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2006.03.19

ヘッドフォンアンプ

を買いました。
ヘッドフォンアンプとは、読んで時のごとくヘッドフォン専用のアンプです。なんで、そんなものが存在するかというと、

  1. 最近のAVアンプやDVDプレーヤは、ヘッドフォン端子がついていないものが結構あるので、そういった機器でヘッドフォンを使おうと思うと必要になる。

  2. ヘッドフォン端子のついているアンプでも、ヘッドフォン用の回路が結構いい加減だったりするので、その音質に満足できない人が別途使用する。
大体この2通りの用途になります。
で、1.の用途の人は要するに聴ければいいので、あまり高いものは買いません。一方2.の用途の人は音質追求ですから、それなりの価格のものを買います。ということで、結構低価格帯と高価格帯に分離しているのが特徴です。
私自身のヘッドフォンアンプを必要とした訳は、最近ではほとんどパソコンで音楽を聴いています。パソコンのヘッドフォン端子は、どうしてもノイズが乗ったりして音質的にイマイチなので、USBにM-Audio社製のSonicaというUSBオーディオを接続して使っています(既に廃番のようです)。
このSonica、USBのバスパワーで駆動するので、単体でヘッドフォンを鳴らそうとするとどうしても音量が不足してしまうのです。それで、ヘッドフォンアンプの導入も考えたのですが、当時は今ひとついい機種がなくて、結局パソコン用のスピーカに繋いで、そのヘッドフォン端子でお茶を濁していました。
先日、ふとしたきっかけで思いついて調べてみると、手頃な価格のヘッドフォンアンプが出ているようです。ということで導入に踏み切りました。
で、買ったのが左の奴。オーディオテクニカのAT-HA20という機種です。amazon価格で¥10945。なかなかリーズナブルな値段です。
入力はアナログ1系統のみ。出力もステレオプラグ/ステレオミニプラグとスルーアウトの2系統のみとごくシンプルな作りです。その割りに、天板部分が透明アクリル樹脂になっていて、かつなかにLEDライトが仕込まれていて、電源オンすると内部がライトアップされるという機能とは関係ないギミックがついてたりします(でも無機質な電子部品が並んでいるだけなので全然美しくない)。
機能が単純な分、小さくて軽いので置き場所には困らないのも良いところでしょうか。もっとも透明天板から中を覗くとまだまだ小さく(今の半分くらい?)できそうですが。
とりあえずしばらくエイジングしてみましたが、よく言えば癖のない素直な、悪く言えば味も素っ気もない、そういう音ですね。まあ、価格から言っても本格的に音質を求める人が使うものではないし、こんなものかな?
出力は思ったほどないようで、今のところボリュームつまみは1時くらいの位置で使っています。
ネットでの評判とかは当然事前にチェックしたのですが、環境によってはノイズが乗ることがあるようです。うちでは幸いボリュームを最大にあげてどうにかノイズが聞き取れるかなあ、という感じです。
とりあえず、音質にはそんなにこだわらない。小さくて安価なヘッドフォンアンプが欲しい、という人にはいいんじゃないでしょうか。

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