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August 2009

2009.08.30

今日の消化盤(8/29)

石橋英子『Works For Everything』(Rhythm Tracks TRACK-001)

★★★☆
いろんな人とコラボしているマルチ・ミュージシャン(という肩書きでいいのかどうか疑問だが)、石橋英子の1st。ライヴ会場でのみ販売されていた2枚のCD-Rより選んだ曲にリミックス、オーヴァーダブ等を施したもの。
音の方は、かなり実験的な要素が強い。いわゆる「歌モノ」の曲もあるが数は少なく、ピアノやシンセを中心にした「音響」関係のインストが大半。ぼーっと流して聴くには少々しんどい音楽。それなりに集中して聴くことを要求される。

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今日の消化盤(8/28)

Various Artists『The Mercury Blues 'N' Rhythm Story - East Coast Blues (2/2)』(Mercury Records 314 534 773-2)

★★★☆
Mercuryレーベルに1945〜1955年に吹き込まれた音源より、東海岸方面のアーティストを選んで編まれた2枚組編集盤の1枚目。
2枚目は1枚目に比べると一人あたりの曲数が少なく、均等に配分されている感じ。メンツは、1枚目に引き続きのダイナ・ワシントン、ジョー・ヒューストン、タイタス・ターナー、アーサー・プライソックあたりがメジャーどころ。
音の方も、まあ1枚目とおんなじような感じなんだが、メンツがばらけているぶん、同じような曲が続くということがなく退屈せずに聴けるかなあというところ。

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今日の消化盤(8/27)

Various Artists『The Mercury Blues 'N' Rhythm Story - East Coast Blues (1/2)』(Mercury Records 314 534 773-2)

★★★☆
Mercuryレーベルに1945〜1955年に吹き込まれた音源より、東海岸方面のアーティストを選んで編まれた2枚組編集盤の1枚目。
1枚目はエディ・"クリーンヘッド"・ヴィンソンの曲が27曲中17曲を占めており、これだけで単独盤を作れる程だ。他にはダイナ・ワシントン、ヘレン・ヒュームズなどジャズ関係の人が多い。
音の方は、今ひとつ特色のない感じで印象が薄い。個人的には東海岸のブルース関係というとあまり明確なイメージが湧かないのだが、それをそのまま反映させたような感じ。

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今日の消化盤(8/26)

Don & Dewey『Jungle Hop』(Specialty Records SPCD-7008-2)

★★★☆
ドン・(シュガーケイン)・ハリスとデューイ・テリーによるコンビ、ドン&デューイのSpecialty録音集。
音の方は、これはもうかなり凄い事になっている。ジャンル分けを激しく拒むタイプの音楽だが、無理矢理分類すればリズム&ブルース寄りのロック、というところだろうか。『ブルースCDガイド・ブック2.0』には「リトル・リチャードが二人いるようなもの」とあるが、まさにそういう感じ。
とにかく忘れ難い印象を残すが、あまりにも強烈すぎて駄目な人もいるかも知れない。自分も最初の内は、なんじゃこりゃああ!と思った口だったが、CD聴き終わる頃にはどうにか馴染んで楽しめた。

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今日の消化盤(8/25)

Various Artists『Roy Milton's Miltone Records Story』(Acrobat Music ADDCD3016)

★★★☆
ロイ・ミルトンがSpecialty以前に立ち上げていた自身のレーベル、Miltone音源から編集された2枚組コンピ盤。
メンツはさすがにロイ・ミルトン自身および奥方のカミル・ハワードの曲が多く、それ以外ではジェシー・トーマス、ロイ・ブラウン、リトル・ミス・コーンシャックス、ポール・ゲイトゥンあたりがメジャーどころ。あとは無名の人が多いです。
音としては、カントリー・ブルース寄りのジェシー・トーマスがちょっと畑違いという感じだが、後は基本的にジャンプ・ブルース。最後に収録されているリトル・T-ボーンは、ヴォーカルもギターもT-ボーン・ウォーカーっぽいのだが、調べてみると別人らしい。

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それがどうした今日も買う(8/22)

★DISC-JJディスクピア店にて
Mountain『Over The Top』(Columbia C2K 57167)
中古。マウンテンの1995年に出された2枚組ベスト盤。レズリー・ウェスト名義での『Mountain』とライヴ盤を含む7枚のアルバムから選ばれた31曲、アルバム未収録のライヴテイク1曲、このベスト盤の為に作られた2曲の新曲、計34曲を収録。1500円。

★ディスクピアアウトレットコーナーにて
コリン・ヘア『ライク・ア・リヴァー』(Nice Folks AIRNF-010)
新品。50%オフ処分品。元ハニーバスのColin Hareが2005年に発表した3rdアルバム。シングル・ペーパースリーヴ仕様。1312円。

★DISC-JJメガストア店にて
Chicken Shack『The Complete Blue Horizon Sesshins』(Blue Horizon/Sony BMG Music 82876734942)
中古。英ブルース・ロック・バンド、チキンシャックの、Blue Horizonレーベル録音全曲集3枚組。1967〜1970年に録音された、アルバム4枚+シングル、未発表曲の56曲を収録。1700円。

★8 Beaterにて
Frankie Goes To Hollywood『Twelve Inches』(ZTT Records ZTT176CD)
中古。フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの12インチシングル曲集。CD2枚組に18曲を収録。1480円。

★Fun Houseにて
Freddie King『Live At The Texas Opry House』(Collectable COL-CD-5253)
中古。フレディ・キングの多少怪しげなライヴ盤。このレーベルのことだからどうせ詳細なことは書いてないんだろうと思ったら、珍しくブックレットに記載があった。1976年4月20日、ヒューストンのTexas Opry Houseでのライヴを収録したもの。しかし8曲(内1曲はIntroductionなので実際には7曲)だけなので完全収録ではないだろう。1155円。

★サウンドパックにちよん店にて
Rie fu『Urban Romantic』(Sony Music Records SRCL6990〜1)
中古。女性シンガーソングライター、Rie fuの4thアルバム。初回限定盤仕様で、ライヴ映像2曲が入ったDVD付き。1780円。

★レコードワンにて
Hokum Boys & Bob Robinson『(1935-1937)』(Document Records DOCD-5237)
中古。Documentから出ている戦前ブルース年代順全曲集の一つ。ホウカム・ボーイズというと、一般的にはジョージア・トムとタンパ・レッドのコンビが有名だが、このCDに収録されているホウカム・ボーイズはそのどちらも参加していない別物。ホウカム・ボーイズ名義の曲17曲、シカゴ・ファイヴ名義の曲2曲、ボブ・ロビンソン&ヒズ・ボブ−キャッツ名義の曲4曲、ボブ・ロビンソン・トリオ名義の曲2曲、計25曲を収録。800円。

★サウンドパックGee One店にて
Sammy『Debut Album』(Time Bomb BOMB CD-20)
中古。米オルタナ・バンド、サミーの1stアルバム。Time Bombより発売された国内盤。800円。

★サウンドパックなんさん店にて
Pink Floyd『Is There Anybody Out There? The Wall Live 1980-81』(Pink Floyd Music)
中古。ピンク・フロイドの1980〜1981年にかけて行われた「ウォール・ツアー」より、アールズ・コート公演の音源を収録したライヴ盤。アルバムには収録時間の都合上収録されなかった曲も収録した完全版。限定盤ロング・ボックス仕様で、写真やイラストが満載のブックレット付き。1700円。

★レコードショップ・ナカ難波店にて
Tuxedomoon『Pinhead On The Move』(Crammed Discs CBOY 5050 CD)
中古。1980年代の耽美派ニューウェーブ・バンド、タキシードムーンの初期レア曲集。シングル曲、ライヴ音源、デモ音源等を収録。800円。

★ブックオフ大阪難波中店にて
Yo La Tengo『Prisoners Of Love A Smattering Of Scintillating Senescent Songs 1985-2003』(Matador PVCP-9659/61)
中古。米インディーズ・バンド、ヨ・ラ・テンゴの3枚組ベスト盤。1枚目と2枚目が通常のベスト盤。3枚目がアウトテイク&レア曲集となっている。アウトテイク&レア曲集が付いていない2枚組バージョンもある模様。2250円。

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今日の消化盤(8/21)

Various Artists『American Folk Blues Festival 1970/1972/1980/1981 (4/4)』(Bellaphon CDLR 726123)
★★★☆
1960〜80年代にかけてヨーロッパで開催されたアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァルの模様を収録した編集盤。1970、1972、1980、1981年の4年分を収録した4枚組の4枚目、1981年篇。
メンツは1980年篇と同じような感じで、ルイジアナ・レッド、ヒューバート・サムリン、ルーリー&キャリー・ベル、サニーランド・スリムと言った面々。終盤の全メンバー揃っての曲が大盛り上がり大会で良い。

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今日の消化盤(8/20)

Various Artists『American Folk Blues Festival 1970/1972/1980/1981 (3/4)』(Bellaphon CDLR 726123)

★★★☆
1960〜80年代にかけてヨーロッパで開催されたアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァルの模様を収録した編集盤。1970、1972、1980、1981年の4年分を収録した4枚組の3枚目、1980年篇。
1970年代の2枚に比べると、さすがにメンバーはちょっとしょぼい感じがする。とは言え、ルイジアナ・レッドのソロで始まり、中盤以降はヒューバート・サムリン、エディ・テイラー、キャリー・ベルといった中堅どころ(当時)ががっちり決めており、なかなかの出来。

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それがどうした今日も買う(8/20)

★CD WOW!にて
Thomas Dolby『The Golden Age Of Wireless』(EMI Records 50999 2 67915 2 4)
新品。トーマス・ドルビー、1982年発表の1stのコレクターズ・エディション。2枚組で、1枚目にはアルバムをオリジナル英国盤仕様で収録。米盤は「She Blinded Me With Science」のヒットに伴い一部曲の入れ替えが行われていた。今まで出ていたCDは米盤仕様だったので、英国盤仕様でCD化されるのはこれが初めて。
でその「She Blinded Me With Science」を含むシングル曲、別バージョン、デモ等8曲のボーナストラック入り。かつライヴビデオ『Live Wireless』を収録したDVDも付いている。1850円。

Thomas Dolby『The Flat Earth』(EMI Records 50999 2 67911 2 8)
新品。トーマス・ドルビーの1984年発表の2ndのコレクターズ・エディション。Dolby's Cube名義でのシングル曲や坂本龍一との共作曲、ライヴ音源等のボーナストラック8曲入り

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今日の消化盤(8/19)

Various Artists『American Folk Blues Festival 1970/1972/1980/1981 (2/4)』(Bellaphon CDLR 726123)

★★★☆
1960〜80年代にかけてヨーロッパで開催されたアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァルの模様を収録した編集盤。1970、1972、1980、1981年の4年分を収録した4枚組の2枚目、1972年篇。
シカゴ・ブルース・オールスターズがメインになっていた1970年に比べ、1972年は各アーティスト個別に演る感じ。ブッカ・ホワイト、ビッグ・ジョー・ウィリアムズ、ロバート・ピート・ウィリアムズ、ルーズベルト・サイクスとソロの渋い面々で始まり、中盤ではビッグ・ママ・ソーントン、T-ボーン・ウォーカーも登場。ライトニング・スリムとウィスパリング・スミスという渋いコンビの後、最後はジミー・ドーキンスのバンドで締める、という具合。

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それがどうした今日も買う(8/19)

★名曲堂駅前ビル店にて
YMO『After Service』(Alfa Music MHCL213〜4)
中古。YMO第1期の「散解」ツアー最終日、1983年12月22日東京武道館公演を完全収録した2枚組。二つ折りペーパー・スリーヴ仕様。
2000円。

★DISC-JJ駅前第1ビル店にて
Various Artists『キティー・デイジー&ルイス A-Z ルーツオブ・ロックンロール』(Sunday Best Recordings BRSB-19LTD)
中古。キティ・デイジー&ルイスが選曲を担当した1940〜50年代のアメリカ音楽編集盤2枚組。国内盤だけの限定仕様として、キティ・デイジー&ルイスの2009年発表のシングル「(Baby) Hold Me Tight」が同梱されている。
選曲は幅広く、アルバート・アモンズで始まり、ボブ・ズークで始まる26曲を収録。サブタイトルの「A-Z」の意味は、アーティスト名または曲名のどこかにAからZまでのアルファベットが入っていて、その順序で並んでいることによる。
26曲くらいなら、2枚組にしないでも1枚モノでも収録できたのでは?という疑念は残るが。1500円。

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今日の消化盤(8/18)

Various Artists『American Folk Blues Festival 1970/1972/1980/1981 (1/4)』(Bellaphon CDLR 726123)

★★★☆
1960〜80年代にかけてヨーロッパで開催されたアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル(と言ってもほとんどブルースだが)の模様を収録した編集盤。1970、1972、1980、1981年の4年分を収録した4枚組の1枚目、1970年篇。
中心になっているのは、シェイキー・ホートン、リー・ジャクスン、ラファイエット・リーク、ウィリー・ディクソン、クリフトン・ジェイムズからなるシカゴ・ブルース・オールスターズで、最初にそのバンドで軽く2,3曲演った後、ブッカ・ホワイト、ブラウニー・マギー&サニー・テリーのソロが入り、再びシカゴ・ブルース・オールスターズメインになって各メンバーがリードを取って何曲か演るという感じ。
各曲それぞれが持ち味を出していて良いが、やっぱり一番印象に残るのはウィリー・ディクソンのウッドベース。もうぶいぶいいわしてます

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今日の消化盤(8/17)

Various Artists『Real Rhythm & Blues - Texas '50s & '60s』(Collectable COL-CD-5280)

★★★☆
タイトル通り、1950〜60年代のテキサスのリズム&ブルースをかなり節操なくかき集めた、という感じのコンピ盤。顔ぶれはフェントン・ロビンスンが一番メジャーというところで、あとはマイナーどころ、無名に近い人ばかり。ジャケ裏に、「Produced by Roy C. Ames」とあるので、ロイ・エイムス関連のレーベルの音源から編集したものだろう。
音の方もかなり寄せ集めという感じで、バラバラだが、あまり洗練された曲はなく鄙びて垢抜けないところはいかにもテキサスの音楽という感じがする。

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それがどうした今日も買う(8/16)

Perfume『Fan Service Bitter Normal Edition』(Tokuma Japan Communication TKBA-1112)

★★★★
Perfumeの、2006年12月21日原宿アストロホールで開催されたイベント、「Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪〜」の模様を収録したDVD。
※映像作品という性質上、以降のレビューにはネタバレの要素が含まれています。未見の方はご注意下さい。
2006年12月と言えば、1stアルバムが夏にリリースされてそれなりに売れ(売れなければ解散!と事務所から通告されていたらしい)、YouyubeにPVの動画が上げられて話題になり、そろそろブレイクするか?という時点。
そのライヴの模様は、一言で言えばアイドルっぽい。『GAME』のツアーからのDVDは、クールでスタイリッシュな感じだったが、ここではまだちょっともっさい感じ。まあ、これはこれでなかなか良い。
内容の方は、何曲かやって衣装替え。その間に、レコーディング?ダンスレッスン?の映像が入って(のっちの顔が若い!)、再びライヴの模様という構成。アルバム未収録の、初期の曲が何曲か聴けるのは貴重。

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今日の消化盤(8/13)

T-Bear & The Dukes Rhythm『Let The Sweet Talk Flow...』(El Toro Records R&B 205)

★★★☆
スウェーデンのジャンプ・ブルース・バンド、T-ベア&ザ・デュークス・リズムの2007年発表のアルバム。音の方は、これはもう正統派のジャンプ・ブルースで、何も知らされずに聴いたら1950年代か60年代のバンドと思うだろう。
ぶ厚いリズム隊に豪華なホーンが加わり、見事に1950〜60年代のジャンプ・ブルースを再現している。個人的な好みにもぴったりハマった。良盤。

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今日の消化盤(8/12)

Freddie Roulette『Man Of Steel』(Tradition & Moderne TM036)

★★★☆
ラップ・スティール・ギターの名手、フレディ・ルーレットの2008年発表のアルバム。
1曲目を聴いた時は、なんだかヴォーカルが凄い精彩を欠いているように聴こえて、だいぶ年だし衰えたのかと思ったが、2曲目以降は持ち直した。まあ、ヴォーカルよりはやっぱりギターの人ですが。
そのラップ・スティール・ギターの方は、相変わらず良い感じです。時にはハワイアン調に、時にはカントリー調に、変幻自在という言葉がぴったり来る。さすが。

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それがどうした今日も買う(8/12)

★amazonのマケプレにて
Black Sabbath『Paranoid Deluxe Expanded Edition』(Sanctuary Records 1782444)
中古。ブラック・サバスの2ndアルバムのデラックス・エディション。3枚組で、1枚目にはオリジナル・アルバムをそのまま収録。2枚目はDVD-Audioで、1974年に発表された4チャンネルステレオ用のQuadraphonic Mixを5.1ch STSで収録。3枚目はアルバム制作時のデモ音源を8曲収録。1851円。

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今日の消化盤(8/11)

capsule『MORE! MORE! MORE!』(Contemode/Yamaha Music Communications YCCC-10013)

★★★
中田ヤスタカとこしじまとしこによるテクノユニット、capsuleの2008年発表の10作目。capsule聴くのは2枚目だが、1枚目はちょっとハード目のPerfumeという感じだったが、今作はかなりハード。どこか暖かみの感じられるPerfumeと違い、かなり無機質でドライなサウンド。正直イマイチ乗れず。

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2009.08.11

それがどうした今日も買う(8/11)

★地元のブックオフにて。
Perfume『Love The World』(Tokuma Japan Communication TKCA-73330)
中古。Perfumeのメジャー7作目のシングル。表題曲と、表題曲のカラオケ、C/Wの「Edge」、「Edge - extended mix」の4トラック収録。初回限定盤仕様で、表題曲のPV入りDVD付き。200円。

Perfume『Dream Fighter』(Tokuma Japan Communication TKCA-73390)
中古。Perfumeのメジャー8作目のシングル。表題曲と、表題曲のカラオケ、C/Wの「願い」、「願い」のカラオケの4トラック収録。初回限定盤仕様で、表題曲のPV入りDVD付き。200円。

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今日の消化盤(8/10)

キャロル・キング『つづれおり(レガシー・エディション)』(Ode Records/Sony Music Japan EICP-988〜9)

★★★
キャロル・キング、名盤中の名盤、『つづれおり』だが、恥ずかしながら聴くのは初めて。
レガシー・エディションなんで2枚組。1枚目はオリジナル・アルバムをそのまま収録。1曲目「I Feel The Earth Move」はUAのライヴアルバム『Fine Feather Make Fine Bird』でも取り上げられていたので馴染みがある(ていうか普通は逆だろ常識的に考えて)。そこはかとないレゲエの香りが良い感じですな。
2曲目以降もさすが名盤だけあって名曲揃い。まあ、一度聴いただけなんでまだ馴染めてませんが。
2枚目は1973年ボストンでの未発表ライヴ音源。アルバムに1曲足りない11曲収録。あまり派手ではないが、しっとりと落ち着いた感じで良いライヴ。

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それがどうした今日も買う(8/10)

★安いと一部で評判のCD WOW!にて購入してみました。安い上に、1枚からでも送料無料というのが嬉しい。しかし、良いことばかりではなく、頼んだものがなかなか来ないとか、返金処理に時間がかかったとか良くない評判もあるようです。基本的に、「在庫あり」になっている品を狙って購入するとよろしいかと(と言いながら今回は取り寄せの品ばかり4点注文。その内2点が在庫があったのかすぐ来た訳ですが、残り2点は何時になるのか…ちょっと不安)。
また、ウェブサイトは日本語化されていますが、トラブルがあった時等の対応は英語になるのでその点も注意。氏名と住所もローマ字で入力しておくのが無難なようです。

Black Sabbath『Black Sabbath(Deluxe Expanded Edition)』(Sanctuary Records 2700817)
新品。ブラック・サバスの1stアルバムのデラックス・エディション。2枚組で、1枚目はオリジナル・アルバムをそのまま収録。2枚目にはシングルB面曲の「Wicked World」(米盤アルバムには収録されていた)と、アウトテイクなど9曲を収録。ビニール製スリップケース入りデジパック仕様。1550円。

Black Sabbath『Master Of Reality(Deluxe Expanded Edition)』(Sanctuary Records 2701106)
新品。ブラック・サバスの4thアルバムのデラックス・エディション。2枚組で、1枚目はオリジナル・アルバムをそのまま収録。2枚目にはアウトテイクなど9曲を収録。ビニール製スリップケース入りデジパック仕様。1550円。

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今日の消化盤(8/8)

Holger Czukay / Ursa Major『21st Century』(Revisited Records/SPV 305592)

★★★
元カンのベーシスト、ホルガー・シューカイと女性ヴォーカリスト、ウルサ・メジャー(という読みで良いのかどうか自信ない)のコラボ作。2007年発表。
音の方は、まあ、テクノと言えばいいのか、そういう音だが、どうにもありきたりの感じに思えてあまり面白くなかった。ホルガー・シューカイということでかなり期待していたのだがあまり変態的な(良い意味で)音とは言えずかなりポップで悪く言えば印象の薄い音に仕上がっている。ちょっと残念。

Bill Rieflin & Chris Connelly『Largo』(FWD 01.10)

★★★☆
ビル・リーフリンとクリス・コネリーという元ミニストリーの二人によるコラボ作。2000年発表。
どんな音なのか、さっぱり予想がつかなかったが、聴いてみると意外にも非常に静謐な印象を受ける深くて穏やかな音。ヴォーカルが前面に出て、メインになっているというのも予想外だった。予想とは全く違ったが(漠然ともっとエレクトロ/テクノっぽい音かと思っていた)、これはこれでなかなか面白かった。

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今日の消化盤(8/6)

Ravi Shankar『Best Of Ravi Shankar』(ARC Music EUCD 2126)

★★★☆
インドの伝説的シタール奏者、ラヴィ・シャンカールのベスト盤。ベスト盤と言っても、3曲しか収録されていないが、9分の曲+28分の曲+12分の曲という構成で、トータル収録時間は約50分。
シャンカール、まともに聴くのは初めてだが、まあ予想通りの音というか、無難だけどイマイチ驚きはない音だった。短めの1曲目と3曲目はシタールと他の楽器の絡みで盛り上がるところもあってなかなか楽しめたが、長い2曲目はちょっと単調で、期待外れ。

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今日の消化盤(8/5)

James Booker『Resurrection Of The Bayou Maharajah』(Rounder Records CD 2118)

★★★★
ニュー・オーリンズのピアノの魔術師、ジェイムズ・ブッカーの、1977〜1982年にニュー・オーリンズ、メイプル・リーフ・バーでのライヴ音源から編まれた編集盤。姉妹盤と言うべき『Spiders on the Keys』は全曲インストだったが、こちらは全曲歌モノ。
さすがにインストばかりでちょっとだれる感じのあった『Spiders on the Keys』に比べると、ずっと聴きやすい。メドレーが多いのも特徴で、全11曲の内、ほぼ半分の5曲がメドレー。そのメドレーでは次に何が出てくるかという緊張感もあって、緊迫した演奏と雰囲気が続き、正しく魔術師の指先で思うがままに操られているような感覚を楽しめる。名盤。

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それがどうした今日も買う(8/5)

★DISC-JJ駅前第1ビル店にて
Andrew Brown『Big Brown's Blues』(Black Magic Records 9039-2)
中古。シカゴのブルース・シンガー/ギタリスト、アンドルー・ブラウンの2枚組編集盤。1964〜1984年に様々なレーベルに録音された(未発表曲も含む)39曲を収録。調べたところ、ほぼ全ての録音を集めたものらしい。ロングサイズの二つ折りデジパック仕様。1700円。

Various Artists『Rhythm 'N' Blues・Boogie Woogie Goodies』(Membran 222621-354)
中古。怪しい廉価盤の総本山、独Membranレーベルから出ているブルースの4枚組コンピ盤。100曲収録。収録アーティストはなかなか多彩だが、シカゴ系のアーティストは少なく、西海岸〜テキサス〜ニュー・オーリンズ関連が多い。このレーベルにしては珍しく、詳細な解説の載ったブックレット(32ページだが、ドイツ語と英語で同じ内容が並記されているので実質16ページ)付き。ロングサイズの三つ折りデジパック仕様。1300円。

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今日の消化盤(8/4)

Don 'Sugar Cane' Harris『Fiddler On The Rock』(Bodyheat Records BHR-901)

★★★★
フランク・ザッパとの共演などで知られるヴァイオリニスト、ドン・"シュガー・ケイン"・ハリスのの1971年発表のアルバム。CD化にあたってボーナス・トラック5曲(1972年シアトル、ザ・フレッシュ・エア・タヴァーンでのライヴ音源)が追加されている。
なんとなくブルース関連の人というイメージがあったのだが、聴いてみてぶっ飛んだ。1曲目はビートルズの「エリナー・リグビー」のカバーなのだが、これがぶっといベースの音がグルーブを醸し出し、ドラムは変拍子を叩きまくりで暴れ、そこに歪んだヴァイオリンの音が被さるという凄いもので、これはブルースなんかではなくロック、それもプログレだ!
まあ、2曲目以降はちょっと大人しくなって、割とブルージーな曲もあったりするんだけど、それにしても凄い内容。さすがにザッパと共演しただけのことはある。
ボーナス・トラックのライヴ音源もこれまた良い壊れ具合で凄い。フェイドアウトしてしまう曲があるのがちょっと残念。

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2009.08.01

今日の消化盤(7/31)

Etta James『Tell Mama - The Complete Muscle Shoals Sessions』(Chess/MCA Records 088 112 518-2)

★★★★
エタ・ジェイムズ1968年発表の名作『Tell Mama』に、アルバム未収録のマスルズ・ショールズでのセッション10曲をボーナス・トラックとして追加し、マスルズ・ショールズ・セッション完全版としたもの。ボーナス・トラック10曲中、3曲が未発表。
なにしろ全盛期のエタ+マスルズ・ショールズの腕利きバンドの合体とあって、悪いものになるはずはなく、充実した仕上がり。音の方は、まあ、かなりソウル寄りのリズム&ブルースというか、リズム&ブルース寄りのソウルというか、という感じでブルースメインのワシの好みからするとちょっと外れるかな、というところも無いではないが、この完成度の高い音を前にしたらそんなことはもうどうでもいいのです。もうひたすら楽しむのみ。

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今日の消化盤(7/30)

Close Lobsters『Foxheads Stalk This Land』(Fire Records SFIRE030CD)

★★★☆
英インディー・バンド、クローズ・ロブスターズの1987年発表の1stアルバム。音の方は、爽やか系のギター・ポップ。う〜ん、もうちょっとひねくれた音を期待していたんだけどなあ。決して悪い訳ではないのだが、わりとありがちな音なんでいまひとつ印象に残らない。全体的に音が平坦な感じ。
最後の曲「Mother Of God」は8分弱ある大曲で、これだけはちょっと狂気を感じさせるサイケな仕上がりで良かった。

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今日の消化盤(7/29)

黄小楨『No Budget』(風和日麗唱片行 AGD-013)

★★★☆
台湾の女性シンガー・ソング・ライター、黄小楨の1stアルバム発表以前にカセットでのみリリースされていた自主録音のCD化再発盤。一番長い曲でも4分弱。ほとんどは2分前後の短い曲で、きちんとしたアルバムというよりはデモ録音集に近いか。
音の方は、透明感のある美しいポップスで耳に優しいが、単に耳触りがよいだけのものではなく、しっかりと骨のある感じで、短いながらもその曲の世界をはっきりと感じさせてくれる印象がある。良盤。思わず1stと2ndも聴き返してしまったが、こちらも良い。残念ながら今の時点ではこの『No Budget』以外は入手が難しそう。

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それがどうした今日も買う(7/29)

Miss Etta James『The Complete Modern &Kent Recordings』(Ace Records CDCM2 1085)
新品。エタ・ジェイムズのModern/Kent録音全曲集2枚組。1枚目には1955〜1957年録音のModern録音全20曲を収録。2枚目にはKent録音5曲の他、アルバム収録曲や未発表別テイクなど22曲を収録。2125円。

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今日の消化盤(7/28)

柴草玲『会話』(Nippon Crown CRCP-40089)

★★★☆
女性シンガー・ソング・ライター、柴草玲の2004年発表の5thアルバム。
音の方は、すごく穏やかで深い感じのバラードがメイン。耳触りがよくて、すっと入ってくるのだけれど、よくよく聴いてみると、歌詞の内容は結構重いというか、過激だったりする。その辺のギャップも魅力。

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