« February 2009 | Main | April 2009 »

March 2009

2009.03.29

それがどうした今日も買う(3/28)

アーサー・ブラウンズ・キングダム・カム『ギャラクティック・ズー・ドッシエー』(Vivid Sound VSCD-2879)
中古。クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウン解散後に、アーサー・ブラウンが結成したバンド、Arthur Brown's Kingdom Comeの1stアルバム。別バージョン3曲を追加収録。

ヴァシュティ・バニヤン『Just Another Diamond Day』(Cristina STEP04)
中古。たった1枚のアルバムで伝説になった英国女性フォーク・シンガー、Vashti Bunyanのその伝説の1stアルバム(2006年には35年ぶりの2ndを出した)。ボーナストラックとして、シングルB面曲、未発表曲など4曲を追加収録。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.03.27

今日の消化盤(3/26)

金子飛鳥『mother』(ユニバーサル・クラシックス&ジャズ UCCS-1009)

★★★
ヴァイオリニスト、金子飛鳥が2002年に発表したアルバム。全曲インスト。音の方は、ニュー・エイジというか完全にヒーリング・ミュージックという感じ。聴いていて気持ちが良いのは確かなんだが、正直ちょっと退屈する。BMGには最適なんだろうが…。もうすこしメリハリがあっても良いような。ということでちょっと期待はずれの1枚。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/25)

Various Artists『The Blue Horizon Story 1965-1970 Volume 1 (2/3)』(Blue Horizon/Sony BMG Music Entertainment 82876862082)

★★★☆
英ブルース・レーベル、Blue Horizon音源の3枚組オムニバス盤の2枚目。「The CBS Years, Part 1」というサブタイトルが付けられており、1967〜1969年(最後のオーティス・ラッシュ&ヒズ・バンドの曲のみ1958年)に録音された23曲を収録。
メンツはアメリカ黒人ブルース・マンから白人ブルース・ロックまで様々。フリートウッド・マック、チキン・シャック、チャンピオン・ジャック・デュプリーあたりがメイン。フリートウッド・マックの曲では、サンタナのヒットでおなじみ「Black Magic Woman」のオリジナルも収録。
収穫は、エインズレー・ダンバー・リタリエイションの「Warning」。ブラック・サバスの1stに収録されている曲のオリジナルだが、恥ずかしながら今までブラック・サバスの方がカバーだとは知りませんでした。で、そのオリジナルの「Warning」はサバス・バージョンほどの禍々しさはないけれど、ラフでざらついた感じが好ましい、なかなかの名曲。ちょっと、エインズレー・ダンバー・リタリエイションのアルバム捜して入手しようかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/24)

ポーキュパイン・ツリー『デッドウイング』(ビクターエンタテインメント IECP-20003/4)

★★★
英国のサイケ/プログレッシヴ・バンド、Porcupine Treeの2006年発表、通算13作目のアルバム。初回限定盤仕様で、ボーナス・ディスク付き。
このバンド、初期の頃はもっとサイケっぽい感じだったと思うのだが、久しぶりに聴いたこのアルバムはあまり、というか殆どサイケっぽくない。プログレ、それもシンフォニック・プログレに近い感じで、かなりやかましめの音。う〜ん、個人的はあまり好きな音じゃないなあ。という感想を抱きながらボーナス・ディスクの方を聴いてみると、そっちの方はかなり大人しいというか静かめの曲が多く、これはなかなか良かった。2曲ライヴ・バージョンが収録されているが、あまりライヴ感がない(最初と最後の観客の拍手がなかったら、ライヴと気が付かないくらい)けど、これも良かった。ドラムの人が、ちょっと後藤マスヒロっぽい感じで好み。
ということで本編ディスクよりボーナス・ディスクの方の方が良いという、なんか複雑な感想。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

それがどうした今日も買う(3/24)

サン・ハウス『デルタ・ブルース・ライヴ』(Sequel/P-Vine PCD-765)
中古。ヤフオクにて落札。サン・ハウスの1970年6月30日および7月14日にロンドン、100 Clubにて行われたライヴの模様を収録したアルバム。原題は「John The Revelator」。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/23)

ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ『狂気〜ピンク・フロイド・シンフォニック』(マーキュリー・ミュージックエンタテインメント PHCP-1480)

★★★
ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ演奏、ピーター・スコールズ指揮によるピンク・フロイドのシンフォニック・トリビュート盤。キリング・ジョークのユースがプロデュース、同ジャズ・コールマンがアレンジというところに期待して購入。
収録曲は『狂気』と『ザ・ウォール』より9曲(「タイム」のみ最初と最後に2バージョン収録)、国内盤初回特典のおまけディスクには「虚空のスキャット」と「タイム」のリミックス・バージョンを収録。
さて音の方だが、最初はごくオーソドックスなオーケストラ・アレンジで始まり、正直つまらない。なんだ、買って損したと思ったが、トラックが進むに連れ段々変な感じになっていく。ヴァイオリンの音が思いっきり歪んでいたり。そして最後の「タイム」では電子音が前面に出て、オーケストラの音が後ろで浮遊するようなアレンジがされていて、これはなかなか面白かった。
おまけディスクのリミックス・バージョン2曲は、これはもうシンフォニックではないどころか、殆ど原曲の面影をとどめていない有様。これはこれで面白いけど、正直ピンク・フロイド関係ないやん。
ということで全体的に見るとイマイチ。1500円はちょっと高かったな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.03.21

それがどうした今日も買う(3/19)

ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ『狂気〜ピンク・フロイド・シンフォニック』(マーキュリー・ミュージックエンタテインメント PHCP-1480)
中古。ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ演奏、ピーター・スコールズ指揮によるピンク・フロイドのシンフォニック・トリビュート盤。キリング・ジョークのユースがプロデュース、同ジャズ・コールマンがアレンジというところに惹かれて買ってみた。カバー・アートはおなじみロジャー・ディーン。初回限定盤で、ステッカーと「虚空のスキャット」、「マネー」のリミックスバージョンを収録したボーナスCD付き。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.03.20

今日の消化盤(3/19)

ウィリー・ディクソン『The Big Three Trio』(COLUMBIA CK 46216)

★★★☆
シカゴ・ブルース界の大御所、Willie DixonがThe Big Three Trio時代に発表した音源からの編集盤。未発表曲5曲を含む21曲を収録。1947〜1952年録音。
音の方は、渋いシカゴ・ブルースでは全然なく、ジャンプというかジャンプ前夜の音という感じ。まだブルースとジャズが完全には分化していなかった時代の音を思わせる。ウィリー・ディクソンのベースは随所でブイブイいっており、彼のベースプレイが存分に楽しめる一枚。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

それがどうした今日も買う(3/19)

金子飛鳥『mother』(ユニバーサル・クラシックス UCCS-1009)
中古。ヤフオクで落札。ヴァイオリニスト、金子飛鳥の2002年発表のアルバム。オリジナル曲の他、エリック・クラプトンの「Wonderful Tonight」、ローリング・ストーンズの「Angie」のカバーも演っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/18)

マウンテン『Eruption (2/2)』(Snapper Music SMDCD 515)

★★★☆
マウンテンの2枚組ライヴ盤の2枚目。2枚目は2003年ヨーロッパでのライヴ。詳細は日付と場所は書いてないが、複数の音源から編集されたものだ。1枚目同様、最後にシークレットトラックが収録されている。メンバーはレズリー・ウェストとコーキー・レイングにリッチー・スカーレットの3人。
音質は、曲によってまちまちで、中にはオーディエンス録音?と思うくらい観客の声が近いものもある(狭いクラブでのライヴだったのだろうか)。演奏の方は、1枚目の1985年のライヴに比べると、レズリー・ウェストの声はよく出ており、こちらのほうがまだいい感じか。コーキー・レイングのドラムもキレがあり良い。
残念なのは「Dreams Of Milk And Honey」がドラムソロの途中でフェイドアウトすること。その後のシークレットトラックもフェイドアウト。シークレットトラック入れるくらいなら、「Dreams Of Milk And Honey」を最後まで収録して欲しかった・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/17)

マウンテン『Eruption (1/2)』(Snapper Music SMDCD 515)

★★★☆
マウンテンの2枚組ライヴ盤の1枚目。2枚組と言っても1枚目と2枚目は全然別のライヴだ。この1枚目は、1985年6月5日および4月12日のニューヨーク公演から編集されたもの。CD上には7曲しか記載されていないが、実際にはシークレットトラックを含む8曲が収録されている。メンバーはレズリー・ウェストとコーキー・レイングのオリジナルメンバー2人にユーライア・ヒープのマーク・クラークを加えた3人。
音質は非常に良く、充分オフィシャルレベル。演奏の方は、レズリー・ウェストの喉の調子がかなり悪く、声が出ていないのが残念。ギターのほうはキレキレですが。全体にいまいち緊迫感がなくだらだらした演奏という感じは否めない。観客はのりのりだけど。やっぱり70年代のオリジナル・マウンテンと比較するのは気の毒な内容。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.03.17

それがどうした今日も買う(3/16)

ヒップ・リンクチェイン(ランクシャン?)『I Am On My Way』(Storyville STCD 8039)
中古。ヤフオクで落札。シカゴのブルース・シンガー/ギタリスト、Hip Linkchain(通常はこう綴られるが、このCDでは何故か「Lankchan」になっている。別人、てことはないと思うが…。最近出た国内盤では「ヒップ・ランクシャン」と表記されている。どっちが正しいんだろう?)の1976年11月1日録音のライヴ盤。CD化に際して4曲追加されている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.03.15

それがどうした今日も買う(3/14)

パフューム『Perfume First Tour『GAME』』(Tokuma Japan Communication TKBA-1121)
中古。Perfumeの『GAME』発売時のツアーから収録されたライヴDVD。本編は2008年3月4日Zepp Tokyoでのライヴより、アンコール2曲はツアー最終日である2008年6月1日横浜ブリッツでのライヴより収録。メンバー3人によるオーディオコメンタリー付き。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/13)

ジョージ・"ハーモニカ"・スミス『ザ・コンプリート・ブルー・ホライズン・セッションズ(2/2)』(Blue Horizon/Sony BMG Music Entertainment MHCP 1277〜8)

★★★☆
George "Harmonica" SmithがBlue Horizonレーベルに残した録音完全盤。2枚組で、2枚目がジョージ・"ハーモニカ"・スミス篇となっている。アナログ盤『No Time To Jive』に未発表曲8曲を追加した16曲を収録。未発表曲はライヴ音源が主。
音の方だが、バックのメンツはベーコン・ファットが勤めているので、1枚目のベーコン・ファット篇とそれほど大きな違いはない。とはいえ、ハーモニカについてはやはりジョージ・"ハーモニカ"・スミスの方が1ランク上。その情感溢れる演奏はフレーズ1つ1つまで実に味わい深い。ヴォーカルもグッド。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/12)

ベーコン・ファット『ザ・コンプリート・ブルー・ホライズン・セッションズ(1/2)』(Blue Horizon/Sony BMG Music Entertainment MHCP 1277〜8)

★★★☆
ロッド・ピアッザ率いるブルース・バンド、Bacon FatのBlue Horizonレーベルへの録音完全収録盤。2枚組で、1枚目がベーコン・ファット篇となっている。アナログ盤『Grease One For Me』に未発表曲、ミックス違い9曲を追加した20曲を収録。未発表曲はライヴ音源が多い。
音の方は、ブルース・ロック、と言う程ではないが多少ロック・テイストもある。歪んだハーモニカの音に象徴されるようにかなり荒い音だが、そこが持ち味だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/10)

カルヴィン・ボーズ『The Complete Recordings 1945-1952』(Blue Moon BMCD 6014)

★★★☆
ブルース・シンガー/トランペッター、Calvin Bozeの全録音集。1945〜1952年にG&G/Aladdinレーベルに録音した28曲を収録。
音の方はこれはもう気持ちいいくらいの典型的なジャンプ。あまりにひねりがなさ過ぎるとも言えるが、これだけストレートだと聴いていてひたすら楽しい。ただ曲調が同じような曲が多いので、CD1枚まとめて聴くとちょっと飽きる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.03.07

今日の消化盤(3/5)

ルイ・ジョーダン『Jivin' With Jordan (1/4)』(Proper Records PROPERBOX 47)

★★★
ジャンプ/ジャイヴのシャウター、Louis Jordanの4枚組編集盤ボックスセットの1枚目。この1枚目には1939〜1943年にDeccaレーベルに録音した27曲を収録。
時代が古いせいか、あまりジャンプ/ジャイヴという感じの音ではない。かなりジャズ寄りのサウンド。まあ、一言で言えば古めかしい音ですな。ヴォーカルも大人しめであまりシャウトしていない。まだ本領発揮には時期が早いのか。これまた2枚目以降に期待。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/3)

ジミー・ウィザースプーン『Urban Blues Singing Legend (1/4)』(JSP Records JSP7778)

★★★
ジャンプ/ジャイヴのシャウター、Jimmy Witherspoonの4枚組編集盤ボックスセットの1枚目。この1枚目には1945〜1947年に録音された26曲を収録。内9曲はジェイ・マクシャン楽団にヴォーカルとして参加した曲。残り17曲がソロ名義での曲となる。
まだ初期の録音であるためだろうか、今ひとつ存在感が薄い。決して下手ではない、むしろ上手いんだが、あまりにも上手すぎて曲に溶け込んでしまっている感じで、俺だぜ、俺が歌っているんだぜというアピールみたいなものが希薄。まあ、2枚目以降に期待しよう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/2)

ロビン・ガスリー『Continental』(Darla Records DRL 174)

★★★
コクトー・ツインズのギタリスト、Robin Guthrieのソロアルバム2nd。2006年発表。音の方は、まんまコクトー・ツインズからエリザベス・フレイザーのヴォーカルを抜いた、という感じ。まあ、当たり前っちゃ当たり前ですが。幽玄でスペイシーなギターが響き渡り、美しい世界を醸し出す。それはそれでいいんだが、やっぱりちょっと物足りない感じがするのも事実。BGMとして流す分には最適なんだけど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(3/1)

H−ボム・ファーガスン『Big City Blues 1951-54』(ReV-OlA Handstand CR BAND 4)

★★★
ジャンプブルースのマイナーめのシャウター、H-Bomb Fergusonの編集盤。1951〜1954年に録音された31曲を収録。詳細な録音データは記載されていないが、ブックレットに載っている写真から、Savoy/Prestige/Esquire/Atlasといったレーベルへの録音らしい。
ワイノニー・ハリスに多大な影響を受けたということらしいが、そのワイノニー・ハリスをまともに聴いたことがないので何ともアレだが、正直マイナーなだけあってイマイチ。ヴォーカルは声を張るというよりは素直な唱法だが、ちょっと単調でCD1枚まるまる聴くとだれる。まあ、無名に近い存在ですからこんなもんでしょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.03.02

それがどうした今日も買う(2/28)

O. S. T. 『カウボーイ ビバップ ビタミンレス』(ビクター・エンタテインメント VICL-60248)
中古。TVアニメ『カウボーイ ビバップ』のサントラからエンディング・テーマ「The Real Folk Blues」他7曲を収録したミニアルバム。

ルイ・ジョーダン『Jivin' With Jordan』(Proper Records PROPERBOX 47)
中古。ジャンプ/ジャイヴの雄、Louis Jordanの4枚組編集盤。1939〜1951年にDeccaレーベルに録音した102曲を収録。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の消化盤(2/24)

ザ・ティン・ティンズ『We Started Nothing』(Sony BMG Music Entertainment 88697514542)

★★★☆
2008年にデビューした英男女デュオの1stアルバム。SUNTORY ダイエット<生>クリアテイストのCMソング「Great DJ」、iPodのCMソング、「Shut Up And Let Me Go」を含む10曲収録。
聴く前のイメージとしては、もっとパンクっぽいのかと思っていたが、それほどパンクしている訳ではなく、曲によってはちょっとパンキッシュかなあというくらいで、全体的にかなりポップな感じ。女の子のヴォーカルが、結構上手い。ともすれば単調になりがちな曲を上手く盛り上げている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« February 2009 | Main | April 2009 »