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June 2005

2005.06.29

フレディ・キング『Live In Europe』(6/28)

フレディ・キングの1973〜1974年にかけてのヨーロッパでの公演3カ所の映像を収録したDVD。
※映像作品という性質上、以下の感想にはいわゆるネタバレが含まれています。未見の方はご注意下さい。
ジャケ写がモノクロだったので、中身もモノクロなのかと思っていたらカラーだった。それも30年以上前のものとしてはかなりの高画質。特に1つ目のモントルー・ジャズ・フェスティバルは非常に鮮やかな発色で綺麗である。
その1973年のモントルー・ジャズ・フェスティバルからは3曲。自己紹介的なMCの後、いきなりギュイーンと一発かますフレディ。長いイントロというか、いきなりのギターソロというか、歌に入るまでとにかくチョーキングの嵐を浴びせるフレディ。まるで百面相のように、ワンフレーズ弾くごとに表情を変えるフレディ。観客の歓声に応えて、白い歯を見せてニカッと笑うフレディ。もう、この最初の5分くらいで、充分元は取ったような気になる。
続く2曲目では、うってかわってジミー・ペイジみたいなズボン(パンタロンと言うべきか)を履いたベースの兄ちゃんの弾くリズムに乗り、ステップを踏みながら歌い弾くフレディ。そしてメンバー紹介のMCの後、ギターを持ち替えての3曲目は、それまでの2曲がギター中心だったのに対し、歌がメイン。ようやくヴォーカリストとしてのフレディを堪能できる。
2つ目は、1974年のストックホルム、Fun Houseというライヴハウス?(というより上品なレストランって感じだが)での4曲。残念ながら1曲目はサビの直前から始まっていて、完全ではない。この1曲目「Woman Across The River」はかなり強引なアレンジ。というか、ここでの4曲はリラックスした雰囲気のモントルー・ジャズ・フェスティバルでのライヴに比べるとかなり激しくて攻撃的だ。
最後の3つ目は、1973年これまたストックホルムでのOpopoppaでのライヴ。野外でのライヴだ。3曲収録だが、これまた1曲目は途中からの収録。
ここでのフレディは、演奏に集中しているという感じであまりアクションを見せない。ひたすらギターを弾き、歌っている。しかし1曲目が終わると、観客の反応がいまいちだったのか(ここでちらっと観客席が写るが確かにあまり盛り上がっていない)、観客を煽るMCを入れたりしている。3曲目はようやくクッカクッカクッカという感じでリズムを刻みながら、観客に向かって笑いかけたりしながら乗るフレディ。弾くだけ弾くと、急に演奏を止めて、バックバンドがまだ演奏している中ステージ裏へ消えていくが、その後写る観客席の様子はやっぱり盛り上がってない。ちょっと後味が悪い感じ。
ということで、いずれも3,4曲で終わってしまうのでやや物足りない感じはあるけれど、そのかわり3カ所ともかなり印象の異なるライヴを一度に見れるのはお得な感じもある。何しろ、40歳前後、脂ののりきった時期のフレディのライヴアクトである。悪かろうはずがない。
※私の購入したのはリージョン=1の北米盤ですが、画像のリンク先はリージョン=2の国内盤です。

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2005.06.28

それがどうした今日も買う(6/27)

梅田にある某クラシック専門店には、片隅にひっそりとジャズコーナーがある。今まではあまり真剣に見たことがなかったのだが、今日何気なく見てみると仏Classics盤とか、T−ボーン・ウォーカーの先日出たBlack&Whiteレーベル全曲集とか、ブルースよりのものも結構置いてあるのを発見。で投げ売りコーナーを中心に見てみると面白そうなものを発見。

V.A.『Electric Guitar Story 1935/1945』(Jazz Archives No.84)
新品。「From The Pioneers To The Masters」というサブタイトルが示す通り、「エレクトリックギター」という新しい武器を手に入れたジャズ/ブルースギタリスト達が、いかにその武器をてなづけていくかの過程が判るようにという意図の元に編集されたコンピ盤(である、と思いたい)。収録アーティストならぬギタリストは1935年のエディ・ダラムから1948年のタイニィ・グライムズまで13人。もちろん「モダンブルースギターの父」ことT−ボーンも収録されている。

で調子に乗ってDVDを2枚買ってしまった。と言っても1枚¥500。いわゆるワンコインDVDという奴ですな。

メリアン・C・クーパー監督『キングコング』(コスミック出版 CCP-029)
新品。1933年製作のオリジナル版の方。¥500のくせに、結構画質も良くてチャプターも付いていて、おまけに劇場公開時にカットされたシーンを追加した完全版だという噂をネットで知って良さげだったので買ってみた。完全版かどうかは判らないが、確かにチャプター(全12)は付いている。画質も70年前の映画と考えればまずまずでは。

フランク・キャプラ監督『素晴らしき哉、人生!』(コスミック出版 CCP-016)
新品。あちこちでタイトル通り素晴らしい映画であると絶賛の声を聴くので買ってみた。こちらもまずまずの画質でチャプターは付いているが、字幕のオンオフ機能がない。

しかしこの¥500DVD、すでにかなりのタイトルが出ているんだな。『オズの魔法使い』も出ているのか!これはちょっと欲しいな。

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2005.06.26

久しぶりの風邪 〜流々浪々日記(6/26)〜

風邪を引いた。
鬱で家に引きこもっていた2年間には、ほとんど風邪らしい風邪を引かなかったのだが(まあ、働きもせず食っちゃ寝してたんだから当たり前だが)、本格的に働き初めて1ヶ月弱、そろそろ疲れがたまってきたか。
ということで、金曜日は仕事を休んで完全ダウン。土曜日は寝たり起きたり。今日はかなり回復したがまだ外に出るほどの元気はなかったので家でたまっていたBlogネタを消化したり。
さてiMacG5ミッドモデルが来て1週間経ったが、使ってみての感想は、速い!けど時に遅くなることがある、というもの。Firefoxとか使っていても急に遅くなってスクロールしようとする虹色円盤がぐるぐるして操作を受け付けなくなる。いったん終了させて再度立ち上げると直るんだけども。
MenuMetersというCPUやらメモリやらの使用率をメニューバーに表示させるソフトを入れているのだが、これで見てもほとんど何もしていないのにCPU使用率がほぼ100%になっていることがある。何なんだろうか?メモリの方は今のところ最小でも100MBくらいは空いているので大丈夫そうだが。
ちなみに予想外に良かったのが付属のキーボードのキータッチ。固すぎず、柔らかすぎず、しっかりした「押した」感覚があって良い。なによりキートップの触った感覚が良いのだ。適度に滑りにくいくらいのざらつき加減もグッド。
ただ一つ困ったのが、caps lockキーがキーボードの端っこ、というか角っこにあるので押したつもりはないのにいつの間にか左手の手のひらで押してしまっていることがある。と、思ったらこういう事態を予測していたのか、システム環境設定>キーボードとマウス>キーボードの中に「修飾キー」という設定があって、これでcaps lock,control,option,コマンドの各キーのアサインを変更できる。これでcaps lockとcontrolキーのアサインを入れ替えて解決しました。controlキーなら何かの拍子に押してもどうってことないし、optionやコマンドキーほど使わないし。
ていうか、caps lockキーを誤って押してしまわないような、そんな構造にしてくれたらこんなことしなくて済むんですが。

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ライトニン・ホプキンス『Live 1971[Blues Is My Business & You're Gonna Miss Me』(6/26)

タイトルの通り、『Blues Is My Business』、『You're Gonna Miss Me』というタイトルで別個に出されていたアルバムの2in1。共に1971年のライヴ盤である(日時場所等は不明)。
このCDは、最初神戸元町のハックルベリーで見つけて買おうか迷って結局買い損ね、その後HMVで比較的安く売っていたので注文するも在庫切れでキャンセルされた、という因縁のあるCDなのでようやく手に入って嬉しい。
さて中身の方であるが、どちらのライヴも似たような感じで(ひょっとして同じ時のものか?そういえば曲も重複してないしな)、通して聴いても違和感はない。ライトニンは、かなり不安定で曲によってはうまく乗れて客ともコミュニケーションを取ったりしているのだが、どうもそういう状態が長続きしない。バックのバンドもけっこうライトニンに合わせるのがしんどそうな状況だ。
ということでライトニン初心者にはあまりおすすめできない盤。

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旧館とBlogの統一化

現在、ウェブサイトとして、このblogと、通常のサイトである旧館(本当は本館と呼びたいが、更新頻度から言って止むを得ない)の2つを持っている。2つもあっても仕方ないし、手間がかかるだけなのでできれば1つに統合したいのだが、やはりblogとしての特性と、通常のサイトとしての特性を考えた場合、統合できるコンテンツとしにくいものがある。
例えば、先日はじめた「笑ったり泣いたりブルース」のような、データベース型というか、アーカイブ型のコンテンツはblogではやりにくい。また長文のコラムのようなものも今のこのblogのレイアウトでは読みにくいだろう。
ということで、旧館のコンテンツを分類してみた。


blogに統合可能なもの
blogにはしにくいもの
つれづれなる
ふみよむひび
ものぐるをし
よしなしごと
さうざうしき
こんなやつで
電気猫はPSIONの夢を見るか?+
幻惑のブロードバンド
林檎製掌上音楽箱

一応、こういう分類になる。
で、旧館のTOPページの方を見てもらえばわかるとおり、実は「ふみよむひび」についてはすでにblogの方に移行済みである。

もともと、「ふみよむひび」は量が少なかったので、手で移行する、というか、「ふみよむひび」のページとココログの投稿画面を並べて開いておき、コピペして投稿、という形でもいいかと思ったのだが、それではあまりにも芸がない。
そこで思い出したのが、ココログにはもともとバックアップ/復元のために読込み/書出し機能がついているということである。そういえばまだ一回もバックアップを取っていないこともあり、試しに取ってみた。で、出力されたファイルの中身を見てみると、記事の本文にヘッダと区切りがついたような感じである。
これと同じフォーマットに整形して、ココログに読み込ましてやれば、移行することができる訳だ。

適当にググって、mtimport - Movable Typeの読み込みフォーマットといったページも参考にしながら(ココログはType-Padを使用しているが、これは基本的にはMovable-Typeと互換性がある)、大体、下記のようなフォーマットにすればよいのかな、とあたりをつけた。

-------- 1つの記事の始まりを示す区切りの指定
AUTHOR: 投稿者名 記事の投稿者名を指定する。通常はココログのユーザーIDにする。
TITLE: 記事のタイトル 記事のタイトルを指定
STATUS: Publish 記事の公開状態を指定。「Publish」にすると公開になる。
ALLOW COMMENTS: 1 コメントをつけることを許可するかどうかの指定。"1"は許可する。
CONVERT BREAKS: __default__ 強制的に改行のタグを挿入するかどうかを指定。ここでは「default」になっているのでココログの指定に従う。
ALLOW PINGS: 1 トラックバックを受け付けるかどうかの指定。"1"は受け付ける。
PRIMARY CATEGORY:主カテゴリ名 CATEGORY: 副カテゴリ名 カテゴリ名の指定。カテゴリが1つだけの時は最初の1行だけでよい。
DATE: 投稿日時 投稿日時の指定。MM/DD/YYYY hh:mm:ss AM|PMのフォーマットで指定する。24時間制で指定した場合は、「AM|PM」は不要。
----- ヘッダー情報の終わりと本文の区切りを示す。本文の後ろに追加文があったり、コメントがあったりした場合はその都度区切りとして指定。
BODY: 本文の始まりを示す。
ここに記事の本文 本文を記述する。
-------- 次の記事の始まりを示す区切り。

そこで「ふみよむひび」のページを表示させて、画面からテキストを適当なファイルにコピペし(HTMLファイルそのものを使うと、HTMLタグを除去しなければならないから)、上記のフォーマットになるようにヘッダや区切りを追加した。
いよいよ完成したファイルをココログの読込み機能で読み込ませてみると…、大失敗。一応記事のエントリは出来ているがタイトルも本文も空白だし、登録日も今日の日付になってしまっている。
何故だろう?文字のコードはココログに読み込ませる時に指定するのだが、ちゃんと合わせたはずだがなあ…、と思ってよく考えてみると改行コードがMac用(CR)のままだった!これをWin用(CR+LF)に変換してから再度読み込ませてみると、見事成功!

しかし、この方法だと大きな欠点がある。それは画面上に現れるテキストデータしか移行できないため、記事の中にリンクを貼っていたり、文字サイズを変えていたり、といったHTMLタグを使用した部分が反映されないのだ。
そこで思いついたのが、上のフォーマットにある「CONVERT BREAKS: 」というパラメータで、前回は「__default__」を指定したがこれを「"0"」にすれば改行タグの強制挿入はされなくなり、HTMLフォーマットのテキストをそのまま移行できるだろう。
ということで、「つれづれなる」から適当な記事を選び、上記と同じフォーマット、ただし「CONVERT BREAKS: 0」に指定してココログに読み込ませたところ、見事に成功した!
こうやって読み込ませた記事は、ココログの編集画面で開くと普通は見えない改行タグなどが見える状態になっている。このあたりは移行時の設定がそのまま保存されているらしい。
ちなみに、通常状態でココログに記事を投稿すると、記事の頭に<p>、記事の最後に</p>が挿入されるのだが、この方法だとそれもされないので、フォーマットを合わせるためにも移行する前に自分で<p>と</p>をつけておいた方がよいだろう。また改行タグも<br>ではなく<br />にしたほうが良いと思われる。

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V.A.『Alan Glant Presents ・ We Love The Blues』(6/25)

アラン・グラントというプロデューサー/DJのラジオ番組で放送されたライヴ音源を集めたコンピ盤である。現物では「Love」がハートマークで表記されているのだが、なぜかFirefoxでヒラギノ系のフォントで表示させると、HTML特殊文字を使っていても化ける(太い縦線になる)ようなのでハートマーク表記は止めた。
全15曲で、内訳はエディー・"クリーンヘッド"・ヴィンソンが2曲、ジミー・ウィザースプーン、T−ボーン・ウォーカー、ジミー・ラッシングが4曲ずつ。残り1曲はアラン・グラントが自ら歌っている。エディー・"クリーンヘッド"・ヴィンソンの2曲だけはクレジットがないが、後は1965年ニューヨークでの録音。なにせT−ボーンのライヴ音源は数少ないだけに貴重だ。
どういう会場で演奏されたかとか、そういう情報はさっぱり判らないのだが、適当に観客の歓声なども入っており、ライヴ感あふれる感じで良い具合だ。演奏はやや荒いものの、勢いがある。T−ボーンもかなり張り切って演奏している感じで良い。他のメンバーもジャズっぽいジミー・ラッシングはじめそれぞれ持ち味を出しており、ライヴコンピ盤としてはかなりいい出来だと思う。

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2005.06.25

べつやくれい特集更新(6/25)

旧館のべつやくれい特集のページを更新しました。

自由浮遊社:べつやくれい特集

更新内容:DPZ特集記事1本、ゲスト参加編1本へのリンクを追加。

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2005.06.23

W31SAをICレコーダとして使う

「W31SAを○○として使う」シリーズも3回目(っていつからシリーズになったんだ?)。
ICレコーダ機能は、別に裏技でも何でもなくてW31SAに搭載されている標準機能なのだが、このところよく使っている。最近仕事で客先と打ち合わせする機会が多いのだが、そういう時にICレコーダで打ち合わせ内容を録音しておけると安心感が違う。特に都合で打ち合わせが終わった後すぐに議事録を書けなかったりすると本当に重宝する。
と言ってもしょせんおまけ機能なので、そんなに大した機能がある訳ではない。まず録音時の設定として、音質は標準/高品質、マイク感度として、会議用/口述用、がそれぞれ選択できる。MiniSDカードがささっている場合、保存先は自動でminiSDカードになる。録音時間は最大5時間で、これはminiSDカードの空き容量とは関係なくそれ以上は録音できないようだ。
うちのW31SAにささっているminiSDカードは64MBというしょぼい容量で、しかも実質50MBくらいしか空いてないのだが、それでも標準音質だと5時間フルで録音できる。高品質にすると2時間半くらい録音できるので、128MB以上のminiSDカードなら高品質でも5時間フルで録音できると思われる。
で、録音した音なのだが、3,4人程度の打ち合わせなら標準音質で十分、10人くらいになると高品質でないとつらいかな、というところか(もちろんイヤホンで聴くのが前提)。
次に再生時の機能としては、早送り/巻き戻しは当然として、指定した時間へのジャンプ、テンポ調整(スロー・ノーマル・ファスト)、リピート(始点と終点を指定)、とひととおりの機能はある。携帯電話のおまけ機能としては十分でしょう。
ちなみに録音されたデータにはコピー制限とかはかかっていないので、miniSDカードからカードリーダ経由でPCへバックアップできる。miniSDカード上の保存場所は\PRIVATE/AU/DF/D_VA/というフォルダで、VAL_nnnn.3G2という名前で保存されている。3G2という拡張子がついているが、実態はAACファイルなので、QuickTimeがインストールされていれば、PC上でQuickTimeプレーヤーで再生できる。ただし、Windows環境の場合、QuickTime Authoringモジュールが必要かもしれない。QuickTimeをインストールする際、「最小構成」でインストールしているとQuickTime Authoringモジュールはインストールされないので、その場合はカスタムインストールで追加インストールしてやるといいだろう。

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2005.06.22

V.A.『Funeral Songs Dead Man Blues』(6/21)

ニューオーリンズ地方で、葬送の時に奏でられる音楽を集めたコンピ盤。2枚組全45曲収録。アーティストはルイ・アームストロング、ジェリー・ロール・モートン、J.C.ヒギンボトムなどけっこうメジャーどころが多い。
作っているのは廉価盤の総本山、Membranだが、この盤は廉価盤の割には丁寧な作りで、三つ折りデジパック、ジャケットは特殊コーティング仕様、ブックレットも30頁あり、録音データはもちろん、収録アーティスト別に解説も書かれている。と思ったら、DISC1は22曲収録のはずなのに実際のCDの中を見ると21曲しかない。よく見ると、曲目一覧が16→18と1曲飛んでいる。う〜む、この辺の詰めの甘さがさすがMembranだな。ということで正しくは全44曲収録でした。
中身の方であるが、葬送の時の音楽というと、暗いというか陰鬱なものを想像しがちだが、ニューオーリンズ地方の葬式では、派手で明るい音楽を奏でて故人を送る、というのが風習らしく、このCDにもそれなりに暗い曲から明るい曲まで様々な曲調の曲がある。
葬送ということで、行進しながら演奏されるせいか、ブラスバンド形式の曲が多い。
一番多く収録されているルイ・アームストロングを除くと、気に入ったのはEureka Brass Bandというグループの曲。amazonで検索してみると1枚だけ『New Orleans Furneral & Parade』というCDが見つかったが、10曲の内、3曲はこのCDに収録済みだ。残り7曲のために買うのはちょっとなあ…。
※amazon.co.jpでは扱っていないようなので、画像のリンク先はamazon.comとなっております。

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それがどうした今日も買う(6/21)

野坂恵子『琵琶行〜伊福部 昭 作品集』(カメラータ・トウキョウ 28CM-558)
中古。ヤフオクにて落札。二十五絃箏者、野坂恵子による伊福部昭作品集。「琵琶行」「胡哦」「箜篌歌」の3曲を収録。前の2曲は新たに作曲されたもので、最後の1曲はもともとギター用に作曲されたものをそのまま演奏したもの。1998〜1999年に牧丘町文化ホールにて収録。

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2005.06.20

音ログに参加

今まで右サイドバーに設置していたNow Playing!を音ログ用POQUEに変えました。音ログの存在はだいぶん前から知っていて、参加したいと思っていたのですが、必要なクライアントソフトの動作環境が、Macの場合はOSX10.3以上だったので参加できなかったのです。この度、iMacG5に乗り換えてOSもめでたく10.4.1になったので参加してみました。
Now Playing!はiTunesで直前に聴いていた曲の情報を画像で標示するものですが、音ログは一歩進んで、「ログ」の名の通り、iTunesで聴いた曲情報を音ログのサーバに送信・累積するものです。しかもこの情報は公開されているので誰でも見ることが出来ます。
さらにamazonからジャケット写真を取得してかっこよく見せられます。ちなみに音ログの私のページはこちら
サーバ上にデータをためる都合上、音ログに参加するにはユーザー登録が必要です。それでは音ログへの参加方法を説明しましょう。

  1. ユーザ登録のページから必要事項を記入して登録を行います。しばらくすると、指定したアドレスにパスワードが送られてきます。
  2. こちらのソフトウェア・ダウンロードのページから必要なクライアントソフトである音コンをダウンロードします。Mac版はOSX10.3以上、Windows版はWindows2000/XPが必要です。
  3. 音コンを起動し、環境設定で音ログのユーザIDとパスワードを入力します。その後、音ログへ情報を送信可能な状態にします(Mac版なら録音ボタンを押して赤い状態にする)。
  4. 後はiTunesで適当に1曲再生し、終わったら音ログの自分のページ(http://otolog.jp/自分のユーザID/)へアクセスして再生した曲の情報がちゃんと出てきたら成功です。

ということで音ログへの参加が出来た訳ですが、やはりNow Playing !のようにBlogに情報を表示したいものです。そういう時のためにEKN Dsignさんのサイトで、音ログ用のPOQUEが公開されています(うちのBlogの右サイドバーに設置されているのがそう)。
設置方法は、この音ログ用POQUE ソースメーカーのページで必要事項を記入して生成されたJavaScriptを例によってマイリストのメモ欄に貼り付けるだけ。
これはFlashだけあって多機能で、現在プレイ中の曲を表示するだけでなく過去の履歴も表示できます(<または>ボタンで移動可)。「IMAGE」ボタンを押すとジャケ写がトランスルーセントになって曲名などの情報が表示されます。さらに斜め→を押すと、amazon.co.jpの該当のページに飛びます。
一番下の段にあるボタンは左が音ログのユーザページにジャンプするもの、右が最新の情報に更新するリロードボタンです。

ということで音楽好きにとってはなかなか魅力的なサービス。今日はまだ何も聴いていないので、なんか聴いて音ログに送信すっかな。

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フレディ・ルーレット『Spirit Of Steel』(6/20)

シカゴのラップスティールギター使いブルースマン、Freddie Rouletteの1998年作品。自作曲は1曲だけで、後はパーシー・メイフィールド、アルバート・コリンズ、アルバート・キングなどのカバーが中心。ホームズ・ブラザーズが参加している。
以前聴いた『Back In Chicago』に比べるとややこぢんまりした印象がある。カバー曲が多いということで今ひとつ自分の色を出せなかったのか。しかし良い曲は良い。ちょっと曲によって出来不出来が大きいかな。

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疾風な一日 〜流々浪々日記(6/19)〜

さて、こんな時間に昨日の日記を書いている訳だが、べつに最近朝型になったからという訳ではなく、昨日の夜、買い出しに行ってメシ食って、ちょっと眠いから今日は早めに寝よう、と思ったところまでは覚えているのだがその後の記憶がない( ゚д゚)ポカーン
気がついたら朝の5時半で、電気もTVもつけっぱなしでした。
う〜む、酒も飲んでないというのに…。

さて土曜日に引き続き、iMacG5の設定とデータの移行をやっていた。色々苦労した結果、大体の問題はまあなんとか解決したが、一つだけ残っているのがUSBオーディオ装置、Sonicaが音声出力先として選択できず(ていうか選択肢にも出てこない)、使えない点ぐらいか。システム環境設定でSonicaの設定は出来るし(相変わらず保存できないが)、システムプロファイラで見てもちゃんと認識はしてるようなんだが…。
と思って今見てみたら「不明なデバイス」に変わってるorz。やっぱりOSX10.4にはたいおうしておらんのかのう…。
今日帰ってからちょっとネットで情報収集してみるか。でもMacOSXでSonica使っているユーザがあまりいないみたいだからなあ。

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2005.06.19

怒濤の一日 〜流々浪々日記(6/18)〜

そんな訳で木曜夜に急遽iIMacG5の中位モデルを注文→昨日午前中に到着という怒濤の展開を見せた訳である。で今日は予定外の買い物で梅田まで出る羽目になったり(ついでに余計な買い物もした)、色々と大変だった。で午前4時過ぎ、夜明け、というよりもほとんど朝まで設定やらデータ移行をやっていた訳だが、大体終わったもののまだ問題がいくつか残っている。その辺はまた落ち着いてからきっちりした形で書きたいが、とりあえず新しいMacに買い換えようかと思っている人に注意事項を。

  • OSX10.4から搭載された移行 アシスタント、古いMacと新しいMacをFirewireケーブルでつなぐだけで移行できる、とうたっているが、Filewireターゲットディスクモードを使用しているので、移行しようとしている設定/データが入っているHDはマスターの設定になっていないといけない(スレイヴでは認識してくれない)
  • 移行アシスタントに過大な期待をしてはいけない。システム設定、アプリケーション、データは移行してくれるが、アプリケーションの設定は移行してくれないので、インストールした直後の初期状態にしかならない。Firefoxとか、Thunderbirdとか結局Profileを元のHDから上書きしましたよorz。
  • データに関しても、移行はしてくれるけど、アプリケーションに付属しているようなデータは本来の場所に移してやらないといけない。ATOKの辞書とかも後で統合するはめになった。せめてiTunesの音楽データくらいはちゃんと移行してくれてもいいと思うんだが。
まあ、色々書きましたが、前使っていたPowerMacG4 350Mhzに比べればもう劇速ですよ!iTunesのエンコードなんかフロントエンドでやると14倍速くらい出るし。iTunesで音楽聴きながらブラウジングとかしてても平気だし。
ちゅうことで値段の割にはいい買い物した。

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それがどうした今日も買う(6/18)

昨日は何も買わないつもりだったのに、別件で梅田へ出ざるを得ない用事ができて、つい魔が差して某店へよると例のクアドロマニアのジャズものが大量に入荷していた!しかも1セット¥950ですよ!1枚単価¥237だ。この値段なら買わずにいられようか、いや出来ない。ということで、まあ買ってもいいかな?というくらいの人のしかなかったが4セットl購入。

ジュディ・ガ−ランド『Over The Rainbow』(Membran Music 222430-444)
新品。Judy Garlandの1936〜1952年録音の69曲を収録。DISC4枚目なんて18曲全部同じ日に録音されている。ところでジュディ・ガーランドといえばなんと言っても「Over The Rainbow」だが、タイトルになってるくらいだから当然収録されているだろうと思っていたらなんと3バージョンも収録されていた。ちなみにジャケ買い率40%くらい(当社比)。直接画像ページに飛べない設定になっているので、このページの真ん中あたりにある小さい画像をクリックしてみて下さい(Firefoxだとうまく開けないかも)。

ペギー・リー『While We're Young』(Membran Music 222455-444)
新品。白人ジャズシンガー、Peggy Leeの1944〜1953年録音の78曲を収録。

リー・"サニー・ボーイ"・ウィリアムスン『Million Years Blues 』(Membran Music 222496-444)
新品。サニー・ボーイ・ウィリアムスンといっても、俗に「Sonny Boy Williamson II」と言われている方ではなく、「Sonny Boy Williamson I」こと本名ジョン・リー・カーティス・ウィリアムスンの方である(でもジャケの写真はどう見ても「Sonny Boy Williamson II」の方なのだが、まあさすがこのレーベルらしいアバウトさだ)。ちなみに一世、二世などと呼ばれることも多いが別に親子ではない。
1937〜1947年の81曲を収録。全録音が約120曲だから70%弱くらいの曲はこの4枚組で聴ける訳だ。

ジミー・ウィザースプーン『California Blues』(Membran Music 222496-444)
新品。シャウター系ブルースマン、Jimmy Witherspoonの1946〜1991年の録音58曲を収録。1991年って、どう考えてもまだ著作権が切れていないが大丈夫なのか?他の3枚に比べると収録曲が少なく、DISC2なんて30分弱しか入っていない。多少割高感がある(まあ普通のCDに比べれば遙かに安いんだけど)。

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2005.06.18

来た!


    来るか?
             ∧_∧
       ∧_∧  (´<_`  )  来るな
      ( ´_ゝ`) /   ⌒i
      /   \     | |
     /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
   __(__ニつ/  iBook  / .| .|____
       \/____/ (u ⊃

               ∧_∧
       ∧_∧キタ━(゜∀゜ )━!!!  
   キタ━(  ゜∀゜)━!! /  ⌒i
      /   \      | |
     /    / ̄ ̄ ̄ ̄/   |
   __(__ キタ━( ゚∀゚)━!! | .|____
       \/____/ (u ⊃

(・∀・)スンスンス-ン♪ ピンポーン ( ゚Д゚)ハッ!!

今だ!iMacG5キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´´
     ∧∧   ) ズザーッ (´⌒(´
  ⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
キタ(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
キタ━━━━━━( ^▽^)━━━━━━ !!!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
    +
     へ    へ      +
    //',',\ /,⊂⊃ヽ
 _//〃',〃ヽ∧_∧|  +  
  ゝ'〃',〃.,/';"( ´∀`)  .・.・:☆ キタァァァァァァッ
  ´〃///〃⊂    つ
         / / /      +
+        し' し'

ってこんなこと書いてる場合じゃない、今からセッティングだゴルァ!!

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2005.06.17

べつやくれい特集更新(6/17)

旧館のべつやくれい特集のページを更新しました。

自由浮遊社:べつやくれい特集

更新内容:DPZ特集記事1本、コネタ記事1本、別冊@search5月分へのリンクを追加。

正直リンク集以外にもなにか追加したいのですが、何を追加すればいいのか思いつかない…。

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ベティ・ラヴェット&キャロル・フラン『Bluesoul Bells The Complete Calla, Port & Roulette Recordings』(6/16)

最近評価されつつあるらしい女性ソウルシンガー、Betty Lavetteと後にクラレンス・ハラマン夫人となる(現在は未亡人となってしまったorz)Carol Franの1960年代の録音集。例によって共演作ではなく抱き合わせ盤です。最初の8曲がベティ・ラヴェットの曲で、1965〜1966年にCallaレーベルに録音されたもの。残り16曲がキャロル・フランの曲で1964〜1967年にPort/Rouletteレーベルに録音されたもの。
このCDを出しているStatesideというレーベルはEMI傘下で、最近出るCDはCCCDの場合が多いのだが、このCDは幸いにも通常CD。
異なるレーベルへの録音だが、ベティ、キャロルとも曲調は割合似ている。まあ、ソウル寄りのリズム&ブルースというところか。違うのはヴォーカルだ。ソウルフルで、エネルギーを爆発させるようなベティのヴォーカルに対し、キャロルのヴォーカルは情感溢れながらもどこかコントロールされたところを感じさせる。後にベティがソウル方面へ、キャロルがどちらかと言えばブルース方面へ進んだのもこの辺の個性の差の故かも知れない。

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2005.06.16

ぽちっとな

アップルストアさん、ごめんなさい。amazon.co.jpで注文してしまいました。だって最大10%還元(と言っても¥17,000じゃなくて¥15,000ですが)の上、期間限定(6/10〜7/10)で¥100,000以上買うと¥10,000還元!ですよ!!合計¥25,000。iPod mini買ってもお釣りが来るっちゅうねん!(実際にはお釣りは出ませんが)。
日曜日にはなんとか来るかのう♪

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リトル・ウィリー・ジョン『28 Big Ones』(6/15)

サウスカロライナ州生まれのリズム&ブルースシンガー、Little Wilie JohnのKingレーベル録音からのベスト盤。彼は、栄光と悲運を両方とも体験した人である。1955年、若干18歳でKing Recordと契約、翌年には「Fever」の大ヒットを飛ばす。その後も順調にヒット曲を出し続けたが、1966年殺人容疑で逮捕・投獄され、2年後に獄中で病死する。わずか30歳だった。
このCDは28曲という曲数の多さと安さに釣られて買ったのだが、ネットでの評判を見ると音が悪い、という意見が目立ったのだが、聴いてみると特に音が悪いとも思わなかった。1950〜1960年代の録音としてはこんなもんでしょう。むしろこれくらいの方が味があって良いかも知れない。
で、内容の方であるが、これがなかなか良かった。ちょっとかすれ気味の声で、美声とは言えないのだが、表現力が豊かというか、実に情感あふれる声で、スローバラードからアップテンポな曲まで曲調に応じて歌い分けるテクニックも持っている。ちょっとジュニア・パーカーを連想した。まあ、ジュニア・パーカーのような軽快さや洗練されたところはなくて、むしろちょっといなたい感じのヴォーカルなのだが、器用さと言う点では共通したところがある。それだけに、ジュニア・パーカー同様若くして亡くなってしまったのが惜しい。もう少し年を取って、円熟した彼のヴォーカルを聴いてみたかったと思う。
※このCDは廃盤です。マーケットプレイスでは入手可能なようですが、新品で手に入れたい人はAce盤の「The Early King Sessions」をどうぞ。音質やブックレットの充実さの点ではこちらの方がおすすめ。4曲少ないですが、いずれ続編が出る可能性もあり。

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2005.06.15

調子に乗って買い物 〜流々浪々日記(6/13)〜

本格的に仕事を始めて2週目突入。1日だけ調子が悪くて休んでしまったが、まあ好調だ。
話は変わるが、この前実家に帰省した時、親がJTBの旅行券を「余ってるけどもう使わないから」と言って呉れたのを唐突に今朝想い出した。しかしデブ症出不精のワシが使うとはとうてい思えないので、帰りに梅田へ寄って駅ビル地下の金券ショップに売りに行く。何軒か回って値段を比較…、と思ったが死ぬほど数があるので止めて適当にそれなりに人の群がっている店で売る。額面の98%で買い取ってくれたのでそれなりの金になった。しかしそんな率で買い取って商売になるのだろうか?
思いがけない臨時収入でちょっと気分が大きくなったので、中古レコ屋めぐりでも、と思ったが既に8時直前だ。と思ったらいつの間にかカーニバルレコードが9時まで営業を延長していた。2店ばかり巡って収穫1枚。その後、タワレコへ行って前から目を付けていたクアドロマニアシリーズのミルドレッド・ベイリーが残っていたので買う。と思ったら前見た時にはなかったイリノイ・ジャケーもあるじゃんか!昨日ライオネル・ハンプトンのと一緒にHMVで注文したばかりなのに。でも来るかどうか判らない通販よりは現物だ!ということでHMVより¥100ほど高かったがこれも買う。
帰宅後、HMVの注文をキャンセル。しかし、ライオネル・ハンプトン1枚だけでは送料無料にならないので今度はベッシー・スミスと一緒に注文し直す。ベッシー・スミスは2枚組×5セットの全曲集が出てるが、そこまで買う気はしないし高いし。まあ、4枚組くらいでいいかと。

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それがどうした今日も買う(6/13)

V.A.『Alan Glant Presents ・ We ♥ The Blues』(Alan Grant Productions CD66886)
中古。レコ屋が付けている紙のオビが「アラン・グラント」となっていたのであやうく見逃すところだったが、アラン・グラントってあまり聞かない名前だなと思って手にとって見たらこのところ探していた盤だった!(まあ、amazon.co.jpでは買えるんだけど)。
実態はアラン・グラントというプロデューサー/DJのラジオ番組で放送されたライヴ音源を集めたコンピ盤である。全15曲で、内訳はエディー・"クリーンヘッド"・ヴィンソンが2曲、ジミー・ウィザースプーン、T−ボーン・ウォーカー、ジミー・ラッシングが4曲ずつ。残り1曲はアラン・グラントが自ら歌っている。エディー・"クリーンヘッド"・ヴィンソンの2曲だけはクレジットがないが、後は1965年ニューヨークでの録音。なにせT−ボーンのライヴ音源は数少ないだけに貴重だ。

ミルドレッド・ベイリー『Sunday, Monday Or Always』(Membran Music 222404-444)
新品。昨日紹介したばかりの廉価盤の総合商社Membranが出しているシリーズの1つ、クアドロマニアだ。これは4枚組の廉価箱で、今まではクラシック中心に出ていたのだが、今年になってジャズものが大量に出た。その内の1枚。4枚組だが、通常の1枚もの用プラケースよりやや厚いくらいの特殊プラケースで更に紙製のスリップケースに入っている。
内容の方は、1935〜1946の91曲。

イリノイ・ジャケー『Memories Of You』(Membran Music 222448-444)
新品。これもクアドロマニアシリーズの1つ。ライオネル・ハンプトンなどと組んで、プレイしていたサックス奏者、linois Jac:quet篇だ。1945〜1951年までの64曲を収録。上のミルドレッド・ベイリーのと比べるとちょっと収録曲数が少ないなあ。だからと言って1曲が長い訳でもないのだが。まあ、¥1480だから仕方ないか。
ちなみに相方?のライオネル・ハンプトン篇も出ているのだが、見当たらなかったのでHMVに注文中。

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2005.06.14

それがどうした今日も買う(6/12)

今日はなんば方面で漁盤。じっくり見て回っていたら時間が無くなって日本橋へは足を伸ばせず。

コクトー・ツインズ『Univercity Of London 1983』(Unknown Lebel)
中古。いやえらいものを見つけてしまいました。4ADレーベルのCocteau Twinsのライヴ盤です。もちろんオフィシャルでは出ていないのでブ○ト。それも2枚も。
で、1枚目は1983年ロンドン大学でのライブ。10曲収録。CD-Rです。最後にティム・バックレーの「Song To The Siren」やってくれてるのが嬉しい。まだ聴いてないんで音質は不明。

コクトー・ツインズ『Victoria Place 1984』(Unknown Lebel)
中古。こっちが2枚目。1984年、ヴィクトリア・プレイスでのライヴ。こっちも10曲収録。CD-R。おそらく上のブ○トと同じ業者製と思われる。

ベティ・ラヴェット&キャロル・フラン『Bluesoul Bells The Complete Calla, Port & Roulette Recordings』(Stateside 7243 860967 2 2)
新品。最近評価されつつあるらしい女性ソウルシンガー、Betty Lavetteと後にクラレンス・ハラマン夫人となる(現在は未亡人となってしまったorz)Carol Franの1960年代の録音集。例によって共演作ではなく抱き合わせ盤です。最初の8曲がベティ・ラヴェットの曲で、1965〜1966年にCallaレーベルに録音されたもの。残り16曲がキャロル・フランの曲で1964〜1967年にPort/Rouletteレーベルに録音されたもの。
このCDを出しているStatesideというレーベルはEMI傘下で、最近出るCDはCCCDの場合が多いのだが、このCDは幸いにも通常CD。

V.A.『Funeral Songs Dead Man Blues』(Membran Music 222617-311)
新品。ニューオーリンズ地方で、葬送の時に奏でられる音楽を集めたコンピ盤。2枚組全45曲収録。アーティストはルイ・アームストロング、ジェリー・ロール・モートン、J.C.ヒギンボトムなどけっこうメジャーどころが多い。
2枚組で¥1480という価格は安いなと思ったら、作っているのは廉価盤の総本山、Membranではありませんか!あの怪しいクアドロマニアもドキュメント(旧パスト・パーフェクト)もHISTORYも全部ここが作っているのだ。
しかしこの盤は廉価盤の割には丁寧な作りで、三つ折りデジパック、ジャケットは特殊コーティング仕様、ブックレットも30頁あり、録音データはもちろん、収録アーティスト別に解説も書かれている。まあ、10枚組で¥1480なんて盤も出すようなところだからそれに比べれば金のかけ方が違うのだろうが、やれば出来るじゃん。

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クラレンス&カル・グリーン『ジャンピン・ヒューストン・ギタリスツ[1]』(6/11)

テキサスのジャンプブルースギタリスト、Clarence & Cal のGreen兄弟の録音集。この人達のCDもなかなか手に入らず、まとまって聴く機会がなかったので嬉しい。
兄弟の連名になっているが、実際には共演している訳ではなくそれぞれの録音をまとめたもの。全17曲中、13曲がクラレンスの曲で1958〜1966年に録音されたもの。3曲がカルの曲で1959〜1963に録音されたもの。残り1曲はライナーノーツに記述がないのでどちらの曲なのか不明。
クラレンスの曲と、カルの曲には大した差はなく、通して聴くとどっちがどっちか判らないくらい。歌の入る曲もあるがインストが中心。ていうかやはりギターがメインだ。ギターについては良くも悪くもテキサスジャンプブルースギターの典型という感じ。軽快なノリの良い曲からスローなバラード調の曲まで器用にこなすが、強いて言えば今ひとつインパクトが弱いというか、印象に残らない感じはある。
※このCDは残念ながら現在廃盤のようです。一応amazonのカタログには残っているのでリンクを貼っておきます。

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アルバート・キング『イヤーズ・ゴーン・バイ』(6/11)

1969年発表のStaxレーベルでの4作目。Staxから出ているCDはLPのストレートリイシューだが、このP-VINE盤および英Ace盤には10曲のボーナストラックが追加されているのでずっと探していた。ようやく入手。10曲のボーナストラックは、3曲のアルバム収録曲の別テイクの他、アルバム未収録のシングル曲、未発表曲を含む。
Staxレーベルでのアルバート作品は、ソウルフル/ファンキーな傾向が強いのだが、このアルバムは比較的ストレートなブルースという感じが強い。むろんファンキーな曲もあるのだが、どちらかと言えばエルモア・ジェイムズのカバー「The Sky Is Crying」のようなスローめの曲の方が出来が良いようにも感じられる。とは言えアップテンポな曲が悪いわけではもちろんなく、バランスの取れた良盤。
※P-VINE盤およびAce盤は廃盤のようなので画像のリンク先はStax盤を指定しています。Stax盤にはボーナストラックは収録されていません。

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2005.06.12

Thunderbird(for Mac OSX)に乗り換えた

現在、メーラーとしてはapple純正のmail.appを使用している(正確には使用していた、と言うべきか)。その前にはArenaというメーラーを使っていて、これはシンプルだけど動きがキビキビしていて好きだったのだが、残念ながら販売・サポート停止されてしまった(現在は有志によるメーリングリストでサポートされている模様)。
それでapple純正のmail.appに乗り換えたのだが、機能的には問題ないけれど、どうも動作がもっさりしている。Arenaになかった機能として、迷惑メールフィルター機能があるのだけど、これもどうも使い物にならない。あと、HTMLメールの扱いで、「埋め込まれたオブジェクトを表示させない」という設定はあるんだけど「プレーンテキストとして表示する」という設定が出来ない。いったんメールを表示させてからメニューから選択すればできるんだけど…。
もっとも今使っているメールはMacOSX10.2.8に付属のver.1.2.5。最新のOSX10.4.1付属のバージョンなら解決しているかもしれない。しかしOSをアップデートしないと、mail.app単体でアップデートできないと言うのもちょっと困った仕様。

そこで、ブラウザもFirefoxに完全移行したこともあり、メーラーも同じmozilla系のThunderbirdに乗り換えを試してみることにした。まだ2,3日しか使用していないけど、明らかにmail.appよりは動作も速いし機能も上。ということで乗り換えを決定した。ただOSXを10.4.1に変えて新しいバージョンのmail.appを使ってみたらまた考え直すかも知れない。
それでは個人的にmail.appからThunderbirdへ移行した手順を書いてみる。

Thunderbirdのインストールと前準備
Thunderbird(for Mac OSX)日本語版の最新バージョンは現在1.0.2である。Mozilla-Japanのこのサイトからダウンロードできる。
ダウンロード後、インストールして各種設定を行うことになるが、そこで注意しなければならないことがある。Thunderbirdのメール受信に関する設定が、初期状態では「起動時に新着メッセージがないか確認する」「新着メッセージがないか10分ごとに確認する」がオン、「サーバーにメッセージを残す」がオフになっていることだ。アカウントの設定をしてメール受信可能な状態にする前に、前の2つはオフに、後の1つはオンにしておいた方がよい。基本的に、移行が完了するまではmail.app、Thunderbirdともメールを受信しない設定にしておいた方が無難だろう。

Thunderbirdの設定
Thuderbirdの設定については、特に移行はしていない。pop/smtpサーバなどの設定はmail.appの設定画面とThunderbirdの設定画面を並べておき、見比べながら手入力しただけである。その他の設定もそれほど難しいことはない。
ただやっかいなのは日本語版と言いながらThunderbirdのメニューから飛ぶオンラインヘルプのページが英語のままなことだ。日本語のオンラインヘルプのページはこちらなので判らないことがあれば参考にして欲しい。

メールデータの移行
さていよいよ一番肝心なメールデータの移行である。Thunderbirdはcomunicater4.xおよびEudraからの移行については標準でサポートしているが、mail.appからの移行はサポートしていない。そこで自力で何とかしなければならない。
移行方法については、mozilla-japanのこのページに一応書いてあるのだが、きわめて簡単な説明でこれだけではなんのことかよく判らないだろう。そこで例によってググって見ると、以下のページが見つかった。
dont[orange].but.jp: Thunderbird GO!
ここにはかなり具体的に手順が書いてあって判りやすい。ただ自分の環境だと上のページ通りにやってもうまくいかなかったので、自分のやった手順を書いておく。

  1. 当然のことであるが、mail.app、Thunderbird共に終了させておく。

  2. まず、mail.appのメールボックスを探す。通常は以下の場所にある。
      ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Mail/Mailboxes/***.mbox
    または、
      ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Mail/アカウント名/***.mbox
    などにもあるかもしれない。また、「ユーザ」「ライブラリ」はOSのバージョンによって英語の場合もあるかも知れない。

  3. この***.mboxというのがメールデータを含んでいるパッケージなのだが、パッケージなのでFinderでクリックするだけでは開けない。ファイルを選択後、右クリック→コンテキストメニューで「パッケージの内容を表示」を選択すると別ウィンドウが開き、その中に「mbox」というファイルがあるはずだ。これがメールデータの正体である。

  4. この「mbox」というファイルを、Thunderbirdのフォルダにコピーする。具体的には以下の場所になる
      ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Thunderbird/Profiles/英文字列.default/Mail/Local Folders/
    コピー後、適当な名前にリネームする。ここでつけた名前が、Thunderbirdでのメールボックス名になる(後で変更は可能)。
    以上の手順を、移行したいメールボックスの数だけ繰り返す。その後、Thunderbirdを起動して、ローカルフォルダ以下に移行したメールボックスの一覧が表示され、中を開いてちゃんと内容が表示されれば成功である。

  5. ただし、上記で移行されるのはメールデータだけで、受信時にメールを条件によって各メールボックスに振り分ける指定を行っている場合、その指定は移行されていない。これも両方の設定画面を並べて開いておき、見比べながら手で入力して作成した。
    ただ、よく判らないのが、このメール振り分け条件はmsgFilterRules.datというファイルに保存されているのだが、このファイルが「Local Folders」のフォルダの下と、アカウント名のフォルダの下の両方に存在する。この2つがどう使い分けられているのかよく判らない。このへんを参考にすると、どうも「Local Folders」のフォルダの下にあるファイルは、手動でメールの振り分けをする時に使用され、アカウント名のフォルダの下のファイルはそのアカウントでメール受信した際に自動的にメール振り分けをする際に使用されるらしい。とりあえず今は両方のフォルダに同じ内容のファイルを置いている。

  6. さて次はアドレス帳の移行である。が、これが結構難関だった。前述mozilla-japanのこのページにかいてある手順通りにやってみたが、うまくいかなかった(正常には終了したものの、移行された中身は何もなかった)。Eudraからのアドレス帳移行には対応しているらしいので、トライアル版のEudraをわざわざインストールしてみたりしたが、やはり上手くいかない。もともと、mail.appにもアドレス帳書き出し機能はあるのだが、V-Card形式でしか書き出せない。ところがThunderbirdはV-Card形式からの読み込みには対応していないのだ(CSVやタブ区切りテキストには対応しているのだが)。
    そこでふと想い出したのがPalm Desktopの存在で、これを立ち上げて見てみると、ちゃんとタブ区切り形式で書き出せるようになっている!さっそく書き出し、今度はThunderbirdのアドレス帳からインポートを選択して、テキストファイルから読み込む、で先ほど書き出したファイルを読み込ませてみると、うわ!派手に文字化けしている。
    テキストエディタでファイルを読んでみると文字コードがSHIFT-JISだ。どうやらUTF-8でないとダメらしいのでテキストエディタでUTF-8を指定して上書き後、再度Thunderbirdに読み込ませてみると今度は文字化けしなかった。
    後は書き出したファイルのフィールドと、Thunderbirdのフィールドを一致させる指定を行う。これがけっこうややこしかったが、その後読み込みを実行するとちゃんとアドレス帳を移行できた。
    もっともThunderbirdには受信メールの差出人のところを右クリックしてアドレス帳に追加する機能もあるので、名前とメールアドレスだけのアドレス帳ならそんなに手間はかからず作れる。

ということで、Thunderbirdに移行した訳であるが、mail.appになくて便利な機能としては、

  • HTMLメールの表示方法を、プレーンテキスト・シンプルHTML、スタンダードHTMLのいずれかに設定できる(各メール表示後に変更も可能)。

  • 「N」キーでメールボックスをまたがって未読メールのみ移動できる(別メールボックスに飛ぶ時に確認メッセージが出るのがちょっとうざいが→註1)。

  • メール一覧でスレッド表示、グループ別表示(期間)が出来る(各メールボックス毎に設定可能)。メーリングリストのメールなどはスレッド表示させると非常に便利だ。
後はmozilla系アプリの特徴としてメニュー表示のカスタマイズ、拡張機能・テーマのインストールが可能だ。Firefoxと違って、拡張機能もテーマもまだそれほど種類が多くないようだが。
註1 ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Thunderbird/Profiles/英文字列.default/の下に「user.js」というファイルがないか確認し、なければ作成する(テキストファイルでよい)。そのファイルの中に「user_pref("mailnews.nav_crosses_folders", 0); 」という1行を記述すれば別メールボックスへ移動する時の確認メッセージは出なくなります。2005.06.15追加

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2005.06.11

サン・ハウス『Delta Blues And Spirituals』(6/11)

カントリーブルースマン、Son Houseの1960年ロンドンでのライヴを収録したもの。全10曲。曲以外に、曲間の語りや観客とのやりとりまで完全に収録されている。英語がヒアリングできたら数倍楽しめそうだが…orz。観客とコール&レスポンスで唄う曲もあり、雰囲気はアットホームで楽しい。サンハウス、この時点では57,8歳だがまだまだ元気でギターもヴォーカルも力強い。

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それがどうした今日も買う(6/11)

amazon.co.jpをのぞいていて、たまたま国内盤半額セールをやっているのを発見。欲しいものが1枚あったのだが、それだけだと送料無料にならないので、ウィッシュリストからなるべく安くて納期の短いものを選んで注文。なんだか金を節約しているのか無駄遣いしているのか判らん。

ロイド・プライス『ミュージック・ミュージック』(P-VINE PCD-22081)
新品50%引き。ニューオーリンズのリズム・ブルースシンガー、Lloyd Priceの1976年発表のアルバムのストレートリイシュー。世界初CD化。今年の1月に出たばかりのCDだが、店頭では1回も見かけたことないような…。
ロイド・プライスと言えば、一般には1950年代のSpecialtyやABC-Paramount時代が有名だが、ライナーノーツを読むと最近になって1970年代のアルバムが「再評価」されているらしくそんな経緯でこのCDも出たようだ。

V.A.『Gunsmoke Blues』(HIP-O Records B0002714-09)
新品。1971年に行われたライヴの模様を収録したDVD。曲間に車の中でのインタビューを交えた全11曲。内訳はビッグ・ママ・ソーントン、ジョージ・"ハーモニカ"・スミス、ビッグ・ジョー・ターナーが2曲ずつ、マディ・ウォーターズが4曲、全員でのセッションが1曲となっている。
さらに特典として、まず「Complete Performances」という名で、ビッグ・ママ・ソーントン、マディ・ウォーターズを2曲ずつ収録。しかもマディ・ウォーターズの1曲は3カメラマルチアングル仕様だ!
更に、映像無しの音声のみのトラックとして、ビッグ・ジョー・ターナー、ジョージ・"ハーモニカ"・スミス各1曲を収録。最後にビッグ・ママ・ソーントンとビッグ・ジョー・ターナーのインタビューが収録されるが、これは本編中で挿入されているものと別かどうかは不明。
マルチリージョン仕様、フランス語字幕付き。

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1週間経ったが… 〜流々浪々日記(6/10)〜

さて、本格的に仕事を始めてなんとか1週間が経った。もっとも、昨日は休んでしまったのだが。まあ、無理をすれば行けなくもないレベルではあったが、あまり無理してまた悪化してもなんなんで休んだ。
とりあえず仕事の方はまあ何とかこなしているが、しかしここ2週間ほどで見事に生活のリズムが夜型から昼型に変わってしまった。いまや、夜の12時を過ぎると目がしばしばしだし、午前1時を過ぎるととても起きていられない。
極端な不眠状態に悩み、あの最凶の睡眠薬と言われる(睡眠薬ではなく麻酔薬だ、という意見もある)ラボナでさえ効かなかった時期から考えると嘘のようだ。昨日なんか入眠剤飲まなかったが何の問題もなく眠れた。

そういうことで今日は打合せがちょっと長引いたので19時頃まで残業し、帰りに梅田へ寄る。この前作った眼鏡がいまいち合わずすぐずり下がって来るので、眼鏡屋へ寄って調整してもらったあと、ヨドバシ→ソフマップ→十字屋梅田店→タワレコ梅田店というコースで巡回。十字屋でCD2枚(実質3枚お買いあげ。また未聴CDが増えた…)。
今日の歩数
歩数:11,537歩
歩行距離:5.99Km
消費カロリー:616Kcal
昨日に引き続きまあまあの結果。
やっぱりレコ屋巡りすると歩数が稼げるのう。

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それがどうした今日も買う(6/10)

十字屋梅田店の安売りワゴンからまたも発掘。なんか最近あそこではバーゲン品しか買ってないなあ。入ってとりあえずバーゲンワゴンをチェックして欲しいものを2,3チェックスし、その後それ以外のコーナーを回っていてふと気が付いたら閉店1分前だったので慌ててバーゲンワゴンでチェックしていたものから2枚買う。先にバーゲンワゴンをチェックしておいて良かった。

アイザック・ヘイズ『At Wattstax』(Stax Records SCD-88042-2)
新品50%引き。1972年、ロサンジェルスのメモリアル・コロシアムで行われたWattstaxライヴより、Isaac Hayesのパートを完全収録したもの。1曲を除き初めてレコード化されたもの。
ソウルはほとんど聴かないのだが、アイザック・ヘイズは映画『シャフト』のテーマ曲が好きなこともあり、何となく関心を持っている。このライヴ盤はいきなりその「シャフトのテーマ」から始まっているので買ってみた次第。

ハリー・ニルソン『Pandemonium Shadow Show, Aerial Ballet And Aerial Pandemonium Ballet』(BMG/CAMDEN 74321 757422)
新品。上のと同じワゴンから発掘したのでてっきり50%引きだと思ったら実は20%引きだったorz。まあ、それでも¥2000は切ったので良しとしよう。2枚組だし。
シンガーソングライター、Harry Nilssonの、Nilsson名義での1st『Pandemonium Shadow Show』と2nd『Aerial Ballet』を1枚目に収録し、2枚目には6枚目のアルバムであり、1stと2ndをリミックスし直したアルバム『Aerial Pandemonium Ballet』とボーナストラック4曲を収録。2ndアルバムには映画『真夜中のカウボーイ』に使用されてヒットした「Everybody's Talkin'」(「噂の男」)が収録されている。

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2005.06.10

ビッグ・メイシオ『The King Of Chicago Blues Piano』(6/9)

シカゴで活躍したブルースシンガー/ピアニスト、Big Maceoのベスト盤。1941〜1945年にかけてのBluebird/Victor録音全30曲から25曲を選んで収録したもの。全曲タンパ・レッドのギター伴奏で、曲によってはベース・ドラムも付く。
さすが「King Of Chicago Blues Piano」と呼ばれるだけあって、そのピアノは見事の一言。時に流麗に、時に軽快に、時に力強く、いろんな表情を見せるが常にどっしりとした安定感があり揺るがない。ヴォーカルは、ややかすれ気味で美声とは言えないが、これまた味がある。ギターのタンパ・レッドはサポートに徹していてあまり目立たないが、ビッグ・メイシオとのコンビネーションは抜群。

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2005.06.08

リトル・ミルトン『The Complete Stax Singles』(6/8)

シカゴのブルースシンガー/ギタリスト、Little MiltonがStaxレーベル在籍中、1971〜1975年に発表したシングルAB面全曲の20曲を収録したもの。輸入盤かと思ったら日本語解説書が入っていたので、輸入盤にオビと解説だけ付けてP-VINEが売っていたものらしい。
リトル・ミルトンはCheckerレーベル時代のアルバムを1枚だけ持っているが、正直それを聴いた時は今ひとつピンと来なかった。しかしこのCDはシングル集ということでキャッチーな曲が多いだろうし、20曲中12曲はアルバム未収録なので、買ってみた。
Staxレーベルと言うと、まともに聴いたことがあるのはアルバート・キングくらいだ。そのイメージで、コテコテのソウル/ファンキーな曲調かと思っていたら、そうでもない。シングルだから地味と言うことはないが、ソウルというよりはブルースの要素の方がやや強いように思える。ということでうまくまとまったバランスの良い曲が多い。その分、1回聴いてガツンとやられる、というタイプの人ではないが。

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2005.06.07

本格的に仕事を始める 〜流々浪々日記(6/7)〜

とりあえず、今日から客先と打合せをしたりして本格的に仕事を始める。2年半近いブランクがあった訳だが、それにしては以前と同じく普通に頭が働くのには自分でもちょっと驚いた。それでも夕方16時頃になるとさすがに集中力が切れる感じ。明日はちょっと気合いを入れて仕事せねばならんのだが。
今日の歩数
歩数:8015歩
歩行距離:4.16Km
消費カロリー:440Kcal
昨日に引き続きまあまあの結果。

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それがどうした今日も買う(6/7)

caiman_americaに注文したものが到着。注文から発送したよメール(byクレアたん)まで4日、それから5日、計9日で届いた。なかなか早い。

リトル・ウィリー・ジョン『28 Big One』(King Records 28CD-4111)
新品。サウスカロライナ州生まれのリズム&ブルースシンガー、Little Wilie JohnのKingレーベル録音からのベスト盤。彼は、栄光と悲運を両方とも体験した人である。1955年、若干18歳でKing Recordと契約、翌年には「Fever」の大ヒットを飛ばす。その後も順調にヒット曲を出し続けたが、1966年殺人容疑で逮捕・投獄され、2年後に獄中で病死する。わずか30歳だった。
このCDは28曲という曲数の多さと安さに釣られて買ったのだが、ネットでの評判を見ると音が悪いらしい。やっぱり無難にAce盤のこっちにしとけばよかったか…。まあ、あんまり音が悪いようなら買い直そう。

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いよいよ仕事だ 〜流々浪々日記(6/6)

今日からいよいよ客先へ出向いて仕事。まあ、昔けっこう長いこと行っていたお客さんなのであまり緊張感はない。
結局今日は貸してもらったPCのセットアップをしたり、各種ドキュメント類の所在を確認するぐらいで終わって帰る。
帰宅後、音楽聴きながらネット巡回してるとまだ22時頃だというのに激しく眠くなってきた。やっぱり疲れていたんだろうか。耐えられないほど眠くなってきたのでたまらずベッドに横たわって瞬時に眠る。2時頃目を覚ましたが、なんかしだすと今度は眠れなくなりそうなのでそのまま朝まで寝ることにした。
今日の歩数
歩数:8126歩
歩行距離:4.22Km
消費カロリー:456Kcal
まあまあの結果。

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フレディ・ルーレット『Back In Chicago』(6/6)

シカゴのブルースマンとしては珍しいラップスティールギター奏者であるFreddie Rouletteの1996年作品。この人のレコードは前から聴いてみたいと思っていたのだが、ようやく入手できた。
聴いてみると、ラップスティールギターというスタイルのせいか、あまりシカゴブルースという感じはしないが、かといってラップスティールギターの本場?テキサスや西海岸のブルースのようでもない。テキサスブルース独特の野放図でパワフルなところはなく、やや地味。しかし、聴いている内にじわじわと心に沁みてくるようなところがある。
地味であるが良盤。

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2005.06.06

拡張機能な一日 〜流々浪々日記(6/5)〜

今日も10時頃起きる。昨日の夜、blogの記事としてFirefoxネタを書きかけてとても書ききれず(最近午前1時ぐらいになると眠くなって起きていられないので)、今日はその続きを書く。
結局夜までかかった。一日中ほとんどパソコンに向かっていたことになる。「拡張機能」という言葉を今日は一体何回書いただろう、と思って検索してみたが24回だった。そんなものか。
blogの記事ネタはあと2つばかりストックがあるのだが書けるのは何時になるやら。

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ウィルバート・ハリスン『ダ・ディ・ヤ・ダ』(6/5)

ニューヨークのリズム&ブルースシンガー、Wilbert Harrisonのベスト盤。シンガーであると同時に、ギター、ピアノ、ハープ、ドラムもこなすという多才な人だ。このCDには1959〜1976年までのフューリー/ウェット・ソウル/ブッダ/チェルシーの各レーベルへの録音18曲が収録されている。最も有名なヒット曲「Kansas City」は収録されていないが、あまり取り上げられないフューリーレーベル以外の曲が多いのは貴重だ。
20年弱に渡る、様々なレーベルへの録音だけにあまり統一性はなく、曲調はバラバラだ。その中にあって変わらないのはウィルバートの声。この人は失礼ながらそれほど歌がうまい訳でもなく、声質が特異な訳でもない。それでも、一聴すると忘れがたい印象を残す。明るくもなく、かといって暗い訳でもない。ぬーぼーとして正体がつかめないような感じがある。地味ではあるが、独特の存在であると言えるだろう。

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2005.06.05

Firefox(for MacOSX)を真剣に使ってみる その2

その2と言っても、その1を書いたのは半年以上前のことである。本当は1週間に1回くらい書くつもりだったのが、つい半年も経ってしまった (ノ∀`)アチャー。まあ、半年使って慣れた、というか枯れた環境になってきたのでそれはそれで意味はあるかと。
さて、前回はFirefoxの導入と情報の引き継ぎ、問題点の解消などについて書いたが、今回は拡張機能について書いてみたい。

拡張機能は、FirefoxというかMozilla系のブラウザの大きな特徴である。前回も書いたが、拡張機能をインストールすることにより標準ではないような機能を追加したり改善したりできる。しかもオープンソース環境であるので、この拡張機能は誰でも作成でき、その結果様々なものが公開されている。
ただ、悪く言えばみんなが好き勝手に拡張機能を作っている結果、拡張機能同士の相性が悪く不具合が起こることがある(いわゆるコンフリクトというやつ)、またFirefoxはWindows、MacOSX、Linuxのプラットフォームで動くが、当然全ての作者が全環境でテストしている訳ではないので環境によっては正常に作動しないものもある。特に少数派であるMac環境では不具合が生じることが多い。拡張機能を使う場合はそういう事情は頭に入れておく必要がある。
ちなみに文中で「うちの環境」と出てくるが、具体的にはMacOSX10.2.8、Firefox1.0.4、トラックボールはロジクール製のTrackMan Wheel、トラックボールのドライバはLogicool Control CenterJ 1.5.0である。それ以外の環境では異なる挙動をする可能性が多分にあります。

ということで、Firefoxを使って半年、いろんな拡張機能をインストールして使ってみた。そのまま使い続けているものもあれば削除してしまったものもある。ここでは、今の時点でインストールしている拡張機能をリストアップしてみたい。一応、絶対必要→あれば便利→入れても良いかも、という感じで最初の方ほど優先順位が高い。
なお、拡張機能名の後ろに★が付いているのは、Mozilla Update :: Extensionsからインストール可能なものだ。

SmoothWheel(Ver.0.43.1)★
前回も書いたが、ホイールによるスクロール動作をなめらかにしてくれるものだ。環境にもよると思うが、うちの場合これなしでは使うに耐えない。なお、スクロール速度やファストスクロール、スロースクロールさせるなどの設定も出来る。
作者のHP:mozdev.org - smoothwheel: index
日本語化版配布サイト:Firefox まとめサイト - 日本語対応の拡張一覧

Tabbrowser Preferences(Ver.1.2.5)★
Firefoxは、タブブラウザとして機能も持っている訳だが、その機能を更に便利にしてくれる拡張機能。この手のものでは、Tab Mix Plusというのが高機能で評判が良いのだが、うちの環境ではこれをインストールするとブックマークバーが表示されなくなったり、メニューバーの項目が全てグレイになって使えなくなるなど不具合が多いので止むなく代わりにTabbrowser Preferencesを使っている。
一応、どういう場合に新規ウィンドウを開くか、または新規タブを開くかといった設定は一通りできる。ただ、今使っているトラックボールのドライバの問題だと思うのだが、センタークリック(ホイールをクリック)でリンクを新規タブで開くという機能が使えない(そもそもセンタークリックを認識していないようだ)。仕方がないので右クリック→リンクを新規タブで開くを選択するか、またはコマンドキーを押しながらリンクをクリックしている。→トラックボールのドライバを最新のものにしたら、ホイールクリックに「機能付きクリック」というのを割り当てできるようになった。これでホイールクリックを「コマンドキー+クリック」の動作に割当できたので解決。
日本語対応済。
作者のHP:Tabbrowser Preferences

Close Tab On Double Click(Ver.0.2)★
標準のままで不便なのは、タブを閉じる時にいちいち右クリック→タブを閉じるを選択しなければならないことだ。Tabbrowser Preferencesには、タブ上でミドルクリックするとタブを閉じるようにする機能があるのだが、上で書いたようにミドルクリックを認識してくれないので使えない。
仕方がないので代替え機能としてタブ上でダブルクリックすればタブを閉じるようにできるClose Tab On Double Clickを使っている。なお、同様の機能として、タブ上に閉じるボタンを追加するTab Xというのもあるが、いちいちボタンまでカーソルを持っていくよりタブ上ならどこでもダブルクリックすればOKなこちらの方が便利なのでこちらにしている。
作者のHP:mozdev.org - twanno: index

Tab Clicking Options(Ver.0.5.2)★
上記のClose Tab On Double Clickがグレードアップしたもの。タブもしくはタブバー上でダブルクリック、ミドルクリック等をした時にどんなアクションをするか、割り当てられるようになっており、Tabbrowser Preferencesとこれがあればもうタブブラウジング機能については最強である。
作者のHP:mozdev.org - twanno: tabclicking
2005/6/25修正

Resize Search Box(Ver.0.0.5)★
Firefoxには標準で検索窓がついていて、googleやYahoo!などを、いちいち立ち上げなくても検索できるが、標準のままでは検索窓のサイズがちょっと小さくて、長い文字列を入力する時にやりにくい。この拡張機能をインストールすると、検索窓の大きさを可変にできる。具体的にはインストール後、メニューの表示→ツールバー→カスタマイズと進むと、Resizeのアイコンが追加されているので、それをアドレス窓と検索窓の中間に持っていけば、マウスでドラッグして自由にサイズを変えられるようになる。ただし、テーマによってうまく動かない場合がある。
作者のHP:mozdev.org - DragToTab and other extensions...

Sage(Ver.1.3.3)★
FirefoxにRSSリーダの機能を追加する拡張機能。「さげ」ではなく「セイジ」と読む(ハズ)。インストールすると、ツールバーにSageのアイコンと、ステータスバーにRSS追加ボタンが表示される。RSSフィードに対応しているサイト(blogなど)を表示している時にRSS追加ボタンを押すと、そのサイトをLiveブックマークに追加できる。
RSSリーダの機能を使いたい時は、ツールバーのSageアイコンを押すとサイドバーに登録されているサイトのリストが表示され、見たいサイトをクリックするとRSSフィードの内容がページに表示される。余分な情報を読み込まず、記事の本文だけを読み込むので非常に早い。本来のフォーマットで見たい時は記事のタイトルをクリックすればよい。
ただし、RSSフィードの設定によって、見出ししか表示されないサイト、本文の一部しか表示されないサイト、画像が表示されないサイトなど表示形式は様々である。
Ver.1.3以降は日本語対応済。
作者のHP:mozdev.org - Sage: a feed reader for Firefox

Copy URL +(Ver.1.3.1)★
blogなどの記事作成時、他のサイトの記事を引用する際に、いちいちアドレス窓からURLをコピペしてサイト名をまたコピペして、というような作業をしがちだが、この拡張機能をインストールするとコンテクストメニューにCopy URL+という項目が追加され、そのページのタイトルとURLを同時にコピーできる(文字列を選択している場合は選択している文字列もコピー可能)。いま、この記事を書くのにももう使いまくりだ。
作者のHP:mozdev.org - copyurlplus: index
日本語化版配布サイト:電網探題: Copy URL +

FoxyTunes(Ver.1.1.1)★
FirefoxにiTunesのコントロール機能を組み込む拡張機能。オプションでiTunes以外のプレーヤーも選択できるようだが、試していない。インストールするとステータスバーに(場所は変更可能)ボタン類が出てきて、iTunesの起動、再生・停止・音量調整などの制御、アーティスト名と曲名の表示などが行える。
最初にインストールした時は、アーティスト名と曲名の表示が2バイト文字だと化けてしまったので、結局使わなかったのだが、最近になって日本語にローカライズされたバージョンがあることを知ってインストールしてみたら見事に2バイト文字も表示されるようになった。ただし、FoxyTunesメニューの文字のエンコードを「デフォルト」にしないと化けてしまうので要注意。
作者のHP:IosArt.com - FoxyTunes - Control any media player from Firefox and more...
日本語化版のインストールはこちら:FoxyTunes - Translated Versions

New Tab and Go(Ver.0.3.2)
ブラウジングをしていて、そこに書いてあるURLにジャンプしたいのに、<a href=>タグを付けていないために、いちいちURLをアドレス窓にコピペする、という面倒くささを回避する拡張機能。
インストール後、メニューの表示→ツールバー→カスタマイズと進むと、New Tab and Goのアイコンが追加されているので、それを適当なところに持っていって表示させる。あとはジャンプしたいURLの文字列をコピーした後、New Tab and Goのアイコンを押せばそのURLが新しいタブで開かれる。
作者のHP:Mozilla的コンテンツ - New Tab and Go - クリップボードの文字列からタブを開くMozillaの拡張

Allow Right-Click(Ver.0.1.1)
ウェブサイトにはいわゆる「右クリック禁止」の指定をしているところがある。サイトの管理者にはまあ、いろんな思惑があるのだろうが、単に「リンクを新規タブで開く」とか「リンクのURLをコピー」とかそんな機能まで使えなくなるのははなはだ迷惑だ。
この拡張機能は右クリック禁止の指定をしているページでも右クリックを可能にする拡張機能。100%成功する訳ではないようだが、まあ入れておいても損はないかと思う。
作者のHP:roachfiend.com » Allow Right-Click

ForecastFox(Ver.0.7.1)★
Firefoxのステータスバーに(場所は変更可能)、天気予報のアイコンを表示する拡張機能。グローバル対応。表示する天気予報も、何日先までとか、当日分について午後3時を過ぎたらどうするかとか、細かく指定可能。
ただ、実際の予報データはweather.comというところから取得しているのだが、今ひとつ精度が低いような…。
日本語化版では、設定やメニューは日本語化されているが、ポップアップで表示される詳細情報は残念ながら英語のままだ。
作者のHP:mozdev.org - forecastfox: index
日本語化版配布サイト:ForecastFox - Firefox まとめサイト
日本語化版を使用している時に、英語版の最新版(Ver.0.7.9.2)をインストールしてしまうと、表示が化けてしまうようです。日本語化版を使用している人は要注意!

Tweak Network Settings(Ver.1.0)★
ネットワークの設定を書き換えて、Firefoxを高速化する拡張機能。効果はそれなりらしいが、インストールして設定画面の「Power」ボタンを押すだけ、という手軽さなのでやってみても損はないかも。ちなみに細かい設定もできるようにはなっている。
作者のHP:Firefox extensions

bbs2chreader(Ver.0.2.1)
Firefoxに2ちゃんねる専用ブラウザー的機能を組み込む拡張機能。まだ最近入れたばかりで殆ど使っていないので評価しにくいがかなり出来は良さそう。
使い方はSageに似ていて、bbs2chreaderのアイコンをクリックするとサイドバーにカテゴリ一覧を表示→カテゴリをダブルクリックするとカテゴリ内の板を展開→板をダブルクリックするとページ内にスレ一覧を表示→スレをダブルクリックするとスレの内容を表示、という感じ。
既読/未読管理、レスアンカーポップアップで表示、過去ログを残す、お気に入りスレのブックマーク登録、透明あぼーんなど、2ちゃんねる専用ブラウザとして一通りの機能は備えているようです。これがあれば2ちゃんねる専用ブラウザはいらないかも。
作者のHP:FrontPage - bbs2chreader
Firefoxまとめサイト内の解説ページ:bbs2chreader - Firefox まとめサイト

はあ、書き上げるのにほぼ丸一日かかったよ。しかも書いてる最中に新しいバージョンがあることがわかったり、日本語版があることがわかったり、その度にインストール→Firefox終了→起動の繰り返し。今日だけで十数回これを繰り返しました。
とりあえず、もっとまとめて知りたいという人は、Firefox まとめサイトを見て下さい。拡張機能はもちろん、Firefox全般について解説されています。

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失せもの出る 〜流々浪々日記(6/4)〜

10時頃目を覚まし、メシを食って適当にネット巡回。今までならその後二度寝してしまうところだが、そうはならずいろいろとblogネタの収集に努める。
途中、無くしたと思った眼鏡を発見!パソコン用の椅子に上げ下げ調節用のレバーがあるが、その根本にひっかかっていた。しかし何故そんなところにひっかかったのか、全くもって不明。たまたま床に落ちたものを拾おうとして発見。しかしもう新しい眼鏡を作ってしまった後だ。まあ、これはバックアップというか予備用の眼鏡にしよう。
夕方から、新しい眼鏡を取りに梅田へ出る。耳にぴったり合っていたので特に調節する必要もなかったが、あれ?こんな色だったっけ?もっと金色っぽいと思っていたが実際に見てみると金色ががっているくらいの色だった。
それから中古レコ屋を回るが今日はさすがに何も買わず。その後ユニクロへ寄る。企業コラボTシャツというのがなかなか渋いのだが、結構すぐ売り切れてしまうのであるうちに3種類ばかりゲット。後は靴下とか買って帰る。
今日の歩数
歩数:4504歩
歩行距離:2.34Km
消費カロリー:199Kcal
時間が短かった割にはそこそこの歩数。やっぱりレコ屋巡りとかすると思った以上に歩くんだな。

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2005.06.04

それがどうした今日も買う(6/4)

amazon.comのマーケットプレイスで注文したものが届いた。注文から13日。まあ、標準的な日数だな。

ザ・カーター・ブラザーズ『Blues On Tour・The Jewel Recordings 1965-69』(Westside WESD 235)
新品。ジョージアナ出身のロマン、ジェリー、アルバートのカーター兄弟を中心としたブルースバンド、The Carter Brothersの1965〜1969年にかけてのJewelレーベル録音全曲集。未発表曲、別テイクも含む36曲をCD2枚組に収録。なお、P-VINEからもJewelレーベル全曲集と銘打ったCDが出ているが、そちらは1枚もので26曲しか収録されていないのでこっちのほうがお得。

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べつやくれい特集更新(6/4)

旧館のべつやくれい特集のページを更新しました。

自由浮遊社:べつやくれい特集

更新内容:DPZコネタ記事1本へのリンクを追加。

最近、けっこうあちこちでリンクを貼って頂いているようです。大したページではありませんが、なるべくサボらないで更新するように心がけます。

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失せもの出ず 〜流々浪々日記(6/3)〜

今日は午前中通院。ここ2週間ばかり調子がよいことを伝えて話し合ったが、やはり前回から追加した粉薬のせいだろうということになる。粉薬の中身はアモキサンだそうだ。以前に処方された時は効いた感じがしなかったのだがやはり量を増やしたのがよかったのか。
昼からは会社へ出て色々と雑用。なんだかんだで、来週からいよいよ本格的に仕事開始することになった。まだ先行き不透明な部分はあるが。
帰りはまたまた天満で下車。先日眼鏡を紛失した日に寄った店に、一応忘れ物がなかったかどうか確認しに行く。が、空振りに終わる。すごすごとDISC-JJに寄り(だから寄らんでいいっちゅうに)、CD1枚買う。まあ2枚組で¥950だったし。
今日の歩数
歩数:4096歩
歩行距離:2.13Km
消費カロリー:201Kcal
一応今日も天満から梅田まで歩いたんだが伸びないな。装着方法が悪いのかな?あと、歩数と消費カロリーが必ずしも比例していないのは何故なんだろう?

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それがどうした今日も買う(6/3)

レオポルド・ストコフスキー&ハンス・クナッパーツブッシュ『Dirigieren Richard Wagner』(Decca Records 425 787-2 XN)
中古。Leopold StokowskiおよびHans Knappertsbusch指揮によるワーグナー管弦楽曲集。2枚組で15曲収録。内11曲がストコフスキー指揮、ロンドン・シンフォニー・オーケストラ演奏、残り4曲がクナッパーツブッシュ指揮、ウィーン・フィルハーモニー・オーケストラ演奏によるもの。クナの指揮している分はひょっとして既に持っている盤に未収録のものでは?と淡い期待を抱いて買ってみた、どうもこのCDに関する情報を探しても見つからないのでよく判らないのだけれど、1曲くらいは持ってない曲があるかも知れないでもない雰囲気。まあ¥950だったからいいか。
収録曲は、ストコフスキー指揮分が「ワルキューレの騎行」「夜明けとジークフリートのラインへの旅」「ジークフリートの葬送行進曲」「ヴァルハラ城への神々の入場」「森のささやき」「トリスタンとイゾルデ:第1幕への前奏曲」「ニュルンベルクのマイスタージンガー:序曲」「さまよえるオランダ人:序曲」「ニュルンベルクのマイスタージンガー:第2幕より"リラの花が何と柔らかく、また強く"」。クナッパーツブッシュ指揮分が「ヴォータンの告別と魔の炎の音楽」「ニュルンベルクのマイスタージンガー:第3幕より"迷いだ、迷いだ!どこも迷いだ!」「さまよえるオランダ人:オランダ人のアリア」。

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2005.06.02

眼鏡はどこへ行った 〜流々浪々日記(6/2)〜

朝起きて支度をして、さて出かけようとしたら、いつも置いている場所に眼鏡がない。どっか別の場所に置いたかと思って家の中を風呂場やトイレまで探したが見当たらない。帰る途中、どこかで置き忘れたか?しかし眼鏡を外すような場所には寄ってないしなあ。実はそろそろ眼鏡を買い換えようかなと密かに思ったりしていたのだが、それを敏感に察知して家出したのか?
乱視なので、眼鏡なくても外を出歩いたりするぐらいは問題ないのだが仕事をするにはきつい。今日は午前中客先で打合せだったので、会社へ戻る途中に眼鏡屋へ寄って新しい眼鏡を作る。敢えて最近の流行に逆らって金縁眼鏡にしてみましたよ。できあがりは土曜日夕方、うー、それまで眼鏡なしで過ごさにゃならんのか。今こうやって日記を書いているのも結構つらい。ということで今日は早い目に寝る。
今日の歩数
歩数:4051歩
歩行距離:2.1Km
消費カロリー:220Kcal
う〜む、なんか今日は全然ダメだ。

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何故連日まっすぐ帰れないのか 〜流々浪々日記(6/1)〜

ちょっとタイトルの体裁を変えてみた。
さて今日から6月。今日は報告書書きやら会議やらたまたま隣に座った新人の子の面倒見などで潰れる。まあ、どうせやることもないんだけどね。それもそう長くはないようだが。
今日こそはまっすぐ帰ろうと思いながら、途中天満で下車してしまう。昨日の知り合いとの話でたまたま天六のDISC-JJの話が出て、そういえば前行った時にブルースのCDが大量にあったなあ、まさか増えてないだろうなと思ってついつい寄ってしまった。そしたら本当に大量に増えているではありませんか。欲しいものを抜き出していくととても2,3枚では済まない。しかも廃盤で手に入れにくいものばかり。
ということで覚悟を決めて買う。久しぶりに1回1万円越えのCD買いをしましたよ'`,、(ノ∀`)'`,、
そのあと運動不足解消のため梅田まで歩いて帰ったが、さて今日の歩数は?
歩数:10410歩
歩行距離:5.41Km
消費カロリー:546Kcal
なんとか10000歩は超えたが、思ったほど伸びなかったな。

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それがどうした今日も買う(6/1)

ちょっとタイトルを「今日の購入物」から変えてみました。今日は某店で久々に大量買い。1枚当たり単価も¥1400弱と高いですorz。

フレディ・ルーレット『Back In Chicago』(Hi Horse Records 4044)
中古。シカゴのブルースマンとしては珍しいラップスティールギター奏者であるFreddie Rouletteの1996年作品。この人のレコードは前から聴いてみたいと思っていたのだがレコード屋の店頭では見かけたことがない。それがいきなり2枚も中古で見つかるなんて!

フレディ・ルーレット『Spirit Of Steel』(Tradition & Moderne T & M 014)
中古。こちらがその2枚目。こっちは1998年作品。上のアルバムに比べると自作曲が1曲だけで、パーシー・メイフィールド、アルバート・コリンズ、アルバート・キングなどのカバーが中心。ホームズ・ブラザーズが参加している。

ライトニン・ホプキンス『Live 1971[Blues Is My Business & You're Gonna Miss Me』(Edsel Records DIAB 8011)
中古。タイトルの通り、『Blues Is My Business』、『You're Gonna Miss Me』というタイトルで別個に出されていたアルバムの2in1。共に1971年のライヴ盤である(日時場所等は不明)。
このCDは、最初神戸元町のハックルベリーで見つけて買おうか迷って結局買い損ね、その後HMVで比較的安く売っていたので注文するも在庫切れでキャンセルされた、という因縁のあるCDなのでようやく手に入って嬉しい。

クラレンス&カル・グリーン『ジャンピン・ヒューストン・ギタリスツ[1]』(P-VINE PVD-1609)
中古。テキサスのジャンプブルースギタリスト、Clarence & Cal のGreen兄弟の録音集。この人達のCDもなかなか手に入らず、まとまって聴く機会がなかったので嬉しい。
兄弟の連名になっているが、実際には共演している訳ではなくそれぞれの録音をまとめたもの。全17曲中、13曲がクラレンスの曲で1958〜1966年に録音されたもの。3曲がカルの曲で1959〜1963に録音されたもの。残り1曲はライナーノーツに記述がないのでどちらの曲なのか不明。

ウィルバート・ハリスン『ダ・ディ・ヤ・ダ』(P-VINE PCD-1614)
中古だが未開封。ニューヨークのリズム&ブルースシンガー、Wilbert Harrisonのベスト盤。シンガーであると同時に、ギター、ピアノ、ハープ、ドラムもこなすという多才な人だ。このCDには1959〜1976年までのフューリー/ウェット・ソウル/ブッダ/チェルシーの各レーベルへの録音18曲が収録されている。最も有名なヒット曲「Kansas City」は収録されていないが、あまり取り上げられないフューリーレーベル以外の曲が多いのは貴重だ。じつは別のCDをAmazonに注文中なのだが、調べてみると4曲しかダブっていなかったのでまあ良しとしよう。

アルバート・キング『イヤーズ・ゴーン・バイ』(P-VINE PCD-3842)
中古だが未開封。1969年発表のStaxレーベルでの4作目。Staxから出ているCDはLPのストレートリイシューだが、このP-VINE盤および英Ace盤には10曲のボーナストラックが追加されているのでずっと探していた。ようやく入手。10曲のボーナストラックは、3曲のアルバム収録曲の別テイクの他、アルバム未収録のシングル曲、未発表曲を含む。

フロイド・ディクソン『His Complete Aladdin Recordings』(Capitol Records CDP 7243 8 36293 2 9)
中古だが未開封。テキサス出身で西海岸で活躍したブルースシンガー/ピアニスト、Floyd DixonのAladdinレーベルへの録音全曲集。1949〜1952年の48曲(未発表曲含む)をCD2枚組に収録。ただし、ライナーノーツのレコーディングデータによればうち5曲についてはソニー・パーカー&ヒズ・オール・スターズの曲でフロイド・ディクソンも参加していない模様。なぜそれが収録されたのかは不明だ。

V.A.『Jumpin' Like Mad Cool Cats & Hip Chicks Non-Sop Dancin'』(Capitol 7243 8 52051 2 5)
中古だが未開封。ジャンプブルース、というかジャズなど周辺のジャンルも含むとにかくノれて踊れる曲51曲をCD2枚組に収録したコンピ盤。
収録アーティストは実に多彩でジョー・ターナー、ルイ・ジョーダン、チャールズ・ブラウン、ルイ・プリマ、T−ボーンといった大物からジミー・リギンズ、ビッグ・ジェイ・マクニーリーといった中堅、ジャズ畑からレスター・ヤング、ヘレン・ヒュームズ、ペギー・リーなど。聞いたこともない人も多数含む。これはなかなか楽しめそうだ。

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2005.06.01

流々浪々日記(5/31)

早いものでもう5月も終わりである。ということでうちの課にも新人が配属されて夕方挨拶に来た。もうそんな時期か〜。
今日もまっすぐ帰る予定がいつの間にか古本屋やら中古レコ屋を回っている。しかも久しぶりに知り合いに偶然出会い、梅田タワーへ繰り出して閉店まであれこれだべりながら見て歩く。その後解散。
本日の歩行記録
歩行数:13035歩
歩行距離:6.77Km
消費カロリー:734Kcal
さすがにうろちょろしただけあって10000歩を大幅に超えた。

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今日の購入物(5/31)

サン・ハウス『Delta Blues And Spirituals』(Capitol Records CDP 7243 8 31830 2 9)
中古。カントリーブルースマン、Son Houseの1960年ロンドンでのライヴを収録したもの。全10曲。

V.A.『Rediscovered Blues』(Capitol Records CDP 7243 8 29376 2 3)
中古。3種類のセッションを収録した2枚組。まず最初の6曲はライトニン・ホプキンス、ブラウニー・マギー、サニー・テリー、ビッグ・ジョー・ウィリアムズ、ジミー・ボンドというメンツ。1960年ロス・アンジェルスでの録音。CD1枚目から2枚目にまたがっての12曲はブラウニー・マギー&サニー・テリーのコンビ。1959年これもロス・アンジェルスでの録音。最後の16曲はビッグ・ジョー・ウィリアムズにドラムとベースがついたもので1968年ロンドンでの録音。

『Mood Piano Tribute To The Doors』(Tribute Sounds TRB 60106)
新品。詳細は不明だが、ドアーズの曲をピアノでカバーしたものであろうことだけは確かだ。演奏者名などは一切記入が無くただ「Arranged And Performed By "The Lizard Kings"」なんてふざけたことが書いてあるだけである。
いきなり「Break On Through(To The Other Side)」なんて演ってるが、一体どんなアレンジになっているのか?さすがに「The End」とか「When The Music Over」は演ってないようだが。
十中八九、いや99.9%くらい駄盤だろうと思いながらも「Mood Piano」という言葉の響きと一緒にいた知り合いのそそのかしに負けてつい購入。果たして吉と出るか凶と出るか?

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