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2011.06.13

今日の消化盤(6/10)

フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ演奏『モーツァルト:交響曲《パリ》、《ハフナー》、《リンツ》、他』(Philips PHCP-10551)
★★★★
ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラ演奏によるモーツァルトの、「交響曲第31番"パリ"」、「同第35番"ハフナー"」、「同36番"リンツ"」という名前付きの交響曲3曲と、「歌劇《皇帝ティートの慈悲》よりの序曲」を収録した盤。
モーツァルトについては、まだマッケラスの交響曲全集をいっぺん通して聴いただけで、まだまだ初心者なので、あまりどうこう言える立場にはないのだが、一つだけ確かなのは、この盤に収められた曲のいずれもが、何の抵抗もなく、するっと耳に入ってくることだ。とにかく自然で余分な贅肉のない感じ。夏場にはぴったりの盤じゃなかろうか。
とりあえず入手済の盤は後2枚残っているので、そっちも聴くのが楽しみ。

エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏『ヘンデル:組曲《水上の音楽》』(Philips/Universal UCCP-3337)
★★★★
ベイヌム指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏という鉄壁な組合せによる、ヘンデルの「水上の音楽」。「水上の音楽」と言えば、クラシックの入門編みたいなCDにも必ずと言って良い程収録されている名曲であるが、恥ずかしながら今回初めて聴いた。
1958年とかなり古い録音だが、そんなことは微塵も感じさせない名演奏で、48分強の長さだが全く退屈することもなく新鮮味を味わって聴けたのはさすがベイヌムというところだ。

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