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February 2009

2009.02.27

それがどうした今日も買う(2/26)

トミー・フェブラリー『Strawberry Cream Soda Pop "Daydream"完全生産限定盤』(Defstar Records DFCL20001-3)
トミー・へヴンリー『Gothic Melting Ice Cream's Darkness "Nightmare"完全生産限定盤』(Defstar Records DFCL20004-6)
新品。YesAsia.comにて購入。何で国内盤をわざわざ海外サイトで?という訳は、注文した時点で値引き販売しているサイトがそこしかなかったから。注文した時点ではけっこう安かったのだが、その後のドル高で結局あまり安くならなかったorz。
Tommy february6とTommy Heavenly6のベスト盤。3つのバージョンが出されたが、これは一番高い完全生産限定豪華盤。なにが凄いと言って、とにかく箱がデカい。デカい、デカいよTommy。どのくらいでかいかというと、↓こんな感じです。
Tommyのベスト盤2枚
このでかい箱は引出式になっていて、中には、CD/DVD(トールサイズのデジパック)とオマケがぎっしり。オマケの内容は、
・特製バインダー(これがでかい)
・ノート型フォト・ブックレット(B5サイズ)
・歌詞ブックレット
・マルチステッカーシート(A4サイズ)
・クリアファイル10種(B5サイズ)
と盛り沢山。ていうかもうオマケの方がメイン。完全にコレクターズ・アイテムですな。
肝心のCD/DVDは、フェブラリーの方が、CDに18曲を収録(新曲「Strawberry●Cream○Soda●Pop○」含む)、DVDにはPV(メイキングやバージョン違いを含む)15トラックを収録。へヴンリーの方が、CDに19曲を収録(初収録となる「Unlimited Sky」含む)、DVDにはPV(メイキング含む)13トラックを収録。
CDはSonyの高音質CD規格であるBlu-spec CD仕様。

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今日の消化盤(2/24)

ポール・オータ&フレンズ『Paul Orta & Friends』(The Musik Fakyory/Great Blues Recordings GR2034-2)

★★★☆
レイジー・レスターやU. P. ウィルソンと一緒に演っていたテキサスのブルース・シンガー/ハーピスト、Paul Ortaの2007年発表のアルバム。録音年は明記されていないが、過去の様々な音源から編集したものと思われる。レイジー・レスターおよびU. P. ウィルソンがそれぞれ2曲で参加している。
音の方は、良くも悪くもテキサス・ブルースという感じ。荒削りだが、ロンサムで乾いた音は悪くない。歪ませたハーモニカの音もよく合っている。ヴォーカルはちょっと平板な印象がして今ひとつか。

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今日の消化盤(2/23)

サンタナ『Santana III (Legacy Edition)』(Sony BMG Music Entertainment 88697352462)

★★★★
1971年発表のサンタナ3rdアルバムの2枚組レガシー・エディション。1枚目にはオリジナル・アルバムの9曲に4曲のボーナストラックを追加した13曲を収録。基本的には、1st〜2ndの路線上にあると言えるが、ややラテン色は薄れ、かなりロック寄りの音という印象を受ける。混沌と情熱の渦巻く感じから、一歩退いたというか、大人になったという感じか。しかし高いテンションと素晴らしいテクニックはもちろん健在。これはこれで名盤ではなかろうか。
2枚目には1971年7月4日、フィルモア・ウェストでのライヴ11曲を収録(内6曲が未発表)。音質は非常に良く、生々しい音。「Black Magic Woman」の途中でノイズが入ったりするが気になる程ではない。演奏の方は、悪くはないのだが、やや大人しめという印象は否めない。

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2009.02.24

それがどうした今日も買う(2/22)

HMVの1000/1200/1500円均一セールで買ったもの第2弾が到着。
ロビン・ガスリー&ハロルド・バッド『After The Night Falls』(Darla Records DRL 182)
新品。コクトー・ツインズのギタリスト、Robin Guthrieと環境音楽の人(という言い方もどうかと思うが)、Harold Buddの共作によるアルバム。2007年発表。↓のアルバムと、同時期に発表されたもので、別々に売られているが実際には対を成すものだ。

ロビン・ガスリー&ハロルド・バッド『Before The Day Breaks』(Darla Records DRL 183)
新品。↑のアルバムと対を成すアルバム。

ザ・ティン・ティンズ『We Started Nothing』(Sony BMG Music Entertainment 886973145425)
新品。英国の男女デュオ、The Ting Tingsの2008年発表のデビューアルバム。ビールのCMで使われていた曲「Great DJ」が気になったので買ってみた。

キティ、デイジー&ルイス『Kitty, Daisy & Lewis』(Sunday Best SBESTCD25)
英国の兄弟三人によるバンド、Kitty, Daisy & Lewisのデビューアルバム。2008年現在、15歳と20歳の女の子と18歳の男の子の3人編成という超若者バンドだが、影響を受けたのは1940〜1950年代のブルース、ロカビリー、ヒルビリーなどという渋いバンド。

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それがどうした今日も買う(2/21)

ポール・オータ&フレンズ『Paul Orta & Friends』(The Musik Faktory/Great Blues Recordings GR2034-2)
新品。米amazonのマケプレで購入(届くまで1ヶ月半以上かかった)。レイジー・レスターやU. P. ウィルソンと一緒にやっていたブルースシンガー/ハーピスト、Paul Orta(日系か?ジャケ写を見ると東洋系の顔立ちにも見えるが)の2007年発表のアルバム。録音時期は明記されていないが、U. P. ウィルソンと一緒に演った曲も収録されているので、過去の音源を編集したものと思われる。なんかCDのレーベル面に「Promotion Copy Not For Sale」とか書いてあるんだが…、いいのか?

ザ・ドアーズ『Live In Hollywood Highlights From The Aquarious Performances』(The Doors Music Company RHM2 7905)
新品。50%オフワゴンより発掘。1969年7月21日、カリフォルニア、ハリウッドのアクエリアス・シアターでのライヴ(1stステージ・2ndステージ)からの抜粋盤。10曲を収録しているが、選曲が地味(「Light My Fire」も「When The Music Over」も入っていない!)な上、内2曲は先に出たライヴ・オムニバスに収録済みというちょっとトホホな盤。

ロビン・ガスリー『Continental』(Darla Records DRL 174)
新品。これも50%オフワゴンより。コクトー・ツインズのギタリスト、Robin Guthrieの2006年発表の2ndソロアルバム。

ジョージ・スミス&ベーコン・ファット『ザ・コンプリート・ブルー・ホライズン・セッションズ』(Blue Horizon/Sony BMG Music Entertainment MHCP 1277〜8)
中古。未開封。ジョージ・"ハーモニカ"・スミスと、彼の影響を受けたロッド・ピアッザのバンド、Bacon FatのBlue Horizon録音全曲集。2枚組で、1枚目がベーコン・ファットの録音で、オリジナルアナログ盤に9曲の未発表曲を追加した20曲を収録。2枚目がジョージ・"ハーモニカ"・スミスの録音で、オリジナルアナログ盤に未発表曲8曲を追加した16曲を収録。

ウィ・オール・トゥギャザー『We All Together 2』(Lazarus Audio Products CD-2004)
中古。「南米のビートルズ」と称されることもあるペルーのバンド、We All Togetherの1974年発表の2ndアルバム。CD化に際して5曲のボーナストラックを追加。日本語解説付き。

ピンク・フロイド『Wish You Are Here』(EMI Records 7243 8 29750 2 1)
中古。ピンク・フロイド、1975年発表のアルバム。1994年デジタル・リマスター盤。

ウリ・ジョン・ロート『Firewind・Earthquake・Beyond The Astral Skies』(GCD-351-0)
中古。元スコーピオンズのギタリスト、Uli Jon Rothがエレクトリック・サン名義で発表した3部作を収録したボックスセット。

エイジア『Quadra』(Zoom Club Records ZCRCD85BOX)
中古。Asiaの4枚組ライヴ盤。1枚目に1982年4月25日、ピッツバーグ、スタンレー・シアターでのライヴを、2枚目と3枚目に1983年8月22日、ウースター、ザ・セントラムでのライヴを、4枚目に1990年12月13日、フランクフルト、フランクフルト・ミュージック・ホールでのライヴを収録。
文字通りのオフィシャル・ブートレッグで、もともとブートレッグとして出ていたオーディエンス録音盤を、(一応)公式盤として出したというもの。しかも1枚目と4枚目は完全収録でないというこれもかなりトホホな盤。3つ折り縦長デジパック仕様。

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2009.02.20

今日の消化盤(2/19)

テキサス・アレクサンダー『Complete Recordings In Chronological Order Volume 3 1930-1950』(Document Records MBCD-2003)

★★★☆
戦前テキサス・ブルースの雄、Texas Alexanderの全曲集第3集(完結)。1930〜1950年に録音された22曲を収録。この人は歌専門で自分では楽器は弾かないので、バック・ミュージシャンがサポートする形。5回のセッションでの音源が収録されており、バック・ミュージシャンはそれぞれ異なるのだが、あまり違和感はなく同じような感じ。ただ最初のセッションにはヴァイオリン奏者が参加していて、それがなんとも良い味を出している。

バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト『Four Barclay James Harvest Originals (3/4)』(EMI Records 7243 8 34476 2 6)

★★★☆
英プログレ・バンド、Barclay James Harvestの最初の4枚のアルバムを収録したボックスセットの3枚目、すなわち1971年発表の3rdアルバム『...And Other Short Stories』。2ndに続き、本作でもあまり長大な曲はなく、バランスの取れた感じのアルバムになっている。1st、2ndに比べると、やや平坦な感じがするが、悪くはない。

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今日の消化盤(2/18)

エドゥアルド・アルテミエフ『Three Odes』(Electro Shock Records ELCD 030)
★★★★☆
タルコフスキーの映画音楽で知られるロシアの作曲家、Edward Artemievの編集盤。モスクワ・オリンピックのテーマ曲を含むLPに、2曲を追加したもので、3部構成となっている。
第1部が、その元々のLP。CDDBで曲情報を取得した時に、ジャンルが「Electronica/Dance」となっていて、そりゃないだろと思ったのだが、1曲目を聴くと打ち込みっぽいビートが印象的で、確かにこの曲だけ聴けば「Electronica/Dance」と言えなくもない。ちょっと予想を裏切られた。2曲目はヴォーカルも入って、かなりロックな感じ。その後はオーケストラな曲があったり、もろプログレと言った曲があったりしながら、ハイライトである7曲目に進んでいく。そして7曲目では荘厳なコーラスがフューチャーされ、テンションはクライマックスに。圧倒されます。
第2部は「Phantom From Mongolia」と題された曲で、タイトル通りモンゴル風の旋律が印象的だが、激しく主題が入れ替わり、非常にアグレッシヴな曲。第3部はやや大人しめで、余韻を残して終わる。
いやー噂には聞いていたがこれはすごいCDだわ。4つ星半を付けたが、正直このブログ始まって以来の5つ星にするかかなり迷った。必聴盤、と言わせていただこう。
※このCDはamazonでは取り扱っていないようです。

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今日の消化盤(2/17)

Various Artists『Old Enough To Know Better: 15 Years Of Merge Records (3/3)』(Merge Records MRG 250)

★★★☆
米インディーズ・レーベル、Mergeの15周年を記念して出された3枚組編集盤の3枚目。この3枚目は全曲未発表またはこのCDのための新録となっている。音的には、1枚目と2枚目を足して2で割ったような感じで、かなりバラエティに富んでいる。The Essex Green、David Kilgourあたりの、1枚目2枚目で良かったアーティストがこの3枚目でも好印象。

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今日の消化盤(2/16)

コクトー・ツインズ『Lullabies To Violaine Volume 1』(4AD DAD 2513CD)

★★★★
Cocteau Twinsのシングル、EPを集めた編集盤の第1集。2枚組。1982〜1990年にかけて発表された、9枚のシングル/EPの32曲を収録。
最初の何曲かは、コクトー・ツインズの一般的なイメージとはちょっと違った、オルタナティヴでパンキッシュな音。昔、コクトー・ツインズを好んで聴いていた時期には、初期の音はあまり好きでなかったのだけど、今改めて聴いてみるとこれはこれで好ましい。エリザベス・フレイザーのヴォーカルもまだたどたどしい感じで、あの独特の歌い方ではないのだが、まあそれも味わいある。
1枚目の中盤からはいわゆるコクトー・ツインズの音になる。1枚目のラスト、1985年発表の『Aikea-Guinea』あたりが真骨頂か。

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今日の消化盤(2/15)

ザ・ビーヴィス・フロンド『North Circular』(Flydaddy FLY-029)

★★★☆
英サイケ・バンド、The Bevis Frondの1998年発表のアルバム(ちなみに「ビーヴィス・フロンド」と表記しているが、この読みで合っているかどうかは自信ない。HMVでは「ビーヴァス・フロンド」になっている。「ベヴィス・フロンド」と表記しているサイトもある)。2枚組計2時間を優に超えるボリューム。あまりサイケな音ではなく、どちらかと言うと平坦で淡々とした印象。それが2時間以上続くのだから、退屈しても良さそうなものだが、不思議とそういう感じはしない。淡々としたプレイの中にも何とも言えない味わいがあり、深い余韻を残す。

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2009.02.15

My Book Studio Edition 1TBレビュー(for Mac OSX)

今使っているiMacの内蔵HDの空き容量が少なくなってきたので、増設HDとしてWestern Digital製の外付けHD、My Book Studio Edition 1TBを購入しました。1週間使ってみたので簡単なレビューを書いてみます。

●この機種にした理由
・容量1TB
・Firewire接続が可能
・ファンレスで静か
・外観
・Mac対応

●パッケージ
パッケージの写真
パッケージはこんな感じです。表面に記載されている文字は日本語です。
中には以下のものが入っています。
・HD本体
・ACアダプター
・インターフェイスケーブル3種(USB、Firewire800、Firewire800→400変換)
・クイックインストールガイド
・保証規定を記入した紙
ソフトウェアCDは同梱されていません。マニュアル(PDF)およびユーティリティソフトはHD上に直接格納されています。HDをフォーマットする際は、事前に別の媒体にコピーしておく必要があります。
また本製品はMac用にフォーマットされているため、Windowsで使用する際は、Western Digital社のウェブサイトより別途ダウンロードする必要があります。

●外観
設置イメージ
設置してみた感じはこんなです。小さいです。縦横は文庫本より一回り大きいくらい。厚みは5センチくらいありますが、そのせいで縦置きしても安定しています(縦置き専用。スタンドは付属していません)。
重さはけっこうあり、ずっしりと重いです。
表面はシルバー仕上げで上品な感じです。
前面には縦に細長いLEDインジケータがあり、その時の状態に応じて光ります。またアイドル時は使用容量を示すインジケータにもなります。
側面にはWestern Digitalのロゴマークが印字されています。
後面には、電源スイッチ、インターフェイスポート、ACアダプター差し込み口があります。

●機能
外部インターフェイスは以下の4種類に対応しています。
・USB2.0
・Firewire800(×2)
・Firewire400(変換ケーブルで対応)
・eSATA
Firewire800は2ポートあるのでデイジーチェイン接続が可能です。

あらかじめMac用にフォーマットされています(Mac OS拡張(ジャーナリング))のでMacで使用する際はフォーマットし直す手間が省けます。

ユーティリティツールとして、以下のものが同梱されています(Mac OSX用)。
・WD Drive Manager
・WDMacTurboDrivers
・WD-Anywhere-Backup-Mac
WD Drive Managerはメニューバーに常駐し、クリックすることでHDの状態を4色のアイコンで示します。また使用領域の%も表示されます。
WD Anywhere BackupはMemeo社製のソフトウェアで、ユーザーデータを外部のHD(ネット接続されたHDやiDiskも含む)に自動バックアップします。カスタム設定で、バックアップ先の場所やバックアップするデータの種類を指定することもできます。

パソコンの電源断/投入、スリープ/スリープ解除に応じて自動的にスタンバイモードへの移行/スタンバイモードからの復帰が行われます。また10分間アクセスがないと自動的にスタンバイモードになる機能もあるようです。

●感想
小さくて場所を取らない上、ファンレスなのでとにかく静かなのが良いです。ファイルコピーなどして連続アクセスしても、ほとんどアクセス音はしません。時たまカシャカシャというような小さな音が聞こえるくらいです。
ただウェブブラウジングしていると、時たまHDにアクセスしてカシャカシャ言うのですが、これはどうもFirefoxのキャッシュデータが自動バックアップの対象になっているからっぽいです。

Western Digital社の仕様には明記されていませんが、回転数は5400rpmらしいです。まあファンレスという仕様上、7200rpmでないのはやむを得ないでしょう。少なくともいま使っているiMacの内蔵HDよりは格段に速そうです。
参考になるか判りませんが、xbenchによるベンチマークテストの結果を貼っておきます。

Results 49.42
System Info
Xbench Version 1.3
System Version 10.4.11 (8S165)
Physical RAM 1024 MB
Model PowerMac8,2
Processor PowerPC G5 @ 2.00 GHz
L1 Cache 64K (instruction), 32K (data)
L2 Cache 512K @ 2.00 GHz
Bus Frequency 667 MHz
Video Card ATY,RV351
Drive Type WD My Book
Disk Test 49.42
Sequential 48.73
Uncached Write 49.01 30.09 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 51.39 29.08 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 36.40 10.65 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 67.81 34.08 MB/sec [256K blocks]
Random 50.14
Uncached Write 22.03 2.33 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 94.30 30.19 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 75.38 0.53 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 95.07 17.64 MB/sec [256K blocks]

●問題点
購入・設置してすぐに行ったのはiTunesの音楽データを外付けHDに移すことでした。結構時間がかかる(100G以上あった)ので放ったらかしにして外出したのですが、戻ってきたらパソコンがスリープ状態になっていて、スリープを解除した途端外付けHDが強制的にアンマウントされてしまいました。再度認識させようとしていったん外付けHDの電源をオフしたのですが、そしたら今度は電源が入らなくなりました。ACアダプターを抜き差ししてもダメ。
ACアダプターを入れると、HDが回転する音はするので完全に死んでいる訳ではないようですが、前面のLEDも点灯しないし、Macでも認識しません。
これは初期不良かと思ったのですが、しつこくACアダプターを抜き差ししたり、電源ボタンを押したりしている内に何かの拍子で復活。それ以降は問題なく使えています。とは言え、何時再発するかと思うとちょっと不安。ということで内蔵HD上のiTunes音楽データもまだ消せないでいます。

My Book専用のアイコンが用意されていて、デスクトップに表示されるHDのアイコンを専用のものにできる、はずなのですが、最初にインストールした時には、そうなったのですが、その後はシステムを再起動する度に専用アイコンになったり、普通のFirewire外付けHDのアイコンになってしまったり動作が安定していません。まあ、見かけだけの問題ですけどね。

りんご大好きさんの記事、ちょっとガッカリだよ♪によると、PowerPCMacでは起動ディスクとしては使用できないそうです。問題はそれがパッケージにもWestern Digital社ウェブサイトの仕様のページにも記載されていないことで、上記の記事にあるようにナレッジベース(しかも英語!)でしか判りません。これは不親切だと思います。

このナレッジベースが英語しかないと言うのがそもそも問題です。もともとWestern Digitalは海外のメーカーで、日本に進出してきたのは比較的最近のことのようです。そのため日本での拠点はまだなく、テクニカルサポート体制に問題があります。まずメールでの問い合わせはどうも日本語に対応していなさそうです(未確認だが、少なくとも日本語用のメール送信フォームは無い)。電話でのサポートは日本語でもOKのようですが、実際に電話してみた訳ではないのでどのレベルまで対応してくれるのか判りません。
また本製品は5年間の製品保証がついているのですが、日本拠点がないため、故障の際は海外郵便で国外の拠点へ送らなくてはなりません(しかも往路の送料はこちら持ち)。いろいろとめんどくさそうです。ということで故障しないよう、祈るしかありません。

いろいろと書きましたが、サイズ・静音性、その他の機能については満足しています。あの最初のトラブルさえ無ければ大手を振って薦めたいところですが…。


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2009.02.14

それがどうした今日も買う(2/14)

H−ボム・ファーガスン『Big City Blues 1951-54』(Rev-Ora Handstand CR BAND 4)
中古。ワイノニー・ハリスに影響を受けたシャウター、H-Bomb Ferguson("水爆"・ファーガスン!)の編集盤。1951〜1954年に録音された31曲を収録。レーベルは明記されていないが、Savoyレーベルへの録音が中心と思われる。
ブックレットには、「Still Rockin' in 2005」とキャプションの付いた写真が掲載されており、少なくとも2005年時点では現役らしい。

カルヴィン・ボーズ『The Complete Recordings 1945-1952』(Blue Moon BMCD 6014)
中古。西海岸で活躍したジャンプ・ブルース・シンガー/トランペッター、Calvin Bozeの録音全曲集。1945〜1952年に、G&G/Aladdinレーベルに録音した28曲を収録。

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今日の消化盤(2/13)

エタ・ジェイムズ『The Very Best Of Etta James The Chess Singles (1/3)』(Spectrum Music 982 7041)

★★★☆
ブルース、リズム&ブルース、ソウルなど幅広い分野で活躍した女性シンガー、Etta Jamesの3枚組編集盤の1枚目。この1枚目には1960〜1962年に発表された18曲を収録。サブタイトルに「The Chess Singles」とあるので、シングル曲中心で編まれているのだと思われるが、全シングルなのか、一部なのか、その辺は定かでない。
音的には、リズム&ブルースとソウルの間を行き来しているという感じか。ウィリー・ディクソンの「Spoonful」なんかも演っているが、あまりブルースを感じさせないアレンジになっている。エタ・ジェイムズの、腹の底から絞り出すような迫力あるヴォーカルは聴きものだが、単にぐいぐいと押すだけではなく、引くところは引いて唄うスタイルは非常にクレバーで聴いていて感じがよい。コストパフォーマンス高し。

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今日の消化盤(2/12)

ザ・ドアーズ『Live In Pittsburgh 1970』(The Doors Music Company/RHINO 8122-79970-7)

★★★☆
ドアーズの発掘ライヴ音源。彼らの最後のツアーから、1970年5月2日、ピッツバーグ、シヴィック・アリーナでのライヴを収録したもの。CDの収録時間ぎりぎりまで収録。
ジム・モリソンの調子は良かったみたいで、歌詞を飛ばしてしまうことも殆ど無く、ちゃんと歌っている。が、全般的に今ひとつ覇気が感じられない。なにか淡々とした演奏という印象を受ける。やはり全盛期は既に過ぎてしまった、ということなのか。
曲としては、ロバート・ジョンスンの「Crossroads Blues」などかなりレアな曲もやっている。また「When The Music Over」でも中間部でいつになく即興的な演奏が繰り広げられ、興味深い。

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今日の消化盤(2/10)

ジーン・クラーク『Silverado '75』(The Gene Clark Estate/Collecters' Choice Music CCM-924)

★★★★
ジーン・クラークの発掘ライヴ音源。1975年2月19日、デンバー州、コロラドのEbbets Fieldでのライヴを収録したもの。おそらく完全版。音質はなかなか良い。MCの部分になると、何故かオフマイク気味になるのだが、肝心の曲の方はそんなこともなくクリアに録れている。
編成はジーンの他にギター1人、ベース1人というシンプルなものだが、息は合っており、良い演奏。曲としては、彼のキャリアからまんべんなく選曲されている感じ。個人的には1stソロアルバムから「Spanish Guitar」、2ndから「No Other」、「Silver Raven」を演ってくれているのが有難い。

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今日の消化盤(2/7)

ジ・エセックス・グリーン『Everything Is Green』(Kindercore Records KC034)

★★★☆
米ギター・ポップ・バンド、The Essex Greenの1stアルバム。音的には純粋なギター・ポップというよりは、ちょっとサイケ風味入り。オルガンの音色も効果的に使われていていい感じ。
ジャケット写真のイメージ通り、木漏れ日の射す草原を思わせるようなゆったりとした和み音楽。良盤。

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2009.02.08

それがどうした今日も買う(2/7)

ザ・キンクス『Picture Book』(Sanctuary Records 351 3049)
新品。キンクス初のボックスセット。6枚組に、PYE/RCA/Arista/London/Columbia/Konkの全レーベル音源から138曲を収録。内、未発表曲が12曲、未発表バージョン4曲、Boll-Weevills時代のデモが2曲という構成である。
紙製のロング・ボックスに、レア・フォト満載の63頁のブックレット(下の方に、Kinks Diaryというキンクス年表が掲載されているのが嬉しい)、プラケース入りの6枚のCDを収録した内容となっている。
6枚のCDの内訳は、PYE時代が1枚目〜3枚目の途中、RCA時代が3枚目の途中〜4枚目の途中、Arista時代が4枚目の途中〜6枚目の途中、6枚目の残りにLondon/Columbia/Konkを詰め込んだ、というものである。RCA時代の音源が、あまり選曲されていないのは、レイ・デイヴィスの意向に寄るものだろうか?まあ、45年の歴史を誇るバンドだから、6枚に収めようとすれば無理が出てくるのはやむを得ないところか。

コクトー・ツインズ『Lullabies To Violaine Volume 1』(4AD DAD 2513 CD)
新品。Cocteu Twinsのシングル曲集第1集。2枚組。もともと4枚組の10000枚限定のボックスセットとして発表されたもののバラ売り。
内容は、『Lullabies』(1982)、『Peppermint Pig』(1983)、『Sunburst And SnowBlind』(1983)、『The Spangle Maker』(1984)、『Aikea-Guinea』(1985)、『Tiny Dynamine』(1985)、『Echoes In A Shallow Bay』(1985)、『Love's Easy Tears』(1986)、『Iceblink Luck』(1990)の9枚のシングル/EPの32曲を収録したものとなっている。

コクトー・ツインズ『Lullabies To Violaine Volume 2』(4AD DAD 2514 CD)
新品。Cocteu Twinsのシングル曲集第2集。2枚組。上のものの続き。こちらの内容は、『Evangeline』(1993)、『Snow』(1993)、『Bluebeard』(1994)、『Twinlights』(1995)、『Otherness』(1995)、『Tishbite』(1996)、『Violaine』(1996)の7枚のシングル/EPの27曲を収録したものとなっている。

エタ・ジェイムズ『The Very Best Of Etta James The Chess Singles』(Specttrum Music 982 7041)
新品。ブルース・ソウル・ゴスペルなど幅広い分野で活躍した女性シンガー、Etta Jamesの3枚組編集盤。Chess時代の編集盤としては、同じく3枚組のボックスセットもあるが、ちょっと高いのでとりあえず廉価盤のこっちを買ってみた。1960〜1975年に発表された53曲を収録。

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2009.02.06

今日の消化盤(2/5)

エドゥアルド・アルテミエフ『A Book Of Impressions』(Electro Shock Records ELCD 018)
タルコフスキーの映画音楽などで知られる、ロシアの作曲家、Edward Artemiev(Artemyevと綴られることもある)の編集盤。1975〜1996年に録音された10曲を収録。
聴いてみた感想は、とにかく濃いです。基本的にはシンセサイザーが中心で曲によってはコーラスが入ったりするのだが、とにかく重厚長大というか、ひたすらスケールの大きい音がこれでもかこれでもかと繰り出される。圧倒されます。
※このCDはamazonでは扱っていないようです。

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それがどうした今日も買う(2/5)

HMVの1000/1200/1500均一セールで注文したもの第1弾が到着。ということは第2弾もあるわけだが(さすがに第3弾はない)、そっちは取り寄せ中のCDがあるのでまだ来ていない。あんまり早く来られても困るので、来月で良いよ。

サンタナ『III』(Sony BMG Music Entertainment 88697352462)
新品。サンタナ3ndアルバムのレガシー・エディション。レガシー・エディションということで、例のプラスティック・スリーブケースに入ったデジパック仕様なのかと思ったら、普通の2枚組プラケースだった。調べてみると、EU盤はこういう仕様らしい。その分値段が安いわけだが。まあ、中身は同じだからいいです(´・ω・`)
2枚組で、1枚目にはオリジナル・アルバム9曲の他に、ボーナストラック4曲(3曲の未発表曲+シングル・バージョン1曲)を収録。2枚目は1971年7月4日、フィルモア・ウェストでのライヴ11曲を収録。

スペースメン3『DJ Tones』(GPO Orbit028CD)
新品。Spacemen 3の5曲入りEP。未発表曲2曲を含む。ペーパースリーブ仕様。

ジーン・クラーク『Silverado '75』(Gene Clark Estate/Collecters Choise Music CCM-924)
新品。Gene Clarkの未発表ライヴ。1975年2月19日、デンバー州、コロラド、Ebbets Fieldでのライヴを収録したもの。

ザ・ドアーズ『Live In Pittsburgh 1970』(Doors Music Company/RHINO 8122-79970-7)
新品。ドアーズの発掘音源ライヴ。1970年5月2日、ピッツバーグ、シヴィック・アリーナでのライヴを収録したもの。

続いて、英amazonのマケプレで購入したものが到着。

テキサス・アレクサンダー『Volume 3 1930~1950』(Document Records LC13462)
新品。テキサス戦前ブルースの雄、Texas Alexanderの全曲集第3集(完結)。1930〜1950年録音の22曲を収録。

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今日の消化盤(2/4)

ドクター・ジョン『バビロン』(ATCO/エム・エム・ジー AMCY-230)

★★★☆
ドクター・ジョン、1969年発表の2ndアルバム。ニュー・オーリンズ、リズム&ブルース、と言ったキーワードはこのアルバムには殆どない。ここでのドクター・ジョンはほぼロック。かなりサイケ寄りであるが、その本質に流れているのはロックであるような気がする。もちろん、彼のルーツである呪術的な要素は強いものの、名作「Dr. John's Gumbo」以降の作品とは立ち位置が異なるように感じる。だからと言って、違和感がある訳ではなく、そこにあるのはドクター・ジョンそのものなのだが。

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今日の消化盤(2/3)

テルスター・ポニーズ『ヴォイシズ・フロム・ザ・ニュー・ミュージック』(Fire Records/Avex AVCM-65024)

★★★☆
英ギター・ポップ・バンド、Telstar Poniesの1996年発表の2ndアルバム。聴いていくと、最初の内はまともというか、普通のギター・ポップなのだが、進むに連れて段々おかしくなる。これはもうサイケ、それもドの付くようなそれではないか。さらに進むと、もはやサイケの域を越えて、プログレと言ってもいいような曲も。最後の曲「La Vienna」なんてジャーマン・プログレみたいだ。
1stでは、かなり攻撃的なギター・ポップという感じだったが、この2ndではその攻撃性が内に向かった、という印象を受ける。テルスター・ポニーズとしてのアルバムは、この2作しかないみたいだが(シングル、EPはこの後に出している)、この後どんな風に進化していくのか、聴いてみたかった。

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2009.02.03

今日の消化盤(2/2)

ヤエル・ナイム『Yael Naim & David Donatien』(Tôt Ou Tard/Warner Music France 825646960385))

★★★☆
フランス生まれ、イスラエル育ちの歌姫、Yael Naimのデビュー・アルバム。英語、フランス語、ヘブライ語で歌われており、音の方もかなり多彩。どのジャンル、とは言い難い音だが、あえて言えばオルタナティヴな感じのフォーク、と言ったところか。Mac Book AirのCM曲、「New Soul」はいい曲だが、それ以外にも良曲多し。

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今日の消化盤(2/1)

アイク・ターナー&ヒズ・キングス・オブ・リズム『Ike's Instrumentals』(Ace Records CDCHD 782)

★★★☆
Ike Turner & His Kings Of Rhythmの編集盤。全22曲の内、冒頭の2曲はIcky Renrut名義でStevensレーベルに1959に録音されたもの。残り20曲がIke Turner & His Kings Of Rhythm名義で、Sue/Fairなどのレーベルに1954〜1965年に録音されたもの。
全曲インストだが、その分アイク・ターナーのギターに焦点を絞って聴くことが出来る。そのギターの暴れっぷりはさすがに凄いものだ。時に鋭角に、時に嵐のように、とにかくがんがんと押しまくるギターに圧倒される。名盤。

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今日の消化盤(1/31)

ロベール『Six Pieds Sous Terre』(DEA DA25060)

★★★☆
フレンチポップス界の歌姫、Robertの2005年発表のアルバム(今のところ最新作)。今までの作品はかなり電子的というかエレクトロ寄りの音で、それにロベールのウィスパー・ヴォイスが絡む、といったものだったが、今作ではエレクトロっぽさはほぼ消え、かなりアコースティックな音になっている。やや地味という印象はあるものの、なかなか楽しめる良作。

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