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May 2009

2009.05.19

今日の消化盤(5/18)

大槻ケンヂと絶望少女達『かくれんぼか 鬼ごっこよ』(King Records KICS 1411)

★★★☆
TVアニメ『さよなら絶望先生』シリーズのスピンオフとでもいうべきアルバム。OP曲を担当していた大槻ケンヂと絶望少女達(女性声優数人によるユニット)により、そのOP曲の世界を拡大再生産したという感じである。全12曲の内、OP曲のバージョン違いが3曲、残り9曲が新曲という内訳だ。
音的には、かなりハードであり、歌詞とも相まって、和風ハードロックとでも言うべきものになっている。かなり大槻ケンヂ色が前面に出ていて、絶望少女達の使い方が今ひとつ有効に機能していないように思えるのがちょっと残念。

The Essex Green『The Essex Green』(The Elephant Six Recordings)

★★★★
米インディー・バンド、ジ・エセックス・グリーンの1999年発表の5曲入りミニアルバム。おそらくデビュー作と思われる。緑を基調にしたイラストのジャケットが美しい。中身の方もなんとも美しい。草原の木漏れ日を思わせるギター、たどたどしいが、良い感じのヴォーカル、ときおり使われるフルート、指パッチン。全てなんとも素敵な雰囲気を醸し出している。全5曲、20分弱という短さが唯一の欠点。

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今日の消化盤(5/17)

Leslie West『Blues To Die For』(Blues Bureau International BB 20472)

★★★☆
マウンテンのギタリスト、レズリー・ウェストによるブルース名曲カバー集。2003年発表。
おなじレズリー・ウェストによるブルース・カバー・アルバムとしては、2006年に発表された『Blue Me』の方を先に聴いている。同アルバムは、かなりブルース寄りの作品だったが、それに比べるとこのアルバムはちょっとロック寄り。『Blue Me』をiTunesに登録する時は、ジャンルを迷わず「Blues」にしたのだが、このアルバムは迷った末「Rock」にした。それくらいの違い。
『Blue Me』はギター、ヴォーカルともに素晴らしい出来だったが、このアルバムはそれに比べるとちょっと落ちる感じ。ギターはそこそこ頑張っているのだけど、ヴォーカルがやや一本調子というか、味わいに欠ける印象がある。エインズレー・ダンバーのどたどたした感じのドラムは○。

Tommy Heavenly6『I Kill My Heart』(DefSTAR Records DFCL 1562-3)

★★★☆
Tommy Heavenly6の最新作である3rdアルバム。本作は、先行シングルが一切ない全曲書き下ろしであり、アルバムというコンセプトを重視した作りだそうだが、確かにタイアップ曲等の制約から解き放たれた曲は非常に統一感があり、良い意味では一つの世界を表現している。
しかし悪い意味では、どの曲も同じような感じに感じられ、「アルバム」という世界に埋没してしまった印象がある。もう少し、各曲にメリハリをつけても良かったのではないだろうか。
一言で言うなら「地味なアルバム」である。聴いていて、The Brilliant Green名義で2002年に発表された4th『The Winter Album』を思い浮かべた。あれもかなり地味なアルバムで、もうすこし派手にすればいいのになあと当時思いながら聴いたものだったが、そう言えばこのアルバムは、Tommy Heavenly6としての今までの2作よりも、The Brilliant Greenの音に近い気もする。正直The Brilliant Green名義で発表されていたとしても違和感はなかっただろう。

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2009.05.16

今日の消化盤(5/15)

Alton Redd『1945 - 1949』(Blue Moon BMCD 6057)

★★★
西海岸のマイナー・ブルースマン、アルトン・レッドの編集盤。「The Blues Singing Drummers Volume 2」というサブタイトルがあるので、ドラマーらしい。
音の方は正直無名に近い人だけあって、かなりしょぼい。というか田舎臭い音。まあ、こういう垢抜けないジャンプ系の音は嫌いじゃないですが。とは言え、スローな曲はイマイチ雰囲気に乏しく、アップテンポなジャンプ曲ももう一歩リズムに乗りきれていない感じで惜しい。なにせ500円で買ったものだけに文句も言えないが。

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それがどうした今日も買う(5/15)

★タワレコ茶屋町店にて。50%オフ処分品。
Various Artists『Blues For Dootsie The Blue & Dootone Sides』(Ace Records CDCHD 1115)
新品。ドゥーツィー・ウィリアムズの主宰した、BlueおよびDootoneレーベルの音源からの編集盤。1949〜1958年録音の30曲を収録。内2曲が未発表曲。
メンツの方はかなりマイナーで、知っている名前はドゥーツィー・ウィリアムズ自身のバンドにヴォーカルで参加のビッグ・ジョー・ターナー、ピート・ジョンスンくらい。ジョニー・テイラーという名前も見えるが、これはあの有名なソウル・シンガーのジョニー・テイラーとは別人らしい。1255円。

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今日の消化盤(5/14)

陳綺貞『太陽 IMMORTAL』(Team Year Music TEM00007)

★★★★
台湾の女性シンガー・ソング・ライター、陳綺貞(英語名はCheer Chen)の今年出た最新作。
この人は、日本ではあまり知られていないが、透明感のあるヴォーカルと独特の弾けるような明るさのあるポップなサウンドは素晴らしいものでもっと売れても良いと思う。一時期は国内盤も出ていたのだけど、その時のレーベルが倒産してしまったためにその後が続かなかった。まあ最近はamazonとかでも普通に扱っていて入手しやすくなっているけど。
5thアルバムにあたる今作は、ここ2作ばかりがギターを前面に押し出した、ちょっとハード目の作風だったのに比べると、ストリングを多用した、かなり穏やかで美しいものになっている。感触的には1st『譲我想一想』に近い。でもやや固さが目立った1stに比べると、曲の表現力が段違いに向上している。1stが出たのが1998年だからもう10年選手なんだね、俺も歳を取るわけだわ。

Albert King『Live '69』(Tomato TOM-2068)

★★★★
アルバート・キングの発掘ライヴ盤。1969年のライヴとだけで、詳細な日時や場所は不明。発掘音源だけあって、音質はあまり良くない。ギターとヴォーカルはそこそこクリアに聴こえるが、低音部はかなり貧弱。客席録音ではないようだが、おそらくPA卓あたりからのライン録音というところだろうか。
しかし演奏の方はなかなかの力演。当時40代半ばで、脂の乗りきった時期のライヴだけに悪かろうはずがない。バックメンバーの演奏は正直ちょっとしょぼい感じもするが、アルバート御大一人だけで圧倒的存在感を醸し出している。まあ、17分におよぶ「Please Come Back To Me」なんかは、さすがにちょっとだれるところがないではないが。

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それがどうした今日も買う(5/14)

★HMV通販にて。3枚買うと30%オフのセールで注文したものの内、先に入荷した2枚が来た。出荷予定日は5/30だのに勝手に発送されたよ。まあ、送料は向こう持ちだから良いけど。
Various Artists『The Olliet Records Story』(Acrobat Music ADDCD3059)
新品。Acrobatレーベルは最近ブルース/ゴスペル系のマイナー・レーベル音源の編集盤を精力的に出しているが、これもその1枚。
Ollietは西海岸のレーベルらしいが、詳細は不明(ググってみても情報が出てこない)。収録されているメンツは、知っている名前がラファイエット・トーマス、ジミー・ネルソン(ジミー・"T99"・ネルソンだと思うが…)、ローウェル・フルスン、パーシー・メイフィールド、ジョン・ホッグ(スモーキー・ホッグの従兄弟)くらい。後は知らない名前ばかりだが、普段聴かないゴスペル系のミュージシャンも多いようだ。頭に"Rev."がつく人がやたら多い。
1945〜1956年に録音された57曲を2枚組に収録。1754円。

Various Artists『Roy Milton's Miltone Records Story』(Acrobat Music ADDCD3016)
新品。同じくAcrobatのマイナー・レーベル音源集。こちらはロイ・ミルトンの主宰したMiltoneレーベルの編集盤だ。収録メンツは、ロイ・ミルトン、奥方カミル・ハワードは当然として、それ以外にはジェシ・トーマス、ロイ・ブラウン、リトル・ミス・コーンシャックス、ポール・ゲイトゥン・トリオあたりが知ってる名前。知らない名前も多い。
このレーベルは、シングルのレーベル面がカートゥーン・レーベルになっていて、マンガが書いてある。ブックレットにはそのカートゥーン・レーベルの写真が多数掲載されていて、見るだけでも楽しめる。1946〜1949年に録音された56曲を2枚組に収録。1393円。

★amazon通販にて
Eric Woolfson『Eric Woolfson Sings The Alan Parsons ProjectThat Never Was』(Limelight Records LREC 0590)
新品。アラン・パーソンズ・プロジェクトの中心人物の一人であるエリック・ウールフソンが、A.P.P.時代の未発表曲を新たに録音したもの。10曲収録。1540円。

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2009.05.12

それがどうした今日も買う(5/11)

★ヤフオクにて
Tampa Red『The Bluebird Recordings 1936-1938』(Bluebird/RCA RCA 07863 66722-2)
中古。戦前ブルースの雄、タンパ・レッドのBluebirdレーベル録音集第2集2枚組。1936〜1938年にかけての録音45曲を収録。前集にあたる1934〜1936年の録音集2枚組もあるが、なにせ戦前だけで200曲を超える録音を遺した人だけに、それでもまだ音源の一部しかCD化されていない。1518円。

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それがどうした今日も買う(5/9)

★タワレコ茶屋町店にて50%オフ処分品
Barbara Dane & Lightning Hopkins『Sometimes I Believe She Loves Me』(Arhoolie CD 451)
新品。米女性フォークシンガー、バーバラ・デインとライトニン・ホプキンスによる共演盤。1964年6月18日、カリフォルニア州バークレーでのセッションをクリス・ストラクウィッツが録音したもの(最後の1曲のみ1961年11月26日録音)。1255円−ポイント割引333円。

Louisiana Red『Louisiana Red Sings The Blues』(Wounded Bird Records WOU 389)
新品。名前とは裏腹にルイジアナとは特にゆかりのないブルース・シンガー/ギタリスト、ルイジアナ・レッドの1972年発表のアルバム。1202円−ポイント割引333円。

Dr. John『Trader John's Crawfish Soiree』(Blue Label/SPV SPV 95852 2CD)
新品。ドクター・ジョンの編集盤。2枚組。イマイチ正体がよく判らない(ググっても情報が出てこない)のだが、'Crawfish Soiree'と題された2枚目の方は、メジャーデビュー以前のデモ録音を含むものらしい。おそらくデモやアウトテイクを中心に編まれたものと思われるが詳細は不明。音質も悪そう。1517円−ポイント割引333円。

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今日の消化盤(5/7)

畠山美由紀 with ASAーCHANG&ブルーハッツ『わたしのうた』(rhythm zone/Avex RZCD-45687)

★★★★
畠山美由紀とドラムのASA-CHANG率いるビッグバンド、ブルーハッツ(東京スカパラダイスオーケストラ、ブラックボトムブラスバンドなどのメンバーを含む16人編成)によるアルバム。全曲カバーであり、ジャズのスタンダード・ナンバーから「君恋し」や「浜辺の歌」といった日本の名曲まで幅広い曲がとりあげられている。
一番の特徴は、何と言っても16人編成によるぶ厚いビッグバンドサウンドだろう。「Lover Come Back To Me」などのジャズのスタンダード・ナンバーがビッグバンドサウンドと相性がよいのはもちろんだが、日本の曲もそれに負けないくらい、ビッグバンドサウンドに馴染んでいるのはちょっと驚き。もちろんそれはサウンドの中核に常に在る畠山美由紀のヴォーカルの求心力によるところが大きいのだけれど。

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今日の消化盤(5/6)

O.S.T.『TVアニメさよなら絶望先生シリーズ 歌モノ傑作撰集『絶望大殺界』』(King Records KICA 900)

★★★★
TVアニメ『さよなら絶望先生』、『俗・さよなら絶望先生』のサントラより歌モノを集めたベスト盤(+新録曲4曲)。やはりOPメイン曲である大槻ケンヂ+絶望少女達の「人として軸がぶれている」、「空想ルンバ」の出来がピカイチであるが、絶望少女達(野中藍、井上麻里奈、小林ゆう、沢城みゆき、新谷良子、谷井あすか、真田アサミ、後藤邑子、松来未祐)だけで歌われるサブOP、ED曲集もなかなか良い出来。しかし特筆すべきは新録の大槻ケンヂ+木村カエレ(小林ゆう)による「豚のご飯」。これがもうもの凄いハードコアな曲になっていて、なんとも言えない出来。この1曲のためだけにでも必聴。

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それがどうした今日も買う(5/4)

★ヤフオクにて
Albert King『Live '69』(Tomato TOM-2068)
中古。アルバート・キングのライヴ盤。1969年のライヴとあるだけで、詳細な日時や場所は記されていない。608円。

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今日の消化盤(5/3)

GONTITI『Live』(Epic/Sony Records ESCB 1747)

★★★☆
ギター・デュオ、ゴンチチのライヴ盤。1995年12月28〜30日、東京、シアター・コクーンで行われたライヴの模様を収録したもの。全曲インストで、MCも殆ど無く(元々無いのか、編集でカットされているのかは判らない)淡々と演奏が進んでいく感じ。あまり熱いライヴ、という印象ではない。まあ、もともとそういうキャラではないのか?ゴンチチ聴くのはこれが初めてなんでよく判らない。
まあでもリラックスした雰囲気の中演奏される曲はどれも良い感じ。購入の動機の一つだった金子飛鳥のヴァイオリンが2曲のみの参加なのはちょっと残念。

Perfume『Perfume First Tour 『GAME』』(Tokuma Japan Communication TKBA-1121)

★★★★
Perfumeの2ndアルバム『GAME』のリリースに伴い行われたライヴ・ツアーから、2008年5月4日、Zepp Tokyo(本編部分)およびツアー最終日の6月1日横浜BLITZ(アンコール部分)を収録したライヴDVD。
※映像作品という性質上、以下のレビューにはいわゆるネタバレになる記述が含まれています。未見の方はご注意下さい。
1stおよび2ndアルバムからアンコールを含め17曲。1時間半弱の収録。ちょっと短いような気がしたが、オーディオコメンタリーを聴いて判明したが、MCは殆どカットされているようだ。MCを完全に収録すると、2時間超えのボリュームになる模様。
本編は画面いっぱいに広がるカラフルなCGで始まり、それがステージ後方の3枚のスクリーンに収束してメンバー3人が登場。衣装は『GAME』ジャケ写とほぼ同じ黒いもの。のっちの太ももエロいです(*´Д`)。
ちなみにこのCG合成はその後も何曲かで活躍していて、後方スクリーンに映る映像がスクリーンをはみ出したり、5曲目「Twinkle Snow Powdery Snow」では会場全体にCGの雪が降り積もったりという具合。これもやりすぎるとアレだが、そんなに多用はされていないので気にならない。
7曲やったところで衣装替え。新しい衣装は細かい模様の入った女の子らしい衣装。う〜む、かしゆかの太もももエロいです(*´Д`)。
ジューシーフルーツのカバー曲「ジェニーはご機嫌ななめ」と本編最後の「Perfume」は生歌でそれ以外は口パク。客を煽る声とかは入っているので、マイクがオフという訳ではないようだが。この辺は、少々下手でも音程外れていてもいいからやっぱり生歌で聴きたいと思うのですがねえ。まあ激しいダンスしながら歌うのはしんどいだろうけど。
残念なのは、副音声のオーディオコメンタリーがしゃべりっぱなしではなくて部分的なこと。せっかくのオーディオコメンタリーの意味がないじゃん。まあ、1時間半しゃべりっぱなしは間が保たなかったのかも知れんが。それで星0.5個分マイナス。

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2009.05.03

それがどうした今日も買う(5/2)

今日は日本橋界隈で久しぶりに爆買いしたよ'`,、('∀`) '`,、
★ディスクピアのアウトレットコーナーにて
大槻ケンヂと絶望少女達『かくれんぼか鬼ごっこよ』(King Records KICS 1411)
新品。50%オフ処分品。TVアニメ『さよなら絶望先生』からのスピンオフとでもいうべき企画盤。「コンセプチュアル・アルバム」と銘打たれているが、まあアニメの世界観が良かったので、調子に乗って1枚アルバムを作ってみました、というところか。アニメのOP曲「空想ルンバ」「人として軸がぶれている」も収録されているが、バッキング・コーラスが違うバージョン。1500円。

Dr. John『Gris-Gris』(Atco/Warner Music 7567-80437-2)
新品。ドクター・ジョンの、1968年に発表された記念すべき1stアルバム。タワレコの1480円というのを買おうと思いながらなかなか踏ん切りがつかなかったのだが、結果的にそれより安く買えた。1080円。

半野喜弘『アンジェラス』(東芝EMI TOCT-25658)
新品。3枚買うと1枚300円というセールの処分品。半野喜弘、2005年発表の4thアルバム。
エレクトロニカ/環境系というかイマイチ正体の判りづらい印象の人だが、今作ではヴォーカリストを迎えて、ポップスというかラヴソングに挑戦したアルバムになっている、らしい。ヴォーカルには、AH、坂本美雨、中納良恵(Ego-Wrappin')、ハナレグミ、原田郁子(クラムボン)、細野晴臣、湯川潮音が参加。300円。

ビバッチェ『Blue Bird Journey』(Sony Music Records SRCL 6119)
新品。これも3枚買うと1枚300円のセール品。数合わせの為に買いました。そういう買い方は、もう止めようと思っていたのに…。まあでも1枚だけ買うと780円なので結果的に3枚買ったのと120円しか差がない。そういう意味では1枚当たり60円という計算も成り立つ訳でまあいいかと(と正当化する)。
でもこのビバッチェのアルバムは、収録されているシングル曲「太陽の真ん中へ」がTVアニメ『交響詩編エウレカセヴン』のOP曲に使われていて結構好きだったので、機会があって(安ければ)買っても良いかなとは思っていたのだった。2006年発表の3rdアルバム。ちなみに今Wikipediaを見て知ったが、今年解散してしまったらしい。300円。

オレンジペコー『ポエティック・オー; Invisible Beautiful Realis』(BMGファンハウス BVCS-21036)
新品。やはり3枚買うと1枚300円のセール品。こっちはもう完全に数合わせだけで買いました。オレンジペコーという名前は前から知ってたが、どんな音なのかも判りません。300円だしまあいいかーというノリで。2004年発表の3rdアルバム。300円。

★ディスクピア2Fにて
エマーソン・レイク&パーマー『ビヨンド・ザ・ビギニング』(Victor Entertainment VIBP-44〜45)
新品。Emerson, Lake & Palmerの2枚組DVD。1枚目には1970年代〜再結成後の1997年までのライヴ映像やプロモ・ビデオ18曲を収録(ブツ切れが多いらしいが)。2枚目には1974年カリフォルニア・ジャム・フェスティバルのライヴ映像8曲とドキュメンタリー「ビヨンド・ザ・ビギニング」を収録。その他特典映像としてリハーサル映像、ムーグ博士へのインタビュー、ナイス、クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウン、キング・クリムゾンのライヴ映像なども収録。ジョーシンカードのポイントを使って購入したので0円。

★サウンドパック堺筋店にて
The Ladybug Transistor『Beverley Atonale』(Merge Records mrg 121 cd)
中古。エセックス・グリーンのメンバーなどで構成されるアメリカのインディ・バンド、レディバグ・トランジスターの1997年発表の2ndアルバム。このバンドは、エセックス・グリーンなども含めメンバーの出入りが激しいようだが、今作でのクレジットはJeff Baron,Jennifer Baron,Gary Olson,Edward Powersの4人となっている。1150円。

★DISC-JJメガストア店にて
Various Artists『Walk On』( Just A Memory JAM 9155-2)
中古。未開封。1980年7月22日、モントリオールで行われたライジング・サン・フェストジャズの模様を収録したライヴ盤。メインはサニー・テリー&ブラウニー・マギーだが、自分はオマケのルイジアナ・レッドとライトニン・ホプキンス目当てで買いました。950円。

★サウンドパックにちよん店にて
Leslie West『Blues To Die For』(Blues Bureau International BB 20472)
中古。マウンテンのギタリスト、レズリー・ウェストによる2003年発表のアルバム。全曲ブルースの名曲カバー。ドラムはエインズレー・ダンバー。1260円。

★DISC-JJ日本橋別館にて
Freddie Roulette『Man Of Steel』(Tradition & Moderne TM036)
中古。ラップ・スティール・ギターの達人、フレディ・ルーレットの2005年録音のアルバム。1000円。

Various Artists『Eddie Bo's Funky Funky New Orleans』(Funky Delicacies DEL CD 0021)
中古。未開封。ニュー・オーリンズのファンキー・ブルースマン、エディ・ボーのプロデュースした曲を集めた編集盤。1968〜1971年に、Fireball/Gold Cup/Bo Sound/Scramレーベルに録音された13曲。収録アーティストはエディ・ボー自身の他、チャック・カーボ、エクスプロージョンズ、ヴァイブレッツ、ザ・スクラム・バンドなど。1150円。

★BOOK OFFなんば駅南口店にて
O.S.T.『TVアニメ さよなら絶望先生シリーズ 歌モノ傑作撰集『絶望大殺界』』(King Records KICA 900)
中古。思い起こせば半年前、やはり日本橋で見つけて喜び勇んで購入したものの、中身のCDが実は『交響詩編エウレカセヴンCOMPLETE BEST』のdisc1だった…と言う苦い経験を経て今度こそちゃんと買いましたよ。値段は前回買った時の2倍近い値段になってしまったがorz。
TVアニメ『さよなら絶望先生』、『俗・さよなら絶望先生』のOP/ED曲を中心にした歌モノのベスト盤。webラジオ『さよなら絶望放送』のテーマ曲や新録曲も入っている。今日は最初に買った『かくれんぼか鬼ごっこよ』と合わせて絶望先生関連のCDを2枚も買ってしまったorz。でも木村カエレ(CV:井上ゆう画伯)歌う「豚のご飯」がどうしても聴きたかったんです(´・ω・`)。1980円。

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今日の消化盤(5/1)

Various Artists『The Blue Horizon Story 1965-1970 Volume 1 (3/3)』(Blue Horizon/Sony BMG 82876862082)

★★★☆
英国のブルース・レーベル、Blue Horizonの音源を3枚組に収録した編集盤の3枚目。この3枚目にはマジック・サム、フューリー・ルイス、ブッカ・ホワイト、ジョニー・ヤングと言った黒人勢とチキン・シャック、ダスター・ベネット、ベーコン・ファットと言った白人勢をほぼ半分ずつくらい収録。
全体的にあまり垢抜けない、ダウンホームな音が多い。黒人勢もいいが、白人勢もなかなか頑張っている。チキンシャック、特に良いです。フレディ・キングでおなじみの「Hideway」なんて、なんともいなたい感じがたまりません。
他にはハーモニカ・スリムの塩辛いヴォーカルとダウンホームなハーモニカが結構収穫。

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それがどうした今日も買う(5/1)

Cocco『きらきら Live Tour 2007/2008 〜Final at 日本武道館 2 Days〜』(Speedstar/Victor Entertainment VIZL-277)
中古。CoccoのライヴDVD。3枚組。2007〜2008年にかけて行われたツアーの最終公演、武道館での2Daysを完全収録。1枚目には1月9日のバンドスタイル公演を、2枚目には1月10日のアコースティックスタイル公演を、3枚目にはツアーのオフショット映像と「甘い香り」のPVを収録。2331円。

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今日の消化盤(4/30)

UA『turbo』(Victor Entertainment VICL-60473)

★★★☆
UAの1999年発表の3rdアルバム。前作『AMETORA』ではかなり多彩な感じのする幅広い音楽性を感じさせた内容だったが、今作ではレゲエ/ダブのトーンが強い。雰囲気的には1st『11』に近い感じか。と言っても原点回帰、という単純なものではおそらくない。前作でいろんな可能性を試してみた結果、辿り着いた地点という感じがする。よく考えて練り込まれたアルバムという印象。
ちょっと残念な面としては、13曲70分に及ぶのだが、やや冗長というか、だれる面があるような気がした。もう少し構成を絞ってシャープな印象になっていれば四つ星。

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