音が良ければなあ…。あとやっぱりながら聴きは良くない。面倒でも対訳本見ながら集中して聴かないと…。
昼からは、総務から呼び出しがかかっていたので久々に出社。3ヶ月ぶりくらいだ。スーツ着てネクタイ締めるのも同じく。
2時半頃、会社に到着して総務と話をする。なんか、ワシの知らん間に、休職が長期にわたりそうということで、4月から総務付けに配転されていたらしい。道理でいきなり総務から呼び出しが来る訳だ。しかし「総務付け」というのはなんか新入社員みたいでちょっとイヤ。
一応、現在の病状やら通院の様子やらを説明する。「焦らずに半年や1年ぐらい休んだらええやん」との言葉を頂く。有り難いことであるが、そんな呑気なことで大丈夫かいな?なんかいつの間にかリストラされてるなんてことないだろうな。
その後、数日後に(社内)引っ越しがあるということで、机の荷物を段ボール詰めさせられそうになるが、段ボールがまだ来ていない、ということで免れる。しかし今の時点で段ボールが来ていないって大丈夫かいな。
ということで、退社。ジュンク堂へ寄って本と雑誌を購入。その後梅田タワーへ、と思ったら休業日だった(なんか最近休業日に当たることが多いな)。
久しぶりに革靴履いたので、あんまし歩き回ると足が痛い。それでも中古レコ屋を3,4軒回って3枚ばかり収穫。
アルバート・コリンズ『ラスト・ライヴ』。名前の通り、最後のリリースとなったライヴ盤。実際には死の前年のモントルー・ジャズ・フェスティバルのライブと、闘病中のラストツアーからのライヴのカップリング。早速聴いてみたが、やっぱり凄い演奏だ。早すぎる死が惜しまれる。
T−ボーン・ウォーカー『The Complete Imperial Recordings,1950-1954』。名前の通り、Imperial Record在籍時の全録音集。手当たり次第に買うのは止めようとこの前書いたばかりなのにまたやっちゃったよ。でも2枚組で¥1300と安かったし、何と言っても「モダンブルースギターの父」だから、1枚ぐらいは持っとく必要があるべ。
リヒャルト・ワーグナー『Tristan Und Isolde』。ワーグナーのオペラ2つ目。まだ『指環』のショルティ箱も聴いていないというのにやっちゃいました。4枚組で¥2000という格安値(しかも未開封)だったので。もっとも対訳がついていないので、対訳本の値段が上乗せされるのだがそれでも安い。
HD590であるが、かなりエイジングの効果が現れてきた。特に低音の充実というか迫力ぶりは最初の状態とは全然違う。一方高音の方はもう少しエイジングが必要なようで、いまいちクリアさに欠ける。しかしMDR-F1と一番違うのは、ボリュームをほんの少し上げ下げしただけで全く違う音になることだ。少し絞ると大人しいというかこじんまりとした音になり、少し上げるといきなりワイルドな音になる。CDの録音レベルに合わせてこまめにボリュームを調節してやる必要がある。やっぱりいいものは手間もかかるのね。

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2003.04.20

何もしなかった日

本日の鬱度=▲
昨夜は2時頃に就寝。にもかかわらず今日起きたのは14時。12時間も寝てしまった。
この頃の常で、それほどひどい鬱状態という訳でもないのだが、どうも何もする気がしない。
とりあえず昨日買ったHD590のエイジングを行う。エイジングと言っても、適当なCDをリピートでずっとかけっぱなしにしておくだけでいいのだが、なにせ開放型なので音がだだ漏れ。結構やかましい。コンビニのビニール袋に入れてみたがビニール袋では遮音性ゼロ。次に靴の空き箱に入れてみたがこれも駄目。最後に思いついて、まだ片づけてなかったコタツの中に入れてみるとなんとか気にならないレベルに。
一応6時間くらいエイジングしてみた。あんまり長時間やると、ヘッドホンはともかくCDプレイヤーの方が逝かれると困るので。エイジング後、試聴してみたが、6時間くらいでは違いが判らん。低音が多少分厚い音になったような気もするが、「気がする」レベルだ。
大体30時間くらいはエイジングする必要があるらしいのでまだまだだな。

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2003.04.19

通院とようやく購入

本日の鬱度=△
昨日一日寝ていたおかげで、夜中に目が覚めてしまい、明け方まで眠れなかったが、なんとか9時過ぎに起きる。11時には家を出て昼前に医者へ。
今日も異様に混んでいたが、1時間ちょっとで何とか診察終了。この前から、昼間どうしても寝てしまいがちなことを話し、朝昼飲んでいる粉薬の配合を見直して眠くなりにくいようにしてもらうことに。さて、効果があるだろうか?
診療終了後は恒例の駅前ビル巡回、と思ったがまだ体調が万全でない(朝、熱を測ったら微熱直前くらいの値だった)ので簡略化して回る。おかげで収穫なし。その後タワーへ行くがここではまたCDソフトケースの2枚組用を仕入れただけ。
その後、本日のメインイベント、ヨドバシカメラでのヘッドホン購入へ向かう。一応、機種はソニーのCD2000か、ゼンハイザーのHD590の2種に絞っていた。ゼンハイザーと言うと、HD580の方が評価が高いみたいなのだが、そちらはどちらかというとクラッシック向きらしいので。
さて、この2機種ともヨドバシで試聴できるのだが、流れている曲が違うので比較が難しい。30分くらい、とっかえひっかえ聴いて結局音質的には大した差はなさそうだという結論に達した。ちなみに値段の方はCD2000が¥20000ジャスト。HD590が¥29000と結構差がある。
で、結局高い方のゼンハイザーにした。やっぱブランド的に惹かれたのと、装着感はそっちの方がしっくり来たので。
ちなみにDMで送ってきた「¥10000以上お買い物で¥1000引き」クーポン券と貯まっていたポイントを使って¥25000以内で買えた。
その後、WAVEへ移動し、CD1枚購入。
B.B.キング『Anthorogy』。2枚組ベスト盤。B.B.キングについてはライヴ盤やら共演集しか買ってないのでこの辺でまともなベスト盤でもと思って。ちなみに1962〜1998とあるので初期の音源は入ってない。その辺はまた別途集めるという方向で。
その1枚だけで済ませるつもりだったのであるが、DVDのコーナーを見ていてつい、「1枚買うと1枚タダ!」という例のキャンペーンに釣られちゃいました。ということで『大脱走』と『荒野の七人』の2枚を(1枚分の値段で)購入。定価¥3980なので、50%オフと考えれば1枚¥2000弱に値引きしているだけなのだが、なんか「1枚買うと1枚貰える」という手法は購買意欲を誘うものがある。
まあ、持っといて損はない映画だし。両方とも日本語吹き替え(もちろん定番の声優で)が収録されているのがうれしい。
さて、買うだけ買ったし帰ろうかと思ったが、時計を見るとまだ17時過ぎだったので、中古レコ屋をもう2軒ばかり回って1枚収穫が。
フレディ・キング『Just Pickin'』。フェデラル時代のインストものアルバムの2in1。
ということで本日の買い物終了。
さて、帰宅後、早速HD590の家庭内試聴。このクラスのヘッドホンになると、エイジング(いわゆる慣らし運転ですな)をしないと本来の音が出ないのだが、開封直後の状態でも十分にいい音だ。なにが違うって、今まで使っていたソニーのMDR-F1とは低音の迫力が違う(まあ、MDR-F1はフルオープンエアーという特殊な形式なのでどうしても低音は弱いのであるが)。あと、高音を鳴らしてもキンキンしない。音の解像度が1段上がった感じがする。装着感も申し分ない(夏場は蒸れそうだが)。やっぱり高いだけのことはあるよ。
これでMDR-F1にはDVD視聴用に専念してもらうことにしよう。
さて、明日1日かけてじっくりエイジングでもするか。

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2003.04.18

引き続き体調不良

本日の鬱度=▲
昨夜も比較的早く眠れた。それはいいのだが、今度は起きられない。何度か目は覚めて起きてもみたのだが、体がだるい感じ。どうも昨日の体調不良をまだひきずっているようだ。
ということで今日もほぼ一日ベッドの中で過ごす。
明日は通院日なのだが、治るだろうか?

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2003.04.17

体調不良

本日の鬱度=△
昨夜は3時頃就寝。案外、すっと眠れた。
今日は10時半頃起床。
朝食後、恒例の片づけ作業を始めるが、途中で精神的にではなく肉体的にどうにもしんどくなってくる。ということで片づけ作業を中断してベッドへ逆戻り。
結局今日も昼間寝てしまったが、まあ体調不良ではしかたないか…。
一応、元気にはなったので、TV見ながら片づけ作業の続きをやっていたのだが、買い物しに出て戻ってきたらなんだか熱っぽいというか体が熱い感じがする。熱を測って見ると37度3分。普段体温が低めなので、十分熱がある状態だ。
ということで早く寝よう。といっても寝られるかどうか判らんが。

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2003.04.16

またしても昼夜逆転

本日の鬱度=△
昨夜は、眠ろうとして結局眠れず。ベッドへ入ったり起きたりを繰り返している内に朝に。
眠れないまま、午前中は恒例の片づけ作業。プラケースからソフトケースへ移し替えることによって、容量を約1/3にできる!このところ定期的にやっているので、だいぶCD棚も空いた。はずであるが空いたスペースは早速机の上やAVラックの上に積み上がっているCDで補填されてしまうので、ちっとも空きはできない。その分、積み上がっているCDの高さはだいぶ低くなった。いつかはこの積み上げCDの山を無くせるはずだ(と思いたい)。
それとDVDの収納問題というのもあって、今のところこれも積み上げてあるのだが、そろそろ限界に近づきつつある。しかしCD棚に収納するにも、例のトールサイズの奴は横向きに積むしかない。DVD用の収納棚を買っても、置く場所がないという罠。
ということで、午前中は順調だったのだが、昼食を食べた後で、また寝てしまった。2,3時間だけのつもりだったがそんなことが出来る訳もなく20時まで。ということで昨日に続き見事な昼夜逆転生活に。
そんなに眠たくてたまらない訳ではないのだが、ついつい寝てしまう。起きていようという努力が足りないのか、それとも病気だから仕方ないのか。病気だから仕方ないと開き直るのは簡単だが、もう休職して4ヶ月以上になるしなあ。まあ、焦って治る病気ではないんだけど。
とりあえず、このところ激しい鬱状態にはなっていないので、良くなっているのは確かなんだけど。
レッド・ツェッペリンのライヴCDが、DVDに続きamazon.co.jpに載った。輸入盤は、8%引きという中途半端な値引きで\2980。まあ、3枚組だし、WAVEあたりでもこれより安いことはあるまいということで注文。一応、何も表記はなかったけど、まさかCCCDじゃないだろうな。
さて、今夜も眠れないのかなあ。

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2003.04.15

半日ずれただけ

本日の鬱度=▲
昨夜寝たのは2時頃。昼間寝ていないので、すんなり寝れるかと思ったが、寝付くまでやっぱり1時間くらいはかかった
十分寝とかないとまた昼間寝てしまうと思って、思い切り寝たら、14時頃まで寝てしまう。ちょっと寝過ぎ。
昨日で、なんとか鬱期から脱出したと思ったが、今日はどうも何もやる気がしない。なかなか症状が改善されんなあ。
ぼーっとしながら再放送の火曜サスペンス劇場を見ていて、あ、小雪が出てる。最近の奴の再放送か?と思っていたら小雪じゃなくて伊藤かずえだった。なんかこの2人、微妙に顔立ちが似てないか?
とりあえず片づけ作業でもするか、と思ったがその準備作業をするだけでもうやる気がなくなってしまう。そればかりか19時という中途半端な時間にまたベッドに入って寝てしまう。これじゃ、一昨日までの生活ペースが半日ずれただけじゃん。
目を覚ましたのは22時半。そのまま寝てしまう、という手もあったが、腹が減って寝れそうにないので、起きて買い出しに出かける。
昨日〜今日にかけて昨日買ったCDは大体聴いたが、ブルースというよりソウルよりのものが多く、どうもイマイチ好みに合わないものが多かった。やっぱり、そろそろ好みのアーティストに絞って買う時期に来ているかなあ。
さて、この後はどうするか?こんな変則的な睡眠パターンになってしまったのでまた寝られそうにないのだが。

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2003.04.14

結局買わず

本日の鬱度=△
昨夜は3時半頃に寝たが、当然寝られず、ようやく眠りについたのは空が明るくなる頃。それでも10時半頃には起きる。
あんまし元気があるとは言えなかったが、今日はそれ以上悪化せず、なんとか昼過ぎに家を出ることに成功。
早速日本橋へ。と思ったが例の新星堂の閉店セールが気になるのでちょっと寄り道して覗く。残念ながらP-VINEものは追加されていなかったが、50%オフ箱はそれなりに補充されていた。その中からブルースもの3枚を救出。
リトル・ミルトン『If Walls Could Talk』。1970年のアルバム。
ピー・ウィー・クレイトン『Things I Used To Do』。1971年のアルバム。
マディ・ウォーターズ『They Call Me』。1971年のアルバム。ついにマディ・ウォーターズに手を出してしまった…。それも中途半端なアルバムで。手当たり次第に買うのはそろそろ止めようと思うのだが、やはり¥1000以下だとつい買ってしまうなあ。
昼食を食べた後、日本橋へ移動。
さて本日の目標はヘッドホンを試聴して機種を決定して購入、であるが、ヘッドホンを試聴させてくれるような店は限られている。で、それらしい店を4,5軒回ったのだがさっぱり駄目。比較したい機種が揃っていなかったり、音量を調節できなかったり、店員の態度が最低だったり(商売気全くなし!)。
ということで、結局機種も絞れず購入も出来ず。というか3機種ぐらいで考えていたのがむしろ候補が増えてるし。ああ、どれを買えばいいのか悩む。まあ、こういうのは悩んでいるうちが華なんだけれども。
ということで、今日は恒例の中古レコ屋めぐりは控えめだったので収穫は1枚のみ。
メンフィス・スリム『at The Gate Of Horn』。¥600だったのでつい購入。
その後難波タワーへ寄ろうとしたら休みだった。仕方ないので梅田まで戻ったら三番街北館B2Fでしっかり中古レコ市やってるのを発見。当然チェックして収穫1枚。
アルバート・コリンズ『The Complete Imperial Recordings』。その名の通り、Imperial Recordに残したアルバムを網羅した2枚組。
ということで帰宅。コンビニでついいつもの習慣で少年ジャンプを買ったが、よく考えたら主目的である『ジョジョ』は先週唐突に終わっていたのだった!(第7部またやるらしいけど)さて来週からジャンプ買ったものか?微妙なところ。

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2003.04.13

今日もだめ

本日の鬱度=▲
昨夜は日記を書いてから、どうせ眠れないからと、数日放って置いた2ちゃん○るのログ読み(2時間半くらいかかった)。平行して木曜日に買ったCD3枚を立て続けに聴く。
まずハウンド・ドッグ・テイラーのライヴ盤。PA卓あたりから録ったサウンドボード録音と思われる。楽器のバランスは悪いが十分楽しめる。歪んだギターの音がたまらん!ただ客席の音を全然拾ってないので、会場の雰囲気が判らんのが痛い。
次にエルモア・ジェイムズのベスト盤。この人は初めて聴くが、なんというか凄いぶっとい音。ギターといい、ヴォーカルといい。なかなかいいかも。
最後にオーティス・スパン。これはギターではなくピアノ中心ものだが、結構面白い。今までの傾向から行くと、ルーサー・アリスン、アルバート・コリンズ、ハウンド・ドッグ・テイラーあたりのギター弾き倒し系が好みなのだが、ピアノものも結構好きかも。この前買ったメンフィス・スリムも良かったし。
終わったら5時近かった。それからベッドに入ってどうにか寝れた。
起床したのは10時半。今日こそは明るい内に外出しよう、出来れば日本橋にヘッドホン買いに行こうと思っていたのだが…。やっぱりだめだった。夕方までとはいえ、やはり寝てしまった。
起きてから夕食を食べに出、戻ってきて久々のDVD鑑賞「Don't Look Now」(邦題「赤い影」)。感想はHPの方で。また例によって時間かかると思うけど。
さて、明日こそはなんとしても昼間動きたい!

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2003.04.12

やっぱり寝たきり

本日の鬱度=●
昨夜は2時頃にはベッドに入ったが、昼間中寝ていたので当然の如く寝られない。結局寝たのは6時頃。
それでも9時半には起きて「トリビアの泉」を見る。こういう無駄な番組は大好きである。名古屋駐在時から楽しみにしていたのだが、あちらでは深夜の時間帯に流れていた。番組の性質上、その方があっていると思うのだが…。なんか朝から見るのには違和感がある。
とこのへんまでは元気だったんだが、その後はなんだか何もやる気がなくなってまたベッドへ逆戻りといういつものコース。夜まで寝てしまった。鬱+薬の副作用の相乗効果だろうか、いったん寝てしまうと短時間では起きられないというのが困ったところだ。
起きてから夕食を食べに出かけ、帰ってきてネット巡回。レッド・ツェッペリンのライヴDVD国内盤がamazon.co.jpの予約注文リストに載っていた。初回限定盤は¥6000の15%引きということで¥5100。輸入盤との価格差は約¥1500。インタビューとかも収録されるということなので日本語字幕も欲しいところだし、このくらいの価格差ならいいいか、ということで注文。ライヴCDの方は相変わらず載ってきてないが、こっちの方はWAVEあたりの方が安い可能性もあるし、まあ現物が出てからでもいいか。
さて今日も思い切り昼間寝てしまったことだし、寝れそうにないがどうしたもんか?昼夜逆転を矯正するためにこのまま明日の夜まで寝ない、という手もあるのだが…。

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2003.04.11

寝たり起きたり

本日の鬱度=▲
昨夜は結局最終的には4時頃に寝たのだが、それにもかかわらず今朝は8時過ぎに目が覚める。いったんは起きたのだが、こんなに早く起きたのではまた昼間寝てしまうかもと思い、ベッドへ戻って寝直す。
ところがこれが良くなかった。次に10時頃に目が覚めた時はなんか鬱状態になっており、起きられない。結局夜まで寝てしまった。
起きた後も何となく何もやる気がしない。ぼーっとTVを1時間ほど見たあげく、どうにか元気を奮い起こしてネット巡回と昨日の日記書きを。
このところは3〜4日単位で鬱と通常が交代しているので、その分で言うと今は鬱期なんだよなあ。その割にはそんなにひどい鬱にはならないのは、新しい薬が効いてきたのだろうか?とにかく明日もなんとか寝たきりにならないようにしたい。

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2003.04.10

神戸で爆発

本日の鬱度=△
今日は10時に起床。朝飯を食べてぼーっとしていると、なんだかまた寝てしまいそうだったので、それよりはということで久しぶりに神戸方面へ出かけることにした。
またしてもブルース系中心に中古レコ屋をうろちょろ。またかなり買ってしまった(全部中古だが)。収穫は以下の通り。
アルバート・コリンズ『クローズン・アライブ・プラス・ライブ・イン・ジャパン』。ミネアポリスでのライヴと1982年の来日公演をカップリングしたライヴ盤。
エルモア・ジェイムズ『Shake Your Money Maker:The Best of The Fire Sessions』。Fire時代の16曲入りベスト。
オーティス・スパン『This Is The Blues』。すいません、面白そうだったんで買っちゃいました(誰に言ってるんだか)。1960年のアルバム?にしては60分超えているんだが…。まだ聴いてないので正体不明。ロバート・ロックウッド・ジュニアも参加。
ハウンド・ドッグ・テイラー『Live In Boston』。1972年のライヴ盤。音質はイマイチだが演奏は熱い。
『Slidin'...Some Slide』スライドギターの名手14人16曲を収録したコンピ盤。
とここまでブルース系。唯一の非ブルース系は、
『One Million Years B.C / When Dinosaurs Ruled The Earth / Creatures The World Forgot』。「恐竜百万年」「恐竜時代」「原始人百万年」というハマーの恐竜映画3本のサントラを収録したコンピ盤。ジャケットの怪しげな外見から正規盤ではあるまいと思ったが、少なくとも盤落としではないようだ。あるいは既発盤から寄せ集めて作った盤かも知れない。
後は「Q」という雑誌の最新号がレッド・ツェッペリン特集(ていうかまるごと1冊ツェッペリンオンリー)だったので欲しかったのだが、タワーでは¥1790していて手が出なかった。HMVでは¥1190だったので、購入。かなりボリュームがあるので読むのは大変そうだが写真見ているだけで面白い。でも来月でるライヴDVDとCDについての記事はなかった…。
帰宅後、夕食時にビール飲んだのが悪かったのか、眠くなり、またうたた寝してしまう。2時間ほど寝て目が覚めたが、今度は逆に眠れなくなってしまった。結局寝たのは4時頃。

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2003.04.09

メトロポリス

ということで約1ヶ月ぶりの更新です。日記を書き始めてから更新頻度の落ちるのは覚悟してたけど、1ヶ月に1回はいかんよなあ。
今回のネタは、日記でも(大分前に)予告していたメトロポリスのDVDについて。メトロポリスといっても手塚治虫原作のアニメのあれでなくて、フリッツ・ラング監督の1927年作品の方です(いちいち断らんといかんのが面倒くさい。更にgoogleとかで検索して調べものするときも混在して出てくるので大変)。
この作品を初めて見たのは、1984年に音楽プロデューサーのジョルジオ・モロダーが着色&音楽付きで編集して公開した版でした。色々と批判もあった版ですが、その時の感想としては「素直に面白い」というのと「こんなものか」というのが混ざった感じだったと思います(なんせ20年前のことだから大分忘れかけている)。
1927年という制作年を考えれば、あの特撮は驚異的だし、大がかりなセット(金かかったろうな〜)にも驚きましたが、サイレント映画独自の役者のオーバーなアクションや、あまりに理想的というか青臭いストーリーに違和感を覚えたのも事実です。
その時点で、実は完成当時はもっと長かったのがその後カットされて短くなった、という話は知っていました。一度、全長版を見てみたいと思ったりもしましたが、とうてい無理だろうと思っていました。
ところが、去年のこと、メトロポリスの初公開時のバージョンがリストアされて、何カ所かで上映会も開かれる、という話も聞きました(京都でも上映されたらしい)。行ってみたいと思いましたが、去年はなにせ仕事で忙しい&名古屋駐在の身だったので、それもかないませんでした。
しかし、休職してようやく暇が出来てから調べてみると既にリストア版のDVDが出ているではありませんか!残念ながら日本盤はまだですが、サイレント映画だから英語字幕は入っているし、輸入盤でもなんとかなるだろうと思い購入を決意。ところがこれがまたアメリカ盤とイギリス盤があり、イギリス盤は2枚組。イギリス盤はなんかコンテンツが多いのか?と思い、色々調べてみても特に差は無さそう。更に時間表記がアメリカ盤は124分。イギリス盤は118分と微妙に違う。
どっちを買うべきか、悩みましたが、最終的にはリストアを担当したKINO社が出している北米盤を選択しました。
で、届いて見てみた訳ですが、これがさすがに凄い!どう凄いかと言うと…。
◆これまでで最長
※以下の記述は、DVDに付属のブックレットを元にしています。当然英語ですので、誤読があるかもしれませんがご容赦を。
この映画の当初の構想がどのくらいの長さだったのかはよく判りません。210分とか、240分とか説がありますが、とにかく確かなのは1927年1月にプレミア上映された時には既に153分だったということです(これは上映時に演奏された音楽のスコアから判断されるらしい)。
しかしこれでも当時の映画の長さからすると長すぎるため、アメリカ版ではいくつかのシーンをカットし、111分のバージョンが作られました。そして本国ドイツでも、最終的に公開されたのは118分のバージョンでした。その後、公開される度にすこしずつカットが行われ、最終的に残ったのは85分程度のバージョンでした。
前述のジョルジオ・モロダー版もこのバージョンを元にしていたと思われますが、実際の公開時間は80分だったと思います。これは、通常サイレント映画だと、台詞や状況説明をテロップにして映像と映像の間に挿入するのですが、モロダー版はこの方式をとらず通常の字幕方式にしたため、テロップの分だけ時間が短くなったためと思われます。
で、1960年代以降、失われた部分の捜索作業が地道に行われていたのですが、結果的に115分までフィルムを復元することができ、ほぼドイツでの初公開に近い長さまで戻ったのです(ちなみにアメリカ版DVDの表記は124分になっていますが、実際の中身は118分でした(タイトル部分は含まず))。さすがにプレミア公開時の153分版までの復元は無理だったようです。
それでも、以前見たモロダー版(が85分版だと仮定して)より30分くらい長いので、いきなり見た覚えのないシーンの連続(まあ、これも20年前の記憶を元にしてるのであんまし確かでないけど)。
とは言え、ストーリー上重要なシーンの追加はなさそうな感じですが、モロダー版がなにか慌ただしい感じだったのに対し、自然な感じになった気はします。
◆画質が最高
これはもう驚嘆の一言ですね。とでも80年近く前の映画とは思えません。画面のキズやノイズもほとんどなく、大げさに言うとここ数年で撮られた映画のよう。特典映像として、リストア作業についてのインタビューが付いてますが、それを見るとフィルムのキズを一つ一つコンピューター上で消したり、状態の悪いシーンについては、2種類のフィルムからいい部分だけを抜き取ってニコイチ合成したりとかなり大変な作業だったようです。
◆特典映像も豊富
・まず、43分間のメイキングドキュメント。さすがに当時撮られたドキュメントではないので、撮影風景のスチル写真とかから構成されたものですが、ロボット、マリアの中に女優さんが入って休憩しているところとか、フリッツ・ラング監督へのインタビューなど、貴重なシーンの連続です。
・前述のフィルムレストア作業のインタビュー
・フォトギャラリー。これには復元できなかった部分のスチル写真や、セットのスケッチ、ポスターなどが含まれます。
◆音楽付き
サイレント映画ですが、このDVDには伴奏?音楽がついてます。ドイツで最初に公開された時の伴奏音楽をスコア通りに忠実に再現したものだそうです。クラシック風の音楽ですが、まあ、可もなく不可もないという感じ。あんまし派手な音楽でも映画のじゃまになるので、これぐらいでいいのかも。ちなみに5.1CHサラウンドですが、あまり意味がないような気が…。

ということで、なかなか満足のいく買い物でした。まだ、フリッツ・ラング監督の意図した最終的なバージョンではないわけですが、ストーリー的にはもうそんなに変わらないような気もします。最初にモロダー版を見た時の、「理想的で青臭いストーリー」という感想は今回のDVD版でも変わりませんでした。このへんは、当時フリッツ・ラング監督の夫人でもあったテア・フォン・ヘルボウのシナリオからの問題ではないかと思います。このシナリオというか、ノベライズ、大分昔に世界文学全集みたいなのの1冊に収録されていたの持っていたのですが、行方不明です。数年前に創元推理文庫からも出ていたのだけれど、これも買い逃してしまって絶版。ということで、シナリオ問題については保留。
あと、英語字幕だけで大丈夫か?という不安はあったのですが、字幕というかテロップの出てる時間が長めなのでなんとか理解できました。しかし多分フィルムの損失部分だと思うのですがストーリー説明の比較的長い(と言っても数行ですが)テロップが出る時があってその時は追いかけきれず一時停止の技を使ったり(^ ^;。ちなみに通常音声の他にオーディオコメンタリー音声もありますが、これはそのシーンの状況説明をしてくれるようなものです。こっちも字幕がついてるけど、忙しそうなのでそっちは見てません。
ということで、皆さんも是非1枚。といいたいところですが、アメリカ盤はしっかりリージョン=1なので日本のプレイヤーでは再生出来ず。イギリス盤はリージョン=2ですが、PALなのでTVでは再生出来ず(パソコンなら可)。ということで、日本ではまともに見れない環境です。全くなんでリージョンコードなんてものがあるんだか。
ところで、DVDに同封されていたKINO VIDEOのカタログを見てみると、フリッツ・ラング監督の『ニーベルング』なんてのもDVD化されているんですね。これも見たいけど、2枚組だからちょっと高いなあ。

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またまた寝過ぎ

本日の鬱度=▲
昨夜は23時過ぎに早々と寝たので、今日は6時半には目が覚めてしまう。7時過ぎまで頑張ったが、それ以上眠れないので起床。朝食を食べながらぼーっとTVを見ていると、重苦しい顔をしたアナウンサーがイラク情勢を語っている局がほとんどな中で、TV大阪じゃミニモニ。が歌ってるし、サンTVじゃ「小さなバイキングビッケ」なんてやっている。これでいいのか?という気もするが、まあ、この方が健全なんだろうな。
と起きた直後は元気だったのだが、ネット巡回とかしてる内になんか気分が沈んでくる&しんどくなってきてまたベッドへ逆戻り。結局夕方まで寝てしまった。どうも一日起きているのが難しいという状況は困りものだ。
起きてから例によって片づけ作業。終わってからマシューズベストヒットTVを見る。今回はソニンがゲスト。いつものことながら、藤井隆演じるマシューとソニンの絡みは面白い。ていうか泣かせる。ソニンたん、いい子なのにね。
月曜に買った13th Floor Elevatorsの2ndアルバムの、既に持ってた盤との聴き比べをしてみた。う〜ん、びみょ〜。いくらか音質がマシになっているような気がしないでもないが(特に低音部とか)。きっと、マスターテープがもうボロボロなんだろうなあ。しかしボーナストラックのライヴの方が下手するといい音質なのは情けない。
それから『The Best Air Guitar Album in The World II』。月曜日はThe Knack1曲しか気がつかなかったけど、他にも2曲、計3曲、前作とダブっていた。これはちょっとひどい。一体何を考えているのかと小一時間(略)。
さて、明日はなんとか寝ずに一日動きたいものだが。

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2003.04.08

寝過ぎ

本日の鬱度=△
今日は起きられず。
昨日頑張りすぎたせいか、それとも寝るのが遅かったせいか(多分後者)。いったん起きられないとなると、夕方まで熟睡してしまうのはやはり薬の副作用か。
起きた後は、昨日の続きでHP更新作業を行い、ようやく終了。サボっていたので、読書感想のページを書くのが大変(て言うほど読んでないのだが)。
終わってほっとしてCDを聴いているとなんか眠くなってきてそのままうたた寝してしまう。30分ぐらいで起きたけど、下手に起きてなんかするとまた寝られなくなりそうだったので、そのまま寝てしまう。全くどれだけ寝たら気が済むんだか。

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2003.04.07

山田正紀『金魚の目が光る』(徳間文庫)(4/6)

個人的には、山田正紀というとどうしてもSF作家、という印象が強いのだが、実際には最近はむしろミステリ作家として活躍している。ミステリ作家としての山田正紀は殆ど読んでいないのだが、唯一の例外が『人喰いの時代』(ハルキ文庫)。戦前の小樽を舞台に、探偵呪師霊太郎が活躍する連作短編集だ。これがなかなか面白かった。
で、本作はその呪師霊太郎の登場する2作目。奥付けを見ると、単行本が出たのは1990年とある。12年経ってから文庫化されるというのも珍しい。
本作は舞台を小樽から九州の柳河に移している。柳河と言えば、詩人北原白秋の出身地。ということで、白秋自身も登場し、白秋作の童謡通りに連続殺人が起こるという趣向(ちなみに冒頭に引用されているこの童謡が物凄く怖い。童謡とはとても思えない。是非これだけでも立ち読みしてみてください)。柳河の独特の雰囲気(って行ったことないが)がうまく生かされていて味のある佳作になっていると思う。
山田正紀のミステリ、真面目に読んでみようかな。

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忙しかった一日

本日の鬱度=○
今日も10時起床。
昨日のように寝てしまわないよう、久しぶりにHPの更新をする。ネタ自体は大分前からあったがなかなか更新できなかったものだ。しかし書いている途中で昼過ぎたので、いったん中断して昼食&用事を済ませに外出。
用事というのは、しばらく前から考えていたのだが、もう2度とプレイしなさそうなゲームソフトが結構な数あるので(ていうか最近殆どゲーム自体しないのであるが)、売り払ってしまおうというもの。お金はともかく、CD棚のかなりの容量をゲームソフトが占めているのでそれを解放したかったのだ。
ということで紙袋にゲームソフトを詰め込んでブックオフへ。正直、二束三文だろうと思っていたが、それでもまあ、土曜日の予定外の出費を補填してお釣りがくるくらいにはなったのでよしとしよう。
昼食を取って帰宅後、HP更新の続きをしようと思ったが、梅田に用事があるのを思い出した。いや、別に今日でないといけないという用事ではないのだが、またいつ鬱になって行動不能状態に陥るか判らんので、動ける時に動いとかんとな。
ということで梅田へ出る。用事というのは何かというと、先日からこの日記中で「片づけ作業」という表現をよく使っているが、あれはCDのプラケースからソフトケースへの移し替え作業を意味している。そのソフトケースであるが、1枚もの用は箱で大量に買ったのでまだ十分在庫があるのだが、2枚組用はその都度買っている。その在庫がなくなってきたので、梅田タワーまで仕入れに行く、というものだ。
梅田タワーへ到着し、無事ソフトケース2枚組用を仕入れる。ついでに店内を見て回ると、テキサスの伝説的サイケバンド、13th Floor Elevatorsの2ndアルバムがボーナストラック付きで再発されていた。このバンドのアルバムは一応全部持っているのだが、激しく音が悪い。もう少しマシな音の盤は出ないかとずっと思っていたのだ。この再発盤は一応デジタルリマスターとは書いてある。幸い試聴機に入っていたので聴いてみたが、やっぱりいい音とはお世辞にも言えない。それでも今持ってる盤よりはましか?値段も安かったので一応買ってみた。ちなみにまだ聴き比べはしてないので音質が本当に向上しているかどうかは不明。
タワーレコードの後は、ディアモールにある新星堂に寄ってみた。某巨大掲示板の某板に輸入盤50%オフをやっているという書き込みがあったからだ。2ちゃん○るだしなあ、と思いつつ行ってみると本当にやっていた!いやそれどころか、4月27日で閉店するらしい。あらまあ。確かにタワーのあれだけ近くにあってはかなり立地的に不利だろうが。
早速50%引きエサ箱を漁り、以下の3枚を救出。
ダフトパンクの『HomeWork』。確か1stアルバムだったよな…。
ジ・オーブの『Cydonia』。確か、今のところ最新作だよな…。何回か買おうと思っては何故か買わなかった作品。
コンピ盤で『The Best Air Guitar Album in The World II』。しばらく前に買ってなかなか良かったコンピ盤の続編。って続編出てたのかよ!出てたことすら知らなかった盤にいきなりバーゲンコーナーでお目にかかるとは。まあ、時たまあることだが。
メンツ的には、前作と同じような感じだが、若干地味な印象があるのはまあ、仕方のないところか。ってちょっと待て!The Knackの「My Sharona」は前作にも収録されてたやんけ!!ひょっとしてバージョン違いか?まだ聴いてないので不明。
今回もブライアン・メイが絡んでいて、クイーンで始まり、ブライアン・メイで終わる、という構成になっております。
さてこんなもんかと思ってなにげなしに振り返ると、そこには地味に国内インディーレーベル(MSIとかVIVIDとかあの辺ね)の¥500均一セールが!で、そこからブラインド・レモン・ジェファスンとブラインド・ウィリー・マクテルのベスト盤を救出。お高いP-VINE盤が¥500で買えるなんて!でも2枚とも背中の部分が色褪せてる。相当長い間棚ざらしになってたんだろうな〜。
ということでちょっと旭屋書店を覗いてから帰宅。今度こそ、HPの更新作業の続きをと思ったら、明日が月1回の紙資源ゴミの日であることに気づく。新聞と雑誌と段ボール(この前パソコンを持ってきた箱)を整理して出してたら、時間がなくなってしまった。ということでHP更新は結局明日に。

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2003.04.06

結局寝た日

本日の鬱度=△
昨日に引き続き、なんとか10時に起きる。
しかし朝飯を食べてぼーっとTVを見ていると(またこういう時に限ってハロモニ。を2本連続でやってたりするんだわ)、激しく眠くなって来て結局コタツでうたた寝してしまった。いや、4時間以上寝たからうたた寝というレベルではないか。
多分薬の副作用だと思うが、結局朝起きるだけではだめでちゃんと体(もしくは頭)を動かしなさい、ということですな。まあ、当たり前のことなんだけど。
起きた後は恒例の『指環』聴きながらの片づけ作業。『指環』は土曜日に買った奴じゃなくてその前の奴。早く消化してしてしまわんと。
その後、適当にネット巡回してたらまた3時になってしまった。寝る方ももうちょっと早く寝るようにせんといかん。

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2003.04.05

通院と恒例の梅田巡回

本日の鬱度=△
10時起床。気分もそんなに悪くない。多少鬱気味だが昨日までに比べればマシだ。
やっぱり無理してでも朝ちゃんと起きた方が良さそうだ。
支度して家を出て昼頃病院に到着。ここ2週間ほどの経過を話し、結局1日2錠飲んでいたパキシルを3錠に増量することにする。なんか薬の量が増えていく一方なんですけど。本当に大丈夫なのか?
診療終了後は恒例のレコ屋巡り。
『東宝怪獣映画選集4 宇宙大戦争』。中古で買ったのだが何故か未開封新品。96年発売になっているがなんで今頃未開封品が?しかしこのシリーズのブックレットって、主動機の楽譜とかオーケストラ編成(それも曲ごとのテーブルになってる!)とかめちゃめちゃ詳しい。
『ワーグナー:管弦楽曲集●ショルティ』。このところワーグナー関係のものを買ってなかったので、ショルティ指揮の管弦楽曲集(2枚組)を。新品。
スヌークス・イグーリン『ソウル・エッジ』。中古。ライナーノーツを読むとブルース・ソウル・なんでもありの人らしい。聴いてみたが、確かにブルースのようでもソウルのようでもどっちでもないような気もする。分類するのが難しい音楽だ。でもこういう雑食性系の音楽は嫌いじゃない。
と、ここまでで終われば大人しかったんだが…。やってしまいました。『ニーベルングの指環』3箱目を購入。もちろん中古。今回のはショルティ指揮のもの。一応、『指環』全曲盤としてはショルティ指揮のが決定版ということになっているので、いつかはショルティ…、と思っていたがこんなに早くいつかが来るとは思わなんだよ。
実は、まだ先日買ったフルトヴェングラー箱も聴き終えていないのに、もう次のを買ってどうすると諦めていったんは店を出たのだが、その後どうしても欲しくなって店に逆戻り。ていうかかなり安かったので(新品で¥19800するのが¥6800!)、これを逃すとこんな値段じゃ手に入らんということでついつい買ってしまいました。
さすがに今まで買ってきた廉価盤と違って豪華な作り。独仏英の対訳付き歌詞もついてる。意味ないすけど。とりあえず1枚目の半分くらいだけ聴いてみたけど、いい感じ。まあ、『指環』に関してはこれで打ち止めだな。しかしまだ他のオペラがあるという罠。
さて、明日はこの前結局買えなかったヘッドホン買いに日本橋行くかと思っていたんだが、今日の思わぬ出費でやっぱり大人しくしていようかな。

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2003.04.04

それでも鬱

本日の鬱度=●
今日も昨日と殆ど同じ。もう日記書くのも嫌になってくる。
明日は通院日なのだが、ちゃんと起きられるだろうか?

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2003.04.03

やっぱり鬱

本日の鬱度=▲
今日も相変わらず鬱。夕方まで寝ていた。
起きた後は多少回復の兆しあり。なんとか明日は回復して欲しい。
さすがに4日間連続で鬱だとしんどいよ。まともな生活できないし。

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2003.04.02

まだまだ鬱

本日の鬱度=●
今日も引き続き鬱。というかむしろひどくなっている。起きたのは21時過ぎ。今までだと、朝〜夕方は鬱状態でも夜になると治る場合が多かったのだが、今回は夜になってもどうにも無気力状態だ。それでも昨日よりはいくらかましか。
明日はなんとか回復してくれるといいけど。

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2003.04.01

森博嗣『月は幽咽のデバイス』(講談社文庫)(3/31)

森博嗣のVシリーズ3作目。話は例によって例のごとくだが、今回はやけにあっさりしているような気がする。トリックとか、その辺は相変わらず見事なのだが、話そのものはあまり起伏がなくストレートに終わってしまう感じ。
S&Mシリーズに比べると、このVシリーズはキャラ重視というか、各キャラクターの描写に重点が置かれているような気がする。レギュラーキャラの数も1作ごとに増える一方だし。

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引き続き鬱

本日の鬱度=▲
今日もやはり起きられない。夜までとはいかなかったが、夕方までひたすら寝たり起きたり。
起きた後も今ひとつ何もする気がしない。結局、適当にTVを見て23時過ぎにはもう寝てしまう。

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