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2015.07.20

◆音楽四方山話◆ 第1回 Honymoon Bluesは実在するのか?

さて、この音ログ、音楽系のブログ、のはずなんですが、最近すっかり放置状態。たまに猫画像が投稿されるだけという有り様です。
これではいかん!ということで、少し前からある企画を考えていたのですが、ちょっと難しそう。それならと、お手軽に更新できそうな企画、「音楽四方山話」を開始することにしました。これなら、音楽系の話題であれば何でもOK!聴いたCDの感想でもいいし、適当に話を作ることも出来るだろうということで。
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ということで、記念すべき第1回は、「Honymoon Bluesは実在するのか?」というタイトルですが、話はブルースではなく、いきなりUAから始まります。
UAの初期のライヴ盤に「Fine Feathers Make Fine Bird」というのがあります。これは本当に素晴らしいライヴ盤なのですが、どこが素晴らしいかというと、UAの歌と演奏ももちろんなのですが、ライヴ盤にありがちな、曲間のMCのカットがなく、そのまま収録されていることです。で、そのMCもUAが一方的に話すものではなく、客席とのやりとりが非常に楽しく、ほんわかとした雰囲気を醸し出しています。
そのMCの一部に、お客さんが「Harlem Blues」を「Honymoon Blues」と間違えて、UAが大受けするという件があり、とても微笑ましいのですが、それを聴く度に、疑問に思っていたことがありました。すなわち、「なんとかブルース」なんて曲、山ほどあるんだから、「Honymoon Blues」も実在するんではないか?と。
昔なら、調べるのは大変ですが、今世にはGoogle先生というものがあります。良い世の中になりましたのう…と思いながら、検索をかけてみると、あっけなくヒットしました。しかもどんなマイナーなブルースマン(orウーマン)の曲と思いきや、歌っているのは、メジャーもメジャー、超有名なロバート・ジョンソンではありませんか!
まあ、ロバート・ジョンソンの曲名には結構変なのが多くて、「死んだ小エビのブルース」なんて曲もあるくらいです。これは変な邦題が付いているわけではなくて、原題が「Dead Shrimp Blues」ですから超直訳です。
話が逸れましたが、じゃあ「Honymoon Blues」はどういう曲かというと、もう著作権が切れて、パブリック・ドメインになっているはずなので、歌詞をそのまま載せても良いと思うのですが、一応遠慮して大意を書いておくと、ベティ・メイという女性への求愛の曲です。それでどこがハネムーンなのかというと、最終行に、出てきます。「いつか、遠い遠い土地へ、お前をハネムーンに連れて行くんだ」(いい加減訳)という感じです。
ということで、「Honymoon Blues」は実在した!という結論になりました。


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