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2011.10.02

今日の消化盤(9/26)

Cub Koda & The Houserockers『Live At B.L.U.E.S. 1982』(Wolf Records 120.290 CD)
★★★★
最近クラシックばかり聴いているもので、一向に消化されない非クラシックの未聴CDの山がヤバイ高さになっている。ということで、非クラシックの山からこれを聴いてみた。
カブ・コーダ、あまり聞いたことのない人だが、元々はロック畑の人らしい。バックを勤めるThe Houserockersはあのハウンドドック・テイラーのバックだった2人。ハウンドドックの死後、一時期カブ・コーダと活動していたそうである。
で、この1枚は、1982年9月15日、シカゴのB.L.U.E.S.でのライヴの模様を収録したもの。カブ・コーダはヴォーカル/ギター/曲によってはハープも担当しているが、予想した以上にソリッドな演奏を聴かせる。まあ、バックを勤めるハウスロッカーズに助けられている面は多分にあると思うが。
あまり見かけないCDだが、ハウンドドック・テイラーが好きな人なら、入手する価値はあるかもしれない。

Eliahu Inbal指揮Radio-Sinfonie-Orchester Frankfurt演奏『Mahler Symphonies 1-10 Das Lied von der Erde』(Brilliant Classic 92005)
★★★★
インバル指揮、フランクフルト放送交響楽団演奏のマーラー交響曲全集15枚組。通常は交響曲にカウントされない「大地の歌」や、未完で終わった「交響曲第10番」のクックによる補完版も収録した完全版。
第1次クラシックブームが終わりかけの2007年に購入して、4年以上未聴CDの山に埋もれていた箱だが、聴き始めてみると結構短期間(それでも4ヶ月近く)で聴き終えることが出来た。
インバルというと、どちらかと言えば無難だが無個性みたいな印象がある。それはこのマーラー全集でも同様だが、聴き終えた印象としては結構悪くない。無味の味というか、アメリカンビールのような気安さというか、そんなものがある。とにかく癖の強いマーラーだけに、最初の全集という選択肢もアリかなと思う。

Bobby Marchan『Golden Classics』(Collectable COL-CD-5113)
★★★☆
ニューオーリンズの歌姫?(ドラッグ・クイーンでもあったらしい)、ヒューイ・"ピアノ"・スミスらとも活動していたヴォーカリスト、ボビー・マーチャンの作品集。は良いのだが、このレーベルらしく資料的記述はゼロ。それどころか、ブックレットは裏白の紙ッペラ1枚。ということでいつ頃の時期のどんなレーベルから出ていたのかは全く不明。

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