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January 2010

2010.01.17

それがどうした今日も買う(1/16)

★ディスクピア日本橋店アウトレットコーナーにて
Various Artists『バイオスフィア・レーベル・サンプラー・プラス』(biosphere BICL-5004)
新品。200円均一処分品。個性的なアーティストが集うレーベル、バイオスフィアのサンプラー盤。収録アーティストは、Goddes In The Morning、ZABADAK、KARAK、TAMAO、JOKE VOX、くじら、hi-posi、INDEPENDENT COLORS、LOVEJOY、YOKO UENO、ATPの11組。ボーナス・トラックとして平沢進・上野洋子によるリミックス1曲を追加収録。200円。

★ディスクピア日本橋店洋楽フロアにて
Lucille Bogan『Shave 'Em Dry The Best Of Lucille Bogan』(Columbia/Legacy CK 65705)
新品。500円均一処分品。ミシシッピ生まれ、アラバマ育ちの戦前女性ブルース・シンガー、ルシール・ボーガンのベスト盤。1933〜1935年録音の20曲を収録。もうちょっと詰め込んで欲しいところ。500円。

★DISC-JJメガストアにて
Walter Brown/Crown Prince Waterford『Blues Everywhere The QUEEN & KING Recordings』(Westside WESF 110)
中古。ウォルター・ブラウンとクラウン・プリンス・ウォーターフォード2人の詰め合わせ盤(共演はしていない)。ウォルター・ブラウンは、1945〜1946年にQueenレーベルに録音した15曲を収録。クラウン・プリンス・ウォーターフォードは、1949〜1950年に録音した8曲を収録。950円。

21st Century Schizoid Band『Pictures Of A City - Live In New York』(Toma ICNCD 2006)
中古。かってキング・クリムゾンに所属したアーティスト(若干1名例外がいるが)が集って往年の名曲を演奏するというバンド、21stセンチュリー・スキツォイド・バンドの2枚組ライヴ盤。2004年4月27日、ニューヨーク、B.B.キングス・ブルース・カフェでのライヴ。メンツはメル・コリンズ、イアン・ウォーレス、ジャッコ・M・ジャクツィク、イアン・マクドナルド、ピーター・ジャイルズ。1200円。

★サウンドパックにちよん店にて
Various Artists『The Art Of Chill 4.』(Platipus PLATCD160)
中古。ジ・オーブがミックスを手がけた楽曲を集めた2枚組編集盤。対象アーティストは、デヴィッド・ボウイ、スティーヴ・ヒレッジ、ペンギン・カフェ・オーケストラ、ブライアン・イーノなど。520円。

Aphex Twin『Drukqs』(Sire/Warp 31174-2)
中古。リチャード・D・ジェイムズによるテクノ・ユニット、エイフェックス・ツインの2001年発表の2枚組アルバム。990円。

★サウンドパックGeeOne店にて
System7『Power Of Seven7』(Butterfly RS 96092 CD)
中古。スティーヴ・ヒレッジ率いるテクノ/アンビエントユニット、システム7の1995年発表のアルバム。800円。

★大十にて
Arthur Brown『Speak No Tech』(Voiceprint VPCD124CD)
中古。アーサー・ブラウンの1982年録音のアルバムに6曲のボーナストラックを追加収録したもの。850円。

Bomb The Base『Remixer (Ver.1)』(Epic/Sony ESCA 5585)
中古。日本国内企画盤。「The Air You Breathe」、「Winter In July」のそれぞれ2バージョンずつ系4曲収録。450円。

DISC-JJ日本橋別館にて
Hip Linkchain『Change My Blues』(Teardrop TDR 1006)
中古。シカゴのブルース・シンガー/ギタリスト、ヒップ・リンクチェインの米国での1stソロアルバム。1981年1月198日録音。950円。

★フォーエヴァー・レコードにて
Various Artists『ユブ・ダンス・パーティー ア・トリビュート・トゥ・ペル・ユブ』(Bomba Records BOM-585~6)
中古。やっちまいました。ペル・ユブ本家を聴いたことないのにトリビュート盤の方を先に買うという…。だって安かったんですもの。オハイオで結成された超個性的バンド、Pere Ubuの2枚組トリビュート盤。地元オハイオのバンドばかりだが、聞いたことのあるバンドが一つもないですorz。560円。

★サウンドパックなんさん店にて
Dr. John『Dr. John Plays Mac Rebennack The Legendary Sessions Volume One』(Acadia ACA 8034)
中古。1981年に録音されたセッションの模様を収録したアルバム。CD化に際して3曲が追加収録され、更に再発時に既発盤にはない4曲が追加収録され、全17曲になっている。900円。

★ブックオフ大阪難波中店にて
パウィヤタン・クラトン・スロカルト『中部ジャワ/ソロ、ススフナン王宮のガムラン』(King Records KICW 85016/8)
中古。タイトル通り、インドネシア、中部ジャワのソロにあるススフナン王宮に伝わるガムラン音楽を収録した3枚組。1950円。

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今日の消化盤(1/15)

ニーコ・ケース『キツネにつままれたニーコ』(Sony Music Japan EICP666)

★★★★
オルタナ・カントリーの歌姫という触れ込みのニーコ・ケースだが、一聴してみたところではあまりカントリーしている音ではなかった。これなら普通のロックに分類してもいいじゃん。
ニーコの声は、ちょっと野太い感じのするものだが、乾いた感じのするバックのサウンドにはよく合っている。どこかテキサス・ブルースを感じさせる音作りは、個人的には好ましい。

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今日の消化盤(1/14)

Buono!『Café Buono!』(ポニーキャニオン PCCA 02622)

★★★☆
Berryz工房から嗣永桃子、夏焼雅、℃-uteから鈴木愛理を選抜して結成されたユニット、Buono!の1stアルバム。
あまりアイドルポップスした曲調ではなくかなりロック寄りのアプローチ。でもそうかと思えば露骨にPerfumeを意識した「Internet Cupid」という曲もあったりして、アルバム単位の整合性のような意識は薄い。
何だかなあ、どの曲も踏み込みが甘いというか、イマイチ詰め切れていないように感じる。惜しい、実に惜しい。月島きらりのアルバムのような、吹っ切れた感じがあればなあ。
とりあえず2ndアルバムに期待(買う気かい!)

Various Artists『バック アゲインスト ザ ウォール・ピンクフロイド トリビュート アルバム』(Purple Prymid/サイトロン・デジタルコンテンツ SCDC-00490 SCDC-00491)

★★★☆
先に聴いた『狂気』の完全再現トリビュート盤と同じくビリー・シャーウッドのプロデュースによる今度は『ザ・ウォール』のトリビュート盤(発表されたのはこっちが先)。
メンツは『狂気』トリビュート盤と殆ど同じ、豪華な顔触れなんだが、なんだろう、なにか地味に感じる。まあ、元になった『ザ・ウォール』そのものが、『狂気』に比べると地味なアルバムだから仕方ないのかも。
曲間のSEや叫び声まで完全に再現しようとする心意気は見事。聴き所はやはり「コンフォタブリー・ナム」か。それぞれ個別の曲を聴いてみると、なかなか良い出来のものも少なくないのだが、元がコンセプト・アルバムで、曲毎に違うバラバラのアーティストが演っている以上、アルバムの流れみたいなものが希薄なのもやっぱり仕方ないか。
国内盤だけに収録されているボーナストラック3曲は、「ヘイ・ユー」と「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール・Part II」の別ミックスで、かなりテクノ/アンビエント寄りのミックスになっている。正直蛇足。

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2010.01.15

今日の消化盤(1/13)

The Sixth Great Lake『Up The Country』(Kindercore Records KC063)

★★★☆
エセックス・グリーンやレディバグ・トランジスターなどとメンバーが一部共通する米インディー・バンド、シックスス・グレート・レイクの唯一の?アルバム。音的には、エセックス・グリーンに近い感じだが、フォークっぽいエセックス・グリーンに対して、こちらはカントリー寄りという感じ。エセックス・グリーンほどの繊細さ、儚さはなく、良く言えば骨太、悪く言えばがさつな音、というところか。これはこれで充分アリ。

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今日の消化盤(1/12)

System 7『Golden Section』(Butterfly Recordings BFLCD27)

★★★☆
スティーヴ・ヒレッジ率いるテクノ/アンビエントユニット、システム7の1997年発表のアルバム。
今まで聴いてきたシステム7の音と比べると、かなり華やかでダンサブルな音になっている。アンビエントよりはポップ寄り。スティーヴ・ヒレッジのスペイシーなギターがちょっと後ろへ引っ込んだ感じなのは残念。

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それがどうした今日も買う(1/10)

★DISC-JJ第3ビルB2F店にて
J.B.Hutto『Hip Shakin'』(Wolf Records 120.896 CD)
中古。未開封。エルモア・ジェイムズ直系のスライドギターの名手、J.B.ハットーのCD。1976年および1977年にウィーンで録音されたもの。全11曲収録で、最後の2曲はハウンドドッグ・テイラーのバックバンドだったハウスロッカーズがバックとして参加している。950円。

J.B.Hutto And The New Hawks『Keeper Of The Flame』(Wolf Records 120.292 CD)
中古。未開封。上に続きJ.B.ハットーのCD。こちらも2つのセッション音源を収録したもの。最初の4曲が、1980年2月ロード・アイランド州クランストンのヴィスカウント・スタジオでのスタジオ録音。残りの7曲は、1979年7月11日、インディアナ州サウス・ベンド、ヴェジタブル・バディーズでのライヴ録音、となっている。

★DISC-JJ第3ビルB1F店にて
Hash Brown's Texas Blues Revue『Hash Brown's Texas Blues Revue』(Cannonball Records CBD 29108)
中古。ハッシュ・ブラウンという人を中心にしたテキサス系ブルースのCD。ズズ・ボーリンが4曲で、サム・マイヤーズが5曲で参加。それ以外は聞いたことのない名前ばかり。
何かカチャカチャ音がするので、爪折れかと思っていたのだが、そうではなくCDの背中に当たる部分の空間にプラスティックのボールが封入されているのだった。レーベル名がCannonballだからか?950円。

Big John Greer『Rockin' With Big John』(Bear Family BCD 15 554)
中古。テナーサックス奏者/シンガーとして活躍したビッグ・ジョン・グリアの3枚組録音集。このレーベルのことだから全録音集だと思いたいが、その旨の記述はない。1949〜1955年にかけて、RCA VictorおよびGrooveレーベルに録音した72曲を収録。2100円。

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それがどうした今日も買う(1/9)

★CD WOW!通販にて
Fleetwood Mac『The Essential Fleetewood Mac』(Sony BMG 88697105392)
新品。フリートウッド・マック初期録音の2枚組ベスト盤。ヒット曲「Black Magic Woman」(サンタナのカバーの方が有名だが)を始めとする32曲を収録。840円。

Madonna『Celebration』(Waner Bros Records 9362-49729-6)
新品。マドンナの全キャリアを俯瞰するベスト盤。1枚もののバージョンと2枚組のバージョンがあるが、買ったのは2枚組の方。
36曲収録。ミニポスター付き。1150円。

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今日の消化盤(1/8)

Rosco Gordon『Bootin' The Best Of The RPM Years』(Ace Records CDCHD 694)

★★★★
メンフィス生まれのブルース・シンガー/ギタリスト、ロスコー・ゴードンのRPMレーベルへの録音からのベスト盤。1951年〜1953年に録音された24曲を収録。
ロスコーの若い頃のCDでは先日聴いたVee-Jayレーベル録音集に続いて2枚目だが、音の傾向としてはそんなに変化はない。相変わらずスカの要素を取り入れた、んちゃっんちゃっという裏ビートを刻む独特のスタイルである。Vee-Jayレーベル録音に比べると、ややサウンドの厚みが増し、骨太になったという気もするがそれ程の違いではなくレーベルカラーによるものと言っても差し支えはないくらい。先日入手したSUNレーベル録音集も楽しみ。

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2010.01.04

今日の消化盤(1/3)

Creedence Clearwater Revival『Creedence Clearwater Revival Box (1/6)』(Fantasy &CCRCD-4434-2)

★★★☆
クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの全作品+前身バンドの作品をCD6枚組に完全収録したボックスセットの1枚目。この1枚目には、前身バンドであるTommy Fogerty & The Blue Velvetsの4曲とThe Golliwogsの21曲計25曲を収録。
まずTommy Fogerty & The Blue Velvetsは、まだロックという感じではなく、1950年代のオールディーズを思わせる音。The Golliwogsの方は、かなり雑多な感じで、アメリカンな感じの曲もあれば、明らかにブリティッシュ・インヴェンジョンの影響を受けたと思しき曲もあったりする。まだ独自の路線を打ち出す、というレベルには至っていない感じで、やはり真価を発揮するのは2枚目以降か。

Perfume『BUDOUKaaaaaaaaaaaN!!!!!』(Tokuma Japan TKBA-1126)

★★★☆
Perfumeの2008年11月7日に行われた武道館2Days公演2日目の模様を収録したライヴDVD。2枚組で、1枚目にはライヴ本編を収録。2枚目には特典映像を収録。
※映像作品という性質上、以下のレビューには、ネタバレになる記述が含まれています。それでもいいよ、という人だけ、リンクをクリックして続きを読んで下さい。

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それがどうした今日も買う(1/3)

★地元のブックオフにて
Buono!『Café Buono!』(ポニーキャニオン PCCA 02622)
中古。ハロー・プロジェクトのBerryz工房から嗣永桃子、夏焼雅、℃-uteから鈴木愛理の3人を選んで結成されたユニット、Buono!(ボーノ!)の1stアルバム。全曲つんく♂が関わっていない、ということで買ってみましたよ。850円。

The Brilliant Green『Complete Single Collection '97-'08』(DefSTAR DFCL1441-2)
中古。The Brilliant GreenのDefSTAR時代のシングルA面曲全
17曲を収録したシングル曲集。初回限定盤で、15曲のPVを収録したDVD付き。ブリグリのシングルは一応全部持っているし、PVは別に発売されたPV集を持っているので、買う必要はなかったのだけれど、単なるアイテムの所有欲として買ってみた。安かったし。850円。

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今日の消化盤(1/2)

ピンク・フロイド『p・l・u・s・e』(Sony Music Entertainment SRCS 7651~2)

★★★★
ロジャー・ウォーターズ抜きのピンク・フロイド、1994年のツアーから編集された2枚組ライヴ盤。
1枚目はピンク・フロイドの名曲メドレーという感じで、1stアルバムの1曲目「天の支配」からウォーターズ脱退後の作品まで幅広く演っている。なかなか良いんだけど、やっぱりウォーターズ脱退後の作品が多いので、イマイチだれる感じ。まあ、古い曲ばかり演るという訳にもいかなかったとは思うが…。
2枚目は、『狂気』完全収録+アンコールの3曲。完全収録は、素晴らしいのだが、なんかあまりにもスタジオ盤の再現という要素が強すぎて、もう少しライヴ感を強調してもいいんじゃないか、という気はした。その点、適度にライヴらしいアドリブの効いた、「マネー」や「虚空のスキャット」は良い出来。
アンコールの3曲も良い感じで、特に「コンフォタブリー・ナム」での、デイヴィッド・ギルモアのギターソロは素晴らしい。

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