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2007.12.30

今日の消化盤(12/29)

チャーリー・パットン『Complete Recordingd 1920 - 1934』(2/5)(JSP Records JSP7702)

★★★★
関連音源も含むチャーリー・パットンの録音全曲集5枚組。2枚目は1929年10月のセッションを収録。チャーリー・パットンの曲16曲と、エディス・ノース・ジョンスンの曲4曲(内1曲はチャーリー・パットンまたはスモーキー・ハリスン参加と推定)。
音的には1枚目と変わりなく多彩なアプローチが聴いていて楽しい。1枚目の曲はすべてパットン一人によるものだったが、この2枚目では何曲か、ヘンリー・シムズがフィドルで参加。これがまた良い味出している。
併録のエディス・ノース・ジョンスンはピアノ弾き語りの女性シンガー。やや甘めのヴォーカルがなかなか良い感じ。

ジョン・リトルジョン&キャリー・ベル『ザ・ブルース・ショウ!ライヴ・アット・ピット・イン』(P-Vine PCD-25006)

★★★★
1981年12月22日に六本木ピット・インで行われた来日公演の模様を収録したライヴ盤。ジョン・リトルジョン(vo,g)、キャリー・ベル(vo,hp)、ウィリー・ケント(b)、キャシー・ジョーンズ(dr)という顔ぶれ。
とにかく観客の盛り上がりが凄く、演奏の方もそれに呼応して終始ハイテンションなもの。ライヴ盤ならではの熱い演奏が堪能できる。リトルジョンのスライドギター、ベルのハーモニカ、いずれも劇渋です。ドラムのキャシー・ジョーンズが唄う名曲「Sweet Home Chicago」も名演。そして最後はエルモア・ジェイムズの「Shake Your Money Maker」を全員で合唱して締める。圧倒的。

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