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2011.03.07

今日の消化盤(2/27)

Vladimir Fedosseyev指揮Tchaikovsky Symphony Orchestra Of Moscow Radio演奏『Shostakovich Symphony no.7』(RELIEF CR991079)

★★★★
フェドセーエフ指揮、モスクワ放送交響楽団演奏のショスタコーヴィチ交響曲第7番"レニングラード"。かなり荒っぽい演奏かと思っていたが、以外にもかなり繊細な印象を受ける。この曲は打楽器が重要なパートを務めるのだが、打楽器があまり前面に出ていないせいかも知れない。その分木管、金管楽器はぶ厚く、迫力満点。ショスタコの7番は色々と聴いてきたが、その中でもかなり上位に挙げられる名演。

Igor Golovschin指揮Moscow Symphony Orchestra演奏『Scriabin: Symphony No.3・Poem Of Ecstasy』(Naxos 8.553582)

★★★★
Naxosレーベルから出ているスクリャービン作品集の1枚。交響曲第3番"神聖な詩"と「法悦の詩」を収録。
イゴール・ゴロフスチンという、はっきり言って無名に近い指揮者ということで、ぜんぜん期待していなかったのだが、これがなかなか良かった。あまり特色のある演奏ではないのだが、その分、いかにもスクリャービンという感じのする素直な演奏になっている。一応交響曲全部出ているらしいので、未入手の分も入手してみたい。

Neeme Järvi指揮Gothenburg Symphony Orchestra And Chorus演奏『Shostakovich: Symphonies Nos.2 & 3・Suite: The Bolt』(Deutsche Grammophon/Universal 469 525-2)

★★★☆
ネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボルグ交響楽団&合唱団演奏によるショスタコーヴィチ作品集。交響曲第2番"10月革命"と第3番"メーデー"、それにバレエ音楽「ボルト」からの組曲を収録。
初期のショスタコ曲は、どうも今ひとつ好きになれないのだが、この盤も例外ではなかった。とは言え、さすがはヤルヴィ父、そつのない演奏で、文句の付けようがない。エーテボルグ交響楽団の演奏もさすがの一言。

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