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February 2006

2006.02.28

それがどうした今日も買う(2/28)

カール・ベーム指揮『Ludwig Van Beethoven』(Arioso Classical ARI 007)
新品。2枚組なのに¥590という安さ。内容はタイトル通り、ベートーヴェン作品集。収録曲は「ピアノ協奏曲第4番」(ベルリン放送交響楽団演奏、ピアノ:ヴィルヘルム・バックハウス)、「ピアノ協奏曲第5番「皇帝」」(ウィーンフィルハーモニー管弦楽団演奏、ピアノ:エリー・ナイ)、「ヴァイオリン協奏曲」(ベルリンフィルハーモニー管弦楽団演奏、ヴァイオリン:クリスチャン・フェラス)、序曲「レオノール」第3番(ウィーンフィルハーモニー管弦楽団演奏)の6曲。1944〜1951年にかけての録音。

パブロ・カザルス『J.S. Bach・Cello Suites』(Membran Music 221536)
新品。例のドキュメントレーベルから出ているCDだが、2枚組で¥1490とあまり安くない。内容は、J.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲」全6曲を収録したもの。1936〜1939年にかけての録音。

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2006.02.26

それがどうした今日も買う(2/25)

リトル・ミルトン『Bluse'N Soul』(Stax Records SCD-8518-2)
中古。シカゴのモダンブルースシンガー/ギタリスト、Little MiltonのStaxレーベル在籍時、1974年に発表した名盤。そろそろ買わねばと思っていたところにそこそこの値段で落ちていたので購入。

ヘルベルト・ケーゲル指揮『Orff: Carmina Burana』(Berlin Classics 0031202BC)
中古。また「カルミナ・ブラーナ」かよ。!これで4枚目だ。これはケーゲル指揮の1959年盤で、「勝利」三部作完奏版ではなく「カルミナ・ブラーナ」のみの録音。世評ではこっちの方が爆裂演奏だとのもっぱらの噂だが、さて?最近再発されているようなのだが、こっちは旧規格盤。ひょっとするとリマスターとかされてるかも知れんが、まあ¥500だったし。

グレン・グールド『Bach: English Suites, BWV 806-811』(Sony Classical SM2K 52 606)
中古。ピアニスト、Glenn Gouldによるバッハ「イギリス組曲」の全曲集CD2枚組。1971〜1976年にかけての録音。

グスタフ・レオンハルト『J.S.Bach・Goldberg Variations』(Deutsche Harmonia Mundi GD77149)
中古。ハープシコード奏者、Gustav Leonhardtによる、バッハ「ゴルドベルク変奏曲」全曲集。「ゴルドベルク変奏曲」と言えば、やっぱりグレン・グールドということになると思うが、それを聴いてしまうと他のものが聴けなくなりそうな気がするので、先に別の人のものを聴いておきたかった、というのは後付の理由で実態は単に中古で安く落ちていたからに過ぎない。
しかしまあ、ピアノ版より先にハープシコード版を聴くというのは、音楽史的には正しいかと。

フランス・ブリュッヘン『バッハ:フルート・ソナタ全集』(Sony Classical SRCR 2427-8)
中古。バッハ3連発!中古とは言え国内盤なので、輸入盤の新品並の値段がしたが、まあたまには日本語の解説ついてるのもいいかと。
ブリュッヘンの他、グスタフ・レオンハルト、ルシー・ファン・ダール、クイケン兄弟などオールスターメンバー。収録曲は「フラウト・トラヴェルソとオブリガート・チェンバロのためのソナタ ロ短調」、「フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ ホ長調」、「フラウト・トラヴェルソとブリガート・チェンバロのためのソナタ イ長調」、「フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ ホ短調」、「無伴奏フラウト・トラヴェルソのためのパルティータ イ短調」、「パルティータ イ短調の様々な楽器による演奏」、「協奏曲 ニ短調(断章)」をCD2枚組に収録。1975年録音。

ピーター=ヤン・ベルダー指揮『Telemann Tafelmusik』(Brilliant Classics 92177)
新品。ドイツの音楽家、George Philipp Telemann作曲による「Tafelmusik」の全曲集。オランダの古楽界で活躍するメンバーを中心に結成されたムジカ・アムフィオンの演奏。ちなみにメンバー中には日本人ヴァイオリニスト、山縣さゆりも参加している。廉価盤レーベルであるBrilliant Classicsからのリリースということで、4枚組だが1枚もの並の値段。2003年録音。

ファビオ・ビオンディ指揮『Vivaldi The Four Seasons String Concertos』(Opus111 OP 30347)
新品。Fabio Biondi率いるEuropa Galanteによるヴィヴァルディの協奏曲およびソナタ集。もともとは分売されていたものを紙製の外箱に入れて発売したお得セット。
1枚目には有名な「四季」の全曲を、2〜3枚目には弦楽器のための協奏曲を、4枚目にはヴァイオリン・ソナタを収録。

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2006.02.19

チャック・ウィリス『Wails! The Complete Recordings, 1951-1956』(2/19)

若くして亡くなったリズム&ブルースシンガー、Chuck WillisのOkehおよびColumbiaレーベルへの録音全曲集。1951〜1956年の51曲(未発表曲多数含む)をCD2枚組に収録。
一部ジャンプブルースっぽい曲もあるが、大半はごくストレートなリズム&ブルースである。チャック・ウィリスのヴォーカルスタイルも、ごくノーマルなもので変に力んだりすることはなく、一聴すると特徴がないようなのだが、いつの間にかしみじみと心に沁みてくるのだ。ここは「しみじみ系」と名付けたい。

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それがどうした今日も買う(2/18)

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー指揮『Anton Brucker 11 Symphonies』(Arte Nova Classics 74321 85290 2)
中古。ブルックナーの12枚組交響曲全集。¥2600と安かったので買ってしまったが、新品でも¥5000くらいで売っていたようなのでそれほど安くもない。それでも1枚単価¥200ちょいなのでまあ気軽に手を出せる値段ではある(だからと言っていきなり全曲集を買うのもどうかという気はするが)。ブルックナーの交響曲の番号なしの習作、0番〜9番の11曲(第8番はCD2枚に分割収録)を収録。Stanislaw Skrowaczewski指揮(最初さっぱり読めなかった)。ザールブリュッケン放送交響楽団演奏、1995年から2001年にかけて録音されたもの。

J.T. ブラウン『Windy City Boogie』(Delmark Records DE-714)
中古。J.T. Brownの録音集。J.T. ブラウンはエルモア・ジェイムズの初期録音などに参加していたサックス奏者だ。本CDは1951年のUnited録音13曲、1954年のJ.O.B録音4曲、1959または1960年のAtomic-H録音3曲の計20曲を集めたもので、J.T. ブラウン名義での録音作はこれで殆ど網羅される由。

V.A.『House Rockin' & Hip Shakin', Volume 3: Killer Swamp Blues Guitar』(Hip-O Records HPD-40131)
中古。ルイジアナのExelloレーベル所属のブルースマン17組計20曲を収録したコンピ盤。スリム・ハーポやライトニン・スリムと言った知ってる名前から全然知らない名前まで様々。

グスタフ・レオンハルト指揮『J.S.Bach: Six Brandenburg Concettos』(Sony Classical SB2K62946)
新品。J.S.バッハの『ブランデンブルグ協奏曲』の全曲集CD2枚組。ハープシコード奏者でもあるレオンハルトの他には、ルーシー・ファン・ダールやフランス・ブリュッヘンなど、錚々たるメンバーが参加している。最近リマスターされて再発されたが、なぜか2枚組ではなく分売になったので価格が高くなってしまった。ようやく旧規格盤を見つけて購入。

ワンダ・ランドフスカ『グレート・ハープシコーディスト・シリーズ/ランドフスカ 珠玉のハープシコード音楽集&ポーランド古舞曲集』(Naxos 8.111055)
新品。ハープシコード奏者、Wanda Landowskaの録音集。J.S.バッハ、スカルラッティ、クープラン、ヘンデル、モーツアルトらの名曲と、ランドフスカの祖国でもあるポーランドの古舞曲集を収録。

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2006.02.18

フレディ・キング『Dallas, Texas Jan. 20th, 1973』(2/18)


1973年、地元テキサスでのライヴを収録したDVD。やっぱりP-VINEから国内盤が出てるが高いので輸入盤を購入。8曲収録。
***ライヴという性質上、以下の感想にはいわゆる「ネタバレ」が大量に含まれています。未見の方は注意を!***
まずライヴと言っても実際にはスタジオライヴである。最後の方でちらっと観客の様子が写るのだが、せいぜい十数人、といったところだろうか。なんだか観客と言うよりも手の空いていたスタッフが見物してるようにも見える。
しかし、フレディ・キングはそんなことでは気落ちしない。1973年と言えば全盛期、そして場所は故郷テキサスのダラスである。これで力が入らないわけがない。ということで、1曲目からとにかく非常にタイトな演奏が繰り広げられる。そのノリはブルースというよりは、明らかにロックのそれだ。
2曲目は、その反動からか、雰囲気を変えてムーディなバラードを唄うのだが、ここで画面上に静止画の小窓が出てきて、同時にインタビュー音声が流れる。これはいけません。見ていて集中力を削がれることおびただしい。インタービューの音声はちゃんと別トラックにして欲しかった。ちなみにこのあと、5曲目と6曲目にもインタビュー音声攻撃があります。
さて、3曲目からはふたたびロック的なノリに戻り、間奏では客を煽りまくる。さらに珍しいベースソロまで飛び出す。
しかしこの日の白眉はやはり6曲目「Have You Ever Loved A Woman」だろう。エモーショナルなヴォーカルのブルース的な部分と、ハードなロック的な部分が融合した見事な演奏だと思う。
しかし、この日のフレディは本当に調子が良かったのだろう。アンコール的な感じで軽く始まった最後の「Hide & Away」もいつの間にか10分を超える大熱演になってしまうぐらいだったのだから。

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2006.02.14

それがどうした今日も買う(2/13)

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮『ワーグナー:管弦楽曲集III』(BMGビクター BVCC-5216)
中古。amazon.co.jpのマーケットプレイスにて購入。トスカニーニ指揮のワーグナー管弦楽曲集はVol.1とVol.2だけだと思いこんでいたのだが、実はVol.3もあったのだ。というのを、昨日別件でamazon.co.jpを検索している時に発見。即購入。今日早くも到着した。楽劇『ジークフリート』より「森のささやき」、楽劇『神々の黄昏』より「夜明け」、「ブリュンヒルデとジークフリートの二重唱」、「ジークフリートのラインへの旅」、「ジークフリートの死と葬送行進曲」、「ブリュンヒルデの自己犠牲」の6曲を収録。

マリア・ティーポ『Maria Tipo Plays Mozart & Scarlatti』(Voxbox Legends CDX2 5515)
中古。おなじくamazon.co.jpのマーケットプレイスで購入。ピアニスト、Maria TipoによるCD2枚組の作品集だ。30%くらいジャケ買い。収録曲はモーツァルトの「ピアノ協奏曲第21番」と「同第25番」、スカルラッティの「12のピアノソナタ」。

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2006.02.12

リー・ドーシー『Yes We Can / Night People』(2/12)

ニューオーリンズのリズム&ブルースシンガー、Lee Dorseyの2in1盤。1970年発表の『Yes We Can』と1978年発表の『Night People』のカップリングにアルバム未収録のシングル曲2曲を追加する至れり尽くせりの仕様。アラン・トゥーサンプロデュース、バックはミーターズ、ということで期待できる。
ということで、聴いたのだが、期待通りだった。ミーターズのバックもさることながら、まずリー・ドーシーのヴォーカルが素晴らしい。重厚ではなく、かといって軽快というのとも違う独特の感触。ちょっと飄々とした、というか自由な感じのある軽みという印象である。
サウンドはかなりソウル色が濃いのだが、あまりしつこい感じはせずあくまでもリー・ドーシーのヴォーカルを活かしている。これは傑作と言ってもいいだろう。

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それがどうした今日も買う(2/12)

オイゲン・ヨッフム指揮『Trionfi』(Deutsche Grammophon 474 131-2)
新品。先日もヨッフム指揮の『カルミナ・ブラーナ』を買ったばかりなのにまた…。先日買ったのは『カルミナ・ブラーナ』単体盤だったが、これは2枚組の「勝利三部作」完奏盤。1952〜1955年と録音時期はこちらの方が古い。モノーラル録音である。バイエルン放送交響楽団・合唱団による演奏。

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮『Dirige Wagner』(Warner Music 5050466-2965-2-8)
中古。フルトヴェングラー指揮によるワーグナーの管弦楽曲はけっこう量があり、レーベルをまたがってレコード化されたりしているので、ややこしいのだが、これは手持ちの盤とダブってなさそうなので買った。1952年、イタリアのミラノおよびローマでのライヴ録音。「さまよえるオランダ人」序曲、「ジークフリート牧歌」、『神々の黄昏』より「ジークフリートのラインへの旅」、「ジークフリートの死と葬送行進曲」、『トリスタンとイゾルデ』より「序曲およびイゾルデの愛と死」を収録。演奏は、トレノの分がトレノ・イタリア放送交響楽団、ローマの分がローマ・イタリア放送交響楽団。

マンス・リプスカム『Captain, Captain! Texas songster Vol.3』(Arhoolie 465)
中古。テキサスのブルースシンガー/ギタリスト、Mance LipscombのArhoolieレーベルからの第3集。1966年のセッション7曲に、CD化に際して1960年の未発表セッション16曲を追加したもの。

ロバート・ショウ『The Ma Grinder Texas Barrelhouse Piano』(Arhoolie 377)
中古。テキサスのブルースシンガー/ピアニスト、Robert ShawのArhoolieへの録音(これ以外に録音があるかどうかは不明)。副題にもあるとおり、バレルハウスと呼ばれる黒人の集う酒場でピアニストをしていた経歴の持ち主だ。1963年録音の11曲に、未発表音源の1973年録音の3曲、1977年録音の3曲を追加して、計17曲を収録。

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮『Orchestral Showpieces』(BMG Entertainment 74321 59484 2)
中古。CD2枚組に、色んな作曲家の管弦楽曲を詰め込んだもの。ムソルグスキー(ラヴェル編曲)「展覧会の絵」、リヒャルト・シュトラウス「死と変容」、「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲op.56a」、「ハンガリー舞曲第1番ト短調」、「同第17番ヘ短調」、「同第20番ホ短調」、「同第21番ホ短調」、チャイコフスキー「組曲「くるみ割り人形」op.71a」、シベリウス「交響詩「フィンランディア」op.26」、スメタナ「交響詩「モルダウ」」を収録。
演奏はNBC交響楽団で、1950〜1953年に主にカーネギー・ホールにて録音されたもの。

プロフェッサー・ロングヘア『Live On The Queen Mary』(One way Records S21 56844)
中古。ニューオーリンズのブルースマン、Professor Longhairのライヴ盤だ(この前買った盤もまだ聴いてないのに…)。1975年、カリフォルニア、ロング・ビーチに停泊していたクイーン・メアリー号の船上で行われたライブの模様を収録したもの。

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮『Ludvig Van Beethoven The Great Recordings』(Andromeda ANDRCD 5017)
新品。ヒストリカル録音専門のレーベル、Andromedaから出たCD3枚組のクナッパーツブッシュ指揮のベートーヴェン録音集。内容の方は、"準"交響曲全集とでも言えるもので、交響曲の第2番、第3番、第5番、第7番、第8番、第9番(最終楽章の一部のみ)、そしておまけ?のピアノ協奏曲第4番、という内容になっている。第2番がCD1枚目から2枚目にまたがってしまったりしているのだが、まあ安いから仕方がないか。

ということで今日の成績は1枚あたり¥811。まあまあか。しかしブルースとクラシックの混在するへんてこな買い物だと我ながら思う。

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2006.02.11

テキサス・アレクサンダー『Complete Recordings In Chronological Order Vol. 2 (1928-1930)』(2/11)

戦前テキサスのブルースマン、Texas Alexanderの全曲集第2集。1928〜1930年の23曲を収録。
第1集を聴いてからだいぶ経っているので記憶が定かでないのだが、第1集収録の曲に比べるとややヴォーカルが淡々とした感じになったように思われる。もっとも歌の合間にモーンを挟むなど、テクニック的には相変わらずで、決して単調になった、ということはない。
伴奏するギター奏者はロニー・ジョンソンを初めとする4名。2曲だけだがキング・オリバーがコルネットで参加している曲があって、なかなかいい味を出している。

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2006.02.10

それがどうした今日も買う(2/9)

オイゲン・ヨッフム指揮『オルフ:カルミナ・ブラーナ』(Polydor POCG-9763)
中古。Eugen Jochum指揮による『カルミナ・ブラーナ』。これは先日買ったのと違って、『勝利』全曲ではなく『カルミナ・ブラーナ』だけ。一応、『カルミナ・ブラーナ』の録音としてはこのヨッフム指揮のが定番ということになっている。歌詞対訳がついているのがありがたい。ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、合唱団、シェーネベルク少年合唱団による演奏。
ヨッフムにはこれ以外に『勝利』三部作完奏したものもあるので、そちらもいずれ買わねばならない。

ヘルムート・ヴァルヒャー『J.S. Bach Organ Works』(Membran 223489)
新品。盲目のオルガニスト、Helmut WalchaによるJ.S.バッハのオルガン作品全曲集。CD10枚組。おなじみドキュメントレーベルからのリリースだ。いきなり全曲集を買うのもどうかと思ったが、遅かれ早かれ買わないと気が済まないのが判っているし、何より¥1890だし。
1947〜1952年にかけての録音151曲を収録。

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2006.02.06

それがどうした今日も買う(2/6)

ヘルベルト・フォン・カラヤン他指揮『ドヴォルザーク/「新世界より」■シューベルト/「未完成」・他』(F.M Inc TC-028)
中古。CD2枚組に名曲を収録した「Best Classic」というシリーズの1枚。1枚目にはドヴォルザークの「交響曲第9番「新世界より」」を、2枚目にはシューベルトの「交響曲第8番「未完成」」とメンデルスゾーンの「交響曲第4番「イタリア」」を収録。メンデルスゾーンのみトーマス・ビーチャム指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団演奏。他の2曲はヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏。

V.A.『The Greatest Classal Hits The Collection』(Selcor GCH 2501)
中古。最近クラシックのさわりばかり集めた6枚組とか10枚組のCDがやたらと売れているようだ。確かに色んな名曲がまとめて聴けて便利なのだが、さわりばかりでぶつ切り、というのはやっぱり味気ない。
そう思っていたら、一応各曲とも完奏している10枚組の箱を見つけた。グリーク、チャイコフスキー、ヴィヴァルディ、ベートーヴェン、ショパン、ヨハン・シュトラウス、シューベルト、ヘンデル、バッハ、モーツァルトの名曲をCD各1枚に収録している。まあ、演奏は2流、3流どころだろうが、何せ¥税込み1000でしたから。ダイソーCDより安い。

V.A.『The Essential More Eeential Masterwarks』(Selcor GCH 2506)
中古。こちらも似たような10枚組。というか、作っている所は同じだ。「More」と書いてある所を見ると、続編らしいが、残念ながら上の箱の続編ではなく、10人中3人は上の箱とダブっている(しかも収録曲まで同じ)。
ちなみにダブっているのはシューベルト、ヘンデル、バッハの3人。ダブっていないのはワーグナー、メンデルスゾーン、ロッシーニ、ハイドン、ブラームス、ドビュッシー、シューマン。

ということで今日は計22枚で¥2500。1枚¥113と言いたいところだが、ダブっている3枚はカウント外として、計19枚で¥2500、1枚¥131だ。ダイソーCDレベルだな。

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それがどうした今日も買う(2/5)

この前からの「クラシック聴きたい症候群」がまだ続いている。ということで、そっち方面中心に漁盤。1枚あたり単価は約¥882とかなりの好成績。

テイラー・ハックフォード監督『レイ』(ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン UNKD-42722)
新品。レイ・チャールズの伝記映画、『レイ』のDVD。期間限定で¥980になっていたのが、さらにHMV特価で¥690!!もうこれだけ下げられたら買うしかないですわ。他のタイトルに今ひとつ欲しいものがなかったのが不幸中の幸いというべきか。

深井史郎『パロディ的な四楽章・ジャワの唄声 他』(NAXOS 8.557688J)
新品。DVDより高い!CD(と言っても¥790だが)。日本人作曲家の名曲を発掘する日本作曲家選輯より。このところ買うのをサボっていたので新譜が2枚ばかり溜まっていたのを購入。「パロディ的な四楽章」、「バレエ音楽『創造』」、「交響的映像『ジャワの唄声』」の3曲を収録。「バレエ音楽『創造』」はこれが初録音だ。ドミトリ・ヤブロンスキー指揮、ロシア・フィルハーモニー管弦楽団演奏。

早坂文雄『ピアノ協奏曲・左方の舞と右方の舞』(NAXOS 8.557819J)
新品。同じく日本作曲家選輯より。「ピアノ協奏曲」、「左方の舞と右方の舞」、「序曲 ニ調」の3曲を収録。ドミトリ・ヤブロンスキー指揮、ロシア・フィルハーモニー管弦楽団演奏。

ロバート・ナイトホーク『Prowling With The Nighthawk』(Document Records DOCD-32-20-6)
新品。Robert NightHawkの、まだロバート・リー・マッコイと名乗っていた戦前の録音を含む編集盤。Documentということで、てっきり全曲集かと思ったがそうではなく、何曲か削って、代わりに戦後の録音を入れてあるらしい。戦前録音全曲集のつもりで買ったのでちょっとがっかり。

ロバート・ナイトホーク『Live On Maxwell Street 1964』(Bullseye Blues & Jazz 11661-9624-2)
中古。同じくロバート・ナイトホークの、こっちは戦後1964年にマックスウェル・ストリートでのストリートライヴの模様を収録したもの。P-VINEからは、同時に演奏していた他のブルースマンの録音も含む2枚組の完全版が出ているが、これはロバート・ナイトホークの演奏だけ抜き出し、さらにボーナストラックを追加したもの。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮『ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》』(Univerdal Music 447 426 2)
中古。すごい今更だが「展覧会の絵」なぞ買ってみましたよ。カラヤン指揮のものが2種類落ちていたがあえて録音の古い1965〜1966年録音盤の方を。
ドビュッシーの「海」とラヴェルの「ボレロ」も併録。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏。

オイゲン・ヨッフム指揮『ベートーヴェン:序曲集』(BMG Entertainment BVCC-38189)
中古。ベートーヴェンの序曲ばかりを演奏した1枚。「エグモント」序曲、「アテネの廃墟」序曲、「プロメテウスの創造物」序曲、序曲「コリオラン」、「フィデリオ」序曲、「レオノーレ」序曲第1番、「レオノーレ」序曲第3番、の7曲を収録。バンベルク交響楽団演奏。

フランス・ブリュッヘン『Vivaldi: Chamber Concertos』(Teldec Classics International 4509-97470-2)
中古。ヴィヴァルディの室内協奏曲集。リコーダーがメインの曲が大半なので、ブリュッヘンの指揮者ではなくリコーダー奏者としての演奏が楽しめる。

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2006.02.05

それがどうした今日も買う(2/4)

アール・キング『Street Parade』(Fuel 2000 Records 302 061 298 2)
新品。HMVのロックポップス輸入盤3枚以上買うと20%オフセール(現在は既に終了)で買ったものの内、残りが遅れていると言うことで、とりあえず先に1枚が到着。
さてその1枚は、ニューオーリンズのブルースシンガー/ギタリスト、Earl Kingの1970年代の録音。録音当時はリリースされず、後に1980年代になってから一部がLP化され、このFuel2000盤で初めて全曲がリリースされた、というものだ。AIMなど似たようなレーベルから同じ内容のものが(曲順は異なるようだが)、リリースされているが、ジャケットの格好良さでこのFuel2000盤にした。アラン・トゥーサンのプロデュース、バックはミーターズ、と万全の布陣で期待できる。

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ロバート・パーカー『Barefootin'』(2/1)

ニューオーリンズのリズム&ブルースシンガー(元々はサックスプレイヤー)、Robert Parkerの編集盤。14曲入り。いろんなレーベルへの録音から編集されているらしいが、例によって何もデータが記載されていないので詳細は不明。1枚ものなのに、何故か2枚組用スリムケースに入っている。
音の方は、タイトル曲ほか何曲かはブルース(orリズム&ブルース)という感じの曲であるが、それ以外の大半の曲はソウル/ファンク色が非常に濃い。正直個人的な好みとしてはややソウル/ファンク寄りすぎるというところだった。
※この盤は現在廃盤のようなので、画像およびリンク先は同内容と思われるCollectables盤となっております。

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