« November 2004 | Main | January 2005 »

December 2004

2004.12.31

森博嗣『六人の超音波科学者』(講談社文庫)(12/30)

Vシリーズ7作目。舞台は人里離れた山中の超音波科学研究所。パーティの最中に例によって起こる殺人。しかも外界へ通じる唯一の道路は橋を爆破されて通行不能に。パーティに招待された者といつものごとく偶然に(必然に?)居合わせた者たちが真相の解明に挑む。
今回はあまりひねりがないというか、わりとストレートにミステリしている感じ。登場人物たちのキャラもすっかり固まった感があり、ある意味マンネリとも言えるが、むしろそのマンネリ感が心地よい。しかし、次作あたりでまた波乱がありそうな予感がひしひし。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の購入物(12/30)

本年最後の購入物がamazonより到着。

飯田圭織『アヴニール 〜未来〜』(zetima EPCE-2030)
新品。モーニング娘。の飯田圭織さんのソロアルバム3作目。1〜2作目はカバー曲のみだったが、今作ではシングルとして発表された2曲を含め全曲日本語オリジナル。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.29

ヒグマリオンが来た

もともとカレンダーというものを部屋に置く習慣がないので、毎年カレンダーを買った事がなかったのだが、今年はたまたまexcite bitでこのニュースを読んで、さっそく「ヒグマリオン」というカレンダーを注文してみた。
「ヒグマリオン」とはヒグマ(といっても熊ではなく「ヒグマ」という名の黒猫)の写真365日分が使われたカレンダーである(日めくりではなく月めくり)。写真にはちょっとしたキャプションも付けられている(付いてない日もある。この辺のアバウトさがまた心地よい)。ヒグマリオンの制作元であるhigumania.comで、今年(2004年)のものを見本としてみる事が出来る。
で、何とか年内に間に合って今日届いた(ちゃんとクロネコヤマトで来ました(笑))。早速開封してパソコンの横の壁に掛けて悦に入ってます。
年内の受付はもう終了してしまったようだが、来年1月13日までは受付しているようなのでまだ間に合いますよ。
おまけ
ヒグマ社長による2005年の大予言?!

  • 4月19日には任天堂関係で何かニュースがあるらしい(詳細は不明)
  • 5月15日の時点で阪神は単独2位らしい
  • 6月第3週は「美津子さん」週間らしい
  • 7月17日〜7月21日は少々手抜きらしい

| | Comments (0) | TrackBack (0)

V.A.『The American folk Blues Festival 1962-1969 Volume Three』(12/29)

1962〜1969年にかけてヨーロッパで行われたAmerican folk Blues Festival("Folk"とついているが実際には全てブルース)の映像を収録したDVDの第3弾。大分前に買っていたのだが今ひとつ見る気になれず放ったらかして置いたのだが年末になってようやく見てみた。
※映像作品という性質上、「ネタバレ」になってしまう記述が多々あります。未見の方は要注意を
収録アーティストは本編が12人。まずは1965年公演から4曲。最初はビッグ・ママ・ソーントン。Volume2ではメドレーでだけ登場だったが今回は1曲フルでヒット曲「Hound Dog」を歌う。さすがにすごい貫禄。次はルーズヴェルト・サイクス。渋くピアノで弾き語りするが、背景の窓から覗き込んでいる黒人の子供(セットの一部)が心霊写真みたいで何か怖い。続いてはバディ・ガイ。スリムな体をくねらせて演奏する様は何か妙。ついつい演奏内容よりもそっちの方に目がいってしまう。最後はDr.ロス。ギター弾きながら足でバスドラとシンバルを叩き、ハーモニカ吹いたり歌ったりとせわしないワンマンバンドスタイル。
次は1966年公演から1曲。ビッグ・ジョー・ターナー。さすがにでかいです。なんか別種の生物みたい。バックのバンドの内、オーティス・ラッシュとジャック・マイヤーズがサングラス、ジャック・マイヤーズとフレッド・ビロウがベレー帽という出で立ちで、3人並ぶとすごい怪しい絵面だ。
次は1967年公演から7曲立て続け。どうやらメンバーを一時に集めてちゃっちゃと撮ったらしく、出番待ちもしくは出番の終わったメンバーが所在なさげに佇んでいるのがカメラに写りこみまくり。まずはスキップ・ジェイムズ2曲。アコギ弾き語りで地味ですが渋い。続いてブッカ・ホワイト。ドブロギターをねじ伏せる、と言う感じで強引に弾きながら時々カメラ目線で見せる表情がちょっと怖い。続いてはサンハウス。こっちもドブロはナショナルギターですがブッカ・ホワイトの弾き方とは対照的になんか痙攣しているような妙な右手の動きが見物です。その辺も合わせて、なんとなく雰囲気として人生幸朗を彷彿とさせるものがある。
アコギ3人衆が終わった後は、今回の最大の目玉か?と思われるハウンド・ドッグ・テイラー!おお、動いているハウンド・ドッグ・テイラー!!もっともここでのハウンド・ドッグはギターもヴォーカルも結構淡々とした感じで少々期待外れの感は否めない。むしろハープのリトル・ウォルターの方が目立ってます。でもハウンド・ドッグ・テイラー、見れば見るほど味のある顔をしてるなあ。その後はこのメンバーがそのままバックバンドとなってココ・テイラーの登場。この頃のココ・テイラーは結構スリムですが、あの腹の底から絞り出すような低音のシャウトはレコードで聴く通り。あんなスリムな体でよくあんな声が出せるなあ。
最後はサニー・テリー&ブラウニー・マギー、3曲続けざまに。途中、ブラウニー・マギーがサニー・テリーの方を見ながらにたり、と言う感じで笑うのが良い感じです。
本編の締めくくりは1962年公演からヘレン・ヒュームズ。といってもバックがT−ボーン・ウォーカー、サニー・テリー、ブラウニー・マギー、ウィリー・ディクソン、メンフィス・スリム、ジャンプ・ジャクソン、と超豪華なメンツ。ヘレン・ヒュームズ&オールスターズという感じです。ヴォーカルもほぼ全員でメドレー。しかしメンフィス・スリムがピアノ弾いている後ろでT−ボーンがギター弾いているなんてなんちゅう贅沢な絵面じゃ。曲が終わった後は、観衆役の黒人男女数人が立ち上がって踊り出し、良い雰囲気の内に本編終了。
ボーナス映像はまずアール・フッカー1曲。これはVolume1に収録されていたものと同じ時に収録されたものと思われる。比較的短いインストですが、なんと途中歯でギターを弾くという荒技を見せてくれます!あとはマディ・ウォーターズ2曲。ここでのマディは結構ギターも弾いていて歌&ギターと二度美味しい。
ということで音よりは絵の感想ばかりになってしいましたがまあ仕方ない。今回も面白かったけど、さすがにVolume1&2に比べると小粒という印象は拭えません。とりあえずVolume4に期待という事で。ちなみにCDの音源が残っていてDVD未収録の人だと、1962、1965年のジョン・リー・フッカー、1964、1966年のスリーピー・ジョン・エスティス、1965年のJ.B.ルノア、1969年のジューク・ボーイ・ボナー、クリフトン・シュニエなんかがあります。この分だと映像も残ってそうなので期待。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の購入物(12/28)

今日は神戸方面を巡回。収穫はまあまあ。1枚当たり単価は残念ながら¥1000オーバー。年内のレコード買いはこれで締めかな?あとはamazonから届くものがあるかもしれない。

アイヴォリー・ジョー・ハンター『1950-1951』(Classics 5113)
新品。仏classicsレーベルから出ているIvory Joe Hunterの年代順全曲集4枚のうちの1枚。実はこれを含む3枚をHMVに注文中なのだが(残り1枚は購入済み)、本当に来るかどうか判らないHMVより現物だ、というわけでHMV価格より¥100程高かったが購入。帰宅後もちろんHMVへの注文はキャンセル。1950〜1951年のMGMレーベルへの録音24曲を収録。

ロリーナ・マッケニット『The Book Of Secrets』(WEA 0630-19404-2)
中古。ケルト系の歌姫、Loreena McKennittの1997年作品。最近DVD付きで再発されているので、旧規格盤を買うのもどうかと思ったのだが、いきなり新品を買うのもためらわれたので、お試し価格で落ちていたのを買ってみた。→と思ったらおまけのDVDは全部同じ内容らしいので、DVD付きの奴はどれか1枚だけ買えば良いようだ。

ライトニン・スリム『Blue Lightning』(Indigo Records IGO CD 2002)
新品だが¥1000の投げ売り価格。ルイジアナのブルースマン、Ligtnin' Slimの1972年録音。

サム・フィリップス『Martinis & Bikinis』(Virgin Records 7243 8 39438 2 1)
中古。T−ボーン・バーネットの奥さんでもあるシンガーソングライター、Sam Phillipsの1994年作。しばらく前にインターネットラジオで流れていた曲が気に入ったので買ってみた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.28

アール・キング『Come On: The Complete Imperial Recordings』(12/27)

アール・キング『Come On: The Complete Imperial Recordings』(12/28)
ニューオーリンズのブルースギタリスト/シンガー、Earl KingのImperialレーベルへの録音全曲集。Aceレーベル時代の音に比べ、いっそうスカスカというかペナペナというか、そういう感じの音になっている。しかしとにかく音に勢いがあるので、そんなことは気にならない。サウンドとしてはよりファンキーによりフリーに。ヴォーカルにはいっそう磨きがかかって切なく、ギターは拙いながらも味わい深し。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.26

ジェイク・ホルムズ『"The Above Ground Sound" Of Jake Holms』(12/25)

レッド・ツェッペリンの名曲「幻惑されて」の元曲である「Dazed And Confused」で知られるJake Holmsの1stアルバム。アシッド・フォークなどと言われることが多いが、確かにちょっとサイケ風味のあるフォークという感じ。スローバラードからけっこうアップテンポな曲まであるが、アップテンポな曲でも独特の陰鬱な感じは変わらない。派手さはないが、繊細で美しい良盤だと思う。
で、この記事を書くためにamazon.co.jpで検索してみたら、2ndアルバムも既にCD化されたみたい。しかも既に在庫切れになってるし・・・。とりあえずタワーで探してみるか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の購入物(12/25)

amazon.co.jpに注文したもの2点が到着〜。

V.A.『Blues From Dolphin's Of Hollywood』(Specialty SPCD-2172-2)
新品。ジョン・ドルフィンという人が権利を持っていた色んなレーベルへの録音を集めた編集盤。収録アーティストはピー・ウィー・クレイトン、リトル・シーザー、パーシー・メイフィールド、メンフィス・スリム、ジミー・ウィザースプーン、フロイド・ディクソン、ペパーミント・ハリスの7人で計26曲。目当てはピー・ウィー・クレイトンの9曲。これでピー・ウィー・クレイトンの音源はほぼ制覇したか?

O-ZONE『DiscO-Zone』(Ultra Records UL 1239-2)
新品。「マイヤヒー」こと「Dragostea Din Tei」の収録されたO-ZONEの2ndアルバム(「マイヤヒー」って何?という人はこちらのまとめサイトを参照の事)。激しく今さらという感はあるが買ってみましたよ。シングルCDは在庫切れだったのでアルバムの方を。ボーナストラックとして「Ma Ya Hi」(「Dragostea Din Tei」の英語バージョン)を収録。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.25

社長秘書再び!

社長秘書、と言えば今年7月にFNS系列で放送された「FNS全国一斉期末テスト」に出演していたテレビ熊本社長秘書の松井耀子さん。そのとても素人とは思えない立ちまくりのキャラに話題騒然でしたが、今日放送された「めちゃイケ 中居ナイナイ日本一周打ち上げの旅第6弾」の熊本篇にて予想通り登場!
相変わらずほとんど喋らないのですが、今回は前回の切れキャラとうってかわってノリノリのキャラ。腕章の「美人秘書」を強調したり、華麗なステップを披露したり(あのダンスのキレはただ者ではない)、引き出しの広さというか奥の深さを痛感させてくれました。しかしこの人本当に素人なんだろうか?謎の多い人です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.24

今日の購入物(12/24)

amazon.co.jpのマーケットプレイスで購入したものが到着。年末だから届くの遅え。

アール・キング『Come On: The Complete Imperial Recordings』(Okra-Tone Records OKR-CD-4970)
中古。ニューオーリンズのヘタウマブルースギタリスト、Earl Kingの1960〜1962年のImperialレーベルへの録音全曲集。未発表曲6曲を含む17曲を収録。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「バナナケース」と「べつやくれい」

うちのBlogでは一応アクセス解析のログを取っている。別に誰が見に来ているとかそれを監視している訳ではないが、どうやってこのBlogにたどり着いたのか?というところにはちょっと興味があるからだ。
で、毎日アクセス解析ログのリンク元や検索ワードを見ているのだが、最近妙に増えてきたキーワードが2つある。それが記事タイトルになっている2つの言葉だ。
ここ1週間のログで見ると、「バナナケース」は全体の5%を占めてダントツのトップ。
確かに「バナナケース」でググるとうちのBlogはけっこう上位に来る。で、その元になっている記事がこれなのだが、元ネタになっているやじうまWatchの記事ももう8ヶ月前の記事である。それがなぜ今頃になって「バナナケース」で検索する人が増加してきているのであろうか?どこかでひそかにバナナを携帯するのがブームになっているのか?それともなにか別の事情が?謎は尽きない。
どころで元記事に書いたBananaguard.comはまだ健在のようだが、ここからバナナケース買った人はいるのだろうか?

一方「べつやくれい」は同じくここ1週間のログで2位の3.2%。もっとも「べつやく+れい」での検索も含めると4%となり「バナナケース」に迫る。
「べつやくれい」とはNiftyのデイリーポータル Zで小ネタを書いているライターさん(本業はイラストレーター)なのだが、最近登場回数が増えてきたので検索回数も増えてきたのだろうか?
べつやくれいさんは、イラストレーターだけあってデイリーポータルZでもイラスト+写真という形でネタを書いておられるのだが、その絵はなかなか味があって良い。ちょっとひねくれていないとりみき、という感じもする。最近ネタの内容が暴走気味なので目が離せない。
もっともべつやくれいさんについては謎の部分(笑)が多く、その生態は明らかにされていない。そのへんがいっそう検索に駆り立てる動機であると思われる。デイリーポータルZのライタープロフィールに書かれている内容を引用させて頂くと、

1971年東京生まれ。イラストレーター。基本的に毛の生えた動物が好きなのだが、最近、ふ化したばかりのワニがかわいいことにも気が付く。悩みは、うっかり日焼けするとどこの国の人だかわからなくなること。著書に「しろねこくん」(小学館刊)。

これだけである。う〜ん、本人のサイトとかあればいいのになあ。
ちなみにデイリーポータルZのライターさんで個人的に気になっている人(女子限定)のgoogle検索結果レースというのを思いついてやってみたが、
  1. 大塚幸代さん 約2,140件
  2. 古賀及子さん 約829件
  3. べつやくれいさん 約520件
  4. 乙幡啓子さん 約356件
という結果であった。だから何なんだ、と言われても困るが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の購入物(12/23)

今日もガッツリ買ったよ!しかし中古オンリーでバーゲンとかも活用したので1枚当たり単価は約¥800と安上がり。

V.A.『ストーリー・オブ・ザ・ブルース』(Sony Music Entertainment MHCP 2026-7)
中古。ブルース入門用レコードとしてアナログ時代から有名だった盤を、ボーナストラックを追加して2枚組で初CD化したもの。1枚目〜2枚目の5曲目までの29曲がオリジナルアナログ盤の内容で、アメリカ黒人のルーツであるガーナ、フラフラ部族の民族歌謡に始まり、戦前〜戦後まで年代を追う形で収録されている。
ボーナストラックである2枚目の6〜18曲目はそれを補足する形・・・と言いたいところだが、ライトニン・ホプキンスやウィリー・ディクソンで始まるのはいいが、ジェフ・ベック・グループやジャニス・ジョップリン、サンタナまで取り上げられているのはどういう意図なのか腑に落ちない。素直に黒人ブルースでもっと取り上げるべき人がたくさんいると思うのだが…。
まあ、比較的安かったので良しとする。音よりは編者のポール・オリヴァーの詳細な解説が日本語で読みたかったので買った、というのが本当のところ。

ザ・カーター・ブラザーズ『カミン・バック・シンギン・ザ・ブルース』(P-VINE PCD-5292)
中古(未開封)。1960年代にJewelレーベルに吹き込んでいた兄弟トリオ、The Carter Brothersの約30年ぶりの復活作(1997年録音)。

ドクター・ロス『ブギ・ディジーズ』(P-VINE PCD-2360)
中古。ミシシッピ生まれのワンマンバンドスタイルブルースマン、Dr. Rossの初期録音集。1951〜1954年にかけての5回のセッションからの22曲を収録。

V.A.『Lady Sings The Blues』(EMI Records 7243 543008 20)
中古。タイトル通り、女性シンガーによるブルース曲集のアンソロジー。と言いたいところだが、アーティスト・曲ともにストレートなブルース畑なものはなく、微妙に(かなりか?)ずれたところから選ばれている。というか、「Lady Sings The Blues」というのは決まり文句みたいなもので、「Blues」と付いているからと言ってブルースのコンピ盤ではないというのが正解のようだ。
収録アーティストはジャズ方面からペギー・リー、エラ・フィッツジェラルド、ダイナ・ワシントン、サラ・ヴォーン、ニーナ・シモン、ソウル方面からアレサ・フランクリン、ティナ・ターナー、ポップス方面からダスティ・スプリングフィールド、ジュリー・ロンドンなど。
2枚組42曲収録。なお私の購入したのはEU盤だが、同タイトルのUS盤は微妙に収録曲が異なっているようだ。また同タイトル同ジャケ写の1枚ものもあるので購入される方はご注意を。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イ・ジョンヒョン『Heaven / ワ -come on-』(12/22)


イ・ジョンヒョンの日本デビューマキシシングル。ドラマ『美しき日々』の挿入歌である「Heaven」と韓国でのデビュー曲でもある「ワ -come on-」の2曲の3バージョン(日本語・韓国語・カラオケ)ずつ計6トラックを収録。
『美しき日々』は見ていないので、「Heaven」を聴くのは初めてだが、とりあえずテクノっぽいアクセントをつけてはいるものの、基本はミドルテンポのバラード。とはいえベタベタのバラードではないし、サビもなかなかキャッチーでけっこう良かった。イ・ジョンヒョンの日本語はちょっと舌足らずな感じはするがまあまあ上手い。でもこの人の声質はやっぱりテンポの速い韓国語の方が活かせると思う。
「ワ -come on-」の韓国語バージョンは1stアルバム『Let's Go To My Star』に収録されているのと同じもののようだ。
韓国で活動していた時のレコード会社とは既に契約が切れているらしく、今後は日本をメインで活動するらしいが、日本のレコード会社がいまひとつ頼りなさそうな感じがするのがちょっと心配。まあとりあえず頑張って欲しい。関西でライヴやらないかな〜。
イ・ジョンヒョンの公式サイトはこちら
イ・ジョンヒョンについてはhigh_landさんのBlog、high_land viewが詳しいです。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

2004.12.15

feed meter設置

やじうまWatchの記事を見て、feed meterを設置してみました。左サイドバーのBLOG TIMESの下に表示されているのがそうです。上の☆は人気度を、下の□は更新頻度を表します(詳しくはこちらを参照)。
人気度=1.2、更新頻度=2.9 (0.81 アイテム/日) と出ました。少ない…orz。
まあ、人気度はともかく、更新頻度は自分の努力次第でなんとでもなるのでとりあえず更新頻度アップに努めよう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

V.A.『ヴィー・ジェイ・スクリーミング・ブルース・ギター』(12/15)

Vee Jayレーベルに吹き込まれた録音から、ピー・ウィー・クレイトン、L.C.マッキンリー、ボビー・パーカーの3人の計19曲を収録した編集盤。
ピー・ウィーは1956〜1957年の11曲を収録。ジャズっぽい印象の強いモダン時代に比べ、よりハードでR&B寄りの路線という感じがする。しかしワイルドなギター、ちょっと頼りないが味のあるヴォーカル、いずれもモダン時代やインペリアル時代に劣らぬ味わいで楽しめる。電話のベル音のSEで始まる1曲目「The Telephone Is Ringing」は特に秀逸。
続くボビー・パーカーは1957年の2曲のみ収録。1曲目はアップテンポでポップな曲、2曲目はスローなブルースとかなりタイプが異なるがなかなか強い印象を受けた。ストレートなブルースというよりは、R&B/ソウルよりの人か。
最後のL.C.マッキンリーは1955年の6曲を収録。ピー・ウィーと同じくテキサススタイルのギタリストだが、並べて聴くとやや地味な感じがするのは否めない。派手でワイルドなピー・ウィーに比べるとじっくり聴かせるタイプか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.14

年末年始レコード屋バーゲン情報(関西のみ)

自分用のメモですが…。まとめておかないと忘れてしまうので。

SAM'S/Red House(堺)
 12/14(火)〜12/30(木) 11:00〜21:00 クリアランスセール(¥100〜)
 12/31(金) 11:00〜03:00 オールナイトバーゲン

モダンタイムス(心斎橋)
 12/18(土)〜12/29(水) 11:00〜20:00 10%オフ

○か×(堀江/日本橋)
 12/23(木)〜12/31(金) 11:00(堀江店は12:00)〜21:00(12/31のみ19:00) 全品20%オフ

阪神百貨店 中古&廃盤レコード・CDセール
 12/26(日)〜12/30(木) 10:00〜20:00(最終日のみ18:00)

GROOVIN'(広島) ジャスコ野田阪神店3Fにてセール
 1/8(土)〜1/10(月) 10:00〜22:00 with モア・ミュージック(松山)
 1/14(金)〜1/16(日) 10:00〜22:00 with バナナレコード(名古屋)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.11

鬱日記(12/10) 〜梅田→天神橋筋→再び梅田〜

本日の鬱度=△
相変わらず深刻な運動不足に悩む日々。水曜日は久々に京都をうろちょろしてきたが、今日はとりあえず梅田へ出る。久々にWAVEを覗くも何も無し。南下してDISC-JJ梅田店を見た後、いつもとコースを変えて天満まで歩く。
そこから天神橋筋商店街を北上しつつ中古CD屋や古本屋をチェック。この天神橋筋商店街は、関西在住の人なら知っていると思うが、1丁目〜7丁目まで約2.6キロにも及ぶ日本一長い商店街である。一度端から端まで歩いてみたいと思っているのだがまだ果たせずにいる。今日も時間がなかったのでとりあえず天神橋筋6丁目の駅まで行ったところでUターン。
思いがけないところで「何だってー!」


その後、休憩した後今度は商店街を南下。結局天神橋筋3丁目の南端まで行ったところで断念。南森町からJRに乗って梅田へ戻る。中古CD屋は2件ばかり、古本屋はけっこうたくさんあったのだが結局収穫はなし。今度はもうちょっと時間を取ってじっくり巡ってみたい。
JR北新地駅で降りてジュンク堂堂島店へ。このまえ存在を知ってちょっと気になっていたべつやくれいの『しろねこくん』という本(というか絵本)を探す。べつやくれいさんはNiftyのデイリーポータル Zで時たま小ネタを書いているイラストレーターさんである。
検索機で探すと『しろねこくん』は「ヤングアダルト」という、ヤングなんかアダルトなんかどっちやねん、と突っ込みたくなるような棚にあるらしかったが、残念ながら品切れのようだった。またamazon爺さんの世話になるか…。
その後再度休憩した後、梅田タワレコへ。
迫力ある煽りポップ。しかし1年前の時点ではまさかイ・ジョンヒョンが紅白出るとは思わんかったよ...。

タワレコではしばらく前から気になっていたピンク・ピクルス(茶木みやこが大学在学中に結成していたフォーク・デュオ)の再発CD『FOLK FLAVOR』が気になったが結局手を出さず、とりあえずこれもしばらく前から気になっていたNAXOSから出た伊福部昭作品集のみ買う。
ということで終了。帰宅。
ところで水曜日に確かに買った筈のTVBros.の最新号が見当たらない。いくらものが散乱している小汚い部屋だからといって、数日前に買ったものがどこかに紛れ込む事はないはずなのだが...。安い雑誌とは言え、また買い直すのは嫌だな。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2004.12.10

今日の購入物(12/10)

伊福部昭『シンフォニア・タプカーラ、SF交響ファンタジー 第1番 他』(NAXOS 8.557587J)
廉価盤レーベル、NAXOSから出た伊福部昭作品集。ドミトリ・ヤブロンスキー指揮、ロシア・フィルハーモニー管弦楽団演奏による2004年5月録音。収録曲は「シンフォニア・タプカーラ」「ピアノとオーケストラのためのリミトカ・オスティナータ」「SF交響ファンタジー第1番」の3曲。内容の方はあまり評判がよくないようだが、まあ¥890(税込)だしと思って購入。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ジョン・リトルジョン『Sweet Little Angel』(12/9)

シカゴのモダンブルースマン、John Littlejohnの1978年パリでの録音。ミドルテンポでまったり系の曲が多く、あまりハードにギターを弾いてはいないが、雰囲気はなかなか良い。7分とか10分の長い曲が多く、ちょっとだれるところがあるが、その辺は結局お蔵入りで終わったところも合わせて考えると、まだ詰め切れていない段階の音なのかなという気がする。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.08

ジョー・ヒル・ルイス『The Be-Bop Boy with Walter Horton and Mose Vinson』(12/8)


全25曲のうち、6曲はウォルター・ホートン、5曲はムース・ヴィンソン名義で発表された曲で(ジョー・ヒル・ルイスはギターで参加)、残り15曲がJoe Hill Louis名義の曲。1952〜1953年にかけての録音で、Checker/SUNレーベルで出された曲もあるが大半は未発表。
ジョー・ヒル・ルイスというと、1人でヴォーカル・ギター・ドラムをこなすワンマンバンドスタイルの人として有名であるが、ここに収められた曲はドラムやピアノがついたバンド形式のものが多い。とはいえ、あくまでもジョー・ヒル・ルイスのヴォーカルとギターがメインになっており、朴訥とした味わいのヴォーカルと意外にもアグレッシヴなギターという持ち味のサウンドは充分楽しめる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.07

今日の購入物(12/7)

久しぶりに京都を巡回してみたが、特に収穫はなし。結局新品ばかり2枚買って単価1枚¥2000越えという結果に…orz。
V.A.『ヴィー・ジェイ・スクリーミング・ブルース・ギター』(P-VINE PCD-5316)
新品。Vee Jayレーベルに吹き込まれた録音から、ピー・ウィー・クレイトン、L.C.マッキンリー、ボビー・パーカーの3人の計19曲を収録した編集盤。ピー・ウィー・クレイトンの11曲が目当てで、大分前から中古で落ちていないか探していたのだがついに見つけられず新品(一応¥200引き)で購入。しばらく前には旧規格盤を中古で見つけて喜んで買おうとしたがそっちには11曲でなく9曲しか収録されていない事に気付き危うく踏み止まった、という逸話も。

ジョン・リトルジョン『Sweet Little Angel』(Blues Ref BB 443.2)
新品。シカゴのブルースギタリスト、John Littlejohnの1978年パリ録音。ドラムスにはフレッド・ビロウが参加。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.03

今日の購入物(12/3)

amazon.co.jpで注文したものが到着。発送メールから3日かかった。毎度の事ながら佐川は遅いな。まあお歳暮シーズンだから仕方ないけど。
トーキング・ヘッズ『The Name Of This Band Is Talking Heads』(RHINO R2 76489)
1982年にアナログ盤が発売されて以来、何故かCD化されていなかったライヴ盤。今回大量にボーナストラックを追加して2枚組CDとして発売された。
1枚目は、1977〜1979年の初期のライヴ。6カ所の音源から編集された19曲を収録(アナログ盤から9曲追加。うち6曲は未発表)。2枚目は1980〜1981年の『Remain In Light』発表後のツアーで、エイドリアン・ブリューの参加していた時期のライヴだ。3カ所の音源(うち1カ所は日本公演)から編集された14曲を収録(アナログ盤から未発表6曲を追加)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.02

森博嗣『恋恋蓮歩の演習』(講談社文庫)(12/1)

Vシリーズ長編6作目。森博嗣の本はこのところ鬼のように出ていてとても全部は読み切れない。というかここ2作ぐらいどうもいまひとつ面白くない、というか乗り切れない感じがしていた。特に講談社文庫で直前に出た短編集『今夜はパラシュート博物館へ』を読んで(実はまだ最後まで読み終えていないのであるが)、この人はミステリという小説のスタイルを放棄しようとしているのではないか?とさえ思った。もちろんミステリというスタイルにこだわる必要はないのだけれど、それにしては中途半端にミステリっぽい格好をつけているようでどうも好きになれなかった。
そんな訳で本作も文庫化されてからけっこう長い事放って置いたのだが、まあメインシリーズぐらいは読まんとあかんかなあと思ってようやく買って読んでみた訳だが、読んでみるとなんのことはないいつも通りの面白さで、ミステリとしての魅力も十分に備わっている。ただ今に始まった事ではないが、メインのストーリー以外の、サブストーリーのようなものは前作、前々作から引き継いでいるものが多く、言ってみれば「連作長編」といった趣になっている。このシリーズを始めて読む人は素直に1作目から読む事をおすすめする。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の購入物(12/1)

鬼束ちひろ『The Complete Clips』(東芝EMI TOBF 5338)
新品。東芝EMI時代に作られたプロモヴィデオ全曲(17曲。「月光」はAlbum VersionとSingle Versionの2テイク)を収録したDVDヴィデオクリップ集。17曲80分収録で税込み¥3800は結構お買い得価格。ライヴヴィデオは持っているものの、PV集は持っていなかったのでこれ幸いと購入。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2004 | Main | January 2005 »