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August 2011

2011.08.22

それがどうした今日も買う(8/22)

★日amazonのマーケットプレイスにて
Ton Koopman/Nikolaus Harnoncourt他指揮Amsterdam Baroque Orchestra/Royal Concertgebouw Orchestra他演奏『Mozart 250th Anniversary Edition Symphonies』(Warner Classics 2564 62334-2)
中古。モーツァルトの交響曲を中心とした8枚組。1枚目と2枚目が、トン・クープマン指揮、アムステルダム・バロック管弦楽団による初期交響曲集(No.17〜19,21〜24、27)。3枚目の前半が、レイモンド・レッパード指揮、スコティッシュ室内管弦楽団演奏による、「6つのドイツ舞曲」K.571、バレエ音楽「レ・プティ・リアン」。3枚目の後半〜8枚目までが、アーノンクール指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏による中期〜後期の交響曲集(No.25、26、28〜36、38〜41)。という構成になっている。録音年記載無し。本来2840円だが、amazonギフト券を使用したため実質ゼロ円。

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今日の消化盤(8/19)

Eduard Van Beinum指揮Concertgebouw Orchestra演奏『Anton Bruckner/Johannes Brahms』(Audiophile Classics APL 101.565)
★★★☆
ベイヌム指揮、コンセルトヘボウ管弦楽団演奏の1枚。ブルックナーの「交響曲第7番」とブラームスの「ハイドンのテーマによる変奏曲」を収録。ブルックナーの方は、さすがの出来栄えだが、ブラームスの方は、自分がブラームス好きでないのもあって今ひとつ。

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今日の消化盤(8/18)

Emil Tabakov指揮Sofia Philharmonic Orchestra他演奏『Scriabin/Tabakov: Orchestral Works』(Elan Recordings CD 2230)
★★★☆
マーラーの廉価盤全集以外では殆ど名前を見かけないタバコフ指揮、おまけに演っているのはスクリャービンの交響曲の中でも一番地味な2番。ということで、あまり期待しないで聴いてみたのだが、予想よりは良かった。イマイチメリハリに欠ける感じはあるものの、スクリャービンのあの怪しげな世界の雰囲気は良く出ている。
併録はタバコフ自作自演の「15の弦楽器のための協奏曲」。これはかなり現代音楽に近い感じであまり印象に残らず。

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それがどうした今日も買う(8/17)

★ブックオフ京阪三条店にて
O.S.T.『TRICK 10th Anniversary Memorial SOUNDTRACK』(EMIミュージックジャパン TOCT-26976-77)
中古。国内盤オビ無し。カルトTVドラマ(劇場版もあり)、「TRICK」の10周年記念サントラ盤2枚組。全50トラック。鬼束ちひろの主題歌3曲もフルサイズで入ってます。

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今日の消化盤(8/13)

Kiril Kondrashin指揮Concertgebouw Orchestra演奏『Scriabin: Symphony No.3 - Le Divin Poeme』(Ercetera Records KTC 1027)
★★★★
ようやく手に入れたコンドラシンのスクリャービン!これは1976年、亡命直前にコンセルトヘボウ管弦楽団に客演した時のライヴ録音。さすがにコンドラシンだけあって悪い出来のはずないが、ちょっと大人しめな演奏なのが、弱点と言えないこともない。
コンドラシンの指揮でスクリャービン全集を録音して欲しかったところだが、今となっては叶いようもない。

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それがどうした今日も買う(8/12)

★ヤフオクにて落札
Vladimir Ashkenazy指揮Deutsches Symphonie-Orchester Berlin演奏『Scriabin: Complete Symphonies』(Decca/Universal Music 473 971-2)
中古。ヴラジミール・アシュケナージ指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団演奏による、スクリャービンの交響曲全集3枚組。「交響曲第1番」、「同第2番」、「同第3番"神聖な詩"」、「法悦の詩」(交響曲第4番として扱われることもある)、「プロメテウス〜炎の詩」(交響曲第5番として扱われることもある)、「夢想」、「ピアノ協奏曲」を収録。「ピアノ協奏曲」のソリストはペーテル・ヤブロンスキー。1990〜1995年録音。1608円。

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今日の消化盤(8/11)

Eduard Van Beinum指揮Philharmonia Orchestra演奏『Beethoven Symphonies Nos.2 & 7』(BBC music BBCL 4124-2)
★★★★
ベイヌム指揮、フィルハーモニア管弦楽団演奏によるベートーヴェンの交響曲第2番&第7番。この人の指揮の性質というか得意とする面が完全に良い方に出た名盤。「第2番」は今まであまり好きでなかったのだが、この演奏で自分内のランキングが一気に上がった感じ。そして「第7番」は言わずと知れた名曲だけにこれはもう鬼に金棒と言ったところ。

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今日の消化盤(8/10)

クイケン兄弟他演奏『クープラン トリオ・ソナタ集』(Seon/Sony Records SRCR 2103)
★★★★
クイケン3兄弟+その仲間たちという豪勢なメンバーで録音された、F.クープランのトリオ・ソナタ集。「リュリ賛」、「スルタン妃」、「壮大なるもの」、「スタインケルク」の4曲を収録。
さすがに錚々たるメンバーが揃っているだけあって、安心して聴ける1枚。華やかで、感情豊かなF.クープランの世界を見事に表現している。参加メンバーはかなり多いのだが、「船頭多くして舟なんとやら」といったこともなく、息の合った演奏を聴かせてくれるのはさすがに気のあったメンバーだからだろう。

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今日の消化盤(8/9)

Seiji Ozawa指揮Boston Symphony Orchestra演奏『Orff Carmina Burana』(RCA/BMG 82876-59417-2)
★★★☆
小澤征爾は「カルミナ・ブラーナ」の録音を何度か行っているが、これはボストン交響楽団との演奏(何故か録音年の記載がないが、おそらく若い頃の録音と思われる)。今まで聴いてきた「カルミナ・ブラーナ」に比べると、やや大人しめというか、落ち着いた感じがする。この曲の、静的な部分と動的な部分の対比という点では、なかなか面白いものに仕上がっているが、盛り上がりが欲しい場面では今ひとつ盛り上がりに欠けるきらいもある。

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今日の消化盤(8/8)

エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏『モーツァルト:ポストホルン・セレナード他』(Philips/Universal Classics UCCP-3309)
★★★★
ベイヌム指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏によるモーツァルト作品集。収録曲は、「フルートとハープのための協奏曲」と「セレナード 第9番 《ポストホルン》」。
この人の指揮には、厳格な一本筋が通っていて、相手がモーツァルトでも違いはない。結果として、うわついた所のない、渋めのモーツァルトに仕上がった。「フルートとハープのための協奏曲」は、さすがにもう少し軽めでもいいかという気がするが、「ポストホルン・セレナード」はなかなか面白い感じになっていて良い。

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2011.08.09

それがどうした今日も買う(8/6)

★カーニバルレコード第3ビル店にて
Irma Thomas『Something Good / The Muscle Shoals Sessions』(Chess/MCA Records CHD-93004)
中古。ニューオーリンズ系のソウルシンガー、アーマ・トーマスのChess録音を集めたもの。全14曲のうち、2曲が未発表、7曲がアメリカでは未発表。残り5曲がシングル発表曲となる。1967年録音。1000円。

★Waltyクラシカルにて
ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団演奏『ラフマニノフ 交響曲第2番&スクリアビン 法悦の詩』(RCA/BMGジャパン BVCC-38057)
中古。国内盤オビ有り。オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団演奏のラフマニノフ2番とスクリャービン「法悦の詩」のカップリング。俺はスクリャービン目当てに買ったのだが、扱いとしてはラフマニノフがメインでスクリャービンはおまけと言った感じですな。1973年および1971年録音。840円。

★タワーレコードマルビル店にて
Sigiswald Kuijken/La Pette Bande他演奏『Haydon: Die Jahreszeiten』(Viegin Classics 7243 5 61564 2 5)
新品。50%オフ処分品。ヘンデルのオラトリオ「四季」の全曲盤2枚組。演奏は、シギスヴァルト・クイケン率いるラ・プティットバンドと、フランダース・オペラ合唱団、クリスティーナ・ラキ(Soprano)、ヘルムート・ヴィルトハーバー(tenor)、ペーター・リカ(bass)。887円。

★名曲堂阪急東通店にて
Herbert Kegel指揮Dresden Philharmonic Orchestra演奏『Herbert kegel』
(Capriccio 49 314)
中古。ヘルベルト・ケーゲル指揮、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団演奏の音源を集めた8枚組のボックスセット。
と言っても、中身は偏っていて、8枚の内5枚はベートーヴェンの交響曲全集。残り3枚も、1枚はベートーヴェン集で、三重協奏曲とピアノ、合唱、管弦楽のためのファンタジアを収録。
7枚目はブラームスのドイツ・レクイエム収録。最後の8枚目は書くのが嫌になるくらい雑多な内容。まあ、名曲集と言ったところですか。1982〜1987年録音。2980円。

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それがどうした今日も買う(8/4)

★Waltyクラシカルにて
Kiril Kondrashin指揮Concertgebouw Orchestra演奏『Scriabin: Symphony No.3 - Le Divin Poem』(Etcetera Records KTC 1027)
中古。輸入盤に日本語解説を付けた国内盤仕様。オビ無し。1976年2月12日、西側へ亡命する2年前に、オランダ、コンセルトヘボウ管に客演した際のライヴ録音。今まで何度か中古レコ屋で見かけたが、1800円を超える価格が付いていたので、見送ってきたもの。今回ようやく手の届く値段で入手した。1155円。

Günter Wand指揮NDR Sinfonie-Orchestra演奏『Mozart Symphonies. 39, 40 & 41』(RCA/BMG 82876 65842 2)
中古。ギュンター・ヴァント指揮、北ドイツ放送交響楽団演奏による、モーツァルトの最後の交響曲3曲を収録した盤。1990年および1994年、ハンブルグにて録音。525円。

★タワーレコードマルビル店にて
Nancy Argenta/Monica Huggett/Ensemble Sonnerie演奏『J.S.Bach: Cantatas 51, 82a, 84, 199, 202, 209』(EMI/Virgin Classics 7243 5 61644 2 0)
新品。50%オフ処分品。モニカ・ハジェット率いる、アンサンブル・ゾンナリエ演奏の、J.S.バッハのカンタータ集。沢山あるカンタータの中から、ソプラノ独唱による6曲を2枚組に収録したもの。そんでもって、そのソプラノを担当しているのが、ナンシー・アルジェンタ。887円。

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今日の消化盤(8/3)

西本智美指揮ロシア・ボリショイ交響楽団"ミレニアム"演奏『ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調Op.47/チャイコフスキー:祝典序曲Op.49「1812年」』(King Records KICC-398)
★★★☆
女性指揮者、西本智美とロシア・ボリショイ交響楽団"ミレニアム"演奏によるショスタコ5番とチャイコフスキー「祝典序曲『1812年』」。共に派手な曲だが、西本智美の指揮は、ある意味生真面目と言えるような端正なもので、ロシア系指揮者の爆演を期待すると肩すかしを食らう。しかし盛り上がる所は盛り上がるので、聴いていて退屈はしない。

System 7『hinotori』(A-Wave Rocirds WKYCD015)
★★★☆
アンビエント系テクノ・ミュージック・ユニット、System 7の新作『Phoenix』からの先行マキシシングル。3曲収録。いつものSystem 7らしい、スペーシーで、目眩くような世界はそのままだが、3曲目「Alpha Wave [Plastikman Acid House Mix]」は19分36秒と長尺な曲だけに、少々だれる印象。

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2011.08.02

今日の消化盤(8/1)

Stanislaw Skrowaczewski指揮Minesota Orchestra演奏『Stravinsky/Prokofiev Orchestral Works』(VoxBox CD3X 3016)
★★★★
スクロヴァチェフスキ翁が、若き日(と言っても50代だが)に、ミネソタ管弦楽団と録音したストラヴィンスキー&プロコフィエフ作品集3枚組。
スクロヴァチェフスキというと、端正な、きっちりまとまった指揮をするという印象があったのだが、ここではさすがにストラヴィンスキーやプロコフィエフとあって、情熱溢れる、爆発するような演奏を聴かせる。特に「春の祭典」や「ペトルーシュカ」でのはじけっぷりはなかなかのもの。めくるめくような音世界に浸れる3枚組3時間弱。

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今日の消化盤(7/28)

リボル・ペシェク指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏『スクリャービン:《法悦の詩》&ピアノ協奏曲』(Supraphon/コロムビアミュージック COCO-73008)
★★★
チェコ生まれのマイナー指揮者(ということになるか)、リボル・ペシェクの指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏、「ピアノ協奏曲のピアノはギャリック・オールソン、という顔触れのスクリャービン作品集。
「法悦の詩」に関しては、正直印象に乏しい。きれいにまとまった演奏ではあるが、「スクリャービンらしさ」には欠ける。その点、「法悦の詩」よりも「普通の曲」である「ピアノ協奏曲」の方は、結構楽しめるか。とは言え、ちょっと残念な1枚。

有田正広他演奏『J.S.バッハ:フルート・ソナタ全集』(Denon/コロムビアミュージック COCO-70556→7)
★★★★
有田正広(フラウト・トラヴェルソ)、有田千代子(チェンバロ)、鈴木秀美(バロック・チェロ)という面々による、J. S. バッハのフルート・ソナタ全集。有田正広のフラウト・トラヴェルソは、端正で秀麗であり、気品がある。サポートの2人も全く問題はなく、素晴らしい演奏である。名盤。

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