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April 2007

2007.04.30

今日の消化盤(4/29)

・マータ他指揮/レヴエルタス:Centennial 1899-1999(2枚組)
★★★☆
メキシコの作曲家、シルヴェストレ・レヴエルタスの2枚組作品集。マータ他3人の指揮者のコンピレーション盤だが、もうこのぐらいの作曲家になると誰が指揮者とかあまり関係ない。いかにもラテンアメリカの作曲家らしくとにかくガンガン攻めまくりの曲ばかり。脂肪分たっぴりの骨付きカルビみたい。2枚続けて聴くとさすがにもたれる。

・バティス指揮/ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、ボロディン:だったん人の踊り他

★★★
昨日聴いたラフマニノフの交響的舞曲他は、物足りない内容だったが、この盤のストラヴィンスキー分は同じロイヤル・フィルハーモニック管ながら、かなりまし。とは言え、もともとイケイケ系(死語)の曲だから、バティスが本気を出せばこんなものではないはず。そういう意味ではやはり物足りない。
ボロディン分は、メキシコのオケだが、あまり爆演とは言えない。とは言えなかなか良い味を出している。その意味で★三つ。

今日の消化盤は以上3枚也。

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2007.04.29

今日の消化盤(4/28)

・インバル指揮/ブルックナー:交響曲第5番
★★★
今日、インバルのブルックナー1枚買ったということで、在庫(未聴盤のこと)が2枚になったので早速1枚消化すべきということで聴く。これはなかなかの熱演。と言っても熱演の判定基準は指揮者の唸り声の量だったりする。本盤はかなり多め(当社比)。

・バティス指揮/ラフマニノフ:交響的舞曲、死の島
★★☆
決して悪くはない。悪くはないのだがなんか物足りない。やっぱりバティスということで爆演を期待してしまうからか。本盤はバティスにしてはちょっと大人し目の演奏。オケがロイヤル・フィルハーモニックじゃなあ…。やっぱりメキシコのオケでないとバティスの真価は発揮されないな。

今日の消化盤は以上2枚也。

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それがどうした今日も買う(4/28)

ウッディ・マン/ジョ・アン・ケリー/サン・ハウス『Been Here And Gone』(TAB TAB-CD-1007)
中古。おお、ジョ・アン・ケリーとサン・ハウスの共演盤か!ということでちょっと高かったけど買ったのだが、解説(国内盤である)を読むと違ったらしい。メインになっているのは、ウッディ・マンという白人ギタリストなのだが、結局収録されているのはウッディ・マン×サン・ハウス、ウッディ・マン×ジョ・アン・ケリー、ウッディ・マンのソロという3種類のセッションで、サン・ハウスとジョ・アン・ケリーの共演セッションは残念ながら入ってないようである。失敗した(´・ω・`)ショボーン。
ちなみに全21曲が収録されているが、曲毎のクレジットがないので、どの曲がどの組合せでの収録なのかは判らない。

エフゲニー・スヴェトラーノフ『Evgeny Svetlanov・Edition officirlle #3 Svetlanov : Symphonie n°1・Le Sorbier rouge』(Svetlanova 5101 12388-2)
中古。昨年スヴェトラーノフの公式サイトからどっと出た作品集の第3集で、スヴェトラーノフの自作自演集。収録曲は「交響曲第1番」と交響詩「赤いゲルダー・ローズ」の2曲。「〜ゲルダー・ローズ」の方はひょっとすると既に持っているRussian Disc盤収録のものと同じものかも知れない(Russian Disc盤に録音年が記載されていないので聴き比べてみんと判らん)。ソヴィエト国立交響楽団演奏、1975年録音。

エリアフ・インバル指揮『ブルックナー:交響曲第8番』(Teldec/Warner Music Japn WPCS-21016)
中古。インバル指揮のブルックナー「交響曲第8番」。フランクフルト放送交響楽団演奏、1982年録音。インバルのブルックナー全集もこれで残るは番号なし、0番、1番の3枚となった。

リトル・ミルトン『Running Wild Blues』(Charly SNAP 262 CD)
中古。ブルースシンガー/ギタリスト、Little Miltonの若き日のSUNレーベルへの録音集。別テイクも含む全27曲で、内3曲は「Willie Love & His Three Aces」、別の3曲は「Houston Boines」のバックでギターを弾いているもの。小出斉氏の著作によればSUNレーベルで発表したシングルは3枚のみということなので、未発表曲も収録されていると思われる。CDの収録時間にはまだ余裕があるので明記はされてないが、おそらく全曲集だろう。

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2007.04.28

今日の消化盤(4/27)

・スコット・ロス演奏/D.スカルラッティ:キーボードソナタ全集(2/34)
★★★★
スコット・ロスによるD.スカルラッティのキーボードソナタ全集も2枚目。まあ、内容的には1枚目と比べてさほど差があるわけではないので感想は書きにくい。

今日はこの1枚のみ。

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2007.04.27

今日の消化盤(4/26)

・ヤルヴィ指揮/ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲、組曲「仮面舞踏会」他
★★★☆
ヤルヴィというと、職人技系の堅実な印象があるが、この盤ではかなり情熱的というか、弾けた印象がある。これはまあ、ハチャトゥリアンの曲がそもそもそういう曲なんだろうけども。そういやハチャトゥリアンもきっちり聴いてみたい人の一人だ。
・スー・フォーリー/New Used Car
★★☆
何作目かはっきり判らないが、割と最近の作の筈のこのアルバムは、あまりブルースブルースしてなくて、ブルースロックと言ったほうがしっくり来る。特にアナログ盤ではA面にあたる前半の6曲はストレートでキャッチーな曲が多い。しかし個人的にはスローなナンバーが多い後半6曲の方が好み。割合短めの曲が多いのだが、唯一6分越えの「Absolution」ではギターソロも堪能できる。

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2007.04.26

それがどうした今日も買う(4/26)

V.A.『Blues Guitar Women』(Ruf Records RUF 1110)
中古。タイトルそのまま、女性ブルースシンガー/ギタリストばかり集めた2枚組のコンピレーション盤。1枚目は「Contemporay」とあり、現代的な曲を15曲収録。2枚目は「Traditional」で、伝統的なブルースを14曲収録。もっともスー・フォーリーのように両方共に収録されている人もいる。全27組の内、聴いたことある人は3,4程度。全く名前を知らない人も収録されており楽しみだ。

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今日の消化盤(4/25)

・バルシャイ指揮/ショスタコーヴィチ:交響曲第8番(5/27)
★★★☆
前回聴いた7番ではバルシャイらしからぬ?熱い演奏だったが、この8番はバルシャイらしさが出た硬質で透明な感じの演奏。クリスタルガラス製の彫像という印象。

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それがどうした今日も買う(4/25)

エンリケ・バティス指揮『ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」、序曲「謝肉祭」他』(Delta Classics DCCA-0009)
中古。ヤフオクにて落札。エンリケ・バティスの、今のところ一度きりの来日公演である、2002年9月13日、東京芸術劇場大ホールでのライヴから、ドヴォルザークの曲だけを収録したもの(未収録曲はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。2枚組にして、全曲収録して欲しかった…)。収録曲は序曲「謝肉祭」、「交響曲第9番"新世界より"」、「スラヴ舞曲第8番」の3曲。東京ニューシティ管弦楽団演奏。

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2007.04.23

今日の消化盤(4/22)

・バティス指揮/アルベニス:スペイン組曲、ヒナステラ:ハープ協奏曲
★★★☆
アルベニスのスペイン組曲は、なかなか複雑な構成の曲で多彩な印象。面白し。ヒナステラは初めて聴くが、ところどころ現代音楽風のところがあるが、全体として非常に聴きやすい音になっている。こっちも面白い。ヒナステラ、真剣に聴いてみようかな。

・コンドラシン指揮/マーラー交響曲選集より第6番(6/10)
★★★★☆
コンドラシンのマーラーというと、今までは堅実で職人技的演奏という印象があったのだが、この6番は出だしからガンガン攻める印象。テンポもかなり速く、イケイケ系(死語)。ちょっと意表をつかれた。その後も手をゆるめることなく集結部まで走り抜く65分。圧倒的。

今日の消化盤はこの2枚也。

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今日の消化盤(4/20)

・ヤンスク・カヒーゼ指揮/ムソルグスキー:展覧会の絵、はげ山の一夜他
★★★
おなじみ展覧会の絵、カヒーゼの指揮は、これといった特徴はないものの、堂々とした演奏でなかなか迫力があって良い。

今日の消化盤はこの1枚だけ。

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2007.04.19

今日の消化盤(4/18)

・ビルスマ演奏/J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(2枚組)
★★★
アンナー・ビルスマの70歳記念限定箱11枚組から最初の2枚、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲1番〜6番。
パブロ・カザルスの古い演奏は聴いたことがあるが、それはさすがに古いだけあって演奏の細かいところまで聴き取れなかった。これは比較的最近の録音なので音は良い。演奏そのものも緊迫感のあるもので良かった。まあ、この手の音はあまり聴かないので他との比較はできないけれども。

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2007.04.18

今日の消化盤(4/17)

・ヴァント指揮/ベートーヴェン交響曲全集(3/5)
★★★☆
ヴァントのベト全3枚目。3番&8番。このヴァントの全集1枚目を聴いた時には、なんだか頼りなげな可もなく不可もないという感じを受けたのだが、なんでそんなことを思ったのだろう。3番なんて実にメリハリの効いた名演じゃまいか。8番はそれに比べるとかなり地味だけども。
これはベト全聴き終わったらいよいよブルックナーに挑戦せねばなるまい。しかしヴァントのブルックナーって3種類もあるのでどれを聴いたらよいものやら。

今日はこの1枚だけ也。

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2007.04.17

今日の消化盤(4/16)・コンドラシン他指揮/スクリャービン:「宇宙〜神秘劇序幕」他

・コンドラシン他指揮/スクリャービン:「宇宙〜神秘劇序幕」他
★★★★
タイトル曲は、スクリャービンの遺作で、死後ネムチンが補筆完成させたもの。どこまでがスクリャービンの作ったもので、どこからがネムチンによるものなのか、はっきりしないが、晩年のスクリャービン(「プロメテウス〜炎の詩」あたり)らしさはよく出ていて、充分楽しめる。他2曲もおなじような感じ。やはりスクリャービンは凄い。

今日はこの1枚だけでお腹一杯。

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今日の消化盤(4/15)

・バティス指揮/ブラームス交響曲全集(2枚組)
★★
どうもブラームスとは相性が悪いらしい。今までフルトヴェングラーとかスヴェトラーノフとかの交響曲全集を聴いてきたが、今ひとつピンと来なかった。
このバティス盤でも残念ながら同じような感じ。演奏そのものも、もっと爆演かと思ったがちょっと大人しい感じ。まあ、ブラームスの曲の性質上、あんまり爆演には出来ないと思うが。

以上、今日の消化盤は2枚也。

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2007.04.15

今日の消化盤(4/14)

・ムラヴィンスキー指揮/サルマノフ交響曲全集(2枚組)
★★★
あまり馴染みのない作曲家、サルマノフの交響曲全集。いかにもロシアの作曲家らしい、イケイケというか炸裂というかへんてこな音だが、さすがムラヴィンスキーだけあって、過度に爆演になることなく、抑制が効いた音になっている。
全曲ライヴ録音。音質はあまり良くない。

以上、今日の消化盤は2枚也。

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2007.04.14

それがどうした今日も買う(4/14)

エンリケ・バティス指揮『III Tchaikovsky vol.II』(no label name Alfa-1009)
中古。エンリケ・バティス・エディションの第3集で、チャイコフスキー作品集の2集目となる。収録曲は、「交響曲第6番"悲愴"」と組曲「白鳥の湖」。前者はロンドン・フィルハーモニー管弦楽団演奏、後者はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団演奏。例によって録音年記載なし。

エンリケ・バティス指揮『XXV Ravel/Britten/Prokofiev』(no label name Alfa-1025)
中古。エンリケ・バティス・エディションシリーズ2の1枚、通算第25集となるもの。収録曲は、ラヴェル「ボレロ」、ブリテン「青少年のための管弦楽入門」、プロコフィエフ「ピーターと狼」。1曲目はロンドン・フィルハーモニー管弦楽団演奏、以外はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団演奏。例によって録音年記載なし。

イシュトヴァーン・ケルテス指揮『Schubert The Symphonies』(London/Decca 480 773-2)
中古。ケルテス指揮によるシューベルト交響曲全集4枚組。「交響曲第1番」〜「同第9番」、「フィエラブラス」序曲、「悪魔の別荘」序曲、「イタリア風序曲」を収録。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏。1963〜1971年録音。

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2007.04.13

それがどうした今日も買う(4/9)

V.A.『The Lost Blues Masters Vol.1』(Amherst Records/Polystar PSCW-1128)
中古。ヤフオクにて落札。プロデューサー、ロイ・C・エイムズ関連の音源をまとめたもので、未発表音源も含む。内容はライトニン・ホプキンズ3曲。ビリー・バイザー2曲。カルヴィン・"ラウドマウス"・ジョンソン&ジョニー・ウィンター2曲。T−ボーン・ウォーカー2曲。クリフトン・シュニエ2曲。計11曲。とりあえずソロ・アルバムが見つからないビリー・バイザー2曲が目当てで買った。

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それがどうした今日も買う(4/7)

アレクサンドル・ガウク他指揮『Respighi・Ravel Pini de Roma, Adagio con Variazioni Rapsodie Espagnole』(Yedang YCC-0152)
中古。ガウク、コンドラシン、ロジェストヴェンスキーと豪華な顔ぶれのYedang盤。内容は、ガウク指揮分が、レスピーギ「ローマの松」(ソヴィエト国立放送交響楽団演奏、1960年録音)。コンドラシン指揮分がレスピーギ「チェロと管弦楽のためのアダージョと変奏曲」(モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団演奏、1973年録音)。ロジェストヴェンスキー指揮分が、ラヴェル「スペイン狂詩曲」(モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団演奏、1958年録音)。

エンリケ・バティス指揮『Lo mejor de Enrique Batiz 1 Joaquin Rodrigo』(Luzam 7 52435 18059 7)
中古。「ベスト・オブ・バティス」と銘打たれたシリーズの第1集。「アランフェス協奏曲」で有名なロドリーゴの作品集。収録曲は「セレナータ協奏曲」、「ある庭園のための音楽」、「ギャラント風協奏曲」の3曲。1曲目はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団演奏、2,3曲目はロンドン交響楽団演奏。例によって録音年は記載なし。

エンリケ・バティス指揮『Bizet The Complete Orchestral Works』(Brilliant Classics 99786)
中古。バティス指揮による、ビゼーの管弦楽曲全集3枚組。収録曲は、「カルメン組曲第1番」、「同第2番」、「真珠取り」より前奏曲、序曲「祖国」、「アルルの女組曲第1番」、「同第2番」、「美しきベルトの娘」組曲、小組曲「子供の遊び」、「交響曲ハ長調」、「交響曲"ローマ"」。最後の2曲はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団演奏、以外はメキシコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏。録音年記載なし。

エンリケ・バティス指揮『Musica Mexicana Vol.8』(ASV CD DCA 942)
中古。バティス指揮のメキシコ人作曲家音楽集第8集。収録曲は、チャベス「交響曲"アンティゴーナ"」、「交響曲第4番"ロマンティック交響曲"」、レヴエルタス「カミノス」、「会話のための音楽」、「ヴェンタナス」。演奏はチャベス分がロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、レヴエルタス分がメキシコ・シティ・フィルハーモニー管弦楽団。例によって録音年記載なし。

エドゥアルト・マータ指揮『コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」他』(ビクター音楽産業 VDC-1382)
中古。マータ指揮によるコダーイ/プロコフィエフ/R.シュトラウス作品集。収録曲は、コダーイ組曲「ハーリ・ヤーノシュ」、プロコフィエフ組曲「キージェ中尉」、R.シュトラウス交響詩「ティル=オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」。ダラス交響楽団演奏、1988年録音。

エンリケ・バティス指揮『XI Berlioz』(no label name Alfa-1027)
中古。エンリケ・バティス・エディションの第11集で、ベルリオーズ作品集。収録曲は「幻想交響曲」、劇的物語「ファウストの劫罰」より「ハンガリア行進曲」、序曲「ローマの謝肉祭」、序曲「海賊」。演奏は1曲目と2曲目がフィルハーモニア管弦楽団、以外はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。例によって録音年記載なし。

エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮『Shostakovhich Symphony No.7』(Scribendum SC 025)
中古。スヴェトラーノフ指揮によるショスタコーヴィチの「交響曲第7番"レニングラード"」。Scribendumからは2種類の7番が出ているが、こっちは通称「炎」盤と呼ばれているもの(ジャケットの背景画像が炎のようなオレンジ色であることによる。ちなみにもう一方は「氷」盤と呼ばれている)。ソヴィエト国立交響楽団演奏、1968年録音。

エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮『Franck Symphony in D minor ~ Saint-Saens Symphony No.3』(Scribendum SC 035)
中古。スヴェトラーノフ指揮のScribendum盤。収録曲はフランク「交響曲ニ短調」、サン=サーンス「交響曲第3番"オルガン付き"」。残念ながらサン=サーンスは既に持っている盤とダブリ。フランクの1曲のみのため買ったことになる。まあ、安かったから良いけどな。ソヴィエト国立交響楽団演奏、1983および1982年録音。

エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮『Rimsky-Korsakov・Scriabin』(BBC Legends BBCL 4121-2)
中古。スヴェトラーノフ指揮のリムスキー=コルサコフおよびスクリャービン作品集。収録曲はリムスキー=コルサコフ歌劇「ムラダ」より「貴族の行列」、交響組曲「シェエラザード」、スクリャービン「法悦の詩」。リムスキー=コルサコフ分は、ロンドン交響楽団演奏、1978年2月21日ロイヤル・フェスティバール。ホールでのライヴ録音。スクリャービンはソヴィエト国立交響楽団演奏、1968年8月22日、ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ録音。

V.A.『Great Artists In Russia Vol.2』(Arioso 703)
中古。ロシアのアーティストによる演奏をCD4枚組に納めたもの。収録内容は、1枚目がユーリ・シモノフ指揮のベートーヴェン「交響曲第9番"合唱付き"」、ソヴィエト・ボリショイ劇場交響楽団および合唱団演奏。
2枚目はブラームスのチェロとピアノのためのソナタ第1番(チェロはダニエル・シャフラン、ピアノはフェリックス・ゴットリープ)と、ヴァイオリン協奏曲(フェドセーエフ指揮、ヴァイオリン:ヴィクトル・トレチャコフ、ソヴィエト放送拡大交響楽団演奏)。
3枚目は、メンデルスゾーンの「交響曲第4番"イタリア"」(スヴェトラーノフ指揮、ソヴィエト交響楽団演奏)と「ヴァイオリン協奏曲」(コーガン指揮、ヴァイオリン:アンドレイ・コルサコフ、ソヴィエト交響楽団演奏)。
4枚目はリヒャルト・ストラウスの交響詩「ドン・ファン」と交響詩「英雄の生涯」(キタエンコ指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団演奏)。

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2007.04.07

今日の消化盤(4/6)

・スヴェトラーノフ指揮・演奏/赤いゲルダーローズ・ピアノ協奏曲他
★★★☆
スヴェトラーノフの自作自演盤。ピアノ協奏曲ではピアノを演奏し(指揮はショスタコーヴィチの息子マキシム・ショスタコーヴィチ)、他の2曲では指揮を。1曲目「赤いゲルダーローズ」は大げさなくらいドラマティックな曲で、いかにもスヴェトラーノフだなあ、という感じ。2曲目ピアノ協奏曲のピアノ、自分はピアノ物は殆ど聴かないのでよく判らないが、なかなか情感あふれる感じで良かった。3曲目はどちらかというとメランコリックで繊細な感じ。ともかく全編スヴェトラーノフを堪能できる1枚でした。

今日の消化盤はこれ1枚のみ。

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2007.04.06

今日の消化盤(4/5)

・フレイタス=ブランコ指揮/ファラ、トゥリーナ、ラヴェル作品集(2枚組)
★★☆
ポルトガルの指揮者、ペドロ・デ・フレイタス=ブランコの演奏を収録した2枚組。そんなに録音年代は古くないのだが、なんか古めかしい感じのする演奏だ。どちらかというと和み系。
注目すべきはラヴェル「ボレロ」の18分36秒という「世界最遅記録」らしい演奏だが、聴いていて確かに遅いのだが、極端に遅いという感じはしない。ただ最後までテンポアップせず始まった時のままのテンポで進んでいくので全体としてみると演奏時間がかかっているのだろう。
・スコット・ロス/スカルラッティ:ソナタ全集(1/34)
★★★★
究極のスルメアイテム、スカルラッティのソナタ全集全34枚組の1枚目(先は長い…orz)。Kk1からKk19までの19曲収録。大体似たような曲ばかりの筈なのだが、1時間ずっと聴いていても全く飽きない。やっぱり買って良かった。

今日の消化盤は以上3枚也。

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2007.04.05

今日の消化盤(4/4)

・バルシャイ指揮/ショスタコーヴィチ交響曲全集より7番(4/11)
★★★☆
(4/11)と書いたが、実際はショスタコーヴィチ・エディションという箱物の一部なので、正確には(4/27)だ。それはともかく、バルシャイのショスタコ全って、今まで聴いてきた3枚ではわりと堅実で出しゃばりすぎない印象だったが、この7番ではかなり派手だ。タカタカタンという例の小太鼓の音がやけに生々しい。
・バルシャイ指揮/ハイドン:交響曲94番&ピアノ協奏曲4番
★★☆
脂肪分たっぷりなステーキのようなショスタコ聴いた後には、軽いものをということで、同じバルシャイながらハイドンのYedang盤を。しかし、重厚長大なショスタコ7番を聴いた後では、え、もう終わり?とか思ってしまう。長さとしては1/3くらいだからなあ。

ということで今日の消化盤は2枚。

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2007.04.04

今日の消化盤(4/3)

・スヴェトラーノフ指揮/グラズノフ交響曲全集より3番(3/6)
★★★
今の時点で入手可能なグラズノフ全集はこれだけ。それだけでも有難いが、スヴェトラーノフ師の指揮とあってはいちゃもんの付けようがない。美しいメロディー、メリハリのきいた構成。名演。
・インバル指揮/ブルックナー交響曲第2番
★★★
良い悪い以前に、あまり評判を聞かないインバルのブルックナーだが、俺は結構好きだ。まあ、そつのない演奏である分、やや没個性ととらえられてもやむを得ないかも知れぬ。初期ブルックナーはあまり好きではないのだけれど、この2番はけっこうドラマティックな展開があったりして判りやすい。

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2007.04.02

それがどうした今日も買う(4/2)

エンリケ・バティス指揮『Brahms・Las Cuatro Sinfonias』(Luzam 7 52435 18078 8)
中古。ヤフオクにて落札。エンリケ・バティス指揮のブラームス交響曲全集2枚組。「交響曲第1番」〜「同第4番」を収録。演奏はメキシコ州立交響楽団。例によって録音年記載なし。

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今日の消化盤(4/1)

・バティス指揮/ロドリーゴ管弦楽曲集1
★★★
アランフェス協奏曲で有名なロドリーゴだが、この盤でも何曲かはギターをフューチャーしている。しかしそれだけではなくフルートのソロが入る曲などかなり内容は多彩。バティスの指揮も爆演というよりは洗練された演奏だ。やっぱスペインの作曲家はいいわ。こりゃBrilliantから出ている箱も買わんと。
・フリッツ指揮/チャイコフスキー交響曲選集(1/4)
★★★☆
例のクアドラマニアのチャイコフスキー交響曲選集の1枚目。交響曲第2番と、オマケとしてグリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲も収録。フリッツは、噂に聞いていたがかなりの爆演。両方ともライヴ録音だけあってテンション高い高い。終演後の観客の拍手も熱狂的で、床を踏みならす音がなんともダイナミック。
・ムジカ・アド・レヌム/クープラン室内楽全集(5/7)
★★☆
未聴箱物の一番下の方に埋もれていたのを、最近室内楽がまた聴きたくなってきたので発掘。何も考えずぼーと流し聴きできるのがこういう音楽のいいところ。オケものばかり聴いて疲れた耳が和む。

今日の消化盤は以上3枚。

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