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March 2011

2011.03.31

それがどうした今日も買う(3/31)

★地元のブックオフにて
エリー・アメリング/グスタフ・レオンハルト/テルツ少年合唱団他演奏『バッハ:「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帖」より』(Deutsche Harmonia Mundi/BMGファンハウス BVCD-38133)
中古。国内盤オビ有り。J. S. バッハ二度目の妻、アンナ・マグダレーナ・バッハが書き残した音楽帖に基づく歌曲集。解説に書かれているところによると、全てがJ. S. バッハの手になるものではなく、息子の作曲だったり、F.クープランの手になる曲があったりと様々らしい。1966年、キルヒハイム、フッガ—城、糸杉の間にて録音。950円。

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今日の消化盤(3/30)

ピエール・ブーレーズ指揮アナトール・ウゴルスキ(p)、シカゴ交響楽団・合唱団演奏『スクリャービン ピアノ協奏曲嬰ヘ短調/法悦の詩/プロメテウス』(Deutsche Grammphon/ポリグラム POCG 10164)

★★★★
ブーレーズ指揮、シカゴ交響楽団および合唱団演奏によるスクリャービン作品集。「法悦の詩(交響曲第4番)」、「ピアノ協奏曲」(ソリストはアナトール・ウゴルスキ)、「プロメテウス(交響曲第5番)」を収録。
こちらはロシアのオケではなくシカゴ交響楽団であるが、なかなかハマった演奏で、下手なロシアのオケよりもロシアっぽい。後期スクリャービンの狂気のような執着に満ちた世界をよく表現している。ただし「ピアノ協奏曲」はまだセンチメンタルな面が表に出た初期作品らしく、小綺麗にまとまっている。ウゴルスキのピアノ目当てで購入した人も多いと思うが、ブーレーズおよびオケとの息はぴったりで、なかなかの佳演だと思う。

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今日の消化盤(3/28)

Mikhail Pletnev指揮Russian National Orchestra演奏『Scriabin: Symphony No.3・Le Poem Del'extase』(Deutsche Grammphon 459 681-2)

★★★☆
ミハイル・プレトニョフ指揮、ロシア・ナショナル管弦楽団演奏によるスクリャービン作品集。「交響曲第3番"神聖な詩"」、「法悦の詩」を収録。
いかにもロシアのオケらしい演奏は、スクリャービンには合っている。とは言え、かなりしっかりしたというか、地に足の着いた演奏なので、ロシアのオケに時々聴かれるいわゆる爆演を期待すると肩透かしを食らう。個人的にはもう少し派手にがんがんやっても良かったと思うが、まあ、これはこれで面白い演奏。

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2011.03.28

今日の消化盤(3/27)

Nicol Matt指揮Stuttgart Chamber Orchestra他演奏『Albinoni Oboe Concertos』(Brilliant Calssics 92791)

★★★★
トマソ・アルビノーニのオーボエ協奏曲集、とタイトルにはなっているが、全3枚組の内、オーボエ協奏曲集は最初の2枚だけで、3枚目はヴァイオリン協奏曲集となっているので注意。
指揮はニコール・マット、演奏はオーボエ協奏曲集の2枚がスタットガート室内交響楽団、ソリストはステファン・シーリおよびジョバンニ・デアンジェリ。ヴァイオリン協奏曲集の方が、ヨーロッパ・チェンバー・ソロイスツ、ソリストはターニャ・ベッカー=ベンダー。
美しい。ただひたすらに美しいメロディが流れる。それだけ、と言ってしまえばそれまでだが、そこに価値があると思うのです。なにも小難しいことは考えなくても良い。ただひたすら美しいメロディに身を任せ、この世の憂きことを忘れさせてくれる、そんな至福の3時間弱です。

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今日の消化盤(3/25)

フランス・ブリュッヘン他演奏『テレマン、サンマルティーニ他:ブロックフレーテ協奏曲集』(Teldec/ワーナーミュージックジャパン WPCS-22025)

★★★★☆
フランス・ブリュッヘン、およびニコラウス・アーノンクール指揮、ウィーン・コンツェントウス・ムジクス演奏による、ブロックフレーテ協奏曲集。ヴィヴァルディ、サンマルティーニ、テレマン、ノードの各1曲、計4曲を収録。
このメンツだから、悪い筈はない。ブリュッヘンの笛!もうこれに尽きます。渋い、けれども華やかさもある。矛盾しているようだが、この人の奏でるブロックフレーテにはそれだけの広がりと奥行きがある。なんとも味わい深いのです。
バックのウィーン・コンツェントウス・ムジクスのメンバーもそれに答えて隙のない演奏を聴かせる。完璧…に近い。ということで久しぶりに四つ星半。

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2011.03.25

それがどうした今日も買う(3/25)

★第21回レコードフェスタ大阪にて
フランス・ブリュッヘン他演奏『バッハ:フルート・ソナタ集』(RCA/BMGビクター BVCC-5502)
中古。国内盤オビ無し。J.S.バッハのフルート・ソナタの内、近年の研究で真作と判定された5曲を収録したもの。ブリュッヘンの他、グスタフ・レオンハルトとアンナー・ビルスマも曲によっては参加。1975年2月、アムステルダム、ドープスヘヅィンデ教会にて録音。1050円。

Igor Golovschin指揮Russian State Symphony Orchestra演奏『Balakirev: Symphony No.1・Islamey・Tamara』(Naxos 8.550792)
中古。イゴール・ゴロフスチン指揮、ロシア国立交響楽団演奏による、バラキレフ作品集。「交響曲第1番」、「イスラメイ」、交響詩「タマラ」を収録。1993年4月および9月、モスクワ、モスフィルム・スタジオにて録音。300円。

Vladimir Fedoseyev他指揮USSR TV & Radio Large Symphony Orchestra他演奏『Glazunov: Symphonies; Stenka Rasin; Violin Conc.』(Melodiya/Voxbox CDX 5118)
中古。フェドセーエフ他によるグラズノフの作品集2枚組。「交響曲第1番」、「同第2番」、「同第4番」はフェドセーエフ指揮、ソビエト放送拡大交響楽団演奏、交響詩「ステンカ・ラージン」は、スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立アカデミー交響楽団演奏、「ヴァイオリン協奏曲」はロジェストヴェンスキー指揮、ソビエト拡大交響楽団演奏、ソリストはセミョーン・スニトコフスキー。録音年等不詳。1600円。

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今日の消化盤(3/24)

有田正広、本間正史、堂阪清高、東京バッハ・モーツァルト・アンサンブル演奏『ヴィヴァルディ:木管楽器のための協奏曲集』(Denon/コロムビア COCO-70836)

★★★☆
有田正広(フラウト・トラヴェルソ)、本間正史(バロック・オーボエ)、堂阪清高(バロック・バスーン)、それと東京バッハ・モーツァルト・アンサンブルの演奏による、ヴィヴァルディの木管楽器のための協奏曲集。バスーン協奏曲2曲、フルート協奏曲2曲、オーボエ協奏曲2曲、室内協奏曲1曲計7曲収録。
なかなか鋭敏な感じというか、聴くものの心に切り込んでくるような鋭さを持つ演奏。メンバー各自の努力は十分に感じ取れるが、いまひとつまとまりに欠ける感じがあるのがちょっとマイナス点。

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2011.03.23

それがどうした今日も買う(3/23)

★カーニバルレコード第3ビル店にて
Stanislaw Skrowaczewski指揮Saarbrücken Radio Symphony Orchestra演奏『Beethoven Symphonies 1-9』(Oehms Classics OC 526)
中古。スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮、ザールブリュッケン放送交響楽団演奏による、ベートーヴェン交響曲全集6枚組。2005〜2006年にかけてザールブリュッケンにて録音されたもの。2110円。

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2011.03.22

それがどうした今日も買う(3/19)

★ビデオランドミッキーにて
オーブ『オーキー・ドーキー・イッツ・ジ・オーブ・コンパクト・ディスコ』(Kompakt/コロムビアミュージック V2CP 242)
中古。レンタル落ち。2005年発表の8thアルバム。480円。

★りずむぼっくす三宮イースト店にて
Sigiswald Kujiken指揮La Petite Bande,Orchestra Of The Age Of Enlightenment演奏『Haydon Symphonies 26,52,53,82-92』(EMI/Virgin 7243 5 62041 2 6)
中古。シギスヴァルト・クイケン指揮、ラ・プティットバンド演奏(1枚目、4枚目、5枚目)、オーケストラ・オブ・ジ・エイジ・オブ・エンライトゥンメント演奏(2枚目、3枚目)によるハイドンの交響曲集5枚組。2枚目と3枚目は俗に「パリ交響曲集」と呼ばれているもの。1枚目、4枚目、5枚目は1988〜1991年オランダでの録音。2枚目、3枚目は1989年ロンドンでの録音。
帰宅後、CD4枚目と5枚目は既に持っている盤(まだ聴いていない)とダブリと判明してちょっと意気消沈。2310円。

★りずむぼっくす三宮ウェスト店横の中古レコ市にて
クイケン四重奏団演奏『モーツァルト:ハイドン・セット』(Denon/コロムビア COCO-75850→52)
中古。国内盤オビ無し。俗に「ハイドン・セット」と呼ばれる、モーツァルトの弦楽四重奏曲第14番〜第19番までの6曲をCD3枚組に収録したもの。1990〜1992年、イギリス、サーフォーク、オーフォード、聖バーソロミュー教会にて録音。1890円。

Vanessa Mae演奏『The Original Four Seasons And The Devil's Trill Sonatas』(EMI 7243 4 98082 2 5)
中古。ポップ/クラシック両方で活躍するヴァイオリニスト、ヴァネッサ・メイのクラシックアルバム。収録曲はヴィヴァルディの「四季」とタルティーニの「悪魔のトリル」だが、タイトルに「Original」とあるように、ヴァネッサ自身による編曲がなされたバージョン。680円。

★ハックルベリーにて
Eric Clapton & Steve Winwood『Live From Madison Square Garden』(Reprise/Duck 517584-2)
中古。エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドの、40年振りの共演によるライヴを収録した2枚組。1200円。

★りずむぼっくす神戸元町店にて
Tampa Red『The Bluebird Recordings 1934 - 1936』(Bluebird/RCA 07863 66721-2)
中古。戦前ブルースマン、タンパ・レッドのBluebirdレーベルへの録音を収録した2枚組。1936〜1938年の録音を収録した2枚組も出ている。46曲収録。うち2曲が未発表曲。1500円。

Sir Charles Mackerras指揮Prague Chamber Orchestra演奏『Mozart The Symphonies』(Telarc KZ-80300)
中古。サー・チャールズ・マッケラス指揮、プラハ室内管弦楽団演奏によるモーツァルトの交響曲全集。CD10枚組に、45曲を収録。いわゆる偽作の類は省かれている。それはいいが、CD10枚に詰め込むのはちょっと無理があり、交響曲第8番と第20番がCD2枚にまたがって収録されてしまっているのは痛い。11枚組にしてほしかったところ。1986〜1990年、プラハにて録音。3500円。

★ダイナマイトにて
Reinhard Goebel/Musica Antiqua Köln演奏『Vivaldi・Mancini・Barbella: Flute Concertos』(Archiv/Univarsal 471 729-2)
中古。ラインハルト・ゲーベル率いるムジカ・アンティクヮ・ケルン演奏によるフルート協奏曲&ソナタ集。収録内容は、ヴィヴァルディの室内協奏曲5曲、フランチェスコ・マンシーニのソナタ2曲、フランチェスコ・バルベッラのソナタ1曲、となっている。ヴィヴァルディの曲は1980年12月ハンブルグにて、その他の曲は1977年11月ハノーヴァーにて録音。580円。

Monica Huggett/Orchestra Of The Age Of Enlightenment演奏『Mozart: Violin Concertos』(Virgin Classics 7243 5 61576 2 0)
中古。モニカ・ハジェットとオーケストラ・オブ・ジ・エイジ・オブ・エンライトゥンメントの演奏によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集2枚組。ヴァイオリン協奏曲第1番〜第5番と、「ヴァイオリンとオーケストラのためのアダージョ」、「ヴァイオリンとオーケストラのためのロンド」を収録。1991年3月および1993年12月、ロンドン、アビー・ロード・スタジオにて録音。780円。

Wilbert Hazelzet/Sonnerie演奏『Telemann: 6 Paris Quartets』(EMI/Virgin Classics 7243 5 61812 2 9)
中古。モニカ・ハジェット率いるアンサンブル・ゾネリーとヴィルベルト・ハーツェルツェト(フラウト・トラヴェルソ)による、テレマンの「パリ四重奏曲集」2枚組。1990〜1993年、ロンドンおよびサマーセットにて録音。780円。

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それがどうした今日も買う(3/18)

★DISC J.J.第1ビル店にて
リトル・ミルトン『フレンド・オブ・マイン〜ザ・TK・セッションズ』(Sequel Records/P-Vine POCD-009)
中古。輸入盤にオビだけ付けた国内盤仕様。Little MiltonがStax倒産後にTK傘下のGladesレーベルから出した2枚のアルバム(『Friend Of Mine』(1976)、『Me For You, You For Me』(1977)を2in1にしたもの。900円。

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今日の消化盤(3/17)

イタリア合奏団演奏『ヴィヴァルディ:《ラ・チェートラ》作品9』(Denon/コロムビア COCO-70834→5)

★★★☆
イタリア合奏団演奏による、ヴィヴァルディの協奏曲集作品番号9「ラ・チェートラ」の全曲収録盤2枚組。
ジャケ写を見ると、見事なくらいオッサンとジイサンしか居ないので、一抹の不安は覚えていたのだが…。聴いてみると案の定、古色蒼然、とまで言っては言い過ぎかも知れないが、かなり悠然とした演奏である。それはそれで味があって良いのだが、やはりエウローパ・ガランテなどの演奏に慣れた耳にはいささかまどろっこしい感が否めない。軽く失敗。

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2011.03.14

それがどうした今日も買う(3/14)

★ヤフオクにて落札
有田正広、本間正史、堂阪清高演奏『ヴィヴァルディ:木管楽器のための協奏曲集』(Denon/コロムビア COCO-70836)
中古。国内盤オビ無し。有田正広、本間正史、堂阪清高ら、東京バッハ・モーツァルト・アンサンブルの演奏による、ヴィヴァルディの木管楽器のための協奏曲集。
バスーン協奏曲2曲、フルート協奏曲2曲、オーボエ協奏曲2曲、室内協奏曲1曲の計7曲を収録。1992年6月22〜26日、府中の森芸術劇場ウィーン・ホールにて録音。778円。

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2011.03.13

今日の消化盤(3/10)

ヴィーラント・クイケン/グスタフ・レオンハルト演奏『バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集(全曲)』(Deutsche Harmonia Mundi/BMGファンハウス BVCD-38092)

★★★☆
ヴィーラント・クイケンとグスタフ・レオンハルトのペアの演奏による、J.S.バッハmのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集全曲盤。どちらかというと、地味目な感じ。クイケンのヴィオラ・ダ・ガンバとレオンハルトのチェンバロの組合せは強力であるが、ぼーっと聴いているとそのまま流れてしまう。楽器そのものの音を充分に意識して楽しむことが要求される盤。

シギスヴァルト・クイケン/ラ・プティットバンド演奏『バッハ:管弦楽組曲(全曲)』(Deutsche Harmonia Mundi/BMGファンハウス BVCD-38072~73)

★★★★
シギスヴァルト・クイケン率いるラ・プティットバンドによる、J.S.バッハの管弦楽組曲全4曲を収録した2枚組。この管弦楽組曲は、つい先日ピケット指揮ニュー・ロンドン・コンソート演奏のものを聴いたばかりだが、それと比べてみると、やっぱりこちらの方が格上だなあと思った。楽曲のこなれ具合が違うというか、聴いていてつっかえる所が無くスムーズに進む感じ。

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今日の消化盤(3/9)

クイケン四重奏団演奏『ハイドン:弦楽四重奏曲《十字架上のキリストの最後の七つの言葉》』(Denon/コロムビア COCO-70520)

★★★☆
クイケン四重奏団によるハイドンの弦楽四重奏曲「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」。宗教的な曲ということで、普通に聴くにはちょっと地味。厳粛な気分の時に聴くと良いかも知れない。

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今日の消化盤(3/8)

Trevor Pinnock指揮The English Concert演奏『Vivaldi The Concerto Collection (1,2/8)』(Brilliant Calssics 92435)

★★★☆
様々なアーティストによる、ヴィヴァルディの協奏曲を節操なく?収録した8枚組ボックスセットの1枚目と2枚目。この2枚には、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサート演奏による「和声と創意の試み」全曲を収録。
今まで何種類かの「和声と創意の試み」を聴いてきたが、このピノック/イングリッシュ・コンサート版の感想は、一言で言えば「普通」。特にこれといった欠点も見つからないかわりに、ここぞという聴き所も見当たらない。決して悪い演奏ではないのだが、やっぱりエウローパ・ガランテなんかと比べると、どうしても分が悪い。

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それがどうした今日も買う(3/8)

★DISC J.J.第3ビルB1F店にて
Mitsuko Uchida(ピアノ)/Kurt sanderling指揮Symphonieorchester Des Bayerischen Rundfunks他演奏『Beethoven: Piano Concertos 1-5; Variations in C minor』(Philips/Universal Music 475 6757)
中古。内田光子/カート・ザンデルリンクのコンビによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集3枚組。演奏は、1,3枚目がバイエルン放送交響楽団、2枚目がロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団。収録曲はピアノ協奏曲第1番〜第5番と「創作主題による32の変奏曲ハ短調」。1994〜1998年録音。1600円。

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今日の消化盤(3/7)

アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)/ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏『コンプリート・レコーディングス・オン・ドイツ・グラモフォン 1978-1988 (1/5)』(Deutsche Grammphon/ユニバーサル・ミュージック UCCG-96675/9)

★★★★
ドイツ・グラモフォンレーベルに残された、アンネ=ゾフィー・ムターとカラヤンの共演音源全てを5枚のCDに収録したボックスセットの1枚目。この1枚目にはモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番と第5番の2曲を収録。
今までモーツァルトにはあまり興味がなかった、というか意図的に興味を持たないようにしていたところがある。そういう訳で、積極的にモーツァルトを聴いたのはこれが初めてに近いのだが、なかなかええやん!アンネ=ゾフィー・ムターのヴァイオリンも、特に低音パートのむせび泣くような響きも非常に良い。
やっぱりモーツァルト、これから聴いていかねばならぬかなあ…。

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それがどうした今日も買う(3/7)

★ヤフオクにて落札
Cub Koda & The Houserockers『Live At B.L.U.E.S. 1982』(Wolf Records 120.290)
中古。カブ・コーダ(日系人か?)が、ハウンドドック・テイラーのバックバンドだったハウスロッカーズと組んで行ったライヴの模様を収録したもの。1982年9月15日、シカゴのB.L.U.E.S.にて録音されたもの。全13曲で、1曲だけエディ・クリアウォーターがゲスト参加している。1048円。

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2011.03.10

今日の消化盤(3/5)

Fabio Biondi/Europa Galante演奏『JS Bach: Concertos』(EMI/Virgin 7243 5 45361 2 0)

★★★☆
ファビオ・ビオンディ率いるエウローパ・ガランテ演奏によるJ. S. バッハの協奏曲集。ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲、ヴァイオリン協奏曲2曲、ハープシコード協奏曲の計4曲収録。
エウローパ・ガランテと言えば、とにかくアグレッシヴで戦闘的ですらある演奏を思い浮かべてしまうが、このバッハ盤は彼らの演奏としては、地味とまでは言えないがわりと大人しめである。
もう少し派手にぶちかましても良いのではないか?などと思ってしまうのは彼らの演奏スタイルに先入観があるせいか。客観的に見れば非常に素晴らしい演奏だと思うが、個人的には三つ星半。

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それがどうした今日も買う(3/5)

★ヤフオクにて落札
Neeme Järvi指揮Chicago Symphony Orchestra演奏『Mussorgsky: Pictures At An Exhibition』(Chandos CHAN 8849)
中古。ネーメ・ヤルヴィ指揮シカゴ管弦楽団演奏による、ムソルグスキー(ラヴェル編曲)「展覧会の絵」と、スクリャービン「法悦の詩」のカップリング盤。どちらかというと、後者目当てで買いました。1989年11月27,28日、シカゴ、オーケストラ・ホールでの録音。1558円。

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それがどうした今日も買う(3/4)

Neeme Järvi指揮Scottish National Orchestra演奏『Shostakovich: Symphony No.9 etc』(Chandos CHAN 8587)
中古。ネーメ・ヤルヴィ指揮スコティッシュ・ナショナル交響楽団演奏によるショスタコーヴィチの交響曲第9番。オマケとして、「祝典序曲」、歌劇「カテリーナ・イズマイロヴァ」からの組曲、「二人でお茶を」も収録されている。
1987年4月14〜17日、グラスゴー、ヘンリー・ウッド・ホールでの録音。1050円。

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今日の消化盤(3/3)

La Magnifica Comunità演奏『Boccherini Quintets For Guitar, 2 Violin, Viola And Cello』(Brilliant Calssics 92892)

★★★★
ラ・マニフィカ・コムニタ演奏(ギターはエロス・ロゼッリ)によるボッケリーニのギター五重奏曲全曲集2枚組。いやあボッケリーニはやっぱいいわ。聴いていて和むというか、身体と頭がほんわか解きほぐされる感じ。
ギター五重奏曲というから、ギターがもっと前面に出ているのかと思ったのだが、そんなこともなく、むしろアクセントをつけるかのように、ここぞという所で入ってくるのは聴いていて非常に気持ちいい。
弦楽五重奏曲集(2枚組が確か第8集くらいまで出ている)も入手して聴かんといかんな。

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今日の消化盤(3/1)

Frans Brüggen指揮Orchestra Of The 18th Century演奏『Rameau: Les Indes Galantes - Suite』(Decca/Philips 475 7780)

★★★☆
ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラ演奏による、ラモーの「優雅なインドの国々」組曲。悪くはないのだが、いまひとつ平坦な感じがして、入り込めなかった。いずれ再聴してみる…機会があるかなあ…。

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それがどうした今日も買う(3/1)

★隣の隣の駅のブックオフにて
マレク・ヤノフスキ—指揮ドレスデン・シュターツカペレ演奏『ワーグナー:ニーベルングの指環(ハイライト)』(Denon/コロムビア COCO-70419)
中古。国内盤オビ有り。ヤノフスキ指揮ドレスデン・シュターツカペレ演奏のワーグナー、『ニーベルングの指環』ハイライト盤。よくある歌を抜いてオケだけで構成したものと違い、これは歌入りのまま構成してあるのが特徴か。1980〜1983年、ドレスデン、ルカ教会にて録音。650円。

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ハレ管弦楽団演奏『ショスタコーヴィチ 交響曲第10番』(Carlton Classics/日本コロンビア CXCO-1083)
中古。直輸入盤日本語解説付き。スクロヴァチェフスキ指揮ハレ管弦楽団演奏によるショスタコーヴィチの交響曲第10番。1990年11月23,24日ボールトン、アルバート・ホールでの録音。850円。

★ヤフオクにて落札
Nikolay Golovanov指揮Moscow Radio Symphony Orchestra And Chour演奏『Rimsky-Korsakov La Notte Di Natale (Christmas Eve)』(Lyrica LRC 01096-2)
中古。ゴロワノフ指揮、モスクワ放送交響楽団および合唱団演奏による、リムスキー=コルサコフの歌劇「クリスマス・イヴ」の全曲盤2枚組。1117円。

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2011.03.07

今日の消化盤(2/28)

ムジカ・アンティクヮ・ケルン演奏『バッハ以前のドイツ室内楽集』(Archiv/Universal PROC-1103/5)

★★★☆
ラインハルト・ゲーベル率いるムジカ・アンティクヮ・ケルン演奏のバッハ以前のドイツ室内楽集を集めた3枚組。
さすがにちょっとばかり地味な感じがするが、思ったよりは良い感じ。音楽史の資料的な価値も高いのだろうが、そういうことを抜きにして、単なる音楽として楽しんでも充分楽しめる。

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今日の消化盤(2/27)

Vladimir Fedosseyev指揮Tchaikovsky Symphony Orchestra Of Moscow Radio演奏『Shostakovich Symphony no.7』(RELIEF CR991079)

★★★★
フェドセーエフ指揮、モスクワ放送交響楽団演奏のショスタコーヴィチ交響曲第7番"レニングラード"。かなり荒っぽい演奏かと思っていたが、以外にもかなり繊細な印象を受ける。この曲は打楽器が重要なパートを務めるのだが、打楽器があまり前面に出ていないせいかも知れない。その分木管、金管楽器はぶ厚く、迫力満点。ショスタコの7番は色々と聴いてきたが、その中でもかなり上位に挙げられる名演。

Igor Golovschin指揮Moscow Symphony Orchestra演奏『Scriabin: Symphony No.3・Poem Of Ecstasy』(Naxos 8.553582)

★★★★
Naxosレーベルから出ているスクリャービン作品集の1枚。交響曲第3番"神聖な詩"と「法悦の詩」を収録。
イゴール・ゴロフスチンという、はっきり言って無名に近い指揮者ということで、ぜんぜん期待していなかったのだが、これがなかなか良かった。あまり特色のある演奏ではないのだが、その分、いかにもスクリャービンという感じのする素直な演奏になっている。一応交響曲全部出ているらしいので、未入手の分も入手してみたい。

Neeme Järvi指揮Gothenburg Symphony Orchestra And Chorus演奏『Shostakovich: Symphonies Nos.2 & 3・Suite: The Bolt』(Deutsche Grammophon/Universal 469 525-2)

★★★☆
ネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボルグ交響楽団&合唱団演奏によるショスタコーヴィチ作品集。交響曲第2番"10月革命"と第3番"メーデー"、それにバレエ音楽「ボルト」からの組曲を収録。
初期のショスタコ曲は、どうも今ひとつ好きになれないのだが、この盤も例外ではなかった。とは言え、さすがはヤルヴィ父、そつのない演奏で、文句の付けようがない。エーテボルグ交響楽団の演奏もさすがの一言。

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