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April 2008

2008.04.30

それがどうした今日も買う(4/30)

ロウウェル・フルスン『The Ol' Blues Singer』(Jet Records/Indigo Records IGOCD 2022)
中古。Lowell Fulsonの1970年にJET/GRANITEレーベルから発表されたアルバムのストレート・リイシュー。ボーナストラックが何も無いのは寂しい。

ジョー・ヒューストン『Blows Crazy』(Ace Records CDCHD 772)
中古。西海岸で活躍したホンカー、Joe HoustonのModern/RPMレーベル録音集。1952〜1963年録音の24曲を収録。内8曲が別テイクまたは新録音。全曲初CD化だ。

リー・ドーシー『Can You Hear Me?』(Charly R&B CD CHARLY39)
中古。ニュー・オーリンズのリズム&ブルース・シンガー、Lee Dorseyのベスト盤。録音データなどは記載されていないが、おそらく1960年代後半、Amyレーベル音源よりの編集盤と思われる。22曲収録。

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2008.04.27

今日の消化盤(4/26)

スリム・ハーポ&ヒズ・キング・ビーズ『Sting It Then!』(Ace Records CDCHD 658)

★★★
ルイジアナのブルースマン、Slim Harpoの1961年7月1日、アラバマ州モービルでのライヴを収録した奇跡のライヴ盤。しかし『ブルースCDガイド・ブック2.0』にも書いてあるが、普通のライヴ盤のノリを期待すると肩すかしを食らう。観客の反応はほとんどなく、時たまぱらぱらと拍手が起こるくらい。前掲書には「ダンスパーティだと思えば納得できる」と書いてあるが果たして?ちなみに最後の2曲くらいになっていきなり観客の反応が良くなり、合唱が起こったりするのも謎である。
音質ははっきり言って悪い。特にヴォーカルがこもったような音でしか聴けないのは致命的。まあ、録音が残っていたこと自体、奇跡みたいなもんでしょうが。

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2008.04.26

今日の消化盤(4/25)

アーサー・ガンター『Baby Let's Play House: The Best Of Arthur Gunter』(Excello Records EXCELLO CD 3011)

★★★☆
ナッシュビルのダウンホームブルースマン、Arthur GunterのExcelloレーベル録音集。弾き語りではなくバンド編成。アップテンポな曲もあったりするのだが、深いリバーヴのかかったもこもことした音でかなりいなたい。Excelloレーベルでも、ルイジアナのブルースのゆるみきった緩さとはちょっと毛色の違う緩さだ。1曲目、「Baby Let's Play House」はエルヴィス・プレスリーもカバーしたヒット曲。

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2008.04.25

それがどうした今日も買う(4/23)

タテタカコ『敗者復活の歌』(VAP VPCC-80627)
新品。タテタカコのスタジオ・フルアルバムとしては2作目にあたる新作。歌詞カードが1曲1枚のバラバラの紙になっているので、差し替えて9通りのジャケットが楽しめる。初回限定盤仕様で、3曲のPV入りDVDが付属。

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2008.04.20

それがどうした今日も買う(4/19)

ロリーナ・マッケニット『The Visit』(Quinnlan Roard 9 26880-2)
中古。カナダ出身のケルト歌姫、Loreena McKennittの1992年発表の4作目。

ドクター・ジョン『ガンボ』(Atco/ワーナー・パイオニア AMCY-233)
中古。Dr.John1972年発表の名作アルバム。自らのルーツであるニュー・オーリンズの音楽に焦点を当てて広く世に知らしめたもの。アール・キング、ヒューイ・"ピアノ"・スミスなどのカバーも収録。

ダフト・パンク『Human After All〜原点回帰』(東芝EMI VJCP 68735)
中古。フランスのテクノ・ユニット、Daft Punkの2005年発表の3作目。国内盤初回限定仕様のスリップケース入り。

Various Artists『Buttercups & Rainbows The Songs Of Macaulay & Macleod』(Sanctuary Records CMDDD 347)
中古。作曲家、トニー・マコウレイとジョン・マクロードのコンビによるPyeレーベルの曲を集めたコンピ盤。ファウンデーションズ、ピケティウィッチ、フライング・マシーンなどの曲50曲をぎっしり詰め込んだ好編集盤。

レイ・チャールズ『The Birth Of a Legend』(Ebony Records CD 8001 CD 8002)
中古。Ray Charlesの初期録音集2枚組。Down Beat/Swing Timeレーベルへ1949〜1952に録音された41曲を収録したもの。ソロになる前の、The Maxin Trio名義での録音も含む。紙製の外箱の中にプラケースが入っているというなんだか変な仕様。外箱が一部破損しているが(゚ε゚)キニシナイ!!

ケイ・スター・ウィズ・バーニー・ビガード『The Complete Lampligter Recordings 1945-1946』(Boldwin StreetMusic BJH-305)
中古。白人女性ジャズシンガー、ケイ・スターのLampligterレーベルへの録音全曲集。1939〜1947年録音の28曲を収録(別テイク含む)。

バリー・グレイ『Captain Scarlet』(Sliva Screen Records FILMCD 607)
新品。投げ売りワゴンより発掘(以下4枚同様)。英ITC制作の特撮人形劇、キャプテン・スカーレットのサントラ盤。全28曲集録。

モンティ・パイソン『Sings』(Virgin Records MONT D1)
新品。英コメディ番組、モンティ・パイソンの劇中で使用された歌を集めた編集盤。「Always Look On The Bright Side Of Life」、「Sit On My Face」、「Lumberjack Song」など名曲?がずらり。ブックレットに歌詞が掲載されているのも嬉しい。

ロイ・ブラウン『Good Rockin' Brown』(Ace Records CDCHD 1072)
新品。ジャンプ・ブルースの名シャウター、Roy BrownのDeluxeレーベルへの録音を集めた編集盤。1947年録音の24曲を収録。内14曲が未発表曲。3曲がリリースされた曲の別テイクといつもの事ながら内容も凄い。

ハダ・ブルックス『That's Where I Came In』(Ace Records CDCHD 1046)
女性ブルースシンガー/ピアニスト、Hadda BrooksのModernレーベル録音集。1946〜1947年録音の24曲を収録。内16曲が未発表曲、2曲がリリースされた曲の別テイクだ。ピアニストとしての腕も確かなハダ嬢だが、このCDは歌ものメインの編集。

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今日の消化盤(4/18)

パフューム『Game』(Tokuma Japan Communication TKCA-73320)

★★★☆
3人組テクノ・アイドル・ユニット、Perfumeの2ndアルバム。オリコンのデイリーチャート1位を取ったりして売れているんだなと思っていたが、この記事の画像リンクを貼るためにamazonを見てびっくり。初回限定盤は既にプレミア価格になっている。発売日の2,3日前に大丈夫かなあ、と思いながらamazonに注文したのだが、konozamaにならなくて良かった。つーことでリンク先は通常盤を貼ってます。
で、音の方はまあ予想されたことではあったが、あまりとんがった音ではなくかなりポップな仕上がり。ダフト・パンクあたりに近いか。あまり作り込んだ音という感じは少なく、自然な音になっているのは良い。「チョコレイト・ディスコ」と「take me take me」が好き。

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2008.04.18

それがどうした今日も買う(4/18)

アーサー・ガンター『Baby Let's Play House: The Best Of Arthur Gunter』(Excello Records EXCELLO CD 3011)
中古。ヤフオクで落札。ナッシュビルのダウンホーム・ブルースマン、Arthur GunterのExceloレーベル録音集。アナログLP『Black And Blues』の全曲14曲に、シングル曲や別テイクなど13曲を追加したもの。1955〜1961年録音の27曲を収録。

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今日の消化盤(4/17)

ブラインド・ウィリー・マクテル『King Of The Georgia Blues(1/6)』(Snapper Music SBLUECD 504X)

★★★☆
ジョージアの戦前ブルースマン、Blind Willie McTellの全曲集6枚組の1枚目。この1枚目には、1927〜1931年録音の20曲を収録。内2曲はハリス&ハリスのヴォーカルにバックで参加したもの。
奇しくも、ブラインド・ウィリー・マクテルの方もやはり某店の閉店セールでただ同然でベスト盤を購入していたのだった。で聴いたはずなのだが…、正直印象に残っていない。やっぱり当時はまだ戦前ブルースを受け入れる素養がなかったのかなあ。今回は聴いてみて素直に面白いと思った。
マクテルの声は割と高めでちょっと聴くと女性シンガーと思うくらいだが、いわゆる甲高い声ではなく、甘いとでも表現したらよいようなもので非常に表現力豊かだ。ギターの方もジョージアらしい、いわゆるラグタイム調のギターを基本にしながらも幅広い。いわゆる戦前ブルースという響きから連想される音ではくくりきれない素晴らしいものだ。

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それがどうした今日も買う(4/16)

バスター・ベントン『スパイダー・イン・マイ・ステュー』(P-Vine PCD-2150)
中古。ヤフオクで落札。シカゴのブルースシンガー/ギタリスト、Buster Bentonの1978年発表のアルバム。CD化に際して2曲のボーナストラックを追加収録。

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今日の消化盤(4/15)

ブラインド・レモン・ジェファースン『Texas Blues(1/5)』(Snapper Music SBLUECD 502X)

★★★★
テキサスの戦前ブルースマン、Blind Lemon Jeffersonの全曲集5枚組の1枚目。この1枚目には1925〜1926年録音の23曲を収録。
ブラインド・レモン・ジェファースンは、以前某店の閉店セールでただ同然で(確か300円だった)、手に入れたベスト盤を聴いたことがあるが、その時はイマイチ面白くなかった。そんな状況で全曲集を買うのはどうか?とも思われたが、まあそれ以降戦前ブルースもだいぶん聴き込んで馴染みができたことだし、と思って聴いてみたら全然平気というか面白かった!
ヴォーカルは戦前ブルース特有のちょっと甲高い声を主としながらも一本調子ではなく曲によって様々な声域の声を使い分けている。ギターの方もかなりバラエティに富んでいて、いわゆるカントリー・ブルースというくくりには入らないものだ。さすがにテキサスブルースと言えばブラインド・レモン・ジェファースン、と言われるだけのことはある。こんな面白いものを最初に聴いた時はなんで苦手だったんだろうか。慣れというのは恐ろしいものだな。

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それがどうした今日も買う(4/15)

パフューム『Game』(Tokuma Japan Communication TKCA-73320)
新品。3人組テクノ・アイドル・ユニット、Perfumeの2ndアルバム。今さらパフューム?という感じもあるが、実は大分前から気になっていて、でも2,3回聴いたら飽きそうだしなあ、と思っていたところ、1600円分のamazonギフト券があったのでそれ使えば1000円切るしまあいいかとい思って購入。
初回限定盤でライヴ映像やPVを収録したDVD付き。

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2008.04.12

それがどうした今日も買う(4/12)

カル・グリーン『トリッピン・ウィズ・カル・グリーン』(P-Vine PCD-23788)
中古。テキサスのワイルド・ギタリスト、Cal Greenの1969年発表のソロ名義作。カル・グリーンと言うと、テキサス・ジャンプの人という印象が強いが、日本語解説によると、ジャンプの世界をはるかに突き抜けて、ジャズ/ファンクの世界に行ってしまっているらしい。まあ、それはそれで面白そうなので問題なし。オリジナル・アナログ盤のストレート・リイシューでボーナストラックなどがないのはちょっと物足りない。

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2008.04.09

それがどうした今日も買う(4/8)

Various Artists『American Folk Blues Festival - The British Tours 1963-1966』(Reelin' In The Years Production/HIP-O Records B0008359-09)
新品。amazonのマケプレで購入。「アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティバル」シリーズのDVD第4集は1963〜1966年にかけて行われた英国ツアーの映像を収録。収録曲は、本編がサニー・ボーイ・ウィリアムスン(3曲)、マディ・ウォーターズ(1曲)、ロニー・ジョンスン(1曲)、ビッグ・ジョー・ウィリアムズ(1曲)、ライトニン・ホプキンス(2曲)、シュガー・パイ・デサント(2曲)、ハウリン・ウルフ(2曲)、ジュニア・ウェルズ(1曲)。ボーナス映像が、マディ・ウォーターズ(2曲)、シスター・ロゼッタ・サープ(2曲)、となっている。ジャケットには「リージョン1」表記がされているが、普通のDVDプレーヤーでも再生可能だった。

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今日の消化盤(4/6)

ジョージ・スミス『ウーピン・ドゥーピン・ブルース・ハープ』(P-Vine PCD-3007)

★★★☆
西海岸で活躍したブルースシンガー/ハーピスト、ジョージ・(ハーモニカ)・スミスのModern(RPM)レーベル録音集。シングル曲8曲に未発表曲、別テイクを加えた21曲を収録。
さて、ブルースの世界でハーモニカと言えばシカゴを連想するのだけれど、この人はシカゴで活躍した時期はあった(マディ・ウォーターズ・バンドの一員だったこともある)ものの、やはりシカゴのハーモニカとは味わいが異なる。非常に攻撃的な、アタックの強い演奏からスローな曲まで結構多彩なんだが、どこか乾いた、からっとしたところが持ち味だ。またハーピストとしてだけでなく、ヴォーカリストとしても力量のある人で、そっちの方も安心して聴けるのもすごいところ。

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2008.04.06

それがどうした今日も買う(4/6)

HMVに頼んでいた3品の内、「入手困難」で発送が遅れていた最後の品が到着。いつもながらHMVの「何とかして探し出します」力は凄いな。

スリム・ハーポ&ヒズ・キング・ビーズ『Sing It Then!』(Ace Records CDCHD 658)
新品。スリム・ハーポの何とライヴ盤!どんな感じなのかさっぱり想像できん。1961年7月1日、アラバマ州モービルでのライヴを収録。以前部分的にリリースされていたものに9曲の未発表曲を加えた全20曲の完全版。

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今日の消化盤(4/5)

ライトニン・ホプキンス『Lightnin' Strikes Twice』(Little Darlin Records/KOCH Records KOC-CD-9850)

★★★☆
ライトニン・ホプキンスの、Little Darlin'レーベルへの録音全曲集2枚組。1967〜1968年録音の30曲を収録。以前「Lost Texas Tapes」Vol.1〜5という名前で出ていたものの再編集盤ということだが、CD5枚分にしてはやや量が少ないような気もする。その一部、ということかも知れない。なお、CDには38曲収録されているのだが、その内2枚目の13〜18曲はライトニンの曲ではない。おそらくLittle Darlin'レーベルの他のアーティストの曲だと思われる。
演奏の方は、まあ、いつものライトニンであるが、演奏後のまばらな拍手や演奏中の咳き込む声などが収録されており、雰囲気は良く言えばアットホーム、悪く言えばだらしない感じ。CD2枚目の最初のほうにはおそらくビリー・バイザーと思われるハーピストが参加しているが、彼がヴォーカルを取る曲も数曲有り。

ジェシ・ベルヴィン『The Blues Balladeer』(Specialty Records SPCD 7003)

★★★
リズム&ブルースシンガー、Jesse BelvinのSpecialtyレーベル録音集。1952〜1958年録音の24曲を収録。うち12曲が未発表曲。それも完成テイクというよりはデモに近いもので、スタジオ内でのやりとりなども録音されているのでかなりラフな感じがする。
音の方は、かなり甘口のバラードが多い。歌い方にかなり癖があるので、苦手な人もいるかも知れない。個人的には大丈夫だったが、独特の歌い方のせいでどの曲を聴いても同じように聴こえる、という印象はあった。

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それがどうした今日も買う(4/5)

ダイアナ・ロス&スプリームス『アンソロジー』(Motown Records/Polydor POCT-1523/4)
中古。ダイアナ・ロス&スプリームスのベスト盤2枚組。1962〜1975年録音の49曲を収録。1枚目がスプリームス名義の録音で、2枚目の1〜12曲目がダイアナ・ロス&スプリームス名義の録音、13〜24曲目がダイアナ・ロス脱退後のスプリームス名義の録音、となっている。

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2008.04.01

今日の消化盤(3/31)

ルーサー・アリスン『Soul Fixin' Man』(Alligator Records ALCD 4820)

★★★★
ルーサー・アリスン、1994年発表の名盤。再評価のきっかけになったアルバムだ。とにかく激濃。ひたすら弾きまく歌いまくりの1枚(まあ他のアルバムでも同じだが)。隅々まで気迫の溢れた演奏。やっぱ良いよなあ。最終曲「Freedom」のイントロで親指ピアノみたいな音が鳴っているのだけど、これもギターで弾いているんだろうか。

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