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August 2005

2005.08.27

それがどうした今日も買う(8/27)

HMVからの到着物(2オーダー分)。それと京都方面巡回の収穫。

トミー・へヴンリー『Tommy Heavenly6』(DefSTAR Records DFCL 1194〜95)
新品。トミー・へヴンリーの1stアルバム。CCCDでなくなったので大手を振って買える。初回限定盤で、例によってDVD付きの縦長デジパックだ。トミフェブの2ndの時はいっぱいおまけが付いていて楽しかったが、今回はシールだけ。DVDにはプロモビデオ3曲とメイキング映像4曲分を収録。

ライトニン・ホプキンス『Lightnin' Hopkins』(Smithsonian/Folkaways Records CD SF 40049)
新品。いわゆる「再発見」後、最初の録音に当たる、サミュエル・チャーターズの手による1959年録音集。全10曲収録。

ライトニン・ホプキンス『Remember Me The Complete Herald Singles』(Ember Records EMBCD 006)
新品。順序が逆になったが、こっちは「再発見」前の最後の録音に当たる1954年のHeraldレーベルからのシングル全曲集。26曲収録。実はHerald録音は後2曲あって全28曲らしい。28曲収録したものが、最近ブルース関係の紙ジャケを乱発しているUniverseというレーベルから出ているのだが、どうも怪しい感じがして買う気になれなかった。もっとも、手にしてみるとこのCDも結構怪しい感じがする。

V.A.『American Folk Blues Festival 1970/1972/1980/1982』(Bellphon CDLR 726123)
中古。American Folk Blues Festival の模様を収録したCDの第3集で、タイトル通り1970/1972/1980/1982の4年分をCD1枚ずつに収録した4枚組。さすがに1960年代の分を収録した第1集、第2集に比べるとかなりメンツが寂しいので買うつもりはなかったのだが、安く落ちていたので買ってみましたよ。
そうはいっても、1970年代の2枚はそれなりの顔ぶれだ。まず1970年はシェイキー・ジェイク、ラファイエット・リーク、ウィリー・ディクソンらによるシカゴ・ブルース・オール・スターズをメインに、後はブッカ・ホワイト、サニー・テリー&ブラウニー・マギーなど。
1972年は前半はブッカ・ホワイト、ビッグ・ジョー・ウィリアムス、ロバート・ピート・ウィリアムスなど渋めのメンバーで、後半はT−ボーン率いるザ・ブルース・バンド(残念ながらT−ボーンはギターでなくピアノ)やジミー・ドーキンス率いるシカゴ・ブルース・バンドなどバンド系がメイン。
1980年代の2枚はちょっと寂しい。まず1980年はルイジアナ・レッド、ウィリー・メイボン、ヒューバート・サムリン、エディー・テイラー、キャリー・ベルなど。まあ、それなりに力のある人ばかりではあるのだが。
1981年は、サニーランド・スリム、キャリー&ルーリー・ベル、ルイジアナ・レッド、ヒューバート・サムリンとまあ似たような顔ぶれ。

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スモーキー・ウィルソン『The Man From The Mars』(8/26)

西海岸のファンキーブルースマン、Smokey Wilsonの1997年作。多分今のところ最新作だと思われる。
Bullseyeレーベルらしい、手堅いが今ひとつ面白みにかける音作りで、1970年代の作品のようなえげつなさは望めないが、スモーキー・ウィルソンが非常に元気にプレイしているので、控えめなバックの演奏がかえって幸いしてシャープな良盤に仕上がっている。特にギターの切れがいい。スモーキー・ウィルソンの作品のなかでもトップクラスじゃないかと思える。現在、病に倒れて療養中とのことだが、是非再起して新作を発表してもらいたいものだ。

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2005.08.26

それがどうした今日も買う(8/26)

V.A.『アン・アーバー・ブルース&ジャズ・フェスティバル1972』(イーストウェスト・ジャパン AMCY-6134〜5)
中古。ヤフオクにて落札。タイトル通り、アン・アーバー・ブルース&ジャズ・フェスティバルの1972年の模様を収録した2枚組。ハウンド・ドッグ・テイラーに始まり、ココ・テイラー、ボビー・ブランド、ハウリン・ウルフ、マディ・ウォーターズ、フレディ・キングと錚々たるメンバー。
1970年のオーティス・スパンの死を悼んで奥さんのルシール・スパンが歌ったり、おそらく出演者の中では最高齢であろうシッピー・ウォーレスとボニー・レイットが共演したりと聴き所は多い。ジャズ方面からはCJQやサン・ラが収録されている。
残念なのはLPフォーマットのままなので、CD2枚組にしてはボリュームがちと寂しい(全19曲)。ここはLPに未収録のアーティスト(ロバート・Jr・ロックウッド、ライトニン・スリムなどが未収録らしい)も追加収録してCD化して欲しかったところだ。

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2005.08.25

それがどうした今日も買う(8/25)

久しぶりに安物箱を2箱ばかり買う。今回はブルース関係。

ジョン・リー・フッカー『Blues Is The Healer』(Membran Music 222916)
新品。John Lee Hookerの10枚組箱。例によって何のデータもついていないので、何時頃の録音とかさっぱり判らんのだが、まあ50年以上経った古い音源から適当に収録してあるのは間違いないだろう。149曲収録。

V.A.『Boogie Woogie』(Membran Music 223006)
新品。タイトル通りブギウギナンバーばかりを10枚組、計200曲寄せ集めたコンピ箱。アルバート・アモンズ、ピート・ジョンスン、ジミー・ヤンシーの3巨頭を始め、カウ・カウ・ダヴェンポート、ミード・ルクス・ルイス、ビッグ・メイシオなどブギウギピアノの主立った所、ライオネル・ハンプトンやアート・テイタム、アール・ハインズらジャズ畑勢、さらにはT−ボーンやライトニンも入っている。なかなか楽しめそうだが、しかし何時聴くねん、という感じも。

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2005.08.24

ローウェル・フルスン『The Crazy Cajun Recordings』(8/23)

ブルースシンガー/ギタリスト、Lowell Fulsonがテキサスのヒューイ・P・モーの下、1978年頃に録音した音源をまとめたもの。22曲を収録。ギターの派手なミストーンがそのまま収録されていたりして、かなりアバウトな録音だ。路線としてはKENT時代のようなファンキー路線なのだが、バックの演奏陣がとにかくショボく、かなりスカスカな音なのでファンキーになりきれていない、という感じ。
それでもフルスンは唄にギターに健闘して、ちょっと粘っこい、いい感じの音を出しているのだが、全体としてみるといささか単調という印象を抱いてしまうのは止むを得ない。

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2005.08.23

べつやくれい特集更新(8/23)

またまたサボってましたが、旧館のべつやくれい特集を更新しました。

自由浮遊社:べつやくれい特集

更新内容:DPZ記事(特集2本、コネタ1本、別冊@search7月号)へのリンクを追加。

日曜日の夕方から、「べつやくれい」関係でのアクセスが急増中。普段の3倍くらいの訪問者が。
特集/コネタ連載のある木曜日にはいつもアクセスが増加するのですが、なぜこんな時期に。何があったんだΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

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2005.08.16

それがどうした今日も買う(8/15)

堺にあるブラックミュージック専門店Sam's。一度は行かねばと思いながら今まで行った事がなかったのだが、お盆という事でセール中なのを機会に行ってきましたよ。

の前に天満で途中下車してDISC-JJへ。トミー・フェブラリーとトミー・へヴンリーの持ってなかったシングルを購入。

トミー・フェブラリー『Magic in youR Eyes』(Defstar Records DFCL 1118)
中古。2004年2月に出たシングル。初回限定デジパック仕様。

トミー・フェブラリー『L・O・V・E・L・Y 〜夢見るLOVELY BOY』(Defstar Records DFCL 1145)
中古。ポケモン映画の主題歌ということで、ピカチュウとのコラボ仕様シングル。初回限定デジパック仕様。

トミー・へヴンリー『Hey My Friend』(Defstar Records DFL 1136)
中古。映画『下妻物語』の主題歌になったシングル。初回限定デジパック仕様。

ということで本番のSam'sだが、思ったより小さな店で品揃えも今ひとつだし、値段も高い。結局投げ売りワゴンから2枚で¥990のを1セットと、あとは割合安かったものを1枚。それと隣のRed Houseで1枚。

ロイ・ゲインズ『Bluesman For Life』(JSP Records CD2110)
新品。テキサスのモダンブルースギタリスト、Roy Gainesの1998年作。

キャロル・フラン『Fran-Tastic』(Sound Of New Orleans SONO 1056)
新品。女性ブルースシンガー、Carol Franの2002年作品。夫、クラレンス・ハラマンの死後、ソロ名義での復活作。

パトリス・ラッシェン『Pizzazz』(Wounded Bird Records WOU 243)
新品。2枚¥990の数合わせで適当に買ったもの。全然知らん人だったが、調べてみると元々ジャズ方面のキーボードをやっていて、後でR&B、ディスコ方面へ進出した人らしい。

サンタナ『The Filmore Performance・San Francisco 1968』(Unkown Lebel)
中古。サンタナの1968年フィルモアでのライヴを収録したもの。amazonで見るとレーベルはCreopatraになっているが、CD本体にはどこにも記述がない。なんだか怪しい盤。無駄に豪華な紙製ボックス入り。ミニポスター付き。

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2005.08.11

それがどうした今日も買う(8/10)

伊福部昭『伊福部昭の芸術5 楽−協奏風交響曲/協奏風狂詩曲』(King Record KICC 179)
中古。ヤフオクで落札。キングレコードから出ている伊福部昭作品集の第5集。「ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲」「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」の2曲を収録。1曲目は大友直人指揮、日本フィルハーモニー交響楽団演奏、1997年府中の森シアター、ドリーム・ホールでの収録。2曲目は広上淳一指揮、日本フィルハーモニー交響楽団演奏、1997年所沢ミューズ・アーク・ホールでの収録。

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ナッピー・ブラウン『Night Time Is The Right Time』(8/9)

リズム&ブルースシンガー、Nappy BrownのSavoyレーベルへの録音集。CD2枚組に、1954〜1962に録音された38曲を収録。大半の曲で、ミッキー・ベイカーがギターで参加。
ゴスペルの影響を受けた、レイ・チャールズ風のヴォーカルを聴かせるシンガーである。ゴスペル風のヴォーカルはあまり得意ではないのだが、鼻につくほどゴスペル風と言う訳ではなく、けっこう幅広い音楽性で楽しめた。ミッキー・ベイカーらによるバックの音もなんともゴージャスで良い感じ。

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2005.08.07

それがどうした今日も買う(8/7)

最近CD買いすぎで、未聴CDが山になりつつある。なのに今日も日本橋へ漁盤に。

ミッキー・ベイカー『ギターワークス・バイ』(オーディブック AB121)
中古。中村とうよう編集によるMickey Bakerのコンピ盤。高いし、多分持ってる盤とほとんどだぶるだろうしなあ、と思いながらなかなか見かけない盤(ていうか初めて見た)なのでつい購入。もうほとんどコレクターズアイテムですな。
開封してみると、ミッキー・ベイカー名義の曲は殆どダブっているが、他のアーティストのバックで参加してる曲もあるので、そっちはダブってない曲が大半。全23曲のうち、7〜8曲が持ってない、という所か。

フレディー・キング『The!!!! Beat 1966』(Vestapol Productions 13014)
中古。1966年、TV番組『The!!!!Beat』出演時の映像を収録したDVD。P-VINEから国内盤も出ているが、高いのでなかなか購入できなかったところへ輸入盤が落ちていたのであまり安くなかったが購入。『The!!!!Beat』出演時の14曲と1973年スウェーデンでのライヴ3曲を収録。

フレディ・キング『Dallas, Texas Jan. 20th, 1973』(Vestapol Productions 13028)
中古。こっちは1973年、地元テキサスでのライヴを収録したDVD。やっぱりP-VINEから国内盤が出てるが高いので(以下略)。8曲収録。

拝郷メイコ『日々是青色』(ヤマハミュージックコミュニケーションズ YCCW-10015)
中古だが未開封。シンガーソングライター、拝郷メイコの先月出たばかりの3rdアルバム。読売新聞TVCM曲「どれどれの唄」のアルバムバージョンも収録。

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BBフェスタ大阪に行ってきた

昨日開催されたBBフェスタ@nifty2005大阪に行って来ました。昨日帰ってからレポートを書こうと思っていたら爆睡してしまって今日になってしまいましたが。
本当はいっぱい写真を撮ってフォトレポートにするぞ!と意気込んでいたのですが、やはりああいう場で写真を撮りなれていないので結局ろくな写真が撮れていない。と言う訳でテキストのみレポートです。モブログの設定もして、リアルタイム更新もすfるぞ!と思っていたのですが、結局1回しか更新しなかったorz。もうダメダメですな。

前日までは朝イチで行くぞ!と張り切っていて、当日も8時過ぎには起きたものの、テンション最低の状態。とても出かけられる状態ではないので昼過ぎまで二度寝。なんとか回復して昼メシ食いつつ会場へ到着したのは2時頃。結構な人出です。
さっそくデイリーポータルZのコーナーへ向かうと、おお、生デイリーのブースの中でなにかやってます。人が多くて直接見えないが、外に設置してあるモニタで見るとどうやら納豆を一万回混ぜるの実演をやっている模様。
それを横目で見つつその横の物販コーナーを見るとDPZ関係の書籍やらTシャツが並んでいます。ふと気づくと、カウンターの中に立っているのはべつやくれいさん本人ではありませんか!うわサインもらわなくちゃ。他の人がサインもらっているところだったので、まず買い物をすることにして、とりあえず本を2冊、Tシャツ(かっこいいワニTシャツ)を買ったあと、おまけのガチャガチャを回します。
チーズ鱈

出たのは乙幡さん作のチーズ鱈のぬいぐるみでした(し、渋い)。

ちなみに本は小野"鎧武者"法師丸さんの『コラム息切れ』、ハニ一さんの『はっちゃんだらけ』の2冊。
そのあと、持参してきた『しろねこくん』『日常茶飯語プチおさらい』にべつやくさんからサインをいただきました。
サイン入りしろねこくん

無事サイン本になりました。

その後は、真鍋かをり嬢がトークショウをやっている横で乙幡−古賀コンビによる発砲スチロール切り抜きショーを見物。モブログの更新はその時のものです。
それが終わった後はヨシダプロ−べつやくコンビのイラスト&缶バッジ製作でしたが、あいにく前日から腰の調子がわるく、じっと立っているのがしんどくなってきたので、いったんその場を離れ、無料ドリンクを飲んだり、会場内スタンプラリーをしたり、今日買った本の作者である鎧武者やハニ一のお二人にサインをもらったりしましたが、やはり腰の調子がよくないので、いったん会場を出てお茶しながら休憩。

まだ、本日の大トリ、デイリーポータルオンステージが残っているので、16時半前に再入場。さて、そのデイリーポータルオンステージですが、webマスター林さんと住さんによる「デイリーポータルZとはどんなサイトか」という簡単な爆笑スライドショーの後、参加者全員で白黒のボードを持ってマスゲーム!東京会場でもやった、デイリーポータルのロゴをマスゲームで作ろうという企画です。
撮影役の古賀さんの新たな芸風?に一同爆笑しつつもなんとか終了。ということで、次の火曜日からデイリーポータルZのロゴがその時のものになります。その1パーツというか1ドットとして私も参加しています。

ということで、無事デイリーポータルオンステージも終わり、会場を後にしたのですが、ここのBBフェスタ準備日記を見ると、その後ブログ更新が来場者に公開されていた模様。もう少し残っておけば良かったorz。
ともかく、写真でしか見た事のなかったDPZの主要ライターさんを間近で見れたのは良かったです。これで残るは名古屋のみ。名古屋方面にお住まいの方、行って損はないですよ!優待券の申し込みもまだ間に合います。

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2005.08.06

古賀さん乱心?

乙幡師匠によるスチロール切りのモデルをつとめる古賀嬢050806_141901.jpg

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2005.08.05

それがどうした今日も買う(8/5)

タワーレコードが渋谷店10周年企画として、FONTECレーベルから出ている日本人作曲家の作品16タイトルを復刻&格安価格で提供というのをやっている。1枚¥1490という中古並みの価格なので伊福部昭作品のうち、まだ持ってなかった2枚を買ってみたよ。

伊福部昭『伊福部昭−作曲家の個展』(Fontec FOCD3292)
新品。「シンフォニア・タプカーラ」「管弦楽のための「日本組曲」」という、伊福部作品のうち、戦前/戦後それぞれの重要な位置付けを持つ2曲を収録。後者は、管弦楽版としては初演に当たる。井上道義指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団演奏。1991年サントリーホールでのライヴ録音。

伊福部昭『釧路湿原−交響的音画』(Fontec FOCD9057)
新品。釧路市が製作したハイビジョンソフト『釧路湿原賛歌』のテーマ曲として作曲されたもの。春・夏・秋・冬の4楽章から成る構成。大友直人指揮、新星日本交響楽団演奏。

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2005.08.04

ITMS遂に始まる

さて、今日は8月4日。ネット上ではしばらく前から「なんでも8月4日にアップルがなにかイベントをやるらしい」「イベントって何の?」「何でも音楽関係らしい」「音楽関係っていうと、あれか?アレが始まるのか?!」というような噂が流れていたのでひょっとするとと思っていたのですが、仕事の合間にニュースサイトを見てみると…、
ITmedia ライフスタイル:アップル、iTMSを日本で開始——100万曲・中心価格150円でスタート
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
ということで、ずいぶん待たされた割には、なんかあっけなく始まってしまったという感じですが、とりあえず帰宅後さっそくiTunesを立ち上げ、ITMSにアクセスしてサインイン。あれこれ見て回った…のですが、立ち上げ直後で仕方ないとはいえ、やっぱり曲数が圧倒的に少ないです。まあ、どんどん増えては行くんでしょうが。あと、¥150/曲という価格(一部¥200/曲)も微妙に割高感あり。まあ、着うたフルなんかだと1曲¥300以上するらしいので、それに比べればうんと安いのだけど。
とりあえず祝オープンのご祝儀ということで、井上鑑の『Splash』を買ってみました。これは未CD化なので(カセットでは持ってるが)、ありがたい。こういう未CD化、廃盤で入手困難な作品はどんどん増やしていって欲しいものです。
全9曲ということで、計¥1350。まとめて買うと、それなりにお得感がある。もっとも、ベスト盤『Undulation』もあったのですが、これは各曲の間に1分前後の短いトラックが挿入されているという構成で、その短いトラックも¥150とカウントされてしまうため、かなり割高感が。アルバム単位で買えるものもあるみたいですが、どうもJ-POPは曲単位でしか買えない模様。この辺はもうちょっと何とかして欲しいところです。
あとは、TVドラマ『動物のお医者さん』のエンディングテーマで気になっていた諫山実生の「朝陽の中で微笑んで」を買ってみました。こういう、ちょっと気になっているけどいきなりCD買うのもなー、という曲が気軽に買えるのはいいですね。
ダウンロードした曲は、iTunesの標準エンコーディングと同じAAC128kbpsなので音質は問題なし。アートワークも入ってます。ただ、サイズがでかい分、ダウンロードには結構時間がかかります。ブロードバンド環境がない人には正直辛いと思われます。
とりあえず曲数をもっと増やして欲しいけど、あんまり増えると財布のヒモの管理が難しくなりそうで、困ったものです。まあ、贅沢な悩みと言うべきでしょうが。

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2005.08.03

それがどうした今日も買う(8/3)

イ・ジョンヒョン『Passion 〜情熱〜 / Heavy world』(United Asia Entertainment JKCS-1013)
イ・ジョンヒョンの、日本では3枚目?になるシングル。A面曲は5thアルバム『Passion』のタイトルナンバー。カップリングは正真正銘の新曲。新曲がカップリング、ちゅうのも変な感じだが。「タラヘバ」(韓国語オリジナル)と「WA -come on-」(日本語ライブバージョン)の2曲のビデオを収録したDVD付き。その割に¥1500とわりかしリーズナブルな価格設定。

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ロイド・プライス『Lawdy!』(8/2)

リズム&ブルースシンガー、Lloyd PriceのSpecialtyレーベル録音集その1。大ヒット曲「Lawdy Miss Clawdy」を始めとする1952〜1956年の録音25曲を収録。
音の方は、いかにもSpecialtyという感じ。ロイド・プライスのヴォーカルは、中庸の美、とでも言いたくなる魅力がある。熱すぎず、冷たすぎず、力が入りすぎず、抜けすぎず。
バックのサウンドは、ジャンプ調の曲あり、いかにもリズム&ブルースな曲あり、ラテン調の曲ありと多彩なのだが、どんな曲もしっかりと歌いこなしてそつがない。その分、ちょっと面白みにかけるきらいがないではないけど、それよりもプラスの部分の方が圧倒的に大きい。「これがリズム&ブルースだ!」と言える音。

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レス・ブランク監督『ライトニン・ホプキンスのブルース人生』(8/1)

テキサスのブルースマン、Lightnin' Hopkinsの生活をとらえた1967年制作のドキュメンタリー。前から欲しいと思っていたがようやく入手できた。
従兄弟でもあるハーピストのビリー・バイザーや同じくテキサスのカントリーブルースマン、マンス・リプスカムとセッションする模様や、自宅でのバーベキューパーティーで歌う模様などを収録。ライトニンの子供時代のイメージフィルム、「The Sun's Gonna Shine」を併録。
ドキュメンタリーと言っても、ストーリーらしいものはなく、ライトニンの演奏、語り、テキサスの風景、人々の様子などの断片的な映像を編集する形で構成されている。ライトニンのファンとしては、演奏や語りをもっときっちり見たかった、と思わないでもないが、細切れの映像の連続は、どこか幻想的なムードを漂わせており、ドキュメンタリーというよりは映像詩のような趣があって悪くない。
併録の「The Sun's Gonna Shine」は、まあ本編の延長のようなもので、素材となる映像も同じものが使われている。ライトニンの語りに合わせて、子供にギターを持たせて演技らしきものをさせているが、子供時代の再現フィルムという訳ではない。本編の続きでそのまま見ても違和感ない内容。

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