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September 2009

2009.09.26

それがどうした今日も買う(9/20)

★HMV通販の70%オフバーゲンで買ったものが到着
月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)『はぴ☆はぴサンデー!』(Zetima EPCE-5615)
新品。月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)名義でのラストシングル。C/Wの「ハッテン×JOY」はアルバム、ベストアルバムに未収録。この1曲のために購入。378円。

Santana『All That I Am』(Arista 82766962024)
新品。サンタナの2005年発表のアルバム。ミッシェル・ブランチ、メアリー・J・ブライジ、スティーヴン・タイラーなど豪華なゲスト陣。721円。

Bauhaus『Chicago, IL 11.8.05』(InstantLive 827823-0274-23)
新品。CD-R。再結成バウハウスの2005年ツアーのライヴ盤。何種類か出ていたもののうち、11月8日シカゴ公演の模様を収録した2枚組。910円。

プライマル・スクリーム『イーヴル・ヒート』(Sony Music Japan International SICP 1899-1900)
新品。Primal Scream、2002年発表の7thアルバムの国内盤紙ジャケ。6曲収録のボーナスCD付き2枚組。851円。

プライマル・スクリーム『ライオット・シティ・ブルース』(Sony Music Japan International SICP 1901-2)
新品。Primal Scream、2006年発表の8thアルバムの国内盤紙ジャケ。7曲収録のボーナスCD付き2枚組。851円。

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2009.09.20

それがどうした今日も買う(9/19)

★ブックオフ京阪三条店にて
ピーター・ガブリエル『シークレット・ワールド・ライヴ』(Realworld/東芝EMI VJCP-36056・57)
中古。1993年11月16日、17日の公演を収録したライヴ盤。全曲収録でなく、Disc2に空きがあるのがちょっともったいない。
日本語解説を読んでいて、なんかきもい文章書く奴だと思ったら市川哲史だった。ほんと止めてほしい。800円。

ポリス『見つめていたい〜ベスト+ライヴ・イン・アトランタ』(A&M/Universal Music UICP-9653)
中古。それまで単独で発売されていたベスト盤とPV集にライヴ盤もつけたお買い得仕様の3枚組。
1枚目はベスト盤で「ポリス・ザ・クラシックス〜見つめていたい」と題されている。「高校教師86」、「孤独のメッセージ」のニュー・クラシック・ロック・ミックスを含む14曲収録。
2枚目は「ポリス・ライヴ・イン・アトランタ」と題され、アトランタでのライヴを収録したライヴ盤。
3枚目は「エヴリ・ブレス・ユー・テイク」と題され、PV14曲を収録したDVD。ボーナス・マテリアルとして、「オールド・グレイ・ホイッスル・テスト」でのライヴ映像2曲他も収録。1980円。

★Happy Jackにて
YMO『Faker Holic YMO World Tour Live.』(Alfa Records ALCA-137/138)
中古。YMOの1979年初のワールド・ツアー音源を収録した2枚組のライヴ盤。
1枚目は「London, Paris Side」と題され、1979年10月16日および10月24日のロンドン、ヴェニュー公演、10月18日のパリ、ル・パレス公演の3音源より編集されたもの。
2枚目は「New York Side」と題され、1979年11月6日、ニュー・ヨーク、ボトム・ライン公演をほぼそのまま収録したもの。
先に出ていたライヴ盤『公的抑圧』と一部収録曲がダブるが、『公的抑圧』では権利関係でオミットされていた渡辺香津美のギターがそのまま収録されているのが特徴。2800円。

★Joe's Garageにて
システム7×デリック・メイ『ミステリアス・トラベラー』(Beat Records BRC-58)
中古。スティーヴ・ヒレッジ率いるテクノ/アンビエントユニット、System7と、デトロイト・テクノの重鎮、Derrick Mayのコラボ盤。10年間におよぶ両者の交友関係の集大成というべき作品で、このアルバムの為に作られた曲や、リミックスされた曲もあるが、過去のアルバムからそのまま収録された曲もある。1100円。

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2009.09.18

それがどうした今日も買う(9/18)

★DISC-JJ駅前第1ビル店にて
Gatemouth Moore『Cryin' And Singin' The Blues』(Savoy Jazz SVY 17327)
中古。カンザスのシャウター、ゲイトマウス・ムーアのNationalレーベル録音全曲集。1945〜1946年録音の20曲を収録。うち3曲が未発表曲、6曲が未発表別テイク。
先々週、同じくゲイトマウス・ムーアのKINGレーベル録音全曲集を買ったのと同じ店で発見。多分同じ人が手放したものだと思われるが、先々週行った際にはまだ棚に並んでいなかったのか、それとも見落としたのか。950円。

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今日の消化盤(9/17)

Yo La Tengo『Prisoners Of Love A Smattering Of Scintillating Senescent Songs 1985-2003 (2/3)』(Matador/P-Vine PVCP-9659/61)

★★★★
米インディー・バンド、ヨ・ラ・テンゴの3枚組ベスト盤の2枚目。1枚目では今ひとつありきたりな音という感じがして、存分には楽しめなかったのだが、この2枚目ではなかなか個性が出てきて、お、他のバンドとは違うな、と思わせる。同時に変態的(良い意味で)な面も発揮され、なかなか好みの音だ。
演奏は、決して上手い方ではない。へなへななドラム、よれているようなギター、ヴォーカルも不安定なのだが、そのなんでもないような演奏から実に美味い滋味が感じられる。じっくりと味わいたい良盤。

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今日の消化盤(9/16)

Gatemouth Moore『Hey Mr. Gatemouth Complete King Recordings』(WestSide WESF 100)

★★★☆
カンザスのブルース・シャウター、ゲイトマウス・ムーアのKINGレーベル録音全曲集。1947年に録音された27曲(うち9曲は未発表)を収録。
最初の何曲かは甘口のバラードで始まるので、おや?と思わせるが、そのうちにいかにもなジャンプ・ブルースになり、そのシャウターぶりを存分に聴くことが出来る。割と固めな、しっかりした声質で、シャウターには向いていると言える。バックの演奏も手堅く、ゲイトマウスの声を盛り立てている。
実に素晴らしい歌手だが、この録音の後、1949年には何故か牧師に転身してしまうのだった。何があったのかは判らないが、音楽界にとっては痛い損失だ。

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それがどうした今日も買う(9/13)

★amazon通販にて
Perfume『Budokaaaaaaaaaan!!!!!』(Tokuma Japan Communication TKBA-1126)
新品。PerfumeのライヴDVD。2008年11月に行われた武道館2Days公演より、2日目、11月7日の模様を収録したもの。2枚組で、1枚目にはそのライヴ本編を収録。2枚目には「TOKUTeeeeeeeeeee!!!!!」と題された、ライヴまでのメンバーの軌跡を未発表映像満載で綴ったスペシャル映像を収録。3636円。

『きらりん☆レボリューション ファイナル☆ステージ』(Zetima EPBE-5341)
新品。ああ、とうとうこんなものまで買う羽目に…orz。2009年5月4日中野サンプラザで行われた「きらりん☆レボリューション ファイナル☆ステージ」一般公演(別名大きいお友達用公演。この前にはちっちゃいお友達用公演も行われた)の模様を完全収録したDVD。
月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)、SHIPS(男性2人組のアイドル・ユニット。もちろんアニメ中に出てくる)、きら☆ぴか、MilkyWayが登場する。amazonギフト券を使用したので、実質19円!

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今日の消化盤(9/12)

Yo La Tengo『Prisoners Of Love A Smattering Of Scintillating Senescent Songs 1985-2003 (1/3)』(Matador/P-Vine PVCP-9659/61)

★★★☆
米インディー・バンド、ヨ・ラ・テンゴの3枚組ベスト盤の1枚目。ややサイケな感じのするギター・ポップという感じだが、割とよくあるタイプの音という感じがして今ひとつ存分には楽しめなかった。もっともこのバンドの長いキャリアを考えると、「よくある音」ではなくて、こっちがオリジネイタ−なんだという気もするが。
ちなみに私の入手したこの盤、輸入盤だとばかり思っていたが、収録曲数を見ると国内盤らしい。もっともオビと解説・歌詞対訳がないけど。

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今日の消化盤(9/11)

Ray Davies『Working Man's Cafe』(V2 Records VVR1048572)

★★★★
キンクスのレイ・デイヴィス、2007年発表のソロ・アルバム第2作。何と言ってもベテランですから、安心して聴ける。これはもうどっしりした風格があります。
今作はナッシュビル録音ということで、アメリカン・ミュージックの影響が強いのかと思ったがさほどでもなく、と言って英国英国した音という訳でもなく、ちょっと無国籍っぽい音だ。かなりバラエティに富んだ感じで、また1曲1曲がかなり凝ったというか、時間を掛けて作られたのだろうなということを伺わせる(その割に前作からあまり間が空いてないのだが)作りになっている。良盤。

Martin L. Gore『Counterfeit2』(Grabbing Hands Music/Mute 07243582477125)

★★★☆
デペッシュ・モードのマーティン・ゴア、フルアルバムとしては初になるソロアルバム。全11曲は全てカバー(ルー・リード、ニック・ケイブ、ブライアン・イーノ、イギー・ポップ、ジョン・レノンなど)。
なんとなく聴く前にはアコースティックなアレンジがされているのではないかと根拠もなしに予測していたのだが、予測は外れて、かなり電子的な音となっている。まあ、デペッシュ・モードという本業の音からすれば、その方が自然なのだが、一口に電子的と言っても、ここで聴かれるサウンドは暖かみのあるデペッシュ・モードのものと微妙に異なり、どこか冷たく無機的だ。電子的音響サウンド、そんな風に呼びたくなる雰囲気がある。
とは言え、その試みが全面的に成功しているとは言い難い気がする。どこか、取り付き難いというか、難度の高さを感じてしまうのだ。マーティン・ゴアは間違いなく鬼才だが、ここではその才能がやや空回りしているような気がしないでもない。

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2009.09.12

CARAT-RUBYレビュー

韓国Styleaudio社製USBオーディオ&DAC搭載ヘッドホンアンプ、CARAT RUBY(リンク先韓国語サイト注意)を購入して6ヶ月経ちました。今更という感じはありますが、うちのブログのアクセス解析を見ると、「CARAT-RUBY レビュー」という検索ワードで来ている人がちらほらと見受けられるので、一応簡単なレビューを書いてみたいと思います。
CARAT-RUBYを買うに至った経緯については、流々浪々日記のこの記事にまとめてありますので興味がある方は参照下さい。

CARAT-RUBYは韓国内だけのモデルで、日本では公式販売はされていません。日本向けには専用チューンを施したCARAT-TOPAZというモデルが販売されています。機能的には同等またはTOPAZの方が上と思われますが、値段のほうはRUBYが代行業者を通しても約20000円で済むのに対し、TOPAZは50000円近くします。性能的には、50000円くらいの価値のあるものだと思いますが、倍以上の値段がする、というのはやはりつらいですね。
ただし、公式販売されていないので、基本的に購入後のアフターサービスはないものと思っておいたほうが良いです。私はGmarketというサイトに出品しているKPLAZAという代行業者で購入しましたが、そこでは購入後1週間以内の初期不良なら無償で交換または修理、1週間以上6ヶ月以内なら有償で修理に応じてくれるようです。
入手手段としては、私の使ったような代行業者経由での購入の他、韓国のネットショップで直接購入、ヤフーのオークションで購入といった手段があります。値段的には韓国のネットショップで購入するのが一番安くなるようですが、トラブルがあった場合のやりとりなどを考えた場合、やはり日本国内の代行業者に頼むのが安心と思われます。

韓国仕様ということで、気になるのは日本国内でも使えるのか?ということですが、基本的に大丈夫です。CARAT-RUBYは外部電源のみでUSBバスパワーには対応していないので、ACアダプターが必須です。韓国と日本では電圧が異なるのですが、付属しているACアダプターがユニバーサル仕様(110V〜220V対応)なのでそのまま使えます。ただしプラグの形状が異なるため、そのままでは日本のコンセントには刺さりません。変換アダプタを用意する必要があります。
私の購入した上記KPLAZAでは変換アダプタをおまけで付けてくれました。

購入する際の選択肢として、一つ下のモデル、CARAT-PERIDOTも検討しました。PERIDOTはUSBオーディオ機能のみで、DACは搭載していません。またUSBバスパワー/外部電源両方に対応していますが、付属するACアダプタがユニバーサル仕様ではないので、日本では使用できず、実質USBバスパワーでの使用となります。バスパワーで、ヘッドホンをきちんと鳴らしきれるのか?という不安があったので、価格差は5000円くらいありますが、Rubyを選択しました。→私の購入した時点ではそうだったのですが、今はStyleaudio社の日本向けサイトにもCARAT-PERIDOTが載っているところを見ると、ユニバーサル仕様に変更されたのかも知れません。

それではいよいよCARAT-RUBYを写真を交えて紹介します(携帯で取った写真なんで画質が悪いのはご容赦クリックすると拡大します)。

パッケージ


パッケージはこんな感じです。黒を基調にしたなかなか高級感あるパッケージで、ちょっとApple社製品を思い起こさせます。

パッケージと同梱物


パッケージの中には、以下のものが入っています。
・CARAT-RUBY本体
・USBケーブル(通常ピン—ミニピン)
・ACアダプター
・取扱説明書(韓国語のみ)

RUBY本体


これがRUBY本体です。大きさは長さ125mm、幅70mm、高さ30mm。想像以上に小さいです。外装はアルミ?で黒い塗装がされており、なかなか高級感があります。

前面パネル


前面パネルです。左から、ヘッドホン端子(フルプラグ)、電源スイッチを兼ねる出力先(ヘッドホン/ラインアウト)切替スイッチ、電源インジケータランプ、入力元(USB/光デジタル)切替スイッチ、ボリュームつまみがあります。
ラインアウト出力は一定の値で行われ、前面のボリュームつまみでの調整には影響されません。ボリュームつまみはヘッドホン出力時のみ有効です。
切替スイッチが、トグルスイッチになっているというのが、ちょっとレトロな感じがして良いです。出力先切替スイッチで電源を入れると、一瞬間があって内部のリレーが動作するカチンという音がするのが非常に良いです。
残念なのは、ボリュームつまみの位置を知らせるのが、側面に浅い溝が入っているだけなので、ぱっと見ただけでは今どの位置になっているのか判りづらいです。色を付けて、かつつまみの前面まで溝を付けて欲しかったと思います。

後面パネル


後面パネルです。左から、ラインアウト端子(赤白RCA端子)、AC電源端子、USB端子(ミニプラグ)、光デジタル端子(角型)があります。

USBオーディオとして使用するのに、専用のドライバは不要です。うちの環境(iMac Early 2009モデル、OSX 10.6)ではUSBに接続するだけで認識されました。システムプロファイラでは、

USB Audio DAC :

製品 ID: 0x2707
製造元 ID: 0x08bb (Texas Instruments Japan)
バージョン: 1.00
速度: 最高 12 Mb/秒
製造元: Burr-Brown from TI
場所 ID: 0x06200000
利用可能な電流(mA): 500
必要な電流(mA): 20

と認識されています。

さて、いよいよ肝心の音質についてはどうなの?というところですが、そもそもCARAT-RUBYを購入するにいたった経緯は、それまでM-Audio社製のUSBオーディオ、SONICAにオーディオ・テクニカ社製ヘッドホンアンプ、ATHA-20を繋いで使っていたのですが、SONICAがOSX 10.4までしか対応していないため、iMacの買い替えによって使えなくなるためでした(この辺の詳しい経緯は前述の日記のこの記事参照)。
で、結論から言うと、上記SONICA+AT-HA20の組み合わせよりはかなり良い音がします。全体に音に厚みが増したような感じがあり、特に低音部が豊かになりました。高音部の抜けも良くなったような気がします。

このレベルの機材で、20000円強というのは、本当にお買い得な値段だと思います。まあ、アフターサービスが基本的にはない、という不利な条件はある訳ですが、可動部があるような機材ではないので、初期不良さえなければかなり安心して使えると思います。

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2009.09.11

それがどうした今日も買う(9/11)

★ヤフオクにて
Ernestine Allen『Let It Roll』(Tru-Sound OBCCD-539-2)
中古。姐御系リズム&ブルースシンガー、アーネスティーン・アレンの1961年Tru-Soundレーベルからのアルバムのステレート・リイシュー。キング・カーティスが参加している。1108円。

Various Artists『ナッシュヴィル・ブルース・トレジャーズ〜和田昇秘宝館』(P-Vine PCD-5678/9)
中古。ナッシュヴィルのマイナー・レーベル、レッド・ウォーサム関連のBullet/Delta/Sur-Speedレーベルの音源から編集された2枚組。ブルースからリズム&ブルース、ゴスペル、ロックン&ロールまで幅広い内容の模様。20組56曲を収録。その内名前を聞いたことのあるのはExcelloレーベルにも録音していたシャイ・ガイ・ダグラスくらいで、後は知らない名前ばかり。1391円。

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今日の消化盤(9/9)

'Sugar Chile' Robinson『Go Boy Go! 1949-1952』(Rev-Ora Handstand CR BAND 23)

★★★☆
1940年代後半〜1950年代前半に人気のあった、天才少年、'シュガー・チャイル'・ロビンソンの編集盤(全曲集?)、1938年生まれ(1940年という説もあるようだが、このCDのライナーノーツでは1938年生まれとなっている)で、3歳の頃から芸能界に出入りし、1946年(8歳!)でTV番組でカウント・ベイシー楽団と共演するなどその早熟ぶりは凄かったらしい。でも長ずるにつれ人気が無くなり、という神童によくあるパターンの人だったみたい。
キワモノ?という感じもしたのだけど、実際に聴いてみると、予想以上にしっかり作られたリズム&ブルース。ロビンソンはヴォーカルとピアノorオルガンを担当しているのだが、ヴォーカルの方は子ども子どもした声で、ちょっとバックの大人っぽいサウンドとは違和感があるが、ピアノの方はなかなかの腕前。とても10代前半とは思えない。さすが天才少年と言われただけのことはある。
28曲収録であるが、後半4曲はボーナストラックで、彼の演奏を記録したフィルムから起こした音源。音質はちょっと悪い。

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今日の消化盤(9/8)

Various Artists『The Olliet Records Story』(Acrobat Music ADDCD3059)

★★★
Acrobatレーベルが近年精力的に出しているブルース/ゴスペル系マイナー・レーベル録音集の1つ。Ollietレーベル篇。2枚組、57曲収録。
Ollietは西海岸のレーベルらしいが、詳細は不明(ググってみても情報が出てこない)。収録されているメンツは、知っている名前がラファイエット・トーマス、ジミー・ネルソン(ジミー・"T99"・ネルソンだと思うが…)、ローウェル・フルスン、パーシー・メイフィールド、ジョン・ホッグ(スモーキー・ホッグの従兄弟)くらい。後は知らない名前ばかりだが、普段聴かないゴスペル系のミュージシャンが約半分を占める。
で、聴いてみた結果だが、う〜ん、やっぱりゴスペル系の音には馴染めんなあ。ということで所々飛ばしたりという少々もったいない聴き方をしたりしたが、ブルース系のアーティストの音はそれなりに楽しめたものの、全体としてはやはりイマイチだった。
Acrobatレーベルのこのシリーズ、まだ入手してないものが結構あるが、やはりゴスペル系が半分くらい、またはメインな盤が多いようなのでやはり入手を躊躇ってしまう。安いんだけどね。

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今日の消化盤(9/7)

Chicken Shack『The Complete Blue Horizon Sessions (1/3)』(Blue Horizon/Sony BMG 82876734942)

★★★☆
英ブルース・バンド、チキン・シャックのブルー・ホライズン録音全曲集3枚組の1枚目。1967〜1968年録音の20曲を収録。
音の方は、いかにも英国のブルース・バンドらしい、くせのある、あまり垢抜けないサウンド。割とオーソドックスなブルースという感じで、ロック色は薄い。スタン・ウェブのちょっと粘着質な癖のあるヴォーカルは、不安定だが、耳に残る。

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2009.09.04

それがどうした今日も買う(9/4)

★DISC-JJ駅前第1ビル店にて
Gatemouse Moore『Hey Mr. Gatemouth Complete King Recordings』(Westside WESF-100)
中古。カンザスのブルース・シャウター、ゲイトマウス・ムーアのKINGレーベル録音全曲集。1947年に録音された27曲(うち9曲は未発表)を収録。950円。

Various Artists『West Coast Guitar Killers・Vol.1』(El Segundo ESR 01002)
中古。1951〜1965年に録音されたウェスト・コースト・ブルースから、ギタリストに焦点を当てて編まれた編集盤。25曲収録。
El Segundoというレーベルは、確かジョージ・"ハーモニカ"・スミスの限りなく怪しい編集盤を出していたレーベルの筈。ひょっとするとこれもブ○ト?いかにも、いろんなレーベルの音源を掻き集めてきました、ていう感じの盤だし。
収録アーティストは、フロイド・ディクソン(ギタリストはジョニー・"ギター"・ワトソン)で始まり、ギター・ショーティ、ラファイエット・トーマス、ピート・"ギター"・ルイスなど美味しい人が盛り沢山。なおVol.2も出ているらしいが、そっちは見当たらなかった。900円。

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今日の消化盤(9/3)

Freddie King『Live At The Texas Opry House』(Collectable COL-CD-5253)

★★★☆
フレディ・キングの地元テキサスでのライヴ盤。1976年4月20日、ヒューストンのTexax Opry Houseでのライヴを収録したものだが、トータル40分弱しか収録されてないので完全版ではないだろう。過去にアナログ盤で出たもののストレート・リイシューかも知れない。
音質は良好。きちんとした録音のようだ。脂の乗りきった時期、地元でのライヴということで、演奏の方もなかなか良い。ヒット曲「Hideaway」での軽やかさ、「Meet Me In The Morning」、「Boogie On Down」といった長めの曲でのこてこてのギター、いずれも見事である。
迫力のあるジャケット写真だが、フレディは右利きなのでこれは裏焼きですね。

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2009.09.03

今日の消化盤(9/2)

Rie fu『Urban Romantic』(Sony Music Records SRCL6990〜1)

★★★★
女性シンガーソングライター、Rie fuの2009年発表の4thアルバム。毎回書いてるが、この人の声質が好きだ。何とも言いようのない、暖かみのある、ちょっとソウルフルな声。曲の方も、昨今流行のR&B(リズム&ブルースじゃなくてアール&ビーね)ではない、素朴ながら心に染み入るようなもので良い。今までの3作に比べると、曲調に深みが増し(今までのアルバムでは、CD1枚通して聴くとやや単調という面がないではなかった)、タイトル通り都会的に洗練されたものになっている。良盤。

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2009.09.02

Snow Leopardを入れてみた

さて予定より早く、8月28日に、Mac OSX 10.6 Snow Leopardがリリースされた訳だが、6月8日以降にMacを買った人は980円でアップグレードできるサービスに申し込んでいたので、手元に届いたのはちょっと遅れて9月1日。
さっそくインストールしてみたので、以降感想・問題点などを思いつくままに。

  • 送られてきたのはプチプチ付き封筒の中にアップグレードDVDディスク1枚と、Snow Leopardの新機能などを簡単に書いた冊子の2点のみ。せめて箱に入れて欲しかったorz。まあ、980円だから仕方ないか。
  • インストールはもうめんどくさいんで上書きインストールで。というか普通にガイドに従ってインストールしてると、クリーンインストールという選択肢が出てこない。別途、ユーティリティでディスク初期化してからインストールしないといけないみたい。
  • インストール後、動かなかったソフトは以下のようなもの。
    • ロジクール製トラックボールのドライバ。インストール直後は、ドライバがトラックボールを認識できないという症状だったが、ドライバの最新バージョンをダウンロードしてインストールしようとするとエラー発生でインストールできない。→Life + α:Snow Leopard レビュー Logicool Control Centerの不具合解消編の記事を元に、パッケージの中を表示させ、リソース中のインストール用mpkgファイルをダイレクトに起動するという強引な方法でなんとかインストールに成功。無事トラックボールも認識された。ただし、あくまでもメーカーの想定外の対処方法なので試される方は自己責任でお願いします。
    • メニューバーにCPU使用率などを表示するユーティリティ、MenuMeterが動作しない→開発元のウェブサイトを見てみると、Snow Leopard対応のベータ版が出ていたのでそれをインストール。無事使えるようになった。
    • メニューバーからサウンドの入力元/出力先を切り替えられるユーティリティ、SoundSourceが動作しない。→開発元のウェブサイトから最新版をダウンロードしてインストールしたら動くようになった。
    • フリーのアンチウイルスソフト、ClamXavが動作しない。→これも開発元のウェブサイトを見てみると、Snow Leopard対応のベータ版が出ていたのでそれをインストール。無事使えるようになった。
    • Mixi専用ブラウザ、MixiDocが動作しない。開発元のウェブサイトを見ても、Tiger用としか書いてないので、今のところSnow Leopardに対応していないみたい。前からあまり頻繁にアップデートされるソフトではないので、対応してくれるかどうか…。これが使えないと結構不便なんですけど。
    • −−−− 9/3追記 −−−−
      QuicktimeプレーヤーでWMVなどウィンドウズメディアファイルを再生できるようにするプラグイン、Flip4Macが動作しなくなった。仕方ないので、Firefoxのアプリケーションの設定で、ウィンドウズメディア関連の拡張子の指定をFlip4MacからWindows Media Playerに変更。Windows Media Playerそのものは問題なく動いた。
      −−−− ここまで −−−−
      −−−− 9/17追記 −−−−
      Flip4Mac WMVのSnow Leopard対応ベータ版がリリースされた(ダウンロードページ)。さっそくインストールして音声ストリーミング放送(「さよなら絶望放送」)を聞いてみたが、"PLAY"のアイコンを押しても、以前のようにQuickTime Playerが起動せずそのままでは視聴できなかった。ストリーミングファイルのあるURLをQuickTime Playerの「URLを開く」メニューから入力することで視聴は可能だった。
      −−−− ここまで −−−−

  • さてSnow Leopardに変えてみてどうだったか?全体に速度が速くなったような気がする。Finderまわりは特に。それとSafari。しかしメインで使っているFirefoxはあまり変わらないような気がする。本当はSafariに移行したいんだが、Tab Mix PlusとAutoPagerとテキストリンクとオートアンカーとNoscriptの機能がないと移行できん。
  • 64ビット対応が売りのSnow Leopardだが、既定値ではカーネルは32ビットでしか起動されない。起動時にキーボードの6と4を押しながら起動すれば、64ビットモードで起動される。やってみたが、ただでさえ早いSafariが爆速に!しかしやっぱり移行できないのであった。多分、プリンタドライバとかが32ビットしか対応してなさそうなので、64ビットモードは当分使えそうにない感じ。

といった感じです。IntelMaxユーザーの人は、Leopardからのアップグレードは3300円なんでそれぐらい払って乗り換える価値はあるかと。

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