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June 2011

2011.06.27

それがどうした今日も買う(6/18)

★第3回 全日本レコード&CDサマーカーニバル 大阪にて
Barthold Kuijken演奏『Telemann・Twelve Fantasias For Transverse Flute』(Accent ACC 57803D)
中古。バルトルド・クイケンのテレマン「12のファンタジア」集。タイトル通りフラウト・トラヴェルソ独演であり、ベース楽器は参加していない。1978年10月録音。700円。

Collegium Aureum演奏『J.S.Bach: The Brandenburg Concertos』(Deutsche Harmonia Mundi 82876 70043 2)
中古。コレギウム・アウレウム演奏による、J.S.バッハの「ブランデンブルク協奏曲」全曲集2枚組。今ざっと確認してみると(こういう時iTunesの検索機能は便利)、「ブランデンブルク協奏曲」を4種類持っていることが判った。これで5種類めである。未聴盤を1つ抜かしていた。既に持ってるのが5種類。これで6種類めである。
1965〜1967年録音。1050円。

★Waltyクラシカルにて
Richard Hickox指揮City Of London Sinfonia他演奏『Holst: The Cloud Messenger etc.』(Chandos CHAN 241-6)
中古。組曲「惑星」で知られる(ていうかそれ以外では殆ど知られていない)、ホルストの歌曲を集めた2枚組。このCDでしか聴けない曲も多い模様。指揮はリチャード・ヒコックス、演奏はシティ・オブ・ロンドン交響楽団、ロンドン交響楽団唱歌団、ジョイフル・カンパニー・オブ・シンガースなど。
収録曲は、「雲の使者」、「イエスの賛歌」、「アヴェ・マリア」、「イヴニング=ウォッチ」、「7つのパート・ソング」、「合唱幻想曲」、「二人の戦士のための挽歌 」、「死への頌歌」、「我が真実の愛のためになせること」、「4つのパート・ソング」。1990〜1994年録音。1260円。

イゴール・ゴロフスチン指揮モスクワ交響楽団演奏『グラズノフ・サロメ、演奏会用ワルツ他』(Naxos 8.553838)
中古。ゴロフスチン指揮モスクワ交響楽団演奏によるグラズノフの管弦楽曲全集第6集。収録曲は、「序曲『謝肉祭』」、「春」、「演奏会用ワルツ第1番」、「同第2番」、「付随音楽『サロメ』」。1996年2月、モスクワ、モスフィルム・スタジオでの録音。525円。

イゴール・ゴロフスチン指揮モスクワ交響楽団演奏『グラズノフ・フィンランド幻想曲Op.88 他』(Naxos 8.553839)
中古。ゴロフスチン指揮モスクワ交響楽団演奏によるグラズノフの管弦楽曲全集第9集。収録曲は、「フィンランド幻想曲」、「フィンランドのスケッチ」、「カレリアの伝説」、「祝典序曲」、「婚礼の行列」。1997年4月、モスクワ、モスフィルム・スタジオでの録音。525円。

イゴール・ゴロフスチン指揮モスクワ交響楽団演奏『グラズノフ・性格的組曲、運命の歌 他』(Naxos 8.553857)
中古。ゴロフスチン指揮モスクワ交響楽団演奏によるグラズノフの管弦楽曲全集第10集。収録曲は、「運命の歌」、「性格的組曲」、「前奏曲『ウラディミル・スタソフの思い出に』」、「前奏曲『リムスキー=コルサコフの思い出に』」。1996年4月、モスクワ、モスフィルム・スタジオでの録音。525円。

イゴール・ゴロフスチン指揮モスクワ交響楽団演奏『グラズノフ・幻想曲「海」・オリエンタル狂詩曲 他』(Naxos 8.553512)
中古。ゴロフスチン指揮モスクワ交響楽団演奏によるグラズノフの管弦楽曲全集第16集。収録曲は、「幻想曲『海』」、「オリエンタル狂詩曲」、「バラード」、「荘厳な行列」。1996年5月、モスクワ、モスフィルム・スタジオでの録音。525円。

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今日の消化盤(6/22)

クリストファー・ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団演奏『テレマン:二重、三重協奏曲集』(Decca/ポリドール POCL-2547)
★★★☆
ホグウッド指揮、エンシェント室内管弦楽団演奏による、テレマンの協奏曲集。タイトルでは「二重、三重協奏曲集」となっているが、実際には四重奏曲なども収録されている。5つの協奏曲(および四重奏曲)は、それぞれ個性的で、3本のトランペットが活躍する曲有り、フルート、オーボエ・ダモーレ、ヴィオラ・ダモーレと言った楽器の美しいハーモニーを楽しめる曲ありとなかなか多彩な内容になっている。普段「○○曲全曲集」と言った同じような傾向の曲ばかり集めた盤を聴くことが多いので(それはそれで別種の愉しみがあるのだが)、いつもとは違った愉しみが味わえた。テレマンという作曲家の入門盤としても良いのではないかと思う。

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2011.06.22

今日の消化盤(6/20)

Neeme Järvi指揮Scottish National Orchestra演奏『Shostakovich:
Symphony No.4』
(Chandos CHAN 8640)
★★★★
ヤルヴィ父指揮によるショスタコーヴィチの交響曲全集もこの4番を以てようやく完結。相変わらず素晴らしい演奏だが、もともとの曲が、5番〜9番あたりに比べて好みでないので、☆を減点。

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それがどうした今日も買う(6/18)

★りずむぼっくす三宮店にて
クイケン四重奏団演奏『ハイドン:弦楽四重奏曲《皇帝》《五度》、他』(Denon/コロムビア COCO-70440)
中古。クイケン四重奏団による、ハイドンのエルデーディ四重奏曲集第1集。収録曲は、「弦楽四重奏曲 第75番」、「同 第76番 《五度》」、「同 第77番 《皇帝》」。1995〜1996年録音。630円。

クイケン四重奏団演奏『ハイドン:弦楽四重奏曲《日の出》/第79番/第80番』(Denon/コロムビア COCO-70519)
中古。クイケン四重奏団による、ハイドンのエルデーディ四重奏曲集第2集。収録曲は、「弦楽四重奏曲 第78番 《日の出》」、「同 第79番」、「同 第80番」。1995〜1996年録音。630円。

★りずむぼっくす三宮イースト店にて
Vaclav Talich指揮Czech Philharmonic Orchestra演奏『Smetana, Dvorak, Tchaikovsky』(Andromeda ANDRCD 5139)
中古。ヴァーツラフ・ターリヒ指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏による歴史的録音3枚組。
収録曲は、ドヴォルザークの「交響曲第8番」、「同第9番"新世界より"」、「チェロ協奏曲」、スメタナの「わが祖国」全曲、チャイコフスキーの「交響曲第6番"悲愴"」。「チェロ協奏曲」のソリストは、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ。1952年および1954年録音。1155円。

★りずむぼっくす三宮ウェスト店にて
Giovanni Antonini/Il Giardino Armonico演奏『J.S.Bach: Brandenburg Concertos』(Teldec 4509-98442-2)
中古。イル・ジャルディーノ・アルモニコ演奏による、J.S.バッハの「ブランデンブルク協奏曲」全曲集2枚組。1996〜1997年録音。1470円。

★りずむぼっくす三宮ウェスト店横の中古レコ市にて
Igor Golovschin指揮Russian State Symphony Orchestra演奏『Balakirev: Symphony No.2・Russia』(Naxos 8.550793)
中古。イゴール(イーゴル?)・ゴロフスチン指揮、ロシア国立管弦楽団演奏による、バラキレフの交響曲集。「交響曲第2番」および「ロシア、交響的詩曲」を収録。1993年、モスクワ、モスフィルム・スタジオでの録音。680円。

Lorin Maazel指揮Wiener Philharmoniker演奏『Mahler Symphonies 1-10』(Sony Classical SX14X 87874)
中古。ロリン・マゼール指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏による、マーラーの交響曲全集ボックスセット14枚組。
第10番は、マーラーの残した第1楽章アダージョのみの収録で、補筆完成版ではない。また「大地の歌」は収録されていないが、代わりに?5枚目の余白に「亡き子をしのぶ歌」が収録されている。
1983〜1992年録音。2940円。

★りずむぼっくす元町店にて
Eduardo Mata指揮Dallas Symphony Orchestra演奏『Mussorgsky - Pictures At An Exhibition・Ravel - Valses Nobles Et Sentimentales La Valse』(RCA/BMG 7729-2-RV)
中古。マータ指揮、ダラス管弦楽団演奏による、ムソルグスキーとラヴェルの作品集。ムソルグスキーは「展覧会の絵」、ラヴェルは、「高雅にして感傷的なワルツ」と「ラ・ヴァルス」を収録。ラヴェルの分は、既に持っている音源とダブリっぽいが(゚ε゚)キニシナイ!! なにせ300円だから。

Dmitri Kitaenko指揮The Moscow Philharmonic Symphony Orchestra演奏『Rachmaninov Symphonies』(Venezia CDVE 04366)
中古。ドミトリ・キタエンコ指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団演奏によるラフマニノフ交響曲全集2枚組。「交響曲第1番」〜「同第3番」を収録。当然ながら、「交響曲第2番」はCD2枚にまたがっている。1984年録音。900円。

Vladmir Fedoseyev指揮Tchaikovsky Symphony Orchestra Of Moscow Radio演奏『Bruckner Symphony No.8 in C minor(original version)』(Relief CR 991063)
中古。フェドセーエフ指揮、モスクワ・チャイコフスキー管弦楽団演奏によるブルックナーの「交響曲第8番」。フェドセーエフのブルックナーって…どんな音なのか見当もつかない。1999年録音。800円。

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今日の消化盤(6/17)

鬼束ちひろ『剣と楓』(For Life Music Entertainment FLCF-4363)
★★★☆
鬼束ちひろの最新作。前作『Dorothy』は買うには買ったものの、1回聴いただけだった。決して悪い出来ではないものの、あくまで個人的にであるが、鬼束ちひろを鬼束ちひろたらしめている何かをどうにも感じ取れなかった。
それにくらべると、この『剣と楓』は確かに「鬼束ちひろのアルバム」である。曲調としては、初期のアコースティックな曲に近いものやかなりハードなものと多彩であるが、曲毎バラバラと言う訳ではなく、それなりにアルバムとしての統一感はある。

Sigiswald Kuijken演奏『J.S.Bach・Sonatas & Partitas』(Deutsche Harmonia Mundi/BMG GD77043)
★★★
シギスヴァルト・クイケンのヴァイオリン独奏によるJ. S. バッハのソナタ&パルティータ集2枚組。古楽器派のクイケンによる演奏であるから、ヴァイオリンも当然モダンなものではなく、バロック・ヴァイオリンを使用しているのだが、正直バロック・ヴァイオリンは音の多彩さと言う面ではモダン・ヴァイオリンに負けるような気がする。どうしても単調というか平板な印象を受けてしまう。
正直バロック・ヴァイオリンによる独奏のCD2枚を聴き通すのはちょっと辛かった。

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今日の消化盤(6/15)

Neeme Järvi指揮Scottish National Orchestra演奏『Symphony No.8』(Chandos CHAN 8757)
★★★★☆
ヤルヴィ父指揮のショスタコーヴィチの交響曲全集も残すところ後2枚。その内1枚、交響曲第8番だが、素晴らしい演奏だった第5番に勝るとも劣らぬ出来。まあ、もともとの曲自身の出来栄えがいいというのもあるのだが。個人的には、この8番のようなスタイルのショスタコが一番好きだ。

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それがどうした今日も買う(6/14)

Reinhard Goebel/Musica Antiqua Köln演奏『Pachelbel: Kanon & Gigue・J.S.Bach・Handel・Vivaldi』(Deutsche Grammophon CD21)
おそらく何かのボックスセットのバラ売り。「CD21」とあるので、最低でも21枚のかなりデカい箱と思われる。
収録曲は、パッヘルベルの「カノン&ギーグ」、ヘンデルの「トリオソナタ ト長調」、ヴィヴァルディの「トリオソナタ ニ短調"ラ・フォリア"」、J.S.バッハの「管弦楽組曲第2番」と有名曲ばかり。528円。ちょっと高い買い物だった気がするorz。

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今日の消化盤(6/13)

ラインハルト・ゲーベル/ムジカ・アンティクヮ・ケルン演奏『J.S.バッハ:管弦楽組曲(全曲)』(Archiv/Universal POCA-3066/7)
★★★★
このJ.S.バッハの管弦楽組曲という奴、結構いろんなアーティストのを持っている。調べてみると、コレギウム・アウレアム、フランス・ブリュッヘン、フィリップ・ピケット/ニュー・イングリッシュ・コンセート、シギスヴァルト・クイケン/ラ・プティットバンド、有田正広/ラ・ストラヴァガンツァ・ケルン(未聴)の5種類だった。
さてその4種(未聴のは除いて)と比べて、このムジカ・アンティクヮ・ケルンのはどうかというと、かなり硬質でごりごりとした感じの音である。ドイツ風、と言えば言えるかも知れない。何にしても、他とはちょっと趣の違う音だが、なかなか好ましい。

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2011.06.13

今日の消化盤(6/11)

Neeme Järvi指揮Scottish National Orchestra演奏『Shostakovich: Symphony No.5 etc.』(Chandos CHAN 8650)
★★★★☆
素晴らしい!その一言に尽きる。ヤルヴィ父のショスタコは、どちらかというと緻密に計算された地味目系の曲とそんな抑制はどっかへぶっ飛んでしまったやっちまった系の曲の二つに大きく分かれるようなのだが、これはその両方の系統の要素のいいとこ取りをしたような一品で、十分にコントロールされながらもアクロバット飛行のようなあるいはジェットコースターに乗っているような楽しみがある。第2楽章、第3楽章の沈鬱な過程を経て爆発する第4楽章の美しさは空に上がった尺玉の花火のようだ。ちなみにこの第4楽章の冒頭部分は、かつて関西ローカルの警察ドラマ『部長刑事』のテーマ曲として使われていたので、クラシックを聴かない人の中にも、関西人なら馴染みのある人も多いのではないだろうか。

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それがどうした今日も買う(6/11)

★Waltyクラシカルにて
Bob Van Asperen演奏『C.P.E.Bach: Prussian & Wurttemberg Sonatas』(Teldec/Warner Classics 2564 69455-4)
中古。ボブ・フォン・アスペレンによるC.P.E.バッハのハープシコードソナタ集3枚組。プロイセン・ソナタ集6曲、ヴュルテンブルク・ソナタ集6曲、それとハープシコード・ソロのための協奏曲が収録されている。1978〜1979年録音。最近よくある、角の丸まったジュエルケースに収録されている。よくSACDで使われている奴だが、これはSACDではなく通常のCDだ。この手のケースは、破損した時に取り替えがきかないので、あまり好きではない。ていうか、既に致命的ではないが一部破損してた。1575円。

★DISC J.J.第1ビル店にて
ねごと『カロン』(Ki/oon KSCL 1734)
中古。先日1stミニアルバムを聴いたばかりの、ねごとの1stシングル。表題曲とC/Wとして「彗星シロップ」、「フレンズ」の計3曲が収録されている。7月に出るフルアルバムには、「カロン」以外の2曲は収録されないようなので、買ってみた。500円。

★名曲堂阪急東通店にて
Hausmusik London演奏『Mendelssohn: Octet, String Quintets』(EMI/Virgin 7243 5 61809 2 5)
中古。ハウスムジーク・ロンドンという演奏団体は、今まで名前を聞いたことがなかったが、裏ジャケのメンバーの中にモニカ・ハジェットの名前があったので買ってみた。安かったし。
収録曲は、メンデルスゾーンの、「弦楽四重奏曲2番」、「弦楽五重奏曲1番」、「同2番」、「八重奏曲」。2枚組。1989年および1993年録音。680円。

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今日の消化盤(6/10)

フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ演奏『モーツァルト:交響曲《パリ》、《ハフナー》、《リンツ》、他』(Philips PHCP-10551)
★★★★
ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラ演奏によるモーツァルトの、「交響曲第31番"パリ"」、「同第35番"ハフナー"」、「同36番"リンツ"」という名前付きの交響曲3曲と、「歌劇《皇帝ティートの慈悲》よりの序曲」を収録した盤。
モーツァルトについては、まだマッケラスの交響曲全集をいっぺん通して聴いただけで、まだまだ初心者なので、あまりどうこう言える立場にはないのだが、一つだけ確かなのは、この盤に収められた曲のいずれもが、何の抵抗もなく、するっと耳に入ってくることだ。とにかく自然で余分な贅肉のない感じ。夏場にはぴったりの盤じゃなかろうか。
とりあえず入手済の盤は後2枚残っているので、そっちも聴くのが楽しみ。

エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏『ヘンデル:組曲《水上の音楽》』(Philips/Universal UCCP-3337)
★★★★
ベイヌム指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏という鉄壁な組合せによる、ヘンデルの「水上の音楽」。「水上の音楽」と言えば、クラシックの入門編みたいなCDにも必ずと言って良い程収録されている名曲であるが、恥ずかしながら今回初めて聴いた。
1958年とかなり古い録音だが、そんなことは微塵も感じさせない名演奏で、48分強の長さだが全く退屈することもなく新鮮味を味わって聴けたのはさすがベイヌムというところだ。

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2011.06.10

それがどうした今日も買う(6/9)

★HMV通販にて
Mariss Jansons指揮Berliner Philharmoniker他演奏『Dmitri Sjosttakovitsj Complete Symfonieën』(EMI Classics 9463674342 4)
新品。マリス・ヤンソンス指揮によるショスタコーヴィチの交響曲全集10枚組。オーケストラはバラバラで、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、サンクト・ペテルブルグ・フィルハーモニー管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団と8つにものぼる。
「交響曲第1番」〜「交響曲第15番」の他に、「映画音楽『馬あぶ』からの組曲」、「ジャズ組曲第1番」、「ジャズ組曲第2番~ワルツ第2番」、「タヒチ・トロット」も収録。1991〜2005年までの各地に渡って録音。1904円と激安!

Jed Wentz/Musica Ad Rhenum演奏『Blavet Flute Sonatas (complete)』(Brilliant Calssics 93003)
新品。かなりマイナーな作曲家、ミシェル・ブラヴェのフルート・ソナタ全曲集3枚組。演奏はおなじみイェド・ヴェンツ率いるムジカ・アド・レーヌム。フルート・ソナタ12曲、組曲1曲、フルート協奏曲1曲を収録。2005年11月録音。1463円。

Kirill Kondrashin他指揮Wiener Philharmoniker他演奏『Dvořák: Symphony No.9 'New World', etc.』(Decca 448 245-2)
新品。コンドラシン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏によるドヴォルザークの「交響曲第9番"新世界より"。
併録の「チェコ組曲」および「プラハ・ワルツ」はアンタル・ドラティ指揮デトロイト交響楽団演奏。1979〜1980年録音。911円。

★ヤフオクにて落札
Neeme Järvi指揮Scottish National Orchestra演奏『Shostakovich: Symphony No.5 etc.』(Chandos CHAN 8650)
中古。ヤルヴィ父指揮によるショスタコーヴィチの交響曲全集も、この5番を以てようやく完結。音ログで全文検索かけてみると、最初に買ったのは2007年1月20日なので、4年半かかったことになる。感無量。
演奏はおなじみスコティッシュ・ナショナル管弦楽団演奏。「交響曲第5番」の他に「バレエ『ザ・ボルト』からの組曲第5番」も収録。1988年録音。1098円。

Günter Wand指揮Kölrer Rundfunk-Sinfonie-Orchestra演奏『Günter Wand Conducts Bruckner Symphonies Nos. 1-9』(RCA/Sony Music 88697776582)
中古。未開封。ヴァント指揮、ケルン放送交響楽団演奏によるブルックナーの交響曲全集9枚組。CD1枚に1曲収録…という訳には行かず、8番のみCD1枚に収まらないので8枚目と9枚目にまたがって収録されている。9番は8枚目の余白?に収録。1974〜1981年録音。2378円。

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2011.06.08

それがどうした今日も買う(6/8)

★どこかの町のブックオフにて
クイケン四重奏団『モーツァルト:プロシャ王四重奏曲集』(Denon/コロムビア COCQ-84191→2)
中古。国内盤オビ有り。クイケン四重奏団による、モーツァルトのプロシャ王四重奏曲集と呼ばれる一群の四重奏曲を集めたもの。2枚組に「弦楽四重奏曲 第20番」〜「同 第23番」の4曲を収録。1999〜2000年、ベルギー、モン=サン=ジルベール教会およびフォントゥブロー大修道院にて録音。950円。

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今日の消化盤(6/7)

Vladmir Fedoseyef他指揮USSR TV & Radio Large Symphony Orchestra他演奏『Glazunov: Symphonies; Stenka Rasin; Violin Conc.』(Melodiya/Voxbox CDX 5118)
★★★☆
Voxboxというちょっと怪しいレーベルから出ているフェドセーエフ指揮、ソビエト拡大放送交響楽団演奏のグラズノフ交響曲集。2枚組に「交響曲第1番」、「交響曲第2番」、「交響曲第4番」を収録(第3番の音源はなかったのだろうか?)。2枚目の余白には、スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立アカデミー交響楽団演奏の「交響詩 ステンカ・ラージン」と、ロジェストヴェンスキー指揮、セミョーン・スニトコフスキー(ヴァイオリン)、ソビエト拡大交響楽団演奏の「ヴァイオリン協奏曲」が収録されている。
さて、フェドセーエフという指揮者、この人は私見ではあまり面白みのない、良く言えばそつのない演奏をしたり、そうかと思うとロシア系指揮者特有のぶっ飛んだ演奏をしたりと、いまいち正体不明というか、安定しないところがある。
このグラズノフ交響曲集について言えば、どちらかと言えば前者で、あまりぶっ飛んだ演奏ではない。しかしグラズノフの交響曲そのものが、あまり派手ではない、ていうか地味な曲が多いので、これはこれで成功したアプローチかも知れない。
グラズノフの交響曲は、主にスヴェトラーノフ指揮のを聴いたことがあるが、その時とはまた違った、曲の美しさといったものを再発見出来たように思う。

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2011.06.07

今日の消化盤(6/5)

Various Artists『Vivaldi The Concerto Collection』(Brilliant Calssics 92435)
★★★☆〜★★★★
Brilliant Calssicsが権利を持っているいろんなアーティストによるヴィヴァルディの協奏曲集8枚組。とりあえずかき寄せて箱にしてみました、てな感が漂う一品だが、さて中身は?

  • まず1枚目と2枚目は、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサート演奏による「和声と創意の試み」全曲。いわゆる「古楽器演奏」の開拓者とも言えるピノック+イングリッシュ・コンサートだが、イマイチ平板という印象は否めず。やはりエウローパ・ガランテのような激しいものを期待するとがっかりする。
  • 3枚目、イル・ジャルディーノ・アルモニコの室内コンチェルトは既にもっていたものとダブリのため省略。
  • 4枚目は、ダン・ローリン(リコーダー)とドロッティングホルム・バロック・アンサンブルの演奏によるリコーダー協奏曲集。これはなかなか良かった。派手さはないが、自分らの出来る範囲内で精一杯の仕事しまっせ的な割り切り感が見えてかえって高評価。
  • 5枚目は、ヤーコブ・リンドベルイとドロッティングホルム・バロック・アンサンブルによるリュート協奏曲集。これもなかなか面白い。リュートをあまり表に出しすぎず、アクセント的に使う手法だが、これが好結果を招いているように感じた。
  • 6枚目は、ダニエル・スミス(バスーン)とフィリップ・レドガー指揮イングリッシュ室内管弦楽団演奏によるバスーン協奏曲集。これも地味な音ながらそこそこ面白い。バスーンという楽器がソロになるというのはあまり考えたこと無かったが、これを聴いてありかも、と思った次第。
  • 7枚目はイェド・ヴェンツ率いるムジカ・アド・レーヌム演奏によるオルガン協奏曲集。これは期待に反しイマイチだった。オルガンの音色がどうも他の楽器と馴染まない感じで、浮いてしまっている。ちと残念。
  • 最後の8枚目は、ムジカ・アド・レーヌムによる様々な楽器のための協奏曲集だが、これも手持ち盤とダブリのため省略。

ねごと『Hello! "Z"』(KI/oon KSCL 1650)

★★★☆
期待の4人組ガールズ・バンド、ねごとによるデビューミニアルバム6曲入り。1曲めの出だしのぶ厚いベースの音を聴いて、お!と思ったが、通して6曲聴くと、どうにも未完成というか、どの曲も作りかけのように聴こえる。まあ、デビュー作だし、素材としてはなかなか面白そうなので、今後もフォローしていこうかとは思う。とりあえず7月に出るというフルアルバムに期待。

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それがどうした今日も買う(6/5)

★地元のブックオフにて
有田正広/ラ・ストラヴァガンツァ・ケルン演奏『バッハ:管弦楽組曲全集』(Denon/コロムビア COCO-70504→5)
中古。国内盤オビ無し。フラウト・トラヴェルソ奏者有田正広を迎えたラ・ストラヴァガンツァ・ケルン演奏によるJ. S. バッハの管弦楽組曲全集2枚組。「管弦楽組曲第1番」〜「同第4番」と、オマケとして、「カンタータ第29番《神よ、我ら汝に感謝す》よりシンフォニア」、「カンタータ第146番《我らは多くの艱難を経て》よりシンフォニア」を併録。1994年、ケルンにて録音。750円。

有田正広演奏『J. S. バッハ:フルートソナタ全集』(Denon/コロムビア COCO-70556→7)
中古。国内盤オビ無し。有田正広(フラウト・トラヴェルソ)と、有田千代子(チェンバロ)、鈴木秀美(バロック・チェロ)のサポートによるJ. S. バッハのフルートソナタ全集2枚組。現在では偽作ではないか?との疑問のある作品も含めて計8曲を収録。1989年、東久留米、グレゴリオの家にて録音。750円。

★ヤフオクにて落札
Konrad Hünteler/Camerata Of The 18th Century演奏『Telemann: Musique De Table I-III』(DGGOLD MDG 311 0580-2)
中古。18世紀カメラータ演奏による、テレマンのターフェルムジーク全曲集4枚組。1992〜1993年録音。2318円。

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2011.06.05

今日の消化盤(6/1)

Igor Golovschin指揮Moscow Symphony Orchestra演奏『Scriabin: Symphony No.2・Symphonic Poem』(Naxas 8,553581)
★★★☆
イゴール・ゴロフスチン指揮、モスクワ交響楽団演奏によるスクリャービンの交響曲集もこれが最後。本作には「交響曲第2番」と「交響的詩曲」を収録。
スクリャービンの交響曲の中では、多分この第2番が一番地味な曲だと思う。聴いてみると、確かに前半部は演奏者の息が空回りしている感があって、もともと地味な曲がもっと地味に、という面があったが、後半に入ると持ち直し、なかなかの良演となってきた。それでも他の交響曲と比べるとイマイチかな〜。併録の「交響的詩曲」はいかにもスクリャービンらしいケレン見に満ちた良曲。

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今日の消化盤(5/29)

Stanislaw Skrowaczewski指揮Saarbrücken Radio Symphony Orchestra演奏『Beetohoven Symphonies 1-9』(Oehms Classic OC 526)
★★★★
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮、ザールブリュッケン放送管弦楽団演奏によるベートーヴェン交響曲全集。
スクロヴァチェフスキという人は、なかなか一筋縄ではいかない指揮をする人であるが、このベト全にもそれは如実に表れている。
濃厚なようで淡泊。無機的に見えて有機的。そういった180℃異なる性格をうまくひとまとめに出来る才能の持ち主ななのだ。
全般的に、テンポは速めなのだが、あまり急かされているような気はしない。むしろ聴いていると気分が高揚してくる。
これはベト全なら死ぬ程聴いてきたという人にも、これから聴いてみようという人にもお薦めのセット。

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それがどうした今日も買う(5/29)

★ヤフオクにて落札
クリストファー・ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団演奏『テレマン:二重、三重協奏曲集』(Decca/ポリドール POCL-2547)
中古。国内盤オビ無し。テレマンの二重および三重協奏曲集。収録曲は、「三つのトランペットのための協奏曲 ニ短調」、「四重奏曲 変ロ長調」、「リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調」、「ポーランド風協奏曲」、「フルート、オーボエ・ダモーレとヴィオラ・ダモーレのための協奏曲 ホ短調」の5曲を収録。1981年7月、ロンドンにて録音。978円。

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