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December 2005

2005.12.28

それがどうした今日も買う(12/28)

SPEED『MOMENT The Best Album』(トイズファクトリー TFCC-88136)
中古。先日探したが目標価格で見つけられなかったSPEEDのベスト盤の1枚ものの方。税込み¥500。12曲収録(内1曲はバージョン違いなので実質11曲)で、ちょっと物足りない気もするが、まあ知っている曲は網羅されていそうだしこれでいいかー、と購入。

HONZI『ONE』(ポリスター PSCR-5529)
中古。フィッシュマンズのヴァイオリン奏者、HONZIの1996年発表の1stアルバム(だと思う)。

SUGIURUMN『Music Is The Key Of Life』(MIDI QA010C)
中古。荒木飛呂彦がッ!ジャケを描いているッ!と言う理由だけで買ったッ!と言っても過言ではない。大体どういう方面の音楽なのかもよく知らんし。

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ファッツ・ドミノ『This Is Gold』(12/27)

ニューオーリンズのリズム&ブルースシンガー、Fats Dominoの3枚組編集盤。各枚20曲ずつ、計60曲収録。録音データなどはないので、いつ頃の録音かは判らないが、まあヒット曲中心に編集されているものと思われる。
聴いてみると、もっとアクの強い感じかと思っていたが、そんなことはなく耳触りの良い、ごくストレートなリズム&ブルースだった。まあ、その手の曲ばかり意図的に選曲されている可能性もあるが。
とは言うものの、さすがに60曲も収録されているだけあって、曲調は幅広い。しかし、どんな曲でも実に安定していて、高いレベルを保っている。しかも堅実=面白みがない、という図式ではなく、聴けば聴くほど味わい深い。このあたりはさすがである。

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2005.12.26

それがどうした今日も買う(12/26)

アルバート・キング『The Blues Don't Change』(Stax SCD-8570-2)
中古。Staxレーベル在籍時、1977年のアルバムである。アナログLPのジャケットはホットパンツ姿の女性で、それがCD化に当たってアルバートの笑顔の写真に差し替えられたので、「何故変えたのか」と小出斉氏が怒っていたというアレだ。アルバート・キングのアルバムは持っているようで結構抜けが多いので、今後は見かけたら買う、を心がけたい。

ワイノニー・ハリス『Bloodshot Eyes: The Best Of Wynonie Harris』(Rhino Records R2 71544)
中古。ジャンプブルースシンガー、Wynonie Harrisの全盛期Kingレーベル在籍時のベスト盤。1947〜1954年の18曲を収録。ジャケが渋くてかっこいいのでジャケ買いしてみましたよ。

太田裕美『ゴールデン☆ベスト どんじゃらほい 〜童謡コレクション』(Sony Music Direct MHCL 395〜6)
中古。だれでも知ってるような童謡46曲を太田裕美が唄ったアルバム。本来は子供向けのものなんだろうな、とか思っていたらしっかりと「対象年齢0〜5歳」と書いてありました'`,、('∀`) '`,、。
まあ、齢四十を過ぎて童心に帰る、ということわざは多分ないと思うけど(ていうか今作った)、大人が聴いたっていいじゃないか。というか、太田裕美があの声で童謡を唄ってくれる、と考えただけで聴きながら安眠できそうな気がして定期的に不眠に悩む私としてはつい手が出てしまった訳なのだったりする。
ちなみに2枚組で、2枚目にはカラオケが収録されているが、これはさすがに用がない気がする。

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2005.12.25

それがどうした今日も買う(12/25)

ガス・キャノン『Complete Recorded Works In Chronological Order Volume 1』(Document Records DOCD-5032)
中古。戦前メンフィスジャグバンドの代表者、Gus Cannonの全曲集第1集。1927〜1928年の21曲を収録。内訳は、Banjo Joe名義での録音6曲と、Cannon's Jug Stompers名義での15曲。

ガス・キャノン&ノア・ルイス『Complete Recorded Works In Chronological Order Volume 2』(Document Records DOCD-5033)
中古。こちらはその第2集。関連アーティストとして、Cannon's Jug StompersのメンバーであるNoah Lewisの音源も収録。1929〜1930の21曲で、内訳はガス・キャノンの音源がCannon's Jug Stompers名義の曲が12曲、Cannon And Woods名義の曲が2曲。ノア・ルイスの音源はNoah Lewis名義の曲が3曲、Noah Lewis' Jug Band名義の曲が4曲。

チャーリー・パットン『Complete Recordings 1929 - 1934』(JSP Records JSP7702)
中古。いつかは買わねばと思っていた戦前ブルースマン、Charley Pattonの全曲集。やっと買いましたよ。これはチャーリー・パットンの全曲に、客演した他のアーティストの音源も収録した、多少やり過ぎな感のある5枚組92曲。パットンの曲+参加した曲、だけなら4枚組でも多分充分だったはず。まあ、このレーベルのことだから4枚でも5枚でも値段は変わらないと思われるが。
さて、その内訳は1枚目にはチャーリー・パットン名義の10曲と、Elder J J Hadleyの2曲(パットン参加)、The Masked Marvel(怪しい名前!)の2曲(パットン参加)、Walter Hawkinsの4曲(パットン参加は1曲のみ)を収録。
2枚目には、パットン名義の曲が16曲に、Edith Borth Johnsonの4曲(パットン参加は1曲のみ)を収録。
3枚目は、パットン名義の曲が12曲に、Henry Simsの4曲(4曲ともパットン参加)を収録。
4枚目はいささか苦しい。パットン名義の曲は2曲だけ。後はWillie Brownの2曲(パットンは不参加)、Son Houseの7曲(パットンは1曲に参加。ただしWillie Brownの可能性もあり)、Louise Johnsonの5曲(パットンは4曲に参加、ただし演奏ではなくスピーチ)を収録。まあこれはひとかたまりのセッションをすべて収録した結果こうなったので仕方ない。
最後の5枚目は、パットン名義の曲が10曲。Patton & Lee名義の曲が2曲。Delta Big Fourの6曲(パットン不参加)、Bro W Mosely & Delta Big Fourの1曲(パットン不参加)、Bertha Leeの2曲(2曲ともパットン参加)を収録。
ということで、関連音源もふんだんに収録した充実した内容になっている。このシリーズはマスタリングがいいので音質も期待できる。チャーリー・パットンに関しては、CD7枚組に書籍なども加えた決定的なボックスセットもあるが、貧乏人にはこのJSPの箱で充分ですよ。

HALCALI『ハルカリミックス』(For Life Music Entertainment FLCF-4052)
中古。ハルカリは昔からなんとなく気になる存在だったのだが、アニメ『交響詩篇エウレカセブン』のエンディングテーマ曲が良かったので、聴いてみたい病がこのところ再発していた。で、例によって中古を探してみて、一応アルバムは全種あったのだがちょっと高かったので、1stと2ndのシングル曲を網羅しているというこのリミックス集をいわば変則ベスト盤として買ってみたのだが、果たして数百円の金をけちった結果が吉と出るか凶と出るか。でもメンツ的には石野卓球とか岡村靖幸とか面白そうな人がいる(正確に言うと大半の名前は知らんが)。

ということで、今日は戦前ブルースと(元)女子高生ラップユニット、という極端な組合せの買い物でした。

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リトル・ミルトン『We're Gonna Make It/Little Milton Sings Big Blues』(12/24)

モダンブルースシンガー/ギタリスト、Little MiltonのCheckerレーベルでの1作目と2作目の2in1。
まず1作目『We're Gonna Make It』であるが、ソウル風味あふれる仕上がりになっている。しかしソウルそのものではない。Staxレーベルに移ってからの名作に『Blues 'N' Soul』というのがあるが、このアルバムにもそのタイトルが当てはまる。ブルーズだがソウル。ソウルだがブルース。その境界線を軽やかに綱渡りして見せたという名作だ。
一方2作目の方は『Sings Big Blues』というタイトル通り、B.B.やT−ボーンなどの名曲のカバー中心の内容。こちらはかなりストレートなブルースアルバムになっているが、随所にひねりも効かせたこちらも名作だ。
※このCDは残念ながら現在廃盤です。

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2005.12.18

ヒューイ・'ピアノ'・スミス『Having A Good Time(The Very Best Of, Volume 1)』(12/17)


ニューオーリンズのリズム&ブルースシンガー、Huey 'Piano' Smithのベスト盤。1956〜1962年に米Aceレーベルに録音した24曲を収録。とにかく、聴いていて楽しい1枚。軽快なピアノをメインに、バッキングヴォーカルとの掛け合いが楽しい曲など、陽気で聴いていて浮かれてしまう曲ばかり。Volume2にも期待したい。

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2005.12.17

それがどうした今日も買う(12/17)

大西ユカリと新世界『七曲入』(Substance Records BSCL30028)+『六曲入』(Substance Records SBCL30021)+『五曲入』(Substance Records BSCL30010)
中古。大西ユカリと新世界の2004年のアルバム『七曲入』(といいながら実は15曲入っているが…)。これはその前に出たミニアルバム、『六曲入』と『五曲入』を収納できるボックス形式、というひとつ買ったら三つとも買えな嫌な形でリリースされたが、今回その3枚をすべて収納済み状態で売っているのを発見。しかも値段は1枚ものの値段。
ということで大西ユカリと新世界は初挑戦ですが買ってみましたよ。クレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」のカバーなんかも入っていて楽しみ。

ジョージ・ロイ・ヒル監督『スローターハウス5』(CICビクタービデオ UHF 0151)
中古。カート・ヴォネガット原作のシュールなSF映画。なかなかDVD化されないので、VHSで買ってみた。¥500だったし…。明日DVD-Rに焼いてみるかな。

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DVDレコーダを買いました その2

さて、午前中の記事でDVDレコーダの購入報告をしましたが、その後LANケーブルを買ってネット接続できるようになったので、そのあたりを書いてみます。
うちの場合、ADSLモデムからルータをかまして接続しているので、必要なのはRD-XS38の本体IDとパスワード、グループIDとパスワードを設定し、IPアドレスをDHCPサーバから取得するようにするだけ。これでインターネットから番組表をダウンロード可能になります。
それでもってパソコンとの接続ですが、Macの場合、OSX10.3以上が必要で、ブラウザはSafariに限られます。RD-XS38との接続方法は、設定画面でIPアドレスを確認し、"http://xxx.x.x.x(←RD-XS38のIPアドレス)"へアクセスすればメニュー画面が出てきます。
で、録画予約、使用状況確認など一通りのことはパソコンから可能。もうね、これに慣れるとまだるっこしい本体側での録画予約なんかできませんよ。キーワードとかの日本語入力もパソコンだから簡単だし。やはりDVDレコーダはパソコンとつながる機種がお薦め。
あとは、おすすめサービスというのがあって、自分の録画予約した内容に基づいておすすめ番組を推薦してくれたり(買ったばかりだからか、まだ何も出てこなかった)、全国のユーザの録画予約ランキングを見て「うわ、エウレカ4位かよつえー!」などと思いながら見れるわけです。これは思ったより面白い。
逆に使えない機能もあって、ネットdeモニターという、RD-XS38で放送/再生している内容をパソコン上で見れる、というものなのですが、画質がちょっと…。時々画像がぎくしゃくするし、妙にタイムラグがあるし。で、これはさすがに使い物になりませんでした。
さて、DVD-Rのメディアも10枚ばかり買ってきたので、明日はVHSテープのDVD-R化に挑戦する予定。

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DVDレコーダを買いました

唐突ですが、DVDレコーダを買いました。最近、TV番組をほとんど見ない奴になっていて、そんな状況で買う価値があるのか?とも思いましたが、逆に気になる番組を手軽に録画しておいていつでも見れるようにすれば見るんじゃないかと。そんな風に考えた訳です。

で、買ったのは東芝のRD-XS38という機種。東芝のDVDレコーダのラインナップとしてはデジタルチューナー搭載機と非搭載機、かんたん操作を売りにした入門機の3ラインありますが、デジタルチューナー非搭載機のエントリーモデルに該当する機種です。
DVDレコーダに関しては、事前知識が全くという程なかったので、適当にパンフ集めたり、ネットで調べたりした訳ですが、とりあえず選ぶ基準としては、

  • 一つめは、キーワードを入力しておくと、該当する番組をサーチして勝手に録画してくれる機能があること。ひょっとするとどこのメーカのにもそんな機能ぐらいあるのかも知れませんが、見たところそれをうたっているのはSONYと東芝くらいでした。SONYに関しては例のrootkit問題やらなにやらで今買いたくない気分なので最初から除外、で東芝しか残らなかったわけです

  • 二つめは、チューナ/エンコーダが二つ搭載されていて、いわゆるW録画ができること。やっぱり録りたい番組が二つ重なって一方録れない、というのはくやしいので

  • 三つめは、このクラスの機種としては珍しくLAN端子がついていて、パソコンと接続できること。インターネット上の番組表を利用できるほか、DVDレコーダ本体の操作を、パソコン上で行うことができます。キーワード入力や、タイトル編集など文字を入力するときに便利。最後にあまり意味はないような気もするけど、DVDレコーダ上のムービーをパソコンで見ることができます。

金曜日の夜に家に届いて、それからあれこれいじってみたわけですが、機能が多い!多いけど、ちょっと使いにくい(;´Д`)。
特にリモコンが、やたらとボタンが多くて判りにくい上に半月形の独特の形状をしていて持ちにくい。さらにボタンを押した時のレスポンスがあまり良くない。と悪いことずくめ。せめてレスポンスの問題だけでも、ファームウェアのアップデイトでなんとかならんもんか。
一番面白そうなパソコンとの接続機能については、LANケーブルの手持ちがなかったのでまだ試してません。これからケーブル買いに行ってきまーす。

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2005.12.15

テンプレート変えてみた

今まで、うちのココログのテンプレートは、「TypePad風」という奴で、それに裏技を使って自分で作成したCSSファイルを適用していたのだが、そろそろ飽きてきた。
と言ってもココログベーシックではしょせんテンプレートまでは自分でいじれないので、仕方なしに出来合いのテンプレートを使ってみることにした。まあ、リッチテンプレートの種類もだいぶん増えてきたことだし。
ということで、よさげなテンプレートを数種類、リストに加えておいて、色々試してみた。今ひとつ、これだ!というのはなかったが、妥協して「アンティークの便箋」という渋めのを選択。しかし、テンプレートを変える度に表示するコンテンツと並べ方をいちいち指定してやらないといかんのは不便だ。設定を使い回しできればいいのに…。
まあ、また時間を作って、今のテンプレートに自作CSSを適用する方法を模索してみよう。でも、リッチテンプレートって画像とか使ってる場合が多いからなかなか難しそうだな。

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2005.12.14

それがどうした今日も買う(12/14)

ジュニア・パーカー『Next Time You See Me』(Comet Records UV 156)
新品。Junior Parkerの1953〜1955年の録音を集めた編集盤。18曲収録のデジパック仕様。前半の10曲はSunレーベル録音で、これは既に持っている盤に収録済み。残り8曲に期待して買ってみたのだが、帰宅後調べてみると、8曲中3曲はダブってるぽい。ということで実質5曲のみが持っていない曲。ちょっと割高な1枚になってしまったorz。

ロイ・ミルトン『Instant Groove』(Black&Blue BB 459.2)
新品。Specialtyレーベルで活躍したジャンプブルースの雄、Roy Miltonの、ぐっと時代が下った1977年、仏Black&Blueレーベルへの録音。果たして寄る年波には勝てず、ということになるか、寄る年波をものともせず、ということになるか。後はギターでロイ・ゲインズが参加しており、二人のロイがどんな共演をしているのかも楽しみだ。別テイクも含む12曲を収録。

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2005.12.04

それがどうした今日も買う(12/4)

伊福部昭『伊福部昭の芸術 8 特別篇 頌−伊福部昭 卒寿を祝うバースデイ・コンサート』(King Records KICC 469-70)
新品。タイトル通り、伊福部昭の卒寿を祝して2004年5月31日にサントリー・ホールで行われたバースデイ・コンサートの模様を完全収録した2枚組。
「フィリピンに贈る祝典序曲」(60年ぶりの演奏)、「日本狂詩曲」、「SF交響ファンタジー第1番」、「交響頌偈《釈迦》」、「シンフォニア・タプカーラ」より第3楽章、を収録。本名徹次指揮、日本フィルハーモニー交響楽団演奏。

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2005.12.03

ロバート・ナイトホーク『ブリックス・イン・マイ・ピロー』(12/2)

シカゴのブルースシンガー/ギタリスト、Robert NighthawkのUnited録音全曲集。1951〜1952年の14曲(別テイク3曲含む)を収録。
ロバート・ナイトホークをまとめて聴くのは、Chess録音集に次いで2回目だが、かなりダウンホームな感じだったChess録音に比べると、このUnited録音はかなりアグレッシヴな印象を受ける。と言っても、全体の印象としてはかなりチープというかのんびりしたところがあり、いわゆるモダンシカゴブルースの音とは程遠いのだが。
ナイトホークのスライドギターが冴えるスローブルースに加え、ブギ風味が楽しい「Nighthawk Boogie」、「Kansas City」のカバーなどもあり、バラエティにも富んでいて楽しめる傑作。

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