自由浮遊社・流々浪々日記

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2003.06.28

取れず

本日の鬱度=○
さて今日は鬼束ちひろのライヴチケット発売日。ということで、目覚まし時計を仕掛けて10時前に起き、携帯と固定電話の2台で挑戦したのだが…。
結果は予想通り玉砕。立ち見席すら取れなんだよ(´・ω・`)ショボーン
情報によると開始5分ぐらいで完売したらしい。そんなもん取れるかー!ていうか先行予約で枚数出し過ぎだ(怒)。
後はヤフオクでなんとか取るしかないのか、でも結構値上がりしそうだしなあ。それにYahooのIDを再取得したり本人認証手続きするところから始めないといかん。めんどくせ。
ということで、憂さ晴らしに京都方面へ出かけることに(←危険なパターン)。
昨日の足の痛みはもう回復して目出度く菱沼さんの呪いからは解放されたが、今度は腰痛気味。つくづく運動不足だわ。
それでもなんとか所定のコースをたどって一通り巡回する。前回来た時と、正直ほとんどブツが変わっていないので苦しかったが、なんとか何枚か購入。今回は全て中古。
それでは例によって収穫物を。
・J.B.ハットー『Masters of Modern Blues』。1966年作。初のソロアルバム。
・オーティス・スパン『Cryin' Time』。1969年作。2曲で奥さんのルシールがバッキングヴォーカルを取っている。
・パイントップ・パーキンス『Back On Top』。ピアニストものをもう1枚。マディ・ウォーターズやロバート・ナイトホークのバックで活躍していた人。オーティス・スパンの後輩にあたる。2000年作。
・ヒューバート・サムリン『My Guitar and Me』。ハウリン・ウルフの片腕として活躍していた人。1975年パリでの録音。
・T−ボーン・ウォーカー『I Want A Little Girl』。1969年作。既に絶頂を過ぎたと言われる時期の作品だが、さて?
・伊福部昭『交響作品集』。伊福部昭の交響楽3曲を収録。特撮もの以外の伊福部昭に手を出すのは初めてだ。
・井上誠『ゴジラ伝説CHRONOLOGY 1』。本日最大の収穫!以前2を見つけた店で発見。同時に入荷したと思われるが、何故ばらばらに店頭に並んだのか?まあ、とにかく買えて良かった。今回はオビがないが、そのかわりブックレットは状態良い。
とりあえず伊福部昭関係の2枚を聴いてみる。
『ゴジラ伝説』、やっぱりかっこいい。今作は「モスラ」「妖星ゴラス」「キンゴジ」と歌ものが3曲もあるのでなんか得した気分。
『交響作品集』の方であるが、「日本狂詩曲」「土俗的三連画」「ラウダ・コンチェルタータ」の3曲である。最初の曲はタイトル通り日本的な旋律を意識したもので、この辺が『ゴジラ』の大戸島の儀式のルーツかなどと想像してみる(←こじつけ)。
2曲目はアイヌ音楽などを意識した土俗的なもの。この辺が『モスラ』のインファント島とか『キンゴジ』のファロ島のシーンのルーツかなどと想像してみる。と思ったらこっちの方が年代的に後だったよ。
「ラウダ・コンチェルタータ」は、オーケストラとマリンバの激しい掛け合いがスリリングな大作。随所で「伊福部節」が聴かれる(当たり前だが)。
さて、明日は家の用事を片づけて、鬼束チケットのヤフオク状況を監視して過ごすか。

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