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2008.03.26

今日の消化盤(3/22)

Various Artists『Stompin' At The Savoy (2/4)』(Savoy Jazz SVY 17446)

★★★★
Savoyレーベル音源からの4枚組オムニバス盤。この2枚目は、「Red Hot Blues 1948-1951」というサブタイトルが付けられており、1948〜1951年録音の21曲を収録。
1枚目ではレーベル創生期と言うことで、音的には良い意味で多様、悪く言えばごちゃ混ぜという感じだったが、この2枚目ではレーベルカラーが鮮明になってきていて、音の方はジャンプおよびリズム&ブルースがメインになってきている。何が出てくるか判らないというスリルはやや減ったものの、レベルの高い曲が並ぶ。3曲収録のジョニー・オーティス楽団(ヴォーカリストは3曲とも異なる)がやはり印象に残る。

チャンピオン・ジャック・デュプリー『チャンピオン・ジャック・デュプリー・ブルース・バンド・ウィズ・ミッキー・ベイカー』(DERAM/Polydor POCD-1890)
★★★☆
ブルースシンガー/ピアニスト、Champion Jack Dupreeの1967年録音のアルバム。タイトル通り、ミッキー・ベイカーが全曲ギターで参加(3曲ではサブヴォーカルも)。更にあのジョン・ポール・ジョーンズも参加ということでかなり期待して聴いたのだが、うーん、ミッキー・ベイカーのギターはイマイチ目立っていない。サポート役らしく一歩退いた立場を貫いた、というところか。代わりに、ジョン・ポール・ジョーンズの方はかなり目立っている。3曲目なんて、ベースをぶいぶい言わして前面に出て一番目立っている。という
※このCDは残念ながら廃盤でamazonにも登録されていないようです。

ロバート・プラント&アリソン・クラウス『Raising Sand』(Rounder 475938-2)

★★★★
ロバート・プラントとブルーグラス界の歌姫、アリソン・クラウスの異色の共演盤。ジーン・クラーク、トム・ウェイツ、エヴァリー・ブラザースなどの名曲のカバーが中心。音的にはあまりカントリー風味はなく、かなり今風のオルタナティヴと言ってもいいような音だ。浮遊するかのようなバックのサウンドに二人の穏やかで優しいヴォーカルが乗っかる。癒される名盤。

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